【連絡事項】更新周期延長のお知らせ/一口発言(パリ同時テロ) ― 2016年01月04日
当ブログを開設して、ちょうど1カ月たちました。
毎日、欠かさず更新してきました。
しかし、これは負担が多く、無理なやり方です。
無理を承知で、無理をしてきました。
ブログを作る側ではなく、見る側にとっては、毎日更新するのが、一番良いのは言うまでもないからです。
しかし、一日は、「たった24時間しか」ありません。
「無理なものは、無理」と認めないわけにいきません。
やむなく、「毎日更新の方針」を変えざるを得ません。
今後は、可能な限り「隔日、または二日おきに更新」とすることにしました。
場合によっては、これよりも更新が長引く可能性もあります。
どうなるかは、ふたを開けてみないと、自分でも分りません。
自分自身にとって、悔しいことですが、やむを得ません。
どうか、ご了承願います。
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次回の記事は、以下を予定しています。
(仮題)JAL123-事故調の言う「修理ミス」は、ミスではなく「作為」
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<一口発言(パリ同時テロ)>
昨年11月に起きた「パリ同時テロ事件」は、やらせの「猿芝居」と思えてなりません。
「テロ犯人」たちの行動が、非常に不自然です。
彼らにとって最大のターゲットであると思える「フランス大統領」に対し、襲撃するどころか、「逃がそうとした」としか思えない行動を取っています。
今後、機会があれば、この件について述べます。
もし、機会がなければ、述べません。
現時点では、どうなるか分りません。
リチャード・コシミズ著 『パリ八百長テロと米国1%の対日謀略』(成甲書房)
※同書は、上記とはまったく異なる、複数の理由から「やらせ」と主張しています。
「パリ八百長テロと米国1%の対日謀略」ですが、
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201601/article_16.html
richardkoshimizu's blog (リチャードコシミズ・ブログ)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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