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今度の参院選は、「従来どおりの不正選挙」で、自民・公明が圧勝するものと思います2016年06月30日

[カテゴリ: 社会問題>支配]

7月10日に行われる、今度の参議院選挙でも、日本政府が「従来どおり、不正選挙を行う」ので、「従来どおり、自民党・公明党が圧勝する」ものと、思っています。

「不正選挙」とは、各候補者の得票数を、日本政府が「自由に、いじくり回す行為」です。

当選させたい候補者ならば、当選するように「得票数を水増しする」。

落選させたい候補者は、落選するように「得票数を減少させる」。

このような「数字操作」を、日本政府が、以前から自由に行っています。

そのため、「選挙のたびに」、自民党・公明党が圧勝しています。

「選挙管理委員会」は、日本政府の「下部組織に過ぎない」ので、どうにでもなります。

おそらく、マスコミも「裏の事情を知っている」ものと思います。
知らないはずが、ありません。

「投票日より前に」当落が決まっているからこそ、開票が始まると、テレビの開票速報で、すぐに「当確が打てる」のです。

安倍内閣の支持率が「約40パーセントもある」のも、意図的な数字操作です。
実際は、10パーセントか、せいぜい20%ぐらいと思います。
ひょっとしたら、10パーセントを切っているかもしれません。

支持率が40パーセントならば、自公が圧勝しても、「必ずしも不思議ではない」と、日本国民に思い込ませる効果があります。

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安倍内閣は、何としてでも「平和憲法」を叩きつぶし、「戦争憲法」を成立させようと、やっきになっています。

議会で「3分の2以上の議席」を占めようと、必死になっているはずです。

なおさら、「不正選挙」を強引に推し進めるはずです。

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一方、当ブログの「基本理念」で明示しているように、「地獄の地球」が、いずれ「天国の地球」に生まれ変わります。

その「大きな流れ」のために、日本政府の企みが、思うように進まない面があります。

そのため、今度の参院選では、従来どおりの不正選挙が、思うように出来ない可能性もあります。

その場合、少なくとも、二つの可能性があります。

(可能性1)
自民・公明が圧勝しきれないので、野党の中で「隠れ与党」の候補者を多数当選させ、自公と、「隠れ与党」の議席を全部合せると、事実上「自公の圧勝」状態になるように、画策する。

(可能性2)
上記、「可能性1」さえも、思うように行かず、どうにもならず、「自公が惨敗する」。

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もちろん、ぜひとも「可能性2」に、なってほしいのは言うまでもありません。

もしこれが実現すれば、「天国の地球」に向かって、日本が「大きな一歩を踏み出した」ことになります。

逆に、ずるずると、国民の側が押しまくられ、「戦争憲法の成立」まで転落しても不思議ではないと思っています。

はたして、どうなるか、素人に過ぎない私には、何とも分かりません。

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以下も、素人に過ぎない者の、「勝手な発言」です。

与党の一員である、公明党は、「第2自民党」そのものです。

民主党(民進党)は、裏の世界では「第3自民党」だと思っています。

社民党は、裏の世界では「第4自民党」だと思っています。

共産党は、裏の世界では「第5自民党」だと思っています。

その他の野党で、与党色の強い党は、「第6自民党」だと思っています。

その他の野党で、野党色の強い党も、裏の世界では「第7自民党」だと思っています。


すべての野党が、裏の世界では、大なり小なり、「日本政府や自民党・公明党と結託している」ものと思っています。

そのため、国会の質疑や党首討論など、いずれの場でも、日本国民の側から見れば、「野党の追求が生ぬるいとしか言いようがない」という状況を生み出していると、私は解釈しています。