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(新・新版) 21世紀は宇宙文明時代
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都知事選挙も「予定通り」の不正選挙 / 訂正1件2016年08月06日

[カテゴリ: 社会問題>支配]

7月31日の都知事選挙も、インターネット上で盛んに言われているとおり、日本政府が不正選挙を行いました。

日本政府にとって、小池百合子・都知事誕生は、「予定通り」の出来事と言えます。

素人なので、あまり偉そうなことは言えませんが、野党統一候補として、宇都宮健児を降ろし、鳥越俊太郎を擁立(ようりつ)したニュースを知って、小池百合子が当選すると、直感しました。

前回の都知事選では、宇都宮健児が次点になっています。
それだけの得票数が、間違いなく得られる人材だと「実証」しています。
(この時も「不正選挙」が行われたはずですが、ここでは、別問題なので触れません)。

それならば、今回は、次点ではなく「当選」の可能性も十分あると言えます。

ところが、明らかに「準備不足」の鳥越俊太郎を、野党が一緒になって、わざわざ担ぎ出しています。

野党は、「わざと負けるために」、鳥越俊太郎を候補にしたのは明らかです。

既存記事で、野党は、すべて「隠れ与党」だと、述べました。
そのため、日本政府の不正選挙に「全面的に協力」したわけです。

(既存記事)
『今度の参院選は、「従来どおりの不正選挙」で、自民・公明が圧勝するものと思います』
2016年06月30日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2016/06/30/8121653

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鳥越俊太郎は、準備不足というよりも、「もともと都知事になる気はなかった」ものと思っています。

小池百合子を当選させるための、「もっともらしい」対抗馬として、わざと引っ張り出したと推測しています。
そのために、もし出馬したら「本当に当選してしまう」可能性がある宇都宮健児は、何としてでも「辞退させる」必要があったわけです。

「準備不足」の鳥越俊太郎ならば、落選しても、「当然の成り行きだ」と人々が、「勝手に思い込んでくれる」ので、不正選挙が発覚する心配がないと、日本政府側は判断したものと思います。

同氏の、「女性問題発覚」も、落選させるための、「予定の行動」だと思います。

自民・公明推薦の増田寛也も、同様に、小池百合子を当選させるための「飾り」に過ぎません。

投票日の直前に、石原慎太郎が、小池百合子に対して「厚化粧うんぬん」と、強烈な暴言を吐いたのも、「予定の行動」と言えます。

今の時代に、このような「女性蔑視(べっし)発言」を行えば、女性有権者が、一斉に反発するのは、明らかです。
その結果、「そんなこと言うなら、女性候補者である小池百合子にぜひ投票しよう」と、思わせてしまいます。
それを狙って、意識的に、強烈な蔑視発言を、計算ずくで行ったのは目に見えています。

石原慎太郎は、小池百合子をこっぴどく叩くふりをして、その実、強烈な「援護射撃」を行って差し上げたのです。

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都知事選挙の投票日以降に、以下のブログ記事を見かけました。

『「6月17日の段階ですでに、米国情報関係者周辺では「次はユリコね」という会話がされていました。 」 』
作成日時 : 2016/07/31 20:47
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201607/article_274.html

以下の部分を、引用します。
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舛添辞任の二日後には次は小池と決まっていた。

米国1%がそう決めた。

毎度おなじみ不正都知事選。

(中略)

6月17日の段階ですでに、米国情報関係者周辺では「次はユリコね」という会話がされていました。
---------------------------------------------------------------------------------
(引用、以上)

この記事を見て、冒頭で述べた、自分の「直感」が正しかったと、図らずも証明してくれたと思いました。

※ 上記の「米国1%」とは、「米国を裏から支配する者たち」を指しています。
日本も、彼らの支配下にあるのは、言うまでもありません。

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<訂正>

先般、掲示した記事で、訂正が1件あります。

『油性フェルトペンでも、「不正選挙」は阻止できないようです』
2016年07月23日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2016/07/23/8136580

以下の部分に、誤りがあります。
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ところが、表面を「つるつる」にコーティングしてある投票用紙では、油性インクが紙に染み込まず、消せるのだろうと思います。
---------------------------------------------------------------------------------
(引用、以上)

『表面を「つるつる」にコーティングしてある投票用紙』の表現は、誤りです。

投票用紙は、「紙」ではありません。
「ユポ」という、合成樹脂です。

『ユポとは』
http://japan.yupo.com/product/yupo/

『ユポ』(ウィキペディア)
https://ja.wikipedia.org/wiki/ユポ

これらによると、普通の紙としての成分(木材パルプ)はなく、3層の合成樹脂で構成しています。

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したがって、ユポの投票用紙は、紙の表面に特殊なコーティングをしてあるわけでは、ありません。

「ユポ紙」という表現を見て、紙だと思い込んでいました。

紙と同様に、非常に薄く、柔らかく、しなやかな性質を持っているので、素人には紙としか思えません。

また、日本語の表現としては、「紙ではない」けれども、「(合成)紙」としか、表現できないものと思います。

以上の通り、訂正します。
申し訳ありませんでした。

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<お知らせ>

次回の記事は、以下の予定です。

『JAL123-急減圧流は存在しないと「事故調は認識している」(17)』

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また、可能であれば、先般起きた「障害者施設の大規模殺傷事件」 および「ポケモンGO」の裏側についても、述べたいと思っています。

いつになるか、また、実現するか、いずれも未定です。







【連絡事項】 前回の記事に関して、1件追加しておきます2016年08月09日

[カテゴリ: 連絡事項]
[カテゴリ: 社会問題>支配]

今月6日に掲示した下記の記事に関して、「不正選挙の具体的な方法」を述べた、他者サイトの記事を見かけたので、ここで、追加しておきます。

『都知事選挙も「予定通り」の不正選挙 / 訂正1件』
2016年08月06日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2016/08/06/8147021


(追加する他者記事)

『自民党関係者からの超ド級の爆弾情報②
 〜維新は改憲のために作られた自民の別働隊
 / 不正選挙は超党派で行われている「ヤクザのシノギ」〜』
2016/08/05 2:52 PM
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=115046
※ 画面の表示に、しばらく時間がかかります。

この記事の前半は、「自民党と維新の会との関係」について、後半は、「不正選挙の具体的な方法」について、述べています。

後半で、一部を引用します。
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ドン(公認権) 候補者(借金) 裏社会(差し替え指示) 業者、職員(差し替え)

というビジネスの流れが完全に出来上がっているのです。

(中略)

この不正選挙利権は超党派です。
ヤクザのシノギなので、党はどこでもいいのです。金さえ取れれば。
---------------------------------------------------------------------------------
(引用、以上)

前半の、『維新は改憲のために作られた自民の別働隊』に関する話は、確かに、すごい話ですが、一方、政治の世界では、すごい話は、いくらあっても不思議ではないので、そういう意味では、驚く必要はないと言えます。

『超ド級』の表現は、大げさと言えます。
ただし、どのような表現をしようとも、それは、行う人の自由ですが。

それはともかくとして、後半も含めて、この記事を見ると、「不正選挙の具体的な方法が分かる」ので、非常に有益(重要)です。

特に注目すべき点は、「超党派」で不正選挙を行っていることです。

これでは、どの野党も「不正選挙の追求」を出来るわけがありません。
すべての野党が「沈黙している理由」が良く分かります。

本来ならば、今度の参院選で、あれほど鳴り物入りの選挙運動を行った三宅洋平あたりが、率先して不正選挙を追求しても不思議ではありません。

ところが、完全に沈黙しています。

上記の他者記事に基づいて考えれば、三宅洋平も立候補する時、「ドン」に対してお金を払って、不正選挙に参加させてもらったことになります。
それならば、「沈黙する」のは当然です。

素人に過ぎない私が、「野党は、すべて隠れ与党」と、言明しています。
上記の他者記事が、図らずも、それを証明していると言えます。

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三宅洋平が、安倍首相の夫人である安倍昭恵を、沖縄の高江(米軍ヘリコプター着陸帯の建設地)に連れて行った(8月6日)、とのニュースを見かけました。

この二人は、建設反対派を応援しに行ったのではなく、反対運動を「叩きつぶす方法」を調べに行ったのではないかと、思えてなりません。









日本航空123便墜落事件の「真相に関する説」について2016年08月11日

[カテゴリ: JAL123便>その他]

明日は、8月12日、日本航空123便が墜落した日なのは、言うまでもありません。

しかし、明日も含めて、用事があり、ブログ更新の余裕がないので、本日、最小限の記事を掲げておきます。

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123便墜落は、事故ではなく、墜落させられた大事件なのは、既存記事で述べました。

『JAL123便墜落は「事故」に見せかけた「大量殺人事件」』
2015年12月07日
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2015/12/07/7940407


事件の真相に関して、他者ブログ記事を見かけました。

『JAL123便墜落事故の真犯人とその恐るべき全貌がほぼ明らかになった!』
2016-08-10 15:31:46
https://ameblo.jp/64152966/entry-12188961780.html


なかなか意欲的な記事ですが、それでもなお、これが真相の(ほぼ)すべて、とは言えないはずです。

例えば、下記のブログでは、「裏の天皇」を頂点とする「裏の政府」が存在し、彼らが123便墜落を引き起こしたと、主張しています。

『(新) 日本の黒い霧』
https://blog.goo.ne.jp/adoi


このブログでは、「裏の政府」を、クロカモ(黒い鴨のこと)と呼んでいます。

さらに、誰もが認識している「表の天皇」は、「裏の天皇」に支配されていると述べています。

※(参考) このブログの更新は、『梅雨の朝』2016-06-23 19:03:12、以来停滞しています。
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/64ea9a604279fd5f58a782180034f3a8


インターネットではなく、高橋五郎著『天皇の金塊』(学研パブリッシング)では、昭和天皇には、強烈な「裏の顔がある」旨の主張をしています。

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「表天皇と、裏天皇」の2種類が存在するのか、それとも同じ天皇に「表と裏」両方の顔があるのか、何とも言えませんが、123便墜落事件は、非常に根の深い問題です。

真相を追い求めて行くと、結果的に、「人間とは何か?」  「人間は何のために存在しているのか?」という次元まで、行ってしまいます。

当ブログで、カテゴリ「精神世界>地球社会」の既存記事で述べたように、人間と神様(空:くう) との関係まで、さかのぼる必要があります。

『人間の心臓を動かしている者、それが「本当の神様(空:くう)」』
2016年01月02日
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2016/01/02/7969259


『神様(空:くう)は「映画監督」であり、人間は「映画の出演者」』
2016年01月03日
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2016/01/03/7970119


『地球は「5層構造」を持つ「虚構の星」であり、「地獄の星」である』
2015年12月26日
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2015/12/26/7962232

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結局のところ、誰が行っても、一言で事件の真相を語るのは不可能です。

まして、素人に過ぎない私では、なおさらです。

じっくりと、腰をすえて、少しずつ述べるしかありません。
そのため、今のところ、「事件の真相そのもの」に関して述べる予定は、立っていません。

それ以前に、事件に関する「疑問点」  「問題点」について、素人なりに航空技術に基づき、なるべく具体的に述べたいことが多数あります。

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<お知らせ>

次回の記事は、すでにお知らせしたとおり、以下を予定しています。

『JAL123-急減圧流は存在しないと「事故調は認識している」(17)』