【連絡事項】次回記事を作成中 / 一口発言A(去年のパリ同時テロは「やらせ」の可能性あり) / B(政府のTPP強行は意図的の可能性あり) ― 2016年11月15日
次回の記事は、すでに予告したとおり、以下のものを、現在作成中です。
『岩手県の高齢者施設「楽ん楽ん」9名溺死(台風10号)は非常に奇妙。常務理事・所長ともに「ウソをついている」可能性が濃厚(11)』
個人的な用事が、二、三、重なっているので、しばらく時間が、かかるかもしれません。
一方、上手く行けば、近日中に掲示できるかもしれません。
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<一口発言A>
『去年のパリ同時テロは、「やらせ」の可能性があります』
昨年(平成27年。2015年)11月13日に起きた、フランス・パリの同時多発テロは、自作自演の「やらせテロ」の可能性が十分あり得ます。
今現在、具体的なことを述べる余裕がないので、最小限だけに留めておきます。
★ テロ実行犯たちは、「大統領を、意図的に『逃がそうとした』可能性」あり。
当日、大統領は、競技場でサッカー試合を観戦中でした。
テロ実行犯たちにとって、襲撃するには「もってこい」の状況です。
しかし、大統領を襲撃してはいません。
それどころが、競技場の近くで、「爆発音を響かせた」だけです。
まるで、大統領に対して、「これからテロ事件を起こします。今すぐ逃げて下さい」と、合図を送ったようなものです。
◎ 競技場内の、大統領に対し、直接襲撃を試みていない。
◎ 競技場の建物内外に対しても、襲撃を試みていない。
◎ 競技場から脱出した、大統領の車列に対しても、襲撃を試みていない。
テロ実行犯たちは、大統領を襲撃する意思が、「まったくない」としか解釈できません。
★ 競技場の観客たちは「逃げる意思がなかった」可能性あり。
競技場外の「爆発音」を聞いて、大統領が安全のため「逃げ出した」にもかかわらず、競技はそのまま続行しました。
観客たちも、そのまま試合が終わるまで、観戦していました。
そして、競技が終わると、「あわてて、サッカー・グランドに一斉に降りてきました」
本来ならば、競技を直ちに中止して、観客たちも速やかに競技場から逃げ出すはずです。
◎ 「試合が終わるまで、のんびり観戦する」のは、あまりにも不自然です。
◎ 「サッカー・グランドに降りる」のでは、かえって危険です。
※ 「サッカー・グランド」は、競技場では、一番の「谷底」です。
しかも、さえぎるものがない、まったくの平面です。
襲撃されたら、身を隠すことも出来ず、全員あっという間に「狙い撃ち」されてしまいます。
これでは、逃げたのではなく、「撃ち殺されに行った」のと同じです。
「やらせテロ」のための、「演技」をしているとしか思えません。
彼らたちは、普通の観客に見せかけた、「やらせ芝居の出演者」と思えてなりません。
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<一口発言B>
『日本政府のTPP(環太平洋連携協定)強行は、意図的の可能性があります』
肝心の米国は、大統領選挙中から、ヒラリー、トランプ両候補とも、TPPに反対しています。
そして、トランプ候補が大統領に決定しました。
なおさら、日本政府が「先走って」TPPを成立させるのは、「まったく無意味」のはずです。
にもかかわらず、いまだに「強行採決」しようとしています。
そのため、インターネット上では、安倍首相は「バカだ。間抜けだ」との意見が渦巻いています。
しかし、同じインターネット上で、一説によれば、TPPを利用して、それに関する「さまざまな国内法」を成立させようとしている、と言われています。
この「さまざまな国内法」を利用して、日本政府が「さまざまな利権あさりを企んでいる」可能性があります。
もしそうであれば、安倍首相(日本政府)は「バカや間抜け」ではなく、非常に「頭が良く。巧妙であり、ずる賢い」と言えます。
日本政府の「表側」ではなく、「裏側」に、目を向ける必要があります。
そうでないと、日本政府に「たぶらかされる」危険性があります。
もし、図らずも、「インターネット情報に惑わされてしまったら」、インターネットを使っている意味がなくなってしまいます。
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