『竹内文書』に関連して、他者ブログに「コメントの投稿」をしました ― 2017年01月20日
[カテゴリ: 社会問題>支配]
以下の他者ブログに、『竹内文書(後述)』に関連して、コメントを投稿したので、お知らせしておきます。
ブログ名: 『wantonのブログ』
コメント投稿をした記事名:
『【驚愕と壮大なロマン~超太古の世界】未来を開く古代の扉~竹内文書の世界』
2017-01-18 21:17:30
http://ameblo.jp/64152966/entry-12239314006.html
上記の記事は、『竹内文書 《たけのうち もんじょ》』に関する話が、中心となっています。
『竹内文書』に関する解説書を、だいぶ前、30年以上前だと思いますが、読んだことがあります。
そのため、今では、本の細かい内容を、ほとんど忘れてしまいました。
地球誕生時、あるいは、人類誕生時だったかもしれませんが、そのころからの「太古の地球の様子」を、日本を中心として、いろいろ書き記しているのが、『竹内文書』です。
神社の神官である「竹内家」に、代々伝わる「古文献」です。
ただし、原本は、太平洋戦争末期に空襲で焼失し、残っていないようです。
「偽書」とも、言われています。
逆に、真実を述べているならば、それは「驚異的な内容」とも言えます。
太古の昔は、日本が世界の中心であり、天皇が「天之浮船 《あめの うきふね》」に乗って、世界中を飛び回り、世界を統治していた、というようなことが書いてあります。
「天の浮き船」と言われたら、誰もが、真っ先に「UFO」を連想すると思います。
「冷めた人」ならば、「それは、飛行機に決まっているだろ」と言うかもしれませんが(笑)。
もっと冷めた人ならば、「太古の昔に、飛行機なんか、あるわけないだろ」と断言するのは、目に見えています(笑)。
また、『竹内文書』の解説書には、地名で「羽」のつく所は、「天之浮船」の発着場だったとも、述べています。
これも、真っ先に、「東京・羽田空港」を連想しないわけに行きません。
今の羽田空港の敷地は、大半が巨大な埋立地です。
昔、小さな「羽田飛行場」が出来る前は、多摩川脇の、小島だったようです。
ただし、今の羽田空港がある場所が、「天之浮船」の発着場に間違いないと、当記事が主張するわけではありません。
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コメント投稿の全文を以下に掲げます。
コメント番号は、3と4です。
※ 投稿文は、1000文字以内の制約があるので、2回に分割投稿しました。
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タイトル: 日本および日本人は「世界のリーダー役」を負っている(1)(2)
「竹内文書」は、太古の昔、日本の天皇が「世界のリーダー」として、地球全体を「統治していた」と記しています。
ここで言う「統治」は、支配者として「君臨する」ことではありません。
それとは、まったく逆です。
高度な人間性に基づいて、本当の意味で「人々の幸福のために」、世界の指導者として、働いていたことを意味します。
言うまでもなく、天皇一人が、個人的に世界の指導者として動き、それ以外の日本人は、まったく無関係だったはずがありません。
当時の天皇を頂点とする、日本全体が、「世界のリーダー役」を務めていたはずです。
現代の日本や日本人は、その子孫と言えます。
当時も、今も、「世界のリーダー」としての役目を負っています。
(今は、それが目に見えないだけです)。
だからこそ、ロックフェラーやロスチャイルドに象徴される「闇の支配者」たちが、日本に対して「徹底的に圧力を加えている」のです。
日本を抑えなかったら、「竹内文書」の時代と同様に、「日本が世界のリーダー」に、おのずからなってしまいます。
それでは、自分たちが「闇の支配者」として、君臨出来なくなります。
「闇の支配者」たちの家来である安倍首相が、必死になって「日本を叩きのめしている」のも、そのためです。
このような、「闇の支配者」たちの悪行を阻止し、消し去ろうとしているのが、トランプ次期大統領なのは、言うまでもありません。
いずれ、米国を支配していた連中は、崩壊・自滅するはずです。
その結果、日本における「闇の支配者」たちも、いずれは、崩壊・自滅して行きます。
『安倍首相が「共謀罪」法案強行を表明!~難癖、こじつけ、拡大解釈で市民を簡単に逮捕も!』
2017-01-08 13:31:54
http://ameblo.jp/64152966/entry-12236085445.html
上記のような「すさまじい問題」も、それにともない、やがて消滅して行きます。
(2に続く)
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(1からの続き)
ただし、消滅する時が来るまで、「彼らの不当な攻撃」は、今以上に、強烈なものになるかもしれません。
(例えば、日中戦争や、第3次世界大戦が、勃発しても不思議ではありません)。
しかし、それが、どれほど強烈なものであっても、永久に続くわけではありません。
遠くない将来、すべて消滅します。
その時が来るまで、まさに「耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍ぶ」必要があります。
それが、「世界のリーダー」としての役目を負っている日本人の生きる道です。
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(投稿全文、以上)
「日本や日本人が『世界のリーダー役』を負っている」という話は、当ブログで、いずれ正式に記事として掲げるつもりでした。
ただし、話の順序として、その前に、少なくとも、以下の話を述べたいと思っていました。
「宇宙レベルの、日本に対する『支配構造』」
ところが、この話は、一言で述べられるものではなく、いろいろ手間が、かかるはずです。
そのため、「いずれ、機会があれば、そのうちに」と思っていました。
結局、上記のように、他者ブログ宛のコメント投稿という、いわば中途半端な状態で、後で述べようと思っていた「日本リーダー説」を、真っ先に述べるはめになりました。
当ブログの側から見れば、心積もりが、大きく狂ってしまい、いささか不本意とも言えます。
しかし、他者ブログの動向(世の中の動き)も無視出来ず、あえて、今回このようなコメント投稿を行いました。
いずれは、正式な記事として、以下について述べたいと思っています。
◎ 宇宙レベルの、日本に対する「支配構造」
◎ 日本や日本人が「世界のリーダー役」を負っている
いつになるか、現時点では、まったく不明ですが。
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<お知らせ>
次回の記事は、以下を予定しています。
『「FS」ならば、「飛行機の操縦」が素人でも自由に出来ます(9)』
なお、米国のトランプ新大統領が、正式に誕生したならば、それに関する記事を掲げるかもしれません。
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