米国「ラスベガス銃乱射(やらせ事件)」の真犯人発覚が、「非常に大きな動きにつながる」との説があります ― 2017年10月18日
現地時間で、今月1日に起きた、「米国ラスベガスの銃乱射事件」は、インターネット上では、「やらせ事件(偽旗作戦)」と、盛んに言われています。
さらには、「その真犯人は、米国のFBI」とも言われています。
「この、真犯人発覚説」も含めて、間もなく、「米国で、非常に大きな動きが生じる」と、言われています。
「今後の日本にも、重大な影響がある」との説もあります。
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『 17/10/9 フルフォード情報英語版:MI6・モサド・CIA・NSA・ペンタゴン・ヤクザ・其の他、皆が何か大きなことが迫っていると突然言い出した』
2017/10/16 11:00 AM
<シャンティ・フーラの時事ブログ>
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=137338
一部を引用します。
※ 読みやすくするため、原文にはない改行を、それぞれ加えています。
(引用A)
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各方面の情報提供者が口を揃えて「何かが起きる」と言う、10月後半にさしかかっています。
さらに、トランプ大統領までが「嵐の前の静けさ」という表現で、尋常でない何かが起きると示唆していました。
大量逮捕や通貨リセットだろうか、、と書いていたら、どうやら、こちらはハリウッド・ペドフィリアのようですね。
ワシントンDCだけでなく日本にも波及するのか、日本は全く別の「何か」か。
怒涛の選挙も終盤に突入し、何が起きても不思議ではない様相です。
(中略)
■ ラスベガス事件はFBIを窮地に
ラスベガスの大量殺害工作とそれに付随した、今は亡き単独殺人犯が原因だとかいう企業メディアのアホ臭い騒ぎは、ハザールマフィアの致命的ミスだったと多くの情報源が口を揃えている。
ネットは複数の狙撃犯が関与していることを示す動画で溢れかえっており、犯人全員への報復を求める声が上がっている。
ラスベガス事件の調査を名目上は任されているとされるFBIは、このあからさまな嘘を触れ回ったせいで、米軍や其の他の機関の標的と自ら化した。
カジノ王シェルダン・アデルソンと元国土安全保障省長官マイケル・チャートフはこの事件を口実として利用して、自分たちの会社で製造している金属探知機を全てのコンサート会場やバスターミナルなどに設置するよう義務付け、大金を稼ぐことを計画していると、内部告発者たちによって既にネット中でリークされている。
【大儲けする】どころか、今や両者とも追われる身となった。
もしまだ死んでいなければの話だが。
別のCIA情報筋が言うには、ラスベガスはシカゴのマフィア【※下記のアウトフィットのこと】が仕切っており、アデルソンやチャートフのような大物でさえ奴らイタリア系の表看板に過ぎないそうだ。
(中略)
要するに、ラスベガスにおけるグラディオ作戦形式の工作の裏を突き詰めていくと、ファシストのPSフリーメーソン員どもがいるということだ。
FBIはP2の子会社の一つであり、もうすぐFBI本部に戦車が押し掛けること必至である。
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(引用A、以上)
「引用A」の後半部を見ると、「ラスベガス銃乱射事件の真犯人は、FBI」と言っているように見えます。
以下の記事(2件)は、いずれも、上記の記事よりも前のものなので、「FBI真犯人説」には、言及していません。
『 [In Deep 他]ラスベガス乱射は1人では不可能では? と個人的に確信していたところに噴出する陰謀論』
2017/10/09 9:30 PM
<シャンティ・フーラの時事ブログ>
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=136933
一部を引用します。
※ 読みやすくするため、原文にはない改行を、それぞれ加えています。
(引用B)
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In Deepさんが、ラスベガスの乱射事件に関して、“1人では不可能では?”という確信を、記事にしてくれています。
記事の中で、チャールズ・ホイットマン事件を取り上げ、並外れた狙撃の腕を持っていたアメリカ海兵隊員チャールズ・ホイットマンが、1966年8月に引き起こした狙撃事件を取り上げています。
それによると、約1時間30分の間に狙撃により、10名の命を奪い30名を負傷させたとのことです。
ところが、今回は、どう見ても銃を乱射できる体力があるとはとても思えない64歳の男性が、300メートル以上もの遠方から銃を乱射し、“59名が死亡し、500人以上が負傷”という、どうみてもありえない事件なのです。
記事の中で紹介されているのは、銃撃犯が複数人存在するという証言です。
(中略)
スティーブン・パドック容疑者は単独で行動したわけではない。
ラスベガスの住民から提供されたビデオ映像によれば、マンダレイベイホテルの中からも2人目の銃撃犯が乱射を実行していることが判明している。
その発砲の火は、明らかにマンダレイベイホテルの 4階から銃撃しているように見られる。
これは、パドック容疑者が銃撃した 32階よりはるかに低い。
ホテルでパドック容疑者の隣の部屋に宿泊していたオーストラリア人のブライアン・ホッジスさんは、この攻撃で複数の武装勢力の存在を確認しており、オーストラリアの新聞クーリエ・メール紙に「ラスベガスの乱射では、複数の死者と複数の射撃手がいた」と述べ、そのことが報じられた。
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(引用B、以上)
『ラスベガス銃乱射事件も偽旗作戦か?』
2017年10月04日
<天下泰平 〜 滝沢泰平 公式ブログ 〜>
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51961865.html
一部を引用します。
(引用C)
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さて、ネット世界の中では、早くも今回のラスベガス銃乱射事件について「クライシスアクター(CRISIS ACTOR)」や「偽旗作戦(FALSE FLAG)」というキーワードが飛び交っています。
(中略)
もはや、アメリカでは事件が起こる度に疑惑が持たれるほど、これまで起こった悲劇の事件の大部分が偽の事件として演出されたことが判明しており、その最たるものが911のテロでもあります。
(中略)
今回のラスベガス銃乱射事件においては、いくつのポイントにおいて疑問が持たれています。
1つは、事件後のインタビューを受ける現場にいた人々の様子。
大惨事のあとにもかかわらず、インタビューの節目節目でチラッと見せる笑顔の瞬間。
(写真画像あり)
インタビューが実際の民間人ではなく、決まった役者が応じることは日本でも当たり前の光景となっています。
今回もまた、クライシスアクターがインタビューとして使われているのではと疑惑が持たれています。
(中略)
もちろん、仮にクライシスアクターが使われたとしても、コンサート現場にいた2万人以上の人たち全員ではなく、死者、負傷者役を演じた500名以上の人たちだけではあると思います。
なぜ、偽装事件をわざわざ起こすのか?
その理由の1つは、冒頭にもあったように国民から武器を取り上げる理由が必要だからとも言います。
なぜ、国民から武器を取り上げるのか。
それは、今回のような大惨事となる事件を防ぐよりは、民衆による国家への反乱を起こさせないためであり、特にこれからアメリカは厳戒態勢となって、FEMAが動き出すと言われています。
FEMA(アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁)は、表向きは、災害などの緊急時に動く政府の機関ですが、この機関が発動されたらアメリカは地獄へとまっしぐら。
FEMAは法律よりも、大統領よりも権力のある特別機関であり、FEMAは裁判をしなくても、市民を拘束したり、強制収容所に送り込むことができます。
何かの出来事をきっかけに、アメリカは非常事態宣言でFEMAを発動させ、町中を道路封鎖し、ワクチンを接種していない人間を次々に強制接種し、拒否する者は、バンバン強制収容所に送っていくとも予想されています。
(写真画像あり)
それが通称「FEMA強制収容キャンプ」と呼ばれ、そこには「FEMA棺桶」と呼ばれる無数の棺桶がすでに準備されているそうです。
とはいえ、これらはブッシュ政権からオバマ政権の頃に言われていた憶測であり、今のトランプ政権がどんな展開を見せていくかはわかりません。
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(引用C、以上)
以下のブログ記事は、第1番目の記事より前に掲示されていますが、「真犯人はFBI」だと言明しています。
ブログ作者自身が、射撃体験をしており、それに基づいて、「やらせ事件」と言明しています。
さらには、「日本の今後についても、深く関係している」と主張しています。
『ラスベガス事件→銃規制→経済崩壊→FEMA』
Wed.2017.10.04
<カレイドスコープ>
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-5248.html
一部を引用します。
※ 読みやすくするため、原文にはない改行を、それぞれ加えています。
(引用D)
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どうやって23丁もの自動小銃をホテルのスイートルームに運び込んだというのか。
それも、AR-15とAK-47というのだから、お笑いだ。
AR-15がいくら高性能だとしても、ズブの素人(犯人は会計士だという)が高層ホテルの32階から、いくらぶっぱなそうが、50人も撃ち殺せるものではない。
(犠牲者の数は、クライシスアクターの“ご都合”をうかがった後で、もっと増えるかも知れない・・・笑)
私も海外では盗賊を撃退するために銃とマチエテを携行していたことがあったが、そんなに簡単に当たるもんじゃない。
(断っておくが、飽くまでも盗賊だ)
大型動物をしとめるための破壊力の高い銃弾を込めたライフル銃で射撃の練習をするのだが、これが50メートルも離れれば、なかなか当たるものではないのだ。
第一、肩への衝撃が大きすぎて、撃つごとに集中力が削がれ、どんどん標的からぶれていくのだ。
ニュースによれば、犯人とされている62歳の会計士とやらは、何回かに分けて11分間、自動小銃を撃ち続けたということになっている。
ゴーグルを付けていても目はしょぼしょぼ、肩はガクガクになる。
無理だ。
知り合いに自衛隊員がいる人は訊いてみればいい。
その自衛隊員が正直な人であれば、ちゃんと答えてくれるはずだ。
ましてや、32階というと、標的となった一般市民までの距離は少なくとも200メートル以上はあるはずだ。
動画では、銃を乱射する音が入っているが、50人も撃ち殺すためには、標的がじっとして動かず、その上、数分の間、連射しなければ無理だ。
がたいの大きなアメリカ人でも集中力が続かない。
映画とは違うのだ。
実際に、撃ち殺された人はいるようだが、10人~20人程度であるはずだ。
「病院に運ばれたが死亡した」と報じられた残りの犠牲者は、数時間後、病院の裏口から自分の足で歩いて家に帰ったはずだ。
10人~20人程度(おそらく)が、FBIの下請けスナイパーに狙撃された本当の犠牲者だ。
つまり、無差別銃撃ではなく「狙い撃ち」されたということ。
ボストン・マラソン爆破テロ、米東部コネティカット州ニュータウンのサンディ・フック小学校で起きた無差別銃乱射事件、1993年のNY世界貿易センタービル爆破テロも、FBIが仕込んだグラディオ作戦である。
FBI内部の犯行であることが分かっていても、米国の司法は手が出せない。
ディープステートの計画にはノーと言えないのだ。
ラスベガスの無差別銃撃事件は、おそらく(というか、ほぼ確実に)FBIの狙撃手上がりか、軍を若くして退役した後、民間軍事会社に入った下請けスナイパーによるものだ。
みなさんが、条件反射的に頭に浮かべるCIAは、この種の荒っぽいことはしない。
彼らは、もっとおおがかりな“スパイ大作戦”を担当する。
彼らが直接戦闘の場に出て来ることはなく、「そそのかし」によって、おばかさんたちを巻き込み、ターゲットを破滅に追い込むのだ。
今の政界では、特に安倍晋三がやられていることである。
ボストン・マラソン爆破テロや、サンディ・フック小学校事件では、CGが駆使され、大勢のクライシスアクターが駆り出された。
ラスベガスの事件は、トランプ政権に対する強力な圧力になるが、だからといって、トランプ潰しだけが目的で計画的に引き起こされた事件ではない。
要するに、米国の崩壊が迫っている、ということだ。
だから、なんとかして市民やプレッパーから銃を取り上げたいのだ。
暴動をコントロールし、鎮圧するためである。
FEMAと国土安全保障省は、ジェイドヘルムの実戦訓練を去年、すでに終えている。
州警察と州軍は、重火器で武装している。
なんと、国立公園自然保護官でさえも、軍仕様の銃で武装しているのだ。
バッファローやグリズリ―を仕留めるためであるとでもいうのか。
日本に残されている時間は、長くても、せいぜい1年くらいか。
(中略)
■ 日本にとっては国民生活の破綻と戦争への道か、護憲かの分かれ道
さて、問題は、銃の規制に反対するトランプ親分が、どこまで持ちこたえるかにかかっている。
(中略)
トランプが弾劾されれば、副大統領のマイク・ペンスが大統領になる。
まったく報道されていないようだが、マイク・ペンス陣営は、その準備をととのえている。
もし、マイク・ペンスが大統領になれば、100%TPPを批准する。
そのとき、日本の国民皆保険はなくなり、遺伝子組み換え食品が怒濤のようになだれ込み、得体の知れない移民を受け入れざるを得なくなる。
そして、いよいよ本格的に戦争に向かうことになる。
日本が、終わる。
私が下品でも愛嬌のあるトランプ親分を、それほど批判しないのは、経済政策がどうのこうとか、外交・防衛がどうのこうのとか、そんな酔狂なことではない。
国内勢力に、ぶれないTPP反対勢力と反戦勢力による政権ができるまでの時間稼ぎのためである。
(中略)
だから、今度の選挙で安倍晋三と菅義偉、二階俊博や、日本会議の議員を一掃しなければ、日本は戦争に向かうことになる。
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(引用D、以上)
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