現在ご覧のブログは (旧ブログ) です。

(新・新版) 21世紀は宇宙文明時代
(旧ブログ) 21世紀は宇宙文明時代

(旧ブログ) を (新・新版) ブログに統合したいのですが、

(旧ブログ) には、その機能がないので、やむなく 「二本立て」 にしています。

ぜひ、主体の 『 (新・新版) 21世紀は宇宙文明時代』 も、ご高覧下さい。

(注)以前の 『 (新版)21世紀は宇宙文明時代』 は、不本意ながら
やむなく 「終了」 しました。

当(旧ブログ)の 「サイトマップ」 をご活用下さい


平成31年(2019年)明けまして おめでとうございます2019年01月01日

[カテゴリ: 雑感]

イメージ画像

(出典: 『たっぷり素材 PIXTA』 を使用。 https://pixta.jp/


明けまして おめでとうございます。

新しい年が、やってきました。

昨年の一年間、当ブログにご来訪頂き、感謝申し上げます。

本年も よろしくお願い申し上げます。

平成31年(2019年)元旦。

----------

「今年の年賀状」 を、追加掲示しました。

よろしければ、ご覧下さい。

(既存の記事)
『年賀状の掲示』
2016年01月01日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2016/01/01/7967677

-----------------------------------

<お知らせ>

時間が取れないので、当記事は、ここまでにさせて頂きます。

当記事の続きは、明日、あるいは、なるべく1月4日ごろまでに掲示したいと思っています。
(「今年の年賀状」 に関しても述べます)。

申し訳ありませんが、ご了承願います。







今年の年賀状に関して / 韓国火器管制レーダー事件に関して / 今後の予定に関して2019年01月04日

[カテゴリ: 雑感]

当記事は、「前回記事の続き」 と位置付けています。


<今年の年賀状に関して>

(前回の記事)
『平成31年(2019年)明けまして おめでとうございます』
2019年01月01日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2019/01/01/9019659


今年の年賀状は、すでにお知らせした通り、以下に掲示しています。

(既存の記事A)
『年賀状の掲示』
2016年01月01日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2016/01/01/7967677


年賀状は、わずかな限られたスペースで記述しなければならず、どうしても 「舌足らず」 の文章になってしまいます。

今年の年賀状も同じです。

予備知識のない人が見たら、非常に意味が分かりづらい可能性があります。

>ただし、トランプも支配者の一員です。帝国派を粉砕しても、世界平和は実現しません。

特に、この部分が、一番誤解を招きやすいかもしれません。


>日本を含め世界を秘密裏に長年支配してきた二大勢力として「帝国派・資本派」が存在するとの説があります。

この説の出典は、以下の 「メルマガ」 です。

(メルマガ)
田中 宇 (さかい) の国際ニュース解説
無料版 2017年10月13
『田中宇史観:世界帝国から多極化へ』
http://tanakanews.com/171013hegemon.htm

「近代以前から、現代までの、世界支配者について」 述べています。

先方が掲示している要約は、以下の通りです。
(読みやすくするため、改行を加えています)。

>19世紀末以来、人類は百年以上、帝国と資本の相克・暗闘に翻弄されてきた。

>19世紀末に、大英帝国の運営者が、帝国の解体と市場化に全面賛成していたら、百年以上前に「歴史の終わり」が実現していただろうが、実際の歴史はそうならず、人類の近代史は丸ごと相克になっている。

>トランプは、帝国(軍産)の側と果敢に闘っているが、彼が相克を終わりにできるかどうか、まだわからない。


※ 年賀状で述べている 「帝国派・資本派」 の言葉自体は、上記の出典にはありません。

この出典を見ると、トランプ大統領は、「資本派」 の先頭に立って、「帝国派」 を叩きつぶしていると、分かります。

ただし、「資本派」 も支配者の一員であり、支配者を超越する存在ではないと言えます。

(トップページ)
『田中宇の国際ニュース解説』
世界はどう動いているか
http://tanakanews.com/


以下の 「他者ブログA」 を見ると、トランプを背後から動かしているのが 「キッシンジャー」 だと、以前からしばしば述べています。

(他者ブログAのトップページ)
『シャンティ・フーラ 時事ブログ』
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/

この限りでは、「キッシンジャー」 が、「資本派」 の黒幕と解釈できます。

「キッシンジャー」 は、今までは支配者側であったが、裏世界でロックフェラーが病死を口実に処刑されたのを見て、恐ろしくなり改心し、支配者を叩きつぶす側に回ったと、この 「他者ブログA」 では述べています。

(これが事実かどうか、素人の私個人としては、釈然としませんが)。


さらには、「Qグループ」 が、トランプを全面的に支援していると言われています。

(他者ブログB)
『 Qアノン情報 番外編 Qって誰?』
2018-10-26
<サイババが帰って来るよ>
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/6e4f75e905e4e2b7ab0d9d8f764caeb7

「Qグループ」 は、米国NSA (国家安全保障局) のトップ・リーダー(?)クラスの人物集団のようです。

前述の、「資本派」 の一員なのか、それとも、「帝国派・資本派」 のどちらにも属さない、まったく別グループなのか、具体的なことは、素人の私には分かりません。

少なくとも、「帝国派」 ではないのは、明らかです。


これらのことを考え合わせると、前述の、「>ただし、トランプも支配者の一員です」 と言い切るのは、誤解を招く紛らわしい表現と言わざるを得ません。

しかし、冒頭で述べた通り、紙幅が限られており、やむなくこの表現に留めました。

----------

>個人に運命があるように、国々にも運命があります。「真の世界平和」 実現を先導するのが日本国民の秘めたる運命 (使命) です。

>大地震など自然災害で略奪・暴動などを起さない世界的に特異とも言える国民性は、この使命の存在を暗示する重要なヒントです。

これは、「精神世界」 の分野で、昔からしばしば言われていることです。

私が、個人的に、勝手に考えた説ではありません。

ただし、この年賀状の文章自体は、自分で考えたものであり、どこかの文章をコピペした (引き写した) ものではありません(笑)。

-----------------------------------

<韓国の火器管制レーダー照射事件に関して>

日本のマスコミ側の報道が、もし事実ならば、韓国側は、初めからウソをつき続けています。

「火器管制レーダー」 の電波を照射することは、本来ならば、その後、直ちに攻撃することを意味しています。

ミサイルであれ、火砲であれ、目標を攻撃するために、目標に照準を合わせるために、「火器管制レーダー」 を使います。

そのためにこそ、「火器管制レーダー」 が存在しています。

だからこそ、「友好国の軍用機に対して」 行えば、日本に限らず、どこの国であっても、大騒ぎになるのは当然です。

友好国ではなく、「仮想敵国」 に対して行えば、それがきっかけで、本当の戦争になっても不思議ではありません。

自衛隊の哨戒機からの電波が弱くて聞こえなかったとの主張も、無線の技術的な見地からすれば、ウソとしか言いようがありません。

韓国側も、ウソをついていると、百も承知のはずです。

政治的、あるいは何らかの理由によって、意識的に日本に対抗していると思えてなりません。

したがって、日本側が、いくら 「証拠を提示しても」 問題が解決するはずがありません。

もし可能であれば、この事件についても述べたいと思っています。

ただし、現時点では、どうなるか分かりません。

-----------------------------------

<今後の予定に関して>

すでにお知らせした通り、次回の記事は、以下を予定しています。

『新幹線『のぞみ34号』の「台車破損事故」は、「脱線・転覆を企むテロ攻撃事件(未遂)」と思えてならない(14)』

これが最終回となります。

溶接に関する、具体的な説明を述べる予定ですが、だいぶ昔のことを思い出す必要があります。

さらには、いくつもの図を描いて説明する必要もあります。

そのため、掲示が遅くなる可能性があります。

----------

「昨年2月以来、奇妙なパソコン・トラブルが発生した」 と、しばしばお知らせしました。

このトラブルは、完全に直りました。

その後、新たな用事が生じたりして、結局、昨年は、おおよそ一年中、更新が遅れてしまいました。

この 「奇妙なパソコン・トラブル」 は、パソコンやインターネット回線が原因ではありませんでした。

なんと、自分自身が原因でした(笑)。

予期せぬ、みじめなヘマをしていました。

そのため、いくら 「パソコンやインターネット回線」 を調べても、原因が見つかるはずがありませんでした。

この原因や状況を述べると、自分の 「赤っ恥」 をさらすことになります(笑)。

それだけに、この件を記事にするかどうか、悩ましいところです。

現時点では、どうするか、何とも分かりません。

----------

現在、連載記事で、ずっと停滞しているのが、2件あります。

(既存の記事B)
『JAL123-事故調査報告書「ボイス・レコーダ記録」を見ると、「急減圧流は存在しない」と解釈できる(4)』
2018年02月09日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2018/02/09/8785313


(既存の記事C)

『「FS」ならば、「飛行機の操縦」が素人でも自由に出来ます(14)』
2017年08月04日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2017/08/04/8640055


いずれも、忘れたわけではありません(笑)。

ずっと気になっています。

「既存の記事C」 は、あとわずかで終了の予定です。

一方、「既存の記事B」 は、かなり長く続くかと思います。

いつ再開できるか、これも現時点では、分かりません。

なお、これ以外にも中断している連載記事があれば、それは記憶にありません。

老人ボケによる、記憶の脱落です(笑)。

中断を忘れている連載記事がないか、後日、確認してみます。

----------

複数の 「他者ブログ」 宛にコメント投稿を、昨年、およびその前年に、いろいろと行いました。

これも、いくつかは、記事で紹介したいと思っていますが、いつになるか分かりません。

----------

前述の通り、「奇妙なパソコン・トラブル」 に、昨年、すっかり振り回されました。

だいぶ前に、当ブログで、週に2回は更新したいと述べました。

しかし、それどころではありませんでした(笑)。

やむなく、レベルを下げて、せめて週に1回くらいは更新したいものだと思っています。

ただし、今すぐは無理です。

今年の中頃までには、それを実現できたら上等と思っていますが、はたしてどうなることやら。

さえない話ですが、これが現実です。

本年も、よろしくお願い申し上げます。







【連絡事項】 次回の記事(連載、第14回目)は、今週中には掲示できると思います2019年01月16日

[カテゴリ: 連絡事項]

だいぶお待たせしていますが、次回の記事は、今週中には掲示できると思います。

あるいは、遅くとも、来週中には掲示できるはずです。

(次回の記事)
『新幹線『のぞみ34号』の「台車破損事故」は、「脱線・転覆を企むテロ攻撃事件(未遂)」と思えてならない(14)』

お待たせばかりして、申し訳ありませんが、今しばらくお待ち願います。

----------

「韓国の火器管制レーダー照射事件」 に関しても、正式に記事にしたいと思っています。

ただし、最終確定したわけではありません。

以上、取りあえず、お知らせ致します。