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(新・新版) 21世紀は宇宙文明時代
(旧ブログ) 21世紀は宇宙文明時代

(旧ブログ) を (新・新版) ブログに統合したいのですが、

(旧ブログ) には、その機能がないので、やむなく 「二本立て」 にしています。

ぜひ、主体の 『 (新・新版) 21世紀は宇宙文明時代』 も、ご高覧下さい。

(注)以前の 『 (新版)21世紀は宇宙文明時代』 は、不本意ながら
やむなく 「終了」 しました。

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【連絡事項】 当ブログで、「3番目のコメント投稿」を連続で複数頂きました / 当ブログの「画面構成」を少し変更しました2019年02月20日

[カテゴリ: 連絡事項]

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
(注) 修正を、2件追加しました。 <H31 / 2019-3-9>

■ 修正1件目

「先方のブログ記事A」 宛に投稿したコメント文1件を、先方に削除してもらい、代りのコメント文を1件、再度投稿しました。

(修正1/3) (修正2/3) (修正3/3) と、3カ所にそれぞれ修正を加えています。

(修正1/3) の場所は、当記事全体で、「前から2割くらい」 の位置です。

(修正2/3) の場所は、当記事全体で、「前から3割くらい」 の位置です。

(修正3/3) の場所は、当記事全体で、「後から1割くらい」 の位置です。
(内容は、ささいな補足です)。

■ 修正2件目

当記事で、1番最後の行が 「文字化け」 を起している可能性があります。

それを修正しました。

正しい表示は、「よろしくお願い致します。」 です。

ただし、「文字化け」 自体を、把握できません。
(画面上では、問題ないので)。

したがって、「文字化け」 を起しているかどうか、および、修正出来ているかどうか、本当のところ分りません。

以上、お手数をかけますが、よろしくお願い致します。

<H31 / 2019-3-9>
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当ブログは、今さら申し上げるまでもなく、「非常に無名のブログ」 です。

そのため、コメント投稿も、ほとんどありません。

ところが今回、非常に珍しいことに、コメント投稿が4件連続で届きました。

大変ありがたいことです。

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当ブログ画面の 「左サイドバー」 で、中程に、「最近のコメント」 一欄があります。

ここを 「左クリック」 すれば、該当のコメントを表示します。

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ご覧の通り、今回の 「一連コメント投稿」 は、同一人物からです。

同氏のブログ宛に、私の方から3件のコメント投稿を差し上げました。

それがきっかけとなって、今回の連続コメント投稿を頂きました。

私の方から差し上げたコメント投稿の全文 (3件) を、以下に掲示します。

(先方のブログ記事A)
『1759.ユッコナビ』
23 1月 2019
<福田元昭の「桜の木になろう」>
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-2152.html

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(修正1/3) <H31 / 2019-3-9>

下記 「私のコメント文A-1」 を、上記 「先方のブログ記事A」 の 「コメント投稿欄」 から、丸ごと削除してもらいました。

その後、新たに 「私のコメント文A-1-1」 を、「再投稿」 しました。

具体的なことは、下記 「私のコメント文A-1」 より後に、(修正2/3) として掲示しています。

お手数ですが、(修正2/3) をご覧下さい。
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(私のコメント文A-1、全文掲示) (投稿日: 2019/01/29 (Tue) 14:22)
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初めてコメントを差し上げます。

>>貴方が追い求めているのは、自らのブログの人気順位や、読者訪問数なのですか? それとも、真実なのですか?

>両方です(*^o^*)

「スピリチャル9条の会」の問いかけは、「何か深い意味がある」ように思います。

しかし、その意味が何であるか、よく分かりません。
やむなく、「例え話に置き換えて」申し述べます。

(例え話A)100万円を全額、自分のために使う。
(例え話B)100万円を全額、人々のために使う。

この両者は、正反対であり、同時に追い求めるのは不可能です。
にもかかわらず、両者を同時に追い求めたら、やがて行き詰まり「自滅」することになります。

(1)ブログの人気順位や、読者訪問数。
(2)真実。

この(1)(2)を両方同時に追い求めるのは、例え話(A)(B)を同時に追い求めるのと同じようなものだと、「スピリチャル9条の会」が言いたいのではないかと、思えてなりません。

もし仮に、この推測が正しいとすれば、例え話の「自滅」が、現実世界での「ブログ消滅」に相当するのではないかと、思えてなりません。

----------

念のため、自己紹介を致します。

現在69歳の、元・電子技術者です。
子どもの時から「航空」に興味があり、社会人になって以来、趣味として「航空雑誌」を購読しています。

日本航空123便墜落の「事故調査報告書」を航空技術の面から見ると、「インチキ文書」と断言できます。
「航空事故調査委員会」は、圧力隔壁の修理ミス・急減圧による、機体尾部の大破壊は「ウソである」と、明確に認識していると断言できます。

また、40年ぐらい前から、「精神世界の分野」を素人ながら学んできました。
ただし、「霊的な能力」などは、まったくありません。
======================================
(私のコメント文A-1、全文掲示、以上)



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(修正2/3) <H31 / 2019-3-9>

上記 「私のコメント文A-1」 を、「先方のブログ記事A」 の 「コメント投稿欄」 から丸ごと削除してもらった理由は、「予期せず、自分のメールアドレスが表示されてしまった」 からです。

「先方のブログ」 は、「コメント投稿者の、メールアドレスの表示方法」 が独特なやり方です。

通常は、ブログ管理者だけに 「コメント投稿者のメールアドレスが伝わり」、コメント投稿の表示欄には表示しない方法を用います。

当ブログも、ご覧の通り、この方法です。

そのため、「先方のブログ」 も、同じ方法だと、頭から思い込んでしまいました。

このような思い込みに陥ったのは、「老人ボケ」 のためだと思います(笑)。

「若い時」 ならば、途中で気が付いたと思えてなりません。

1回目のコメント投稿が、「先方のブログ記事A」 の 「コメント投稿欄」 に表示された後に、やっと、この 「方式の違い」 に気付きました。

そのため、2回目からのコメント投稿では、「自分のメールアドレスを入力しない方法」 に変えました。
(メールアドレスの入力は、「必須」 ではないので)。

さらに、第1回目のコメント投稿を、上記の通り、削除してもらいました。

本当は、表示されている 「自分のメールアドレスだけを削除」 したかったのですが、ブログのシステム上、「メールアドレスだけを削除する」 ことができません。

「コメント投稿を丸ごと削除する」 しか方法がありません。

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このように、投稿済の 「私のコメント文A-1」 を削除してもらい、「新たなコメント」 を投稿し直しました。

それが、下記 「私のコメント文A-1-1」 です。

(私のコメント文A-1-1、全文掲示) (投稿日: 2019/03/08 (Fri) 16:54)
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福田元昭様へ

メールアドレスを含め、至急ご削除下さり、大変助かりました。
ありがとうございます。
わざわざ深夜にご対処下さり、大変申し訳ありません。
(メールアドレスを意図せず入力)。

元のコメントがすべて削除されたので、あらためて、全文を以下に掲げます。
お手数をかけて申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。

※ 削除された元のコメント投稿日: 2019/01/29 (Tue) 14:22
==============================
初めてコメントを差し上げます。

>>貴方が追い求めているのは、自らのブログの人気順位や、読者訪問数なのですか? それとも、真実なのですか?

>両方です(*^o^*)

「スピリチャル9条の会」の問いかけは、「何か深い意味がある」ように思います。

しかし、その意味が何であるか、よく分かりません。
やむなく、「例え話に置き換えて」申し述べます。

(例え話A)100万円を全額、自分のために使う。
(例え話B)100万円を全額、人々のために使う。

この両者は、正反対であり、同時に追い求めるのは不可能です。
にもかかわらず、両者を同時に追い求めたら、やがて行き詰まり「自滅」することになります。

(1)ブログの人気順位や、読者訪問数。
(2)真実。

この(1)(2)を両方同時に追い求めるのは、例え話(A)(B)を同時に追い求めるのと同じようなものだと、「スピリチャル9条の会」が言いたいのではないかと、思えてなりません。

もし仮に、この推測が正しいとすれば、例え話の「自滅」が、現実世界での「ブログ消滅」に相当するのではないかと、思えてなりません。

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念のため、自己紹介を致します。

現在69歳の、元・電子技術者です。
子どもの時から「航空」に興味があり、社会人になって以来、趣味として「航空雑誌」を購読しています。

日本航空123便墜落の「事故調査報告書」を航空技術の面から見ると、「インチキ文書」と断言できます。
「航空事故調査委員会」は、圧力隔壁の修理ミス・急減圧による、機体尾部の大破壊は「ウソである」と、明確に認識していると断言できます。

また、40年ぐらい前から、「精神世界の分野」を素人ながら学んできました。
ただし、「霊的な能力」などは、まったくありません。
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(私のコメント文A-1-1、全文掲示、以上)

<H31 / 2019-3-9>
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(先方のブログ記事B)
『1789.人を呪わば穴二つ』
08 2月 2019
<福田元昭の「桜の木になろう」>
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-2189.html

(私のコメント文B-1、全文掲示)(投稿日: 2019/02/14 (Thu) 20:14)
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福田元昭様へ

長文ですが、ご了承願います。

>(4)死んでも結構です!

結論から先に申し上げます。

これでは「犬死に」です。

もし仮に、福田元昭様が亡くなり、霊界で真相を知れば、「失敗した。こんなことなら死ななければ良かった」と後悔なさるのは、目に見えています。

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少なくとも、3次元物質世界は、実体のない「虚構」の世界です。
バーチャル・リアリティ(仮想現実)による、実体のない「完全な立体映像の世界」に過ぎません。
「神様(空:くう)」が作成した、「遠大なストーリー(台本)による、演技の世界」に過ぎません。
すべては、壮大な「作り話」です。

視覚・聴覚・触覚など、人間の5感をいくら駆使しても、それを見抜くことはできず、実体のあるリアルな世界だと思い込みます。
そうなるように、人間の5感が作られています。

すべては、「神様(空:くう)」が行ったことです。
人間に限らず、すべてのものの頂点に立つ、最高次元の存在、それが「神様(空:くう)」です。
(いわゆる「大神様」に相当するのかもしれませんが、よく分かりません)。

----------

この3次元界が、実体のない「虚構(演技)」の世界だと、少なくとも以下の3者が言明しています。

(A)スピリチャル9条の会
(B)雲 黒斎(黒澤一樹)=同一人物。いずれもハンドルネーム
(C)中西研二(「JOYヒーリングの会」理事長)


(A)スピリチャル9条の会

『おじゃる丸と日本航空123便「事変」(2)』
http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2018/02/05/065236

>我々はこの地上でどのような一生涯を送りたいのか?と言う事を自ら決めた上で、高次元から魂として舞い降りて、身体と一体化します。

>つまり、わざわざ?人外である事を選ぶ「高次元存在」も大勢いるのです。

>そして、高次元においては、我らはみな友達同士なのです。

>映画や芝居で、憎しみ合い殺しあう演技が済んだら、一緒に酒を飲みに行き、自分たちの演技の感想を笑いながら話す。

>そう、悪役、敵役が大根役者だと、その映画・芝居はちっとも面白くないのです。


(B)雲 黒斎(黒澤一樹)=同一人物。いずれもハンドルネーム

◎ 雲 黒斎・著『あの世に聞いた、この世の仕組み』(サンマーク出版)
◎ 雲 黒斎・著『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』(サンマーク出版)

同氏は、図らずも「悟り体験」を行い、高次元界から、3次元界の真相を知った人物です。

同氏のブログ『あの世に聞いた、この世の仕組み』
https://blog.goo.ne.jp/namagusabose

同書は、「スーパーマリオ・ゲーム」になぞらえて、この世界を説明しています。

◎ 我々人間が、ゲーム画面上の「スーパーマリオ」に相当する。
◎ 本当の自分が、高次元界からスーパーマリオ(画面上の自分)を動かしている「ゲーム・プレイヤー」に相当する。
◎ 神様が、このゲーム・システムを作った「ゲーム・クリエイター」に相当する。

2冊目の、59~60ページを引用します。
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 だからこそ、「人生は幻想である」ということを受け入れる必要が出てくるんだ。自分がゲームキャラクターではないという自覚が必要なんだ。しかし、人間にはその自覚がほとんどない。

 もし、自分のことをキャラクターだと信じ込んだまま、ゲームオーバーを迎えたら、つまり、現象界において肉体を失ったら、どうなると思う?

「人間が肉体を失ったら……。霊になる?」

 そう、それが「三位一体」の中で残されていた「聖霊」。クリエイーター(父)でも、キャラクター(子)でもない、「プレイヤー」としての意識状態だ。

 ゲームの世界からキャラクターが消えて、そこでようやく我に返る。「あれ? 俺、死んでないぞ? ……、あっ、そうだった! ゲームしてたんだ!」って。

 そしてそれまでのプレイ内容(人生)を振り返り、壮絶な後悔に見舞われるんだ。「あぁ、畜生! 最初からゲームだとわかってたら、あのときああしてたのに、こうしてたのに!」って。
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(C)中西研二(「JOYヒーリングの会」理事長)

同氏は、インドの「カルキ・バガヴァン師」の指導を受け、意識的に「悟り体験」をした人物です。

『JOYヒーリングの会』
https://joyhealing.or.jp/

中西研二・著『悟りってなあに?』(ヴォイス)

同書は、予備知識がないと分りづらいので、引用はしません。

同氏は、人間に限らず、すべてのものが一つ、「ワンネス」と力説しています。

「(B)雲 黒斎・著書」と同じように、人間は虚構であり存在せず、すべては神様であるという意味です。

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人間であれ、動植物であれ、自然物であれ、すべては、神様(空:くう)を原材料として作られています。
換言すれば、神様(空:くう)が、人間・動植物・自然物にそれぞれ変身している、いわば「世を忍ぶ仮の姿」です。

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「(A)~(C)」の通り、すべては「役者が演技をしている」だけです。
「悪役」も含めて、すべては「神様(空:くう)から与えられた演技」です。

◎ 絶望国家・日本
◎ 安倍晋三の様な巨悪
◎ 日大悪質タックル、宮川選手のみ書類送検
◎ 150円のカフェラテを注いだ男が窃盗容疑で逮捕
◎ ブラック労働
◎ コンビニ各店は弱者
◎ 政治家どころか官僚まで在日だらけ
◎ 奴隷として日本に来たと感じた
◎ 悪辣極まりない日本の侵略戦争
◎ 兵糧攻め
◎ 深刻な人権侵害
◎ 年々、貧困層は増加
◎ STAP細胞は盗まれた
◎ 自民党は日本という国を死ぬ寸前まで半殺し
◎ 民主党がたった3年ちょっとで自民党の尻ぬぐいが出来るわけもなく
◎ 日本の賃金は安いまま
◎ 独裁政権。何一つ信用できない


これらすべて、各自に与えられた演技です。

したがって、一つ一つ細かく指摘しても、それだけでは何の効果もありません。

このような、ひどい「地獄の地球」を卒業して、「天国の地球」に生まれ変わる必要があります。
そのための進化です。
進化するためには、真実を知る必要があります。
「死んでしまった」ら、真実を知る時間が得られません。
遠くない将来(21世紀中)に、「天国の地球」が実現します。
日本に絶望して、自暴自棄で死んだら、無駄死にです。
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(私のコメント文B-1、全文掲示、以上)


以下は、上記と同じ、「先方のブログ記事B」 宛のコメント投稿です。

(私のコメント文B-2、全文掲示) (投稿日: 2019/02/16 (Sat) 17:37)
======================================
福田元昭様へ

いろいろと、ありがとうございます。

私のブログに、リンクして下さり、感謝致します。

また、私のブログ宛に、コメントを2件もお送り下さり、ありがたく存じます。

それぞれに、具体的な細かい「返信のコメント」を掲げました。

もしよろしければ、お手数をかけますが、ご高覧頂けるとありがたく存じます。

よろしくお願い致します。
======================================
(私のコメント文B-2、全文掲示、以上)


これら3件のコメント投稿がきっかけとなり、冒頭で述べた通り、「当ブログ宛」 に4件のコメント投稿を頂くことになりました。

なお、当ブログではなく、「先方のブログ記事A、およびB (私のコメント投稿に対応する部分)」 自体を、先方が作成するきっかけとなったのは、これとはまったく 「別人のブログ」 が掲げた、 「以下の記事2件」 が端緒だと思います。

(別人のブログ記事C)
『「有希子」と「ユキコ」・佐藤佳代からのメッセージ』
2018-12-30
<スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog>
http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2018/12/30/213055

(別人のブログ記事Cを一部引用)
======================================
◎ここで突然ですが、「岡田有希子」さんを取り上げている「桜の木になろう」について、わたしの元に集まっている霊体さんたちの願いを綴ろうと存じます。


<かなりの長文なので、ここでは引用を省略 (中略) します。原文をご参照下さい>


審神者トークで、佳代さんが「何度も呼びかけている」のに、怒りで周りが見えていない、と語った状況そのものです。
======================================
(別人のブログ記事Cを一部引用、以上)


(別人のブログ記事D)
『拝啓、福田元昭様』
2019-01-21
<スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog>
http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2019/01/21/015229

上の記事全文をご参照下さい。

短い文章です。

----------

このように 「別人のブログ記事C、およびD」 を見ると、「先方のブログ」 の今後を非常に心配しています。

ところが、肝心の 「先方のブログ作成者」 には、まったく真意が伝わっていません。

そこで、見るに見かねて、「私のコメント文A-1、およびB-1」 を、「先方のブログ」 宛に、せんえつながら投稿しました。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
(修正3/3) <H31 / 2019-3-9>

すでに述べた通り、「私のコメント文A-1」 を先方に削除してもらい、「私のコメント文A-1-1」 を再投稿しました。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

したがって、この 「両コメント投稿文」 は、送りたくて送ったのではありません。

正直なところ、余計な口出しは、したくありませんでした。

しかも、今現在のところ、何も (あるいは、ほとんど?) 効果がないように見えます。
(断言はできませんが)。

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■ 当ブログの 「画面構成」 を少し変更しました。

今までは、「1画面に、記事を1件表示する方式」 にしていました。

今回、ご覧のように、「1画面で、記事を3件、同時表示する方式」 に変更しました。

この方式ならば、例えば、複数の連載記事で、「前回の記事」 を容易に見ることができます。
(無関係の記事が間に入ると、効果がありませんが)。

取りあえず、この新方式で、いろいろと試してみることにしました。

あるいは、違和感があるかもしれません。

しかし、慣れれば問題ないと思っています。

よろしくお願い致します。

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