「日本航空123便ジャンボ機墜落」事件(事故ではない)から、34年経ちました ― 2019年08月12日
<訂正> 1件訂正します <R2 / 2020-8-8>
上から2行目です。
今になって、やっと気付きました。
申し訳ありません。
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「日本航空123便ジャンボ機」 が、いわゆる 「御巣鷹山」 に墜落したのが、昭和60年 (1985年) 8月12日です。
あれから43年になります。
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<訂正> 1件訂正します <R2 / 2020-8-8>
【誤】 43年
【正】 34年
申し訳ありません。
(注) 当ブログ (アサブロ) は、「訂正線を引くことが (事実上) できません」 ので、訂正部分は言葉で表現するしかありません。
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ところが実際には、ご覧の通り、カテゴリ 「社会問題>支配」 が主な記事をしめる結果になってしまいました。
何とも皮肉なことです。
(それは、それで、やむを得ないことですが)。
さらには、以下の 「123便、連載記事」 が、昨年から、ずっと中断したままです。
(既存の記事)
『JAL123-事故調査報告書「ボイス・レコーダ記録」を見ると、「急減圧流は存在しない」と解釈できる(4)』
2018年02月09日
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2018/02/09/8785313
いずれは、この連載記事も再開したいと思っています。
ただし、その前に、中断している別の記事を再開する必要があります。
さらに、その前に、「新幹線のぞみ34号、台車破損事故 (事件)」 について、「運輸安全委員会」の報告書に関する記事を掲示する予定です。
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時間がないので、勝手ながら、ここまでの文章とさせて頂きます。
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