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(新・新版) 21世紀は宇宙文明時代
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【連絡事項】 都合により「更新」が停滞しています / 消費税増税について2019年10月04日

[カテゴリ: 連絡事項]

現在、パソコンのシステムを切り替えています。

そのため、「記事の更新」 が、完全に停滞しています。

次回予定の記事:

『「新幹線のぞみ34号、台車破損事故(テロ未遂事件)」に関する「運輸安全委員会」調査報告書は真相を隠している(4)』

来週中には、何とか更新したいと思っていますが、どうなるか分りません。

あるいは、もっと遅れるかもしれません。

ご了承願います。

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<一口発言>

今月1日より、消費税が、ご存じの通り、8%から、10%に値上がりしました (食品を除き)。

非常に腹立たしいことです。

本来ならば、消費税は、まったく不要です。

日本政府が、不当な政治を、意識的に長年行っているために、予算不足を招き、消費税が必要になってしまった、だけです。

日本政府が、もし仮に 「まっとうな政治」 を行っていたら、予算不足どころか、世界第1級の 「豊かな国」 になっていたのは明らかです。

持ち帰る食品類は、税率8%に据え置く。

一方、外食などでは、10%に増税する。

これは、あまりにも、ふざけた、やり方です。
(これに限りませんが)。

上述の通り、そもそも消費税自体が、不要 (不当) な税制です。

10%への増税も、不当な行為です。

それを 「ごまかす」 ために、8%と10%の二種類を、わざわざ設けています。

消費者に対しても、販売する側に対しても、余計な混乱や、新たな負担が生じるように、日本政府がわざと行っているのは、明らかです。

【連絡事項】 まだ「更新停滞」が続いています / 台風19号は、「人工台風」と言われています2019年10月15日

[カテゴリ: 連絡事項]

前回、お知らせした通り、パソコンのシステム切り替えが、まだ続いています。

ただし、一番大きな山は越えました。

今後は、いわば残務整理的な作業が、いろいろあります。

時間をかけて、少しずつ処理して行くことになります。

「記事の更新停滞」 が、今後とも、しばらく続くかと思います。


◎ 次回の予定記事:

『「新幹線のぞみ34号、台車破損事故(テロ未遂事件)」に関する「運輸安全委員会」調査報告書は真相を隠している(4)』

遅くとも、来週中には、掲示したいと思っています。

よろしくお願い致します。

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<一口発言>

■ 台風19号は、「人工台風」と言われています。

今回の 「台風19号」 を、自分で体験した限りでは、非常に奇妙に感じました。

気象庁の予報では、「大型で、非常に強い」 と言われていました。

インターネットで見ると、まだ太平洋上に存在している時点では、瞬間の最大風速が70メートルもありました。

とんでもない、巨大な台風と言えます。

上陸すれば、ある程度は、勢力が弱まるとは思いますが。

それでも、極めて非常に強いのは明らかです。

東京に来たら、自宅アパートにも、被害が出るかもしれないと、心配しました。

ところが、実際には、まったく意外でした。

報道を見る限りでは、どのコースを通ったのか、正確には分かりません。

東京よりも、多少西側を通過したのではないかと思っています。
(良く分かりませんが)。

いずれにせよ、直撃ではなくても、東京の近くを通過したはずです。

それにしては、雨も風も、さほどとは思えませんでした。

台風なので、風雨ともに、激しいのは言うまでもありませんが。

それでも、台風としては、「大型で、非常に強い」 とは、とても思えませんでした。

むしろ、小型の台風程度にしか、思えませんでした。

さらには、台風が通過すると、雨も風もドンドン弱まっていきました。

初めは、「ひょっとしたら、台風の目に入ったのではないか」 と思いました。

もしそうならば、台風の目から出るとともに、再び激しい風雨が始まります。

ところが、そのようなことは、まったく起こりませんでした。

明らかに、台風がドンドン遠ざかっているのが分かります。

やがて、風も雨もやんでしまいました。

さらには、夜中の、二時頃かと思いますが、月が照っていたように見えます。

ただし、窓を開けて外を見たわけではありません。

曇りガラスを通して、外から (空の方向、斜め上から)、明かりが差し込んでいました。

月明かり以外にありません。

台風が過ぎ去り、翌朝になって、良い天気になったのは、昔から、何度も体験しています。
(いわゆる、「台風一過 《いっか》 、秋晴れ」 です)。

ところが、台風が通過したばかりの、事実上、同じ日 (同じ夜) に、雨や風がすっかり収まるどころか、煌々 《こうこう》 と月が照っているのは、記憶している限り、今回が初めてです。

びっくりするのを通り越して、「異様な感じ」 が、しました。

まさに、「人為的な台風」 としか、思えません。

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台風が襲ってきた12日の当日に、複数のダムが、「緊急放水」 したのも、明らかに 「作為」 と思わないでは、いられません。

突然の集中豪雨で、ダムの水位が急上昇したわけでは、ありません。

台風による大雨で、水位が急上昇したはずです。

台風の進路予想は、気象庁が、何日も前から行っています。

ダムの管理者ならば、この台風が来れば、水位が急上昇する可能性があると、容易に想像が付くはずです。

したがって、12日よりもっと前に、毎日24時間かけて、少しずつ放流を続ければ、当日に、ダムの最大水位を超える危険性を抑えることは、いくらでも可能と、思えてなりません。

それを、意識的に行わず、わざと、当日、緊急放水をしなければいけないほど、水位が急上昇するように、仕向けたと思えてなりません。

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前述の通り、私の場合、強大な台風とは、とても思えない状況でした。

一方、各地で、多大な被害を出しています。

したがって、それは、台風自体による被害よりも、それ以外の理由による被害の方が、はるかに大きいのではないかと、思えてきます。
(例えば、上記の、意識的な 「緊急放水」 など)。

もしそうであれば、これも、人工台風の 「なせるわざ」 と言えるはずです。

人工台風と「新幹線車両の大量水没」、そして人工地震2019年10月24日

[カテゴリ: 社会問題>支配]

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1件 「追加」 しました。 <R1 / 2019-10-30>

「乗務員の手配」 に関する件です。

場所は、一番分かりやすいよう、「文末」 に掲げました。

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前回の記事で、台風19号は 「人工台風」 だと述べました。

(A: 既存の記事)
『【連絡事項】 まだ「更新停滞」が続いています / 台風19号は、「人工台風」と言われています』
2019年10月15日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2019/10/15/9165336


この台風で、北陸新幹線の 「長野 新幹線 車両センター」 が洪水となり、多数の車両が水没したと、マスコミが報じています。

水没した「長野 新幹線 車両センター」

(図1) 水没した「長野 新幹線 車両センター」
(出典: 『東京新聞』 R1年(2019年)10月14日・朝刊)

※※ 図を参照しながら、本文をご覧になる場合、当記事を 「二つのタブ」 で同時に開き、一方のタブを 「図の表示専用」 にすると、非常に便利です。

※※ 当記事の図は 「拡大図付き」 です。マウスの左クリックで、「拡大図、元の図」 に切り替えられます。


この 「図1」 を、よーく見て下さい。

明らかに不自然です。

車両が、すべて、「おとなしく、静かに」 一列に並んで、水没しています。

あまりにも不自然です。

「わざと水没させた」 としか、思えません。

浸水が始まったならば、これらの車両が、水没しないように、急いで避難させようとするのが当然です。

そうなれば、動き始めたものから、どんどん車両の位置が移動して行きます。

その結果、各列車の位置が、ばらばらになるはずです。

全車両が、整然と、「一列に並んだまま」 になるはずがありません。

これに対し、報道を見ると、「JR東日本」 は、巧妙にウソをついていると思えてなりません。

(B: 引用)
※ 引用文中で、「同社」 とは、「JR東日本」 のことです。
(出典: 『東京新聞』 R1年(2019年)10月19日・朝刊29ページ)

※ 「原文にはない改行」 を加えています。
==================================
 同社によると、新幹線車両を待避させる場合、代わりの保管場所や乗務員の手配など準備に時間を要する。

このため降水量や河川水位が急増しても、急な待避が難しいという。
==================================
(B: 引用、以上)


「B: 引用」 を見ると、これは、いわば 「一般論」 と言えます。

通常時ならば、「代わりの保管場所や乗務員の手配など準備に時間を要する」 のは、当然明らかです。

通常時ならば、「降水量や河川水位が急増しても、急な待避が難しい」 のも、分かります。

しかし、この時は、気象庁の予報で 「非常に大きく強い、台風19号」 が、接近している時です。

通常時ではありません。

大きな被害が発生する可能性がある、「非常時」 です。

だからこそ、JRに限らず、多くの鉄道会社が、当日、首都圏では全面運休までしているのです。

したがって、この 「車両センター」 においても、「それ相応の緊急対応」 をするのが当然と思えてなりません。

(ただし、首都圏ではなく、長野県です。運休する首都圏ほどではないとは言えますが)。


「同じ新聞記事」 で、その直前部分を引用します。

(C: 引用)
(出典: 『東京新聞』 R1年(2019年)10月19日・朝刊29ページ)
※ 「原文にはない改行」 を加えています。
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 同社は台風19号に備えて、栃木県那須塩原市の車両置き場に保管していた東北新幹線車両の八編成は、宮城県内の車両基地や郡山駅 (福島県) などに退避させていた。

一九九八年の豪雨で車両置き場が被害を受けており、台風の首都圏直撃がほぼ確実となった十一日に退避を决めた。


 一方、長野市の車両セン夕ーでは、台風の進路や降水量予想などの気象情報を踏まえ、退避する必要はないと判断したという。
==================================
(C: 引用、以上)


この 「C: 引用」 を、言葉通り受け止めると、何も問題はないと言えます。

しかし、「>長野市の車両セン夕ーでは、台風の進路や降水量予想などの気象情報を踏まえ、退避する必要はないと判断した」 とあります。

これでは、「長野には、絶対に台風は来ない。絶対に被害は生じない」 と、断言したことになります。

「JR東日本」 は、鉄道の専門家です。

一方、気象の専門家ではありません。

「長野には、絶対に台風は来ない。絶対に被害は生じない」 と、断言できるはずがありません。

しかも、「>一九九八年の豪雨で車両置き場が被害を受けて」 いるのです。

なおさら、「>退避する必要はない」 と、軽々しく決め付けることができるとは、とても思えません。

前述の通り、台風被害を重大視して、首都圏では全面運休しています。

一方、長野県では、全面運休していないはずです。

しかし、少なくとも、監視要員を置いて、徹夜で状況を監視するぐらいのことは、行っていたと思えてなりません。

台風のことはまったく考えず、通常通りの勤務態勢とは、とても思えません。

したがって、浸水が始まった時点で、「これは、まずい。このまま増水したら、水没する可能性があり得る」 と、考えるのが当然だと思えてなりません。

「グーグル地図」 で見ると、この 「車両センター」 は、千曲川のすぐ近くです。

距離としては、1.2キロメートルくらいはあるかもしれません。

ところが、この地図で見る限りでは、高台など、間にさえぎる物は見当たりません。

わずかな住宅の他、畑や緑地しか見えません。

堤防があるようですが、それを越えて川があふれたら、防ぎようがないはずです。

にもかかわらず、この「車両センター」 にある車両すべてが、水没するまで放置したのは、不自然と思えてなりません。

建築物ならば、地面に固定しているので、水没するしかありません。

一方、新幹線の車両は、モーターに通電すれば、いくらでも自走できます。

遅くとも、浸水が始まった時点で、たとえ一部の車両でも、避難させようとするのが当然と、思えてなりません。

前述の 「B: 引用」 で、「>代わりの保管場所や乗務員の手配など準備に時間を要する」 からこそ、大型で強烈な台風に備えて、長野県であっても、「それ相応の備えをするのが当然」 と思えてなりません。

わざと大量の車両を水没させるために、「意識的に対策を放置していた」 と、思えてなりません。

それを、もっともらしくごまかすために、「B: 引用」 「C: 引用」 の発言を行っていると、思えてなりません。


(D: 引用)
(出典: 『東京新聞』 R1年(2019年)10月16日・朝刊7ページ)

※ 「原文にはない改行」 を加えています。
==================================
 JR東によると、センターは十三日午前一時ごろ、長野市による避難指示を確認し、社員の一部が避難所に向かい、三十六人が庁舎二階に逃げた。

同五時ごろには約三十センチの浸水があり、孤立状態に。

午前五時四十分ごろ長野県に救助を要請し、自衛隊などのボートで救出が完了したのは午後十一時半だったという。

社員にけが人はいない。
==================================
(D: 引用、以上)


「D: 引用」 を見ると、非常に不自然です。

自分たちが、助かることしか、眼中にありません。

新幹線車両を、「水没から防ぐ気持ちが、まったくない」 かのように、見えてしまいます。

「鉄道会社の社員」 として、そんなこと、あるはずがありません。

前述の 「グーグル地図」 を見ると、この 「車両センター」 のすぐ脇に、「北陸新幹線の線路 (本線)」 が走っています。

この地図を、「写真モード」 で見ると、この本線は、高架になっています。

しかも、当然ながら、この 「車両センター」 に通じる 「引き込み線」 が、高架の本線に、すぐつながっています。

したがって、「車両センター」 から、高架の本線に、車両をどんどん移動させれば、水没はあり得ないのは明白です。

長野方面は運休していなくても、「>十三日午前一時ごろ」 ならば、本線に列車が走っているはずがありません。

水没回避のために、この時間帯に、高架の本線に、車両をどんどん移動させることは、いくらでも可能なはずです。

その上で、この区間を、緊急に 「通行禁止 (運休)」 にすれば、衝突の危険性は防げます。

「D: 引用」 を見ると、「36人以上」 の社員がいることになります。

この中に、「運転士や車掌」 は、一人もいなかったのか?

それとも、実際には、いたのか?

「C: 引用」 に関して、以下の通り、前述しました。

>しかし、少なくとも、監視要員を置いて、徹夜で状況を監視するぐらいのことは、行っていたと思えてなりません。

>台風のことはまったく考えず、通常通りの勤務態勢とは、とても思えません。

>したがって、浸水が始まった時点で、「これは、まずい。このまま増水したら、水没する可能性があり得る」 と、考えるのが当然だと思えてなりません。


この 「監視要員」 として、「運転士や車掌」 も含むのは、当然と言わないでは、いられません。

にもかかわらず、「D: 引用」 を見ると、自分たちが逃げることしか眼中にありません。

明らかに、不自然です。

「わざと水没させたのを隠す」 ために、JR側は、このような 「一連の巧妙なウソ発言」 をしていると、思えてなりません。

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台風が東京などを通過した12日の夜、千葉県を震源とする地震がありました。

これも、人工台風に合わせた、「人工地震」 と思えてなりません。

台風被害と同時に、大きな地震による被害も、発生させようと企んだと思えてなりません。

しかし、この地震は、小さなもので、何も被害がなかったようで、不幸中の幸いです。

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人工台風、人工地震、いずれも、日本や世界を支配している者たちが、行ったのは言うまでもありません。
(日本政府やJRなども、その下請け、一員です)。

しかし、彼らは、いずれ消えゆく存在です。

そのため、「最後の悪あがきをしている」 と、インターネットでは、いろいろ言われています。
(今現在、首謀者たちは、消えつつあるようです)。

「地獄の地球から、天国の地球へ」 生まれ変わろうとしている、時代の動きの一つです。

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(追加) <R1 / 2019-10-30>

前掲した、「B: 引用」 で、一部を、再度引用します。

(E: 引用 ・ 再掲)
(出典: 『東京新聞』 R1年(2019年)10月19日・朝刊29ページ)
==================================
…… 新幹線車両を待避させる場合、…… 乗務員の手配など準備に時間を要する。
==================================
(E: 引用 ・ 再掲、以上)


この 「E: 引用 ・ 再掲」 で、「>乗務員の手配など準備に時間を要する」 とあります。

ところが、乗務員は、「目の前」 にいるはずです。

「長野 新幹線 車両センター」 は、昔ながらの表現をすれば、「操車場」 に相当するかと思います。

この 「車両センター」 に存在している、あるいは、次々と入線してくる複数の新幹線列車を、「車両センター」 の領域内で、いろいろと動かす (場所を移動させる) 必要があるのは、容易に分かります。

◎ 点検や修理のために、屋外の停車 (留置) 位置から、車庫に移動させる。

◎ 点検や修理の終った列車を、車庫から、あらためて、屋外の停車位置に移動させる。

例えば、このような動きが、日常的に行われているはずです。

そのためには、運転手が最低必要です。

車掌も、場合によっては必要かもしれません。

ただし、運転する範囲は、この 「車両センター内」 だけです。
(始発駅まで、車両センターを出て、回送列車として、本線も走行するかもしれませんが)。

いずれにせよ、本線を定常的に走っている、「乗客を乗せた、正規の旅客列車の運転手や、車掌」 とは異なると思います。

あくまでも、「新幹線の列車」 を移動させるための 「運転資格」 があれば、それで十分だろうと思います。

このような役目を果たす 「運転手や、車掌」 が、この 「車両センター」 に所属する正規の職員として、存在していると思えてなりません。
(あるいは、この場合、2人一組で、2人目の運転手が、車掌業務を務めるのかもしれません)。
(もし、それならば、運転手だけで、車掌は必要ないと言えますが)。

そうでなければ、上述の通り、この 「車両センター内」 での、必要とする列車の移動が、不可能になってしまいます。

それでは、「新幹線のための車両センター」 として、意味がなくなってしまうのは、明らかです。

もしこの推測が正しいならば、「乗務員の手配に時間を要する」 はずがありません。

「目の前」 に、(おそらく) 複数の、「乗務員が存在している」 からです。

この 「車両センター」 に所属する、「運転手たち」 が、浸水時に、どんどん列車を移動させれば、「水没を避ける」 ことができたはずです。
(もし、浸水の速度が速ければ、一部は、避難しきれなかったかもしれませんが)。

しかし、前掲の 「図1」 を見ると、冒頭で述べた通り、列車が整然と並んだまま水没しており、そのような努力をしたとは、とても思えません。

なおさら、「JR東日本」 自身が、意識的に列車すべてを水没させたと、解釈できます。

「JR東日本」 が、自分に対して、みずから 「テロ攻撃を行った」 としか思えません。

(追加、以上) <R1 / 2019-10-30>
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