【連絡事項】 都合により「更新」が停滞しています / 消費税増税について ― 2019年10月04日
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次回予定の記事:
『「新幹線のぞみ34号、台車破損事故(テロ未遂事件)」に関する「運輸安全委員会」調査報告書は真相を隠している(4)』
来週中には、何とか更新したいと思っていますが、どうなるか分りません。
あるいは、もっと遅れるかもしれません。
ご了承願います。
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<一口発言>
今月1日より、消費税が、ご存じの通り、8%から、10%に値上がりしました (食品を除き)。
非常に腹立たしいことです。
本来ならば、消費税は、まったく不要です。
日本政府が、不当な政治を、意識的に長年行っているために、予算不足を招き、消費税が必要になってしまった、だけです。
日本政府が、もし仮に 「まっとうな政治」 を行っていたら、予算不足どころか、世界第1級の 「豊かな国」 になっていたのは明らかです。
持ち帰る食品類は、税率8%に据え置く。
一方、外食などでは、10%に増税する。
これは、あまりにも、ふざけた、やり方です。
(これに限りませんが)。
上述の通り、そもそも消費税自体が、不要 (不当) な税制です。
10%への増税も、不当な行為です。
それを 「ごまかす」 ために、8%と10%の二種類を、わざわざ設けています。
消費者に対しても、販売する側に対しても、余計な混乱や、新たな負担が生じるように、日本政府がわざと行っているのは、明らかです。
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