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(新・新版) 21世紀は宇宙文明時代
(旧ブログ) 21世紀は宇宙文明時代

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ぜひ、主体の 『 (新・新版) 21世紀は宇宙文明時代』 も、ご高覧下さい。

(注)以前の 『 (新版)21世紀は宇宙文明時代』 は、不本意ながら
やむなく 「終了」 しました。

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令和3年(2021年)明けましておめでとうございます2021年01月01日

[カテゴリ: 雑感]

地球と宇宙

(この図は、単なるイラストです。写真ではありません)。
(出典: 『たっぷり素材 PIXTA』 を使用。 https://pixta.jp/

※※ この図は 「拡大図付き」 です。マウスの左クリックで、「拡大図、元の図」 に切り替えられます。


令和3年 (2021年) 明けましておめでとうございます。

本年も、よろしくお願い申し上げます。

昨年は、正直なところ、「人類進化の、目に見える具体的な動き」 が生じるのではないかと、内心期待していました。

しかし、残念ながら起こりませんでした。

その代わり、今さら申し上げるまでもなく、「すさまじい、新型コロナウイルス騒ぎ」 で、振り回されました(笑)。

「新型コロナウイルス騒ぎ」 は、「世界を支配している者たち」 が、意図的に引き起こした 「悪質で不当な猿芝居 《さるしばい》」 です。

日本政府、マスコミなども、「支配者たちの一員」 なのは、すでに述べた通りです。

今年の年賀状も、「新型コロナウイルス騒ぎ」 をテーマにしました。

よろしければ、ご覧下さい。

(A: 既存の記事)
『年賀状の掲示』
2016年01月01日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2016/01/01/7967677


「新型コロナウイルス騒ぎ」 を契機として、「人類進化の、目に見える具体的な動き」 が、ぜひとも起きてほしいものだと、切望しています。

インターネットでは、選挙に負けたはずのトランプ大統領が、最後に逆転勝利して、世界が大きく変わると、一部では盛んに言われています。
(バイデン側の、不正選挙が、次々と明るみに出ると言われています)。

もしそれが事実ならば、非常に喜ばしいことです。

ただし、世界の支配者たちには 「2大勢力」 があり、トランプ大統領も、その一方の一員との説もあります。
( 「A: 既存の記事」 にて、「平成31年の年賀状」 で述べています)。

もし仮にそうであれば、世界が大きく変わるとしても、限度があることになります。

いずれにせよ、最終的に力を発揮するのは、日本であり、日本国民であるのは、間違いないと思っています。

したがって、「人類進化の最終的な動き」 は、まだまだ先になるのかもしれません。

何が起きるにせよ、今年は、今まで以上に、さまざまな動き (大きな動き) が生じるものと思っています。

【連絡事項】 昨年11月の記事で「注」を2件追加します→『主要空港の「航空管制無線」を自由に聴取できるサイトがあります』2021年01月07日

[カテゴリ: 連絡事項]

昨年の11月に掲げた、以下の記事で、「注」 を2件追加しました。

(A: 追加する記事)
『主要空港の「航空管制無線」を自由に聴取できるサイトがあります』
2020年11月21日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2020/11/21/9318971


「注8」 および 「注9」 を、新たに追加しました。

「航空無線の受信機」 に関することです。

具体的なことは、「A: 追加する記事」 を、ご覧下さい。

お手数をかけて、申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。

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なお、この 「A: 追加する記事」 の、「注7」 で、以下の通り述べました。

>(注7) 「航空無線用の受信機」 と間違えて、「アマチュア無線用の、小型ハンディタイプ無線機」 を購入しないように、ご注意下さい(笑)。

これは、両者の 「外見、形状、大きさ」 などが、非常に良く似ているためです。

一応、念のため、申し添えておきます。

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新年早々、いきなり補足記事で、何とも 「さえない」 ですが(笑)、ご了承願います。

【連絡事項】 前回と同じ記事で「注の修正」2件追加します→『主要空港の「航空管制無線」を自由に聴取できるサイトがあります』2021年01月14日

[カテゴリ: 連絡事項]

前回行った、記事の修正で、「再度の訂正、追加」 が生じました。

(A: 再度の修正を行う記事)
『主要空港の「航空管制無線」を自由に聴取できるサイトがあります』
2020年11月21日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2020/11/21/9318971


(1) 「注9を、一部訂正」 します。

(2) 「注10」 を追加します。

これも、「航空無線の受信機」 に関することです。

具体的なことは、上記の、「A: 再度の修正を行う記事」 を、ご覧下さい。

新たなお手数をかけて、誠に申し訳ありませんが、ご了承願います。

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<お知らせ>

次回の記事は、以下を予定しています。

(仮題) 『「コロナ騒ぎ」で時間を持てあましているなら「アマチュア無線を楽しむ」方法もあり。「災害時の救助要請」にも活躍できます』