●地球は「地獄の星」です。
 そのため、戦争、犯罪、ケンカ、病気や事故、種々の差別、原発、自然災害など、
 さまざまな問題(苦しみ)が満ちあふれています。

●日本航空123便墜落事件、米国の日本支配、安倍政権の戦争法案強行採決など、
 いずれも、地球が「地獄の星」だから生じます。

●やがて、これらの問題がまったく存在しない、「天国の星」に生まれ変わります。
●そのためにこそ、「21世紀」が存在します。
●「宇宙文明時代」とは、「天国の星」の時代を指します。

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お金は、本来あってはならない「反社会的システム」2015年12月06日

[カテゴリ: 精神世界>貨幣制度]

<当記事の要点>

・「お金が存在しない」のが人間社会、本来の姿。
・ただし、物々交換の世界ではない。
・世界中すべての人々が、完全に「ただ働き」するのが、本当の人間社会。
・「自己の働きに対して、対価を要求しない」のが人間本来の姿。
・生まれてから死ぬまで、一生涯、すべてが無償こそ、本当の社会。
・サアラ著『アセンションの超しくみ』も、お金は本来不要と言明している。


<記事本文>

経済学者はもとより、世界中の圧倒的大多数が「世の中は、お金の上に成り立つのが当然だ」と思っています。しかし、これはまったくの誤解です。

「お金が存在しない」のが人間社会本来の姿です。ただし、物々交換の世界ではありません。世界中すべての人々が、一日24時間、一年365日「ただ働き」するのが、本当の社会です。

「自己の働きに対して、対価を要求するのが人間として当然」という発想が根本的な考え違いです。

逆に、「対価を要求しないのが人間として当然」なのです。
世界中すべての人々が自己の働きに対価を要求しなければ、結果的に、誰にとっても他者からお金を要求されません。
したがって、自分がいくら「ただ働き」をしても損をする心配がまったくありません。

生まれてから死ぬまで、一生涯、衣食住すべて無料となります。病気になっても治療費はタダ。家を建てるのもタダ。子どもの教育費もタダ。老人ホームの入居費もタダ、……すべてがタダです。

これが「人間本来あるべき姿」なのです。ただし、「必要でない物は決してほしがらない」高い精神性が必要となります。

「こんなの現実離れした夢物語」との非難が生じるはずです。それは「対価を要求するのが当然」という根源的な誤解に心の底から染まりきっているためです。どれほど人々の「常識」であっても、誤解は誤解でしかありません。

世界中に戦争が満ちあふれる今の時代に、戦争反対を唱えても、今すぐ戦争が消えるはずがありません。遠い未来に初めて「戦争のない世界」が実現するからこそ、今のうちから戦争するべきではないと主張し続ける必要があります。
「必要な時が来てから」戦争反対を唱えれば良いと思っていたら、結果的に、いつまでたっても戦争のない世界に到達できません。

同様に、今すぐお金のない世界が実現するはずがないからこそ、今のうちから「お金は本来あってはならない」と、いち早く見抜く必要があります。

例えば、大半が脱原発を望んでいるにも関わらず、日本政府が拒絶しているのは、原発を廃止したら経済的に多大な損失を招くと思い込んでいるのが理由の一つです。

このように、お金自体が、人間を不当に抑え込んでいるのです。

サアラ著『アセンションの超しくみ』(ヒカルランド)なども、人間にとってお金は本来不要であると言明しています。

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上記の文章は、東京新聞・朝刊の「東京くらしネット TOKTOK(トクトク)」欄に掲載したものを、再掲しました。

掲載日は、平成25年(2013年)10月25日~27日です。
同じ文章を、3回連続で掲載します。