【連絡事項】 今回の記事で「削除」が2カ所あります → 『 「自然災害現場」で重機が使えない時「ベルトコンベア」の活用を提言します』 ― 2021年07月09日
今回、以下の記事を掲げました。
(A: 語句削除対象の記事)
『「自然災害現場」で重機が使えない時「ベルトコンベア」の活用を提言します』
2021年07月07日
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/07/07/9395605
この記事で、2カ所、同じ 「語句」 を削除します。
(1) 場所: 「上から1/4くらい」 のところ。
>まるで、「ほとんど作業をしていない」 かのように、閑散として見えます(笑)。
(2) 場所: 「上から1/2くらい」 のところ。
>この (図2) は、ご覧の通り、(出典2) 画像の 「撮影方向が、まるっきり異なる」 ので、「とんでもない合成写真」 になっています(笑)。
削除対象の語句は、いずれも、(笑) です。
これを、「丸ごと」 削除します。
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記事の内容は、ご覧の通り、「土石流による生き埋め災害に関して」 です。
亡くなった方々、さらには、まだ安否不明の方々が、大勢いらっしゃいます。
そのような状況で、文の直接の対象は、異なるとは言え、(笑) の表現を用いるのは 「軽率で、不謹慎」 でした。
削除することにしました。
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今ごろになって、やっと、これに気付くのは、遅いとも言えます。
あるいは、老人ボケが、影響しているのかもしれません。
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一方、「宇宙全体の視点」 から見ると、大きく異なる解釈が成り立ちます。
ただし、「精神世界のカテゴリ」 になるので、深入りはしません。
◎ 死後の世界
◎ 魂 《たましい》
これらは、実在します。
(人間の能力では、証明できませんが)。
「死んだら消滅」 するのではなく、「死後の世界」 に移行し、同じ人間として 「ピンピン」 生きています。
この世は、「人生勉強の学校」 とも言えます。
「死とは、学校の卒業」 に相当します。
卒業なので、「同級生や先生」 とは、別れ別れになります。
その限りでは、「悲しい出来事」 とも言えます。
一方、新しい学校への進学、あるいは、社会人として晴れて就職です。
その意味では、「非常に喜ばしい」 ことです。
悲しいはずが、ありません。
「人間の死」 は、この両面から成り立っています。
これをきちんと見すえてこそ、人間として本当の 「幸福」 が得られるのです。
当ブログの 「常連ご来訪者」 の方々には、「釈迦に説法」 なのは、いまさら言うまでもありませんが。
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