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(新・新版) 21世紀は宇宙文明時代
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ぜひ、主体の 『 (新・新版) 21世紀は宇宙文明時代』 も、ご高覧下さい。

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台風19号「新幹線車両・大量水没」はJR自身によるテロ攻撃です2019年12月14日

[カテゴリ: 社会問題>支配]

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(追加) 1件追加しました。 <R2 / 2020-1-15>

「出典: フリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』」 に関して、抜けていた 「タイトル」 を追加しました。

文章全体で、「前から4割」 くらいの位置です。
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本日、当記事の文章が、「完成」 しました。<R1 / 2019-12-20>

「書きかけ」 は、解消しました。

【変更点1】

「後半部」 に、文章を新たに 「追加」 しました。
(その旨、表示しました)。

【変更点2】

「前半部 (既存)」 の文章を、一部、「補足 ・ 修正」 しました。
(その旨、個別の表示は行っていません)。

1行目から変更しているので、なるべく冒頭から、再度ご覧下さるようお勧め (お願い) 致します。

ただし、「前半部 (既存)」 の主旨は、変わらず同じです。

お手数をかけますが、よろしくお願い致します。
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台風19号により、北陸新幹線の 「長野 新幹線 車両センター」 が洪水となり、多数の車両が水没したのは、「JR東日本」 自身による、「テロ攻撃」 と言えます。

これについて、「次の記事」 で、述べました。

(A: 既存の記事)
『人工台風と「新幹線車両の大量水没」、そして人工地震』
2019年10月24日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2019/10/24/9168592

この記事中に、「B: 引用」 を掲げました。

それを、再度、掲示します。

(B: 引用 ・ 再掲)
※ 引用文中で、「同社」 とは、「JR東日本」 のことです。
(出典: 『東京新聞』 R1年(2019年)10月19日・朝刊29ページ)

※ 「原文にはない改行」 を加えています。
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 同社によると、新幹線車両を待避させる場合、代わりの保管場所や乗務員の手配など準備に時間を要する。

このため降水量や河川水位が急増しても、急な待避が難しいという。
==================================
(B: 引用 ・ 再掲、以上)


ところが、この 「JR東日本」 の理由説明が、「ウソである」 としか解釈できないと、分かりました。

この 「B: 引用 ・ 再掲」 を見ると、「JR東日本」 が、みずから、「>…… 乗務員の手配など準備に時間を要する」 と言明しています。

ところが、これとはまったく別の 『東京新聞』 記事によれば、同じ 「JR東日本」 が所有する 「新鶴見機関区」 には、「129名の乗務員」 が存在していると、明記しています。

その記事が、次の 「図1」 です。

「新鶴見機関区」 紹介の記事 (記事全体を表示)

(図1) 「新鶴見機関区」 紹介の記事 (記事全体を表示)
(出典: 『東京新聞』 R1年(2019年)12月2日・朝刊28ページ)

※※ 図を参照しながら、本文をご覧になる場合、当記事を 「二つのタブ」 で同時に開き、一方のタブを 「図の表示専用」 にすると、非常に便利です。

※※ 当記事の図は 「拡大図付き」 です。マウスの左クリックで、「拡大図、元の図」 に切り替えられます。


「図1」 は、文字が非常に不鮮明なので、やむなく 「スキャナー」 で再度パソコンに取り込んだのが、「図2~3」 です。
(この 「図1」 は、「デジカメ」 で撮影)。

「スキャナー」 は、画面の大きさが 「A4サイズ」 なので、やむなく 「二分割」 しています。

「新鶴見機関区」 紹介の記事 (記事前半を表示)

(図2) 「新鶴見機関区」 紹介の記事 (記事前半を表示)
(出典: 『東京新聞』 R1年(2019年)12月2日・朝刊28ページ)


「新鶴見機関区」 紹介の記事 (記事後半を表示)

(図3) 「新鶴見機関区」 紹介の記事 (記事後半を表示)
(出典: 『東京新聞』 R1年(2019年)12月2日・朝刊28ページ)


この 「図2~3 (図1)」 で、「記事本文」 ではなく、次の 「図4 赤枠部」 を見て下さい。

「新鶴見機関区」 紹介の記事 (記事全体で、赤枠を表示)

(図4) 「新鶴見機関区」 紹介の記事 (記事全体で、赤枠を表示)
(出典: 『東京新聞』 R1年(2019年)12月2日・朝刊28ページ)


この 「図4」 で、「赤枠部分」 だけを抜き出したのが、次の 「図5」 です。

「JR貨物新鶴見機関区」 の説明文 (赤枠部分を拡大)

(図5) 「JR貨物新鶴見機関区」 の説明文 (赤枠部分を拡大)
(出典: 『東京新聞』 R1年(2019年)12月2日・朝刊28ページ)

「図5 (赤枠部分)」 を、引用します。

(C: 引用)
※ 「原文にはない改行」 を加えています。
==================================
<見出し>

JR貨物新鶴見機関区

<本文>

1929 (昭和4) 年に高島機関区新鶴見分庫として開設、33年、新鶴見機関庫として発足した (36年に新鶴見機関区と呼称変更)。

電気、ディーゼル、ハイブリッドタイプの機関車が計93両配置され、機関車の検査も行っている。

社員数は208人で、乗務員は129人 (今年4月現在)。
==================================
(C: 引用、以上)


「C: 引用」 で、最後の行に、「>乗務員は129人」 と、明記しています。

この 「新鶴見機関区」 には、「乗務員が129人所属している」 と、「JR東日本」 が、みずから言明しています。

一方、「B: 引用 ・ 再掲」 では、同じ 「JR東日本」 が、「乗務員の手配が、急には出来ない」 と、事実上言明しています。

ところが、この通り 「新鶴見機関区」 では、目の前に、大勢の乗務員が 「ごろごろ存在している」(笑) のです。

明らかに、矛盾します。

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もちろん、「新鶴見機関区」 と、「長野 新幹線 車両センター」 では、条件が異なります。

例えば、「新鶴見機関区」 では、「>機関車が計93両配置され」 ています。
(C: 引用)。

それに応じて、乗務員が129人です。

一方、「長野 新幹線 車両センター」 では、「19編成」 の、新幹線車両が配置されています。

(いわば、「機関車が19両しかない」 ようなものです)。

(出典: フリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』)
『長野新幹線車両センター』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E9%87%8E%E6%96%B0%E5%B9%B9%E7%B7%9A%E8%BB%8A%E4%B8%A1%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC

当ブログ (アサブロ) は、日本語を含むURLに (事実上) 対応していないので、お手数ですが、手作業でアクセスして下さい。
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(追加) 1件追加しました。 <R2 / 2020-1-15>

上記、「出典: フリー百科事典 …… 」 で、抜けていたタイトル 『長野新幹線車両センター』 を追加しました。
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したがって、乗務員は、「100人以上も必要ない」 のは明らかと言えます。

だからといって、「乗務員がゼロ」 のはずがありません。

約20編成の新幹線車両を、この 「長野 新幹線 車両センター」 構内で、いろいろ動かす (場所を移動させる) ために、「少なくとも数名、あるいは、それ以上の (?) 乗務員」 が、必ず所属しているはずです。

そうでなければ、この 「新幹線 車両センター」 自身の仕事が、成り立つはずがありません。

「B: 引用 ・ 再掲」 での、「>乗務員の手配など準備に時間を要する」 発言は、明らかな 「ウソ」 と言えるはずです。

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同じ、「B: 引用 ・ 再掲」 で、「>代わりの保管場所や …… など準備に時間を要する」 とあります。

ところが、「代わりの保管場所の準備に時間を要する」 はずが、ありません。


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以下、本日、新たに追加した文章です。<R1 / 2019-12-20>

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「長野 新幹線 車両センター」 の状況を、「Google マップ」 で見ると、それが良く分かります。

「長野 新幹線 車両センター」 の全景 (赤枠)

(図6) 「長野 新幹線 車両センター」 の全景 (赤枠)
(出典: 『Google マップ』。加筆)

(注) この 「図6」 では、後述の 「引き込み線」 部分は、「赤枠」 に含んでいません。


「図6」 で、「新幹線 車両センター」 のすぐ下側 (赤枠内の下側部分) に、「北陸新幹線 の本線」 が走っていることに、「ぜひ注目」 して下さい。

「緑色と白色の線」 で表示してあるのが、「北陸新幹線の本線」 です。
(この表示は、『Google マップ』 に元からある表示です。私の加筆ではありません)。

これを、横から見たのが、次の 「図7」 です。

「北陸新幹線 の本線」 は高架線

(図7) 「北陸新幹線の本線」 は高架線
(出典: 『Google マップ』。加筆)

「図7」 の通り、「北陸新幹線の本線」 は、高架線です。

これは、「図6」 の下側から、「新幹線 車両センター」 の方向 (上方向) を見ています。


ここで、前述した 「A: 既存の記事」 に掲げた、「図1」 を、再掲します。

水没した「長野 新幹線 車両センター」

(図1 ・ 再掲) 水没した「長野 新幹線 車両センター」
(出典: 『東京新聞』 R1年(2019年)10月14日・朝刊)


「図1 ・ 再掲」 で、「冠水した水面の高さ」 に、注目して下さい。

水没した車両の、かなり下側、おおよそ駅でホームの高さに相当するぐらいの 「位置」 に、水面があります。

ということは、「これよりも、車両の位置が高ければ、水没しなかった」 と、言えます。

もう、お分かりと思います。

「高架線」 である、「北陸新幹線の本線」 に車両を避難させれば、「水没するはずがない」 のです。

これは、文章だけで、「A: 既存の記事」 で、すでに述べました。

そのため、分かりにくいかもしれません。

ここでは、あらためて、図で説明しています。

「百聞は一見にしかず」 なので(笑)。

前述した、「引き込み線」 が登場します。

「長野 新幹線 車両センター」 上側の 「引き込み線」

(図8) 「長野 新幹線 車両センター」 上側の 「引き込み線」
(出典: 『Google マップ』。加筆)

「図8」 に示す 「引き込み線」 は、「図6」 で 「車両センター」 の上側から見た画像です。

「本線」 に対しては、「下り線側」 になります。

この 「引き込み線」 を使って、地上の 「車両センター」 に留置してある列車を、どんどん 「高架の本線」 に送り込めば、水没するわけがありません。

「子ども」 でも分かります。

「引き込み線」 と 「本線」 の合流点 (推測)

(図9) 「引き込み線」 と 「本線」 の合流点 (推測)
(出典: 『Google マップ』。加筆)

※ 「図9」 に示す 「合流点 (ポイント / 分岐器) の位置」 は、おおよその推測です。

元の写真が不鮮明なので、正確に分かりません。

(専門家ならば、容易に分かるだろうと思います)。

いずれにせよ、この 「車両センター」 のすぐ近くで (実質的には、同一地点で)、「高架の本線」 とつながっているのは、明らかです。

なお、「本線の上り側」 にも、当然 「引き込み線」 があります。

「本線」 の左右から、はさむように、2本の「引き込み線」 が並んでいます。

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(B: 引用の一部 ・ 再掲)
==================================
 同社によると、新幹線車両を待避させる場合、代わりの保管場所や乗務員の手配など準備に時間を要する。
==================================
(B: 引用の一部 ・ 再掲、以上)


この 「B: 引用の一部 ・ 再掲」 を見て下さい。

「>代わりの保管場所」 は、上述の通り、すぐ目の前に 「ずらっと延びている」 のです。

「> (保管場所の) 準備に時間を要する」 のは、「真っ赤なウソ」 です。

「JR東日本」 自身が、みずから行った 「テロ攻撃」 を隠すため、このような 「見え透いたウソをついた」 としか思えません。

ただし、「本線」 に、列車を避難させると、「本線を走行している車両 (注) と衝突する危険性」 が生じます。

(注) 深夜なので、乗客を乗せた通常の 「営業列車」 は存在しません。一方、線路の保守点検、あるいは台風での安全監視用の車両などが、走行する可能性があり得るかと思います。

それを防ぐために、「北陸新幹線全体の指令員」 に対して 「事前に通報し」、この区間を 「臨時に走行禁止」 にしてもらえば、衝突の危険性は、完全に防げます。

(これも、「A: 既存の記事」 で、それなりに述べています)。

極めて大きな台風が接近しているのです。

このような、「臨時の非常措置」 を行い、この区間を走行禁止にしても、何も問題ないはずです。

水没で、大量の車両を 「だめにする」 より、はるかにましです。

この水没が、もし 「テロ攻撃ではない」 ならば、です。

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浸水について、画像を見てみます。

「長野 新幹線 車両センター」 と千曲川

(図10) 「長野 新幹線 車両センター」 と千曲川
(出典: 『Google マップ』。加筆)

「図10」 を見ると、この 「車両センター」 と、「千曲川」 との距離は、1.2キロメートルくらいあるように見えます。

「川のすぐそば」 とは言えないかもしれません。

ただし、これを見る限りでは、「川と、車両センター」 との間で、水をさえぎる高台などは、まったくない (ずっと平坦地が続いている) ように思います。

台風で大量の降雨中に、千曲川が氾濫し、「車両センター」 まで水が押し寄せたら、防ぎようがないと、思えてなりません。

「長野 新幹線 本線側」 から 「千曲川方面」 の風景

(図11) 「長野 新幹線 本線側」 から 「千曲川方面」 の風景
(出典: 『Google マップ』。加筆)

「図11」 を見ると、川まで、やはり 「ずっと平坦」 としか思えません。

「車両センター、千曲川、山々」 の位置関係 (参考図)

(図12) 「車両センター、千曲川、山々」 の位置関係 (参考図)
(出典: 『Google マップ』。加筆)

「図12」 は、前の 「図11」 で、遠くに見える 「遠景の山々」 を、念のため含めて、上から見た図です。

単なる 「参考図」 です。


いずれにせよ、台風の大雨、千曲川の氾濫で洪水が起こり、「車両センター」 が冠水を始めれば、「水没の危険性 (可能性)」 を強く感じるのは、当然です。

本来ならば、「車両センターの職員 (当直者) 全員」 が、必死になって、「車両の水没を防ごう」 とするはずです。

JRに限らず、鉄道会社にとって、車両は大事な 「飯 《めし》 の種」 です。

車両がなかったら、線路や、駅がいくら正常でも、「商売」 が成り立ちません。

一方、線路や、駅は、地面に固定している建造物です。

冠水しても、避難 (移動) は出来ません。

ところが、車両は、まったく異なります。

「モーターを使って」 いくらでも 「走行」 出来ます。

なおさら、水没の危険性があれば、「いち早く避難させる」 のが当然です。

にもかかわらず、彼らは、全車両が水没するのを 「平然と眺めていた」 としか思えません。

水没した「長野 新幹線 車両センター」

(図1 ・ 再掲) 水没した「長野 新幹線 車両センター」
(出典: 『東京新聞』 R1年(2019年)10月14日・朝刊)

「図1 ・ 再掲」 を、もう一度、じっくり見て下さい。

「JR東日本」 自身による、「意図的なテロ攻撃」 だと、この写真が雄弁に物語っています。

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「図1 ・ 再掲」 の写真は、新聞の掲載写真です。

この写真を撮影した 「カメラマン」 は、すぐ横に 「高架の本線が走っている」 と目撃したはずです。

別の日の、新聞写真では、明らかにヘリコプターから撮影しています。

両者を合わせると、少なくとも、カメラマン、記者、ヘリのパイロット、この三者が、すぐ横に 「高架の本線が走っている」 と目撃したはずです。

(カメラマンと記者が兼務しているならば、二者となりますが)。

いずれにせよ、「高架の本線」 を目撃すれば、「なぜ、ここに避難させなかったのだ?」 と思うのが当然です。

にもかかわらず、その思いは、「これらの新聞記事には、まったく反映」 していません。

明らかに不自然です。

しかし、その理由は、簡単です。

新聞に限らず、「日本のマスコミ全体」 が、昔から 「日本政府の下請け会社」 だからです。

この水没が、「JR自身によるテロ攻撃」 ならば、当然、「日本政府」 も関わっています。

「日本政府の下請け会社」 である、「日本のマスコミ」 が、逆らうはずがありません。

換言すれば、「日本のマスコミ全体」 が、いまだに、いわゆる 「大本営発表報道」 を、「裏世界」 で連綿と続けているのです。

ご参考までに、以下の記事を掲げておきます。

(D: 既存の記事)
『「東京MXテレビのウソ放送」に対する、マスコミの「批判しているようで」、実は巧妙な「虚構報道」』
2017年01月26日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2017/01/26/8334730


さらには、「日本政府」 自体も、世界を支配する者たちの 「下請け会社」 に過ぎないのは、今さら言うまでもありません。

「世界を支配する者たち」 とは、具体的に誰なのか?

それは、いろいろな説があり、素人なので良く分かりません。

(今現在は、DS (ディープ・ステート / 闇の政府) だという説が主流のようですが)。
(これは、時代とともに、表現 (対象者?) が、いろいろと変遷 《へんせん》 しています)。
(現時点で、素人の私個人としては、「3ばか大将」(笑) が、世界の頂点に立つ支配者だと思っていますが)。

そのため、あえて 「世界を支配する者たち」 と、抽象的な表現に留めています。

この表現ならば、具体的に誰であっても、必ず当てはまることになります(笑)。

素人にとって、一番無難で、確実な表現と言えます。

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これは、別件の、やはり 「JR自身」 によるテロ攻撃 (未遂) です。

(E: 既存の記事)
『「新幹線のぞみ34号、台車破損事故(テロ未遂事件)」に関する「運輸安全委員会」調査報告書は真相を隠している(1)~(6)』
2019年08月17日~
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2019/08/17/9142163

※ この記事は、連載の途中です。


(F: 既存の記事)
『新幹線『のぞみ34号』の「台車破損事故」は、「脱線・転覆を企むテロ攻撃事件(未遂)」と思えてならない(1)~(14)』
2018年05月04日~
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2018/05/04/8844178

※ 14回目が、最終回です。

コメント

_ 福田元昭 ― 2020年01月12日 01時18分59秒

>「JR東日本」 自身による、「車両の大量水没、破壊を企んだ」 テロ攻撃としか思えません。

 その可能性が高いと思います。ただJR東日本はクロカモにやらされているのかもしれませんが。

>文末の 「私のブログ記事」 を、お手数ですが、ぜひご覧下さい。

 拝読しました。説得力があり、とても良くまとまった労作だと思います。拙ブログに転載させて頂ければ幸いです。

>(注) 「私のブログ宣伝」 が目的ではありません (これには正当な理由があります)。

 貴サイトは拙ブログと相互リンク関係にありますし、玉ノ井さんは拙ブログの大切な読者ですので、貴サイトの宣伝をなさっても結構です。

_ 当ブログ管理人 ― 2020年01月13日 21時36分23秒

>福田元昭様。

こちらのブログにまで、コメントをお寄せ下さりありがとうございます。

「貴ブログ」に、第1回目のコメントを差し上げましたが、お礼を兼ねて2回目のコメントも差し上げました。

よろしくお願い致します。

(コメントを差し上げた、貴ブログ記事)
『2434.三宅雪子氏は口封じの為に殺害されたのではないか? PART6 』
10日 1月 / 2020 04:00
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-2928.html#comment5754

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