ブログ新設 --「地獄の地球」から、「天国の地球」へ ― 2015年12月03日
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(注) 「修正」 を1件追加しました。 <H31 / 2019-3-18>
「カテゴリ 参考図書」 を丸ごと削除しました (修正1/2) (修正2/2)。
(修正1/2) の場所は、当記事全体で、「前から5割くらい」 の位置です。
(修正2/2) の場所は、当記事全体で、「前から7割くらい」 の位置です。
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地球は、大昔から戦争・犯罪・ケンカ・病気・ケガ・人種差別・男女差別・貧困・自然災害 …… 等々、さまざまな苦しみに満ちあふれています。
そのため、大多数の人々は「これが人間というものだ」「これが世の中というものだ」と、心の底から思い込んでいます。
しかし、それは、まったくの考え違いです。
さまざまな苦しみに満ちあふれているのは、地球が「地獄の星」だからです。
もし仮に、地球が「地獄の星」ではなかったならば、戦争・犯罪・ケンカ …… 貧困・自然災害、等々の苦しみは、まったく存在しません。
これらの苦しみが存在しない世界、それが「天国の星」です。
宇宙の法則に、かなった生き方をする世界です。
「地獄の星」が永遠に続くわけではありません。
やがて、「天国の星」に生まれ変わる時がきます。
そのためにこそ、21世紀が存在します。
21世紀は、「地獄の星」から「天国の星」に生まれ変わる、「根源的な変革の時代」です。
「宇宙文明時代」とは、「天国の星」の時代を意味します。
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なぜ、「地獄の星」や「天国の星」が存在するのか?
その理由を知るには、
◎人間とは何か?
◎人間は何のために生きているのか?
◎せっかく生まれてきたのに、なぜ、最後は死ななければならないのか?
◎人間、死んだらどうなるのか?
◎人間は、一体、誰が何のために創ったのか?
これら、根源的な命題の答えを知る必要があります。
後述の「精神世界」は、これら根源的な命題の答えを知り、会得するための分野です。
宗教と良く似た部分が多々あります。
しかし、宗教ではありません。世界中すべての宗教は「インチキ商品」です。
だからこそ、それを補うものとして、それに代るものとして「精神世界」が生まれました。
宗教では得られない、「本当の宇宙の真理」「本当の真実」を会得し、これらに基づいて「本当の人間」として生きるために、精神世界が存在しています。
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現時点では、以下のカテゴリーを予定しています。
(0)当ブログの目的
(1)JAL123便墜落事件
(2)航空全般
(3)社会問題
(4)精神世界
(5)年賀状の紹介
(6)参考図書
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(修正1/2) <H31 / 2019-3-18>
「(6) 参考図書」 を丸ごと削除しました。
「削除の理由」 は、お手数ですが、以下をご参照下さい。
(既存の記事A)
『【連絡事項】 カテゴリ「参考図書」を、来月中に削除する予定です』
2019年01月25日
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2019/01/25/9028806
(既存の記事B)
『【連絡事項】 先月お知らせした通り、「参考図書」のページを、今月28日に全面削除します』
2019年02月21日
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2019/02/21/9039065
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(7)便利な情報
(8)雑感
(9)サイトマップ
上記(1)~(5)を通じて、「地獄の地球」から「天国の地球」へ生まれ変わる道を、素人なりに探究して行きます。
(0)当ブログの目的は、現在ご覧の、当記事です。
(1)JAL123便墜落事件は、墜落「事故」ではなく、「事件」と表現しています。
日本航空123便ジャンボ機の墜落は、事故に見せかけた、意図的な墜落、「大量殺人事件」です。
既存の諸説とは大きく異なる視点から、問題点、疑問点を探究して行きます。
「事件の真相それ自体」の探究ではありません。そこまでの能力はありません。
(2)航空全般は、(1)JAL123便墜落事件とは別に、航空に関して必要があれば述べます。
(3)社会問題は、さまざまな社会問題を通じて、地球が、いかに「地獄の星」であるかを述べます。
(4)精神世界は、前述のとおりです。
(5)年賀状の紹介は、今まで、当ブログ管理人が作成した年賀状で、掲示できるものを、ご参考までに掲げます。毎年、年賀状で意見主張を行っています。
(6)参考図書は、ブログ全体にわたる参考図書を掲示します。
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(修正2/2) <H31 / 2019-3-18>
「(6) 参考図書」 を丸ごと削除しました。
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(7)便利な情報は、(1)~(5)とはまったく別次元です。パソコンの便利な使い方、日常生活での便利な道具などを紹介します。
(8)雑感は、いずれのカテゴリーにも属さない、雑談的なものを必要があれば述べます。
(9)サイトマップは、普通のホームページでのサイトマップと同じです。
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平成20年(2008年)まで、ホームページ『宇宙文明時代』を開設していました。
ところが、経済的に行き詰り、インターネットどころではなくなり、閉鎖するはめになりました。
このたび、ブログ形式ですが、やっと再開にこぎ着けました。
しかし、貧乏暮しなので、いつまた行き詰まるか分りません。
さらに、高年齢なので、今は元気ですが、いつ寿命がきても不思議ではありません。
したがって、このブログを継続できる期間中、素人に過ぎませんが、自分なりに意見主張を行っていきます。
よろしく、お願い申し上げます。
当ブログ開設日:平成27年(2015年)12月3日
コメント
_ 福田元昭 ― 2019年02月14日 22時21分37秒
_ 当ブログ管理人 ― 2019年02月16日 17時01分24秒
複数の記事に2回もコメントを下さり、あらためてお礼を申し上げます。
「納豆キングコール」氏は、私ではありません。
完全な別人です。
同氏を、まったく知りません。
私のコメント投稿には、名前として「玉ノ井重孝」を必ず使います。
これ以外の、ハンドルネームなどは、まったく使いません。
(以前は、ハンドルネームも少し使っていましたが、今は行いません)。
なお、「天皇制は、やがて消滅する」との説があります。
『目覚める縄文の女神「丹生都姫」』
2017年06月14日
<天下泰平 〜 滝沢泰平 公式ブログ 〜>
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51957607.html
もし仮に、この説が正しいならば、いずれ天皇制は消滅するので、人間が、やっきになって天皇制を廃止しようとする必要はないとも言えます。
天皇制に関して、当ブログでも、多少述べています。
よろしければ、ご高覧下さい。
『今は亡き「昭和天皇の霊言」と思われる記事があります』
2017年08月23日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2017/08/23/8654035
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>玉ノ井さんが長生きされ、お元気で情報拡散をなさる事を祈念しています。
温かいお言葉を頂き、恐縮致します。
年齢からすれば、寿命が来て、更新停止やブログの消滅が、いつ起きても不思議ではありません。
そのため、一番最初の記事で、あらかじめ「お断り」を掲げています。
年寄りは、いろいろやっかいです(笑)。
それはともかくとして、今後とも、よろしくお願い致します。
_ 福田元昭 ― 2019年02月16日 21時27分00秒
大変、失礼致しました。
>『今は亡き「昭和天皇の霊言」と思われる記事があります』
拝読しました。私も昭和天皇の霊体と明日香氏を通じて意思疎通をしています。公の場に出てきた昭和天皇は影武者<替え玉>の可能性があります。
749.日航ジャンボ123便には昭和天皇がご搭乗されている<拍手+いいね=158>
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-995.html
>年寄りは、いろいろやっかいです(笑)。
釈迦に説法かもしれませんが、年寄りと思わない方がよろしいかと思います。
_ 当ブログ管理人 ― 2019年02月19日 18時31分00秒
こちらの記事にも、再度のコメントありがとうございます。
昭和天皇に限らず、皇族や皇室に関して、深入りするつもりはありません。
>『今は亡き「昭和天皇の霊言」と思われる記事があります』
上記は、特に重要と思って、当ブログでも記事化しました。
>影武者<替え玉>の可能性があります。
皇族や皇室を詳しく探究している人々にとっては、大きな問題なのかもしれません。
しかし、私にとっては、さほど重視していません。
替え玉であろうが、本物であろうが、「本当の支配者たち」によって操られていることに変りありません。
「本当の支配者たち」が、その時々の必要に応じて、ある時は本物を登場させ、ある時は替え玉を登場させる、というやり方をしているはずです。
(「ある時」の長さも、いろいろだと思います)。
「被支配者」である一般人から見れば、自分たちが支配されていることに、変りありません。
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>年寄りと思わない方がよろしいかと思います。
お気遣いに感謝致します。
>年寄りは、いろいろやっかいです(笑)。
この表現は、冗談として述べたものです。
そのため、「(笑)」と明示しました。
冗談ではなく、100パーセント真剣な反応が返ってくると、私の方が、うろたえてしまいます(笑)。
一方、「冗談の要素」をすべて取り除くと、「年寄り」の表現は、事実に基づくものであり、口から出任せなどではありません。
◎ 今年で70歳になる高齢者なのは、紛れもない事実。
◎ 若い時に比べ、記憶力の低下など、心身共に老化が生じているのは、紛れもない事実。
(ただし、通院が必要な病気などは、今のところない)。
これらの事実を踏まえて、「年寄り」との表現を用いました。
老化は自然現象であり、当人にとっては、悪いことをしているわけでも、反社会的行為でもありません。
ことさら隠す必要はありません。
だいぶ前に読んだ、「精神世界の分野」の本によると、地球より進化したある星の人間たちは、寿命が数百年あるとのことです。
しかも、いくら歳を取っても老化せず、地球で言えば20歳程度の若さを保っているとのことです。
つまり、歳を取ることと、老化することは、本来ならば別次元の話だと言えます。
人間が歳を取ると、どんどん老化し、数十歳で寿命が尽きるのは、地球が「地獄の星」だからです。
地球が「天国の星」に生まれ変われば、人間の寿命も大きく伸びて、老化現象も起きなくなると思っています。
玉ノ井さんのコメントですか? 違っていたら申し訳ありません。
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-2200.html#comment4937
>さらに、高年齢なので、今は元気ですが、いつ寿命がきても不思議ではありません。
玉ノ井さんが長生きされ、お元気で情報拡散をなさる事を祈念しています。