【連絡事項】 次の記事を作成中です/一口発言(オリンピック) ― 2016年01月08日
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図が多いので、時間がかかっています。
さらに、せっかく描いた図を、一部修正する必要が生じ、ますます更新が遅れています。
ご了承願います。
次回の記事は、以下を予定しています。
(仮題)JAL123-事故調の言う「修理ミス」は、ミスではなく「作為」
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<一口発言(オリンピック)>
「健常者」のオリンピックと、「身障者」のパラリンピックを合同で行うべきです。
現状は、実際問題として、身障者をパラリンピックに「押し込めている状態」に等しいと言えます。
昔は、選手も役員など主催者側も不慣れなため、オリンピックとは別に、パラリンピックとして開催する必要があったと思います。
しかし、それから長い時間が経ちました。
今なら、合同で行っても、何も不具合は生じないと思います。
例えば、第1日目は「健常者部門」の競技を行い、第2日目は「身障者部門」の競技を行い、第3日目は「健常者部門」の競技、……、そして表彰式は、両者合同で行う。
開会式や閉会式は、競技はまったく行わないので、両者が完全に一緒に行う。
このようなやり方が、今ならいくらでも可能なはずです。
それでこそ、「身障者も、平等に、対等にオリンピックに参加した」と言えます。
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