【連絡事項】 図を作成中です/一口発言(奇妙な、バス事故の連続) ― 2016年01月23日
今度の記事に掲示する図を、何点か作成中です。
図を描いて説明する必要があります。
例えば、以下のような図です。
図1 胴体後部側面図
(出典: 『事故調査報告書 第1冊目 付図-7 尾翼ステーション図』 を引用・編集)
(出典: 『事故調査報告書 第1冊目 写真-26 プレッシャ・リリーフ・ドア(外側)』 を引用・編集)
図が完了してから、文章を作成します。
そのため、まだ、しばらく時間が必要です。
お待たせしますが、どうかご了承願います。
予定している記事は、次のとおりです。
(仮題)JAL123-急減圧流は存在しないと「事故調は認識している」(2)
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<一口発言(奇妙な、バス事故の連続)>
このたび起きた、軽井沢でのバス転落事故を初めとして、このところ、バスの事故が続発していると言えます。
さらには、車内の蛍光灯が発火して、消火しきれず、車体が燃え出す火災事故まで起こりました。
バスに関する事故が、多すぎると思えてなりません。
どうも奇妙です。
裏があるように、思えてなりません。
真っ先に思い浮かぶのは、日本を支配している米国が、何らかの目的で、意図的に行っているのではないかとの疑念です。
ただし、現時点では、何とも言えません。
いずれにせよ、あまりにも奇妙であり、単純な「事故」ではないはずです。
そうとしか、思えません。


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