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(新・新版) 21世紀は宇宙文明時代
(旧ブログ) 21世紀は宇宙文明時代

(旧ブログ) を (新・新版) ブログに統合したいのですが、

(旧ブログ) には、その機能がないので、やむなく 「二本立て」 にしています。

ぜひ、主体の 『 (新・新版) 21世紀は宇宙文明時代』 も、ご高覧下さい。

(注)以前の 『 (新版)21世紀は宇宙文明時代』 は、不本意ながら
やむなく 「終了」 しました。

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【連絡事項】 他者ブログに投稿したコメント文が、「ボツになった」かもしれません2016年05月21日

[カテゴリ: 連絡事項]
[カテゴリ: JAL123便>他者ブログ]

現在も、「パソコン故障」の修復作業中です。

(既存記事)
『【連絡事項】 パソコンのハードディスクが壊れて、「ブログ更新が停滞」しています』
2016年05月18日
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2016/05/18/8092082


パソコンが壊れる少し前、5月12日に、次の他者ブログ宛に、コメント文を投稿しました。

しかし、今のところ、掲載されていません。
あるいは、「ボツになった」かもしれません。

(コメント文を投稿したブログの記事名)
『JAL123便墜落事故-真相を追う-123便事件と川内原発(5)』
2016-04-26 08:23:49 | JAL123便墜落事故
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/a29796892955b17ab0044be62aa19ee1

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ご参考までに、「投稿したコメント文」を、以下に掲示します。

ただし、全文ではありません。
全文のファイルは、壊れてしまったハードディスクの中に入っていました。
そのため、このファイルは、取り出すことが出来ません。

バックアップ用の、外付けハードディスクに保存しておいた「コピーファイル」しかありません。

ところが、この「コピーファイル」は、完全ではありません。
文章の作成途中までしか、コピーしていません。

文章が完成した後のファイルを、バックアップ用にコピーするのを忘れたようです。
何とも皮肉な出来事です。


以下が、不完全(書きかけ)な「コメント投稿文コピー」の全文です。
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初めまして。長文で申し訳ありません。
「U-125飛行点検機」をいろいろ検索している時、貴ブログに出会いました。

私のブログに、「貴ブログ記事」を2件引用させて頂きましたので、お礼を兼ねて、念のためお知らせ致します。
ブログ名:『21世紀は宇宙文明時代』
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/

作成した記事名:『自衛隊「U-125飛行点検機」墜落は、「熊本・大分人工地震」問題より根が深いかもしれません』 2016年05月10日
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2016/05/10/8086940

貴ブログのおかげで、「U-125飛行点検機」と、「熊本・大分大地震(人工地震)」との間に、より深い関連性がありそうだと認識できました。
感謝致します。
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私は子どもの時から飛行機に興味があり、「JAL123便墜落事件」も、素人なりに探究してきました。

誰が実行犯か具体的には分りませんが、「『闇支配者たち』が、意識的に墜落させた『大量殺人事件』」だと、認識しています。
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貴ブログで、東京の地下に「原発」が存在すると知り、10年以上前に読んだ、2冊の本を思い出しました。

秋庭俊・著『帝都東京・隠された地下網の秘密』(洋泉社)
秋庭俊・著『帝都東京・隠された地下網の秘密(2)』(洋泉社)

東京の地下に「巨大な秘密の施設」があるとのことです。
◎ 秘密の地下通路網
◎ 秘密の地下鉄網
◎ 秘密の自動車道路網
などです。

したがって、「秘密の地下原発」があっても不思議ではないと思いました。

同書によれば、江戸城の築城に伴い、徳川将軍などが、非常時に脱出する通路として、秘密の地下施設を設けたのが、出発点とのことです。

明治政府が、それを受け継ぎ、戦後は、現在の政府が、受け継ぎました。
戦後、不要になった施設は、地下鉄、地下街、地下の高速道路(トンネル)などに、流用しました。

東京中が「地下鉄だらけ」なのは、それが本当の理由だと思います。

一方、現在でも、「秘密の地下施設」として、政府が使っているようです。
新たに建設したものも、多数あると思います。

地下鉄「大江戸線」に対して、当時の石原都知事が、古めかしい「大江戸」の名称を付けたのも、同氏の単なる「懐古趣味」ではなく、江戸時代から続く「秘密の存在」を、同氏が知っていたからだと言えます。
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「JAL123便墜落事件」で、多数の軍用機の残骸が存在する件で、


(疑問点1)

(疑問点2)
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(以上、不完全な投稿文コピーの「全文」)


未完成部分を、当記事で「復元」している余裕はありません。
パソコン修復を、さらに行う必要があるからです。

そのため、おおよそについて、述べておきます。

(未完成部分1)
日本航空123便が墜落した現場には、同機以外にも、多数の軍用機が墜落している(その残骸が多数ある)との説があります。

素人の私には、その真偽は、何とも言えません。
換言すれば、それが「ウソ」とは断言できません。

(未完成部分2)
ただし、仮にそれが事実であったとしても、全面的に納得が出来るわけではありません。

(未完成部分3)
その一つが、多数の軍用機が、「いつ墜落したのか?」という点です。
上記の説は、当然ながら、123便が墜落した時に、これらも墜落した(撃墜された)と、主張しています。

しかし、残骸があったということと、123便が墜落した時に、これらも墜落したということは、必ずしもイコールではありません。

上記とは別の一説によれば、123便が墜落した現場付近は、「自衛隊の秘密の訓練区域」と言われています。
もしこれが事実ならば、123便墜落とは無関係に、それ以前の時期に、自衛隊と米軍が「実弾射撃の共同訓練」を何回も行い、その結果、多数の軍用機の残骸が生じた可能性も、ないとは言えません。

日本では、実弾射撃訓練といえども、「本物の軍用機を撃墜」することは、事実上あり得ないと思います。

しかし、米軍では、中古の「廃棄処分予定機」を、実弾射撃の標的機(もちろん、無線操縦の無人機に改造)にすることは、必ずしも珍しくないようです。

(未完成部分4)

上記の説では、「ソ連(当時)戦闘機の残骸」もあるとのことです。

もし、これが事実ならば、日本に接近してきた「ソ連戦闘機」に対して、航空自衛隊機が、迎撃のためのスクランブルをせず、日本の領土奥深く、123便墜落現場まで、「領空侵犯を許してしまった」ことになります。

本来ならば、こんなことはあり得ません。

(未完成部分5)
「ソ連戦闘機の残骸」が、もし実在するならば、前述のように、実弾射撃訓練の標的として、自衛隊と米軍が用いた可能性も、あり得ます。

米国の力を持ってすれば、ソ連の戦闘機を「裏ルートで入手する」のは、必ずしも不可能ではありません。

現実に、米国本土で、米軍自体の空中戦訓練用として、少数ですが、ソ連の戦闘機も使用しています。