投票用紙の「不正書き換え」に使える、「特殊プリンタ」の動画があります ― 2016年07月08日
以下に紹介するブログ記事に、「すごい動画」があります。
絶対に、見て下さい。
ブログ名:『wantonのブログ』
『エンピツもボールペンも消されるとの話があります。#不正選挙 #参院選』
NEW!2016-07-07 21:44:07 テーマ:ブログ
http://ameblo.jp/64152966/
(注)上記のURLは誤り(不正確)です。
以下が、正しいURLです。大変申し訳ありません。
http://ameblo.jp/64152966/entry-12178270204.html
<3行、追記。H28/2016-7-23>
「特殊プリンタ」の動画です。
日本のメーカーの製品を、外国人がリポートする動画です。
普通のパソコン用プリンタと同じ大きさです。
送り込んだ原稿用紙の内容が、一瞬のうちに、まったく別の内容になって、送り出されてきます。
この動画を見ると、メーカーの説明では、「不要になった印刷済みの用紙を、再利用するためのプリンタ」と言っているようです。
メーカーの言い分がどうであろうとも、これを用いれば、「選挙で、投票用紙の記入内容を、一瞬のうちに書き換えるのは、朝飯前」だと分かります。
だから、投票用紙は、「鉛筆で記入させている」わけです。
一昨日に紹介した、他者ブログの記事にあるように、この特殊プリンタを、ムサシ社の「投票用紙自動読み取り機」の中に、密かに組み込めば、自由に投票内容を書き換えられます。
選挙のたびに、「自民・公明(その共犯者たちも含む)が圧勝する」のは、当然の出来事です。
「投票用紙の自動読み取り機」ではなく、「投票用紙の勝手な自動作成機」と言うべきです。
今度の参院選も、「自民・公明圧勝」間違いなしです。
いよいよ、戦争憲法が現実化します。
やがて、戦争突入です。
ただし、すでに「集団的自衛権」が成立しているので、戦争憲法が成立しなくても、戦争突入自体は可能です。
それだけに、なおさら「自公惨敗」を、ぜひとも切望しています。
はたして、どうなるか?
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