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(新・新版) 21世紀は宇宙文明時代
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「日本航空123便ジャンボ機墜落」に関して、「自衛隊機の誤射説」に対するコメントを「他者ブログ宛」に投稿しました2018年10月01日

[カテゴリ: JAL123便>他者ブログ]

※ 当記事、文中に 「補足」 を1件、追加しました (赤色で表示 H30 / 2018-10-9)。


「日本航空123便ジャンボ機墜落」 の真相は、「自衛隊による誤射である」 との説は、以前からインターネットに限らず、盛んに言われています。

「誤射」 を隠すために、「証拠隠滅 《いんめつ》 」 のために、「同機を墜落させた」 と言われています。

以下の、「他者ブログ」 も、これと同じ系列の、「航空自衛隊の戦闘機によるミサイル誤射説」 を掲げています。

(他者ブログ記事)
『日航123便墜落とプラザ合意後の衰退の元凶は中曽根だ』
Mon.2018.09.17
<カレイドスコープ>
https://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-5728.html

※ この記事中で、以下の 「小見出し部分」 以降が、この説を述べています。

『日航機123便の真実は、ほぼ事実である』

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「私のブログ」 でしばしば述べているように、「墜落の真相そのもの」 は、いろいろな説があり、素人の私には判断しきれません。

しかし、一方、「自衛隊機による誤射」 に限らず、「突発的な事故が原因」 だとする説は、とても納得できません。

事故にしては、あまりにも 「不自然すぎる」 からです。

当ブログでも、問題点をいろいろと探究しています。

しかし、ご覧の通り、探究は完結していません。

問題点、疑問点が多過ぎるからです。

今後も、探究は続きます。

(現在、すっかり中断していますが(笑))。

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そのため、このたび、上記 「他者ブログ」 宛に、「反論のコメント投稿」 を行いました。

この 「他者ブログ」 では、「3カ月以上過ぎた記事に対しての質問は、受け付けない」 との注意書きを、以前見かけました。

そこで、質問とは異なりますが、遅くならないよう、投稿しておきました。

なお、この 「他者ブログ」 には、コメント投稿欄がありません。

代わりに、「メールフォーム」 の送信欄があります。

通常のコメントではなく、この 「メールフォーム」 で送信しました。

また、「コメントの表示欄」 もないので、投稿した内容は、「この他者ブログを閲覧する人々」 には伝わりません。

この 「他者ブログ管理人」 に届くだけです。

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以下に、コメント文(メール文)の全文を、いささか長文ですが、ご参考までに掲示しておきます。

投稿日: H30 / 2018-9-29

(コメント全文)
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通算3回目のメールを差し上げます。
長文で失礼致します。

「青山透子著者」 などが主張する 「自衛隊機の誤射説」 は、大変失礼ながら納得できません。
もし仮に、「誤射に相当する行為」 が実在したならば、それは、「誤射に見せかけた意図的な攻撃」 と言わざるを得ません。

私は69歳の 「元・電子技術者」 です。
子どもの時から 「航空に興味」 があり、社会人になって以来、ずっと 「航空雑誌」 を購読しています。

「JAL123便墜落事件 (事故ではない)」 にも、強い関心を抱いています。
私のブログでも、この問題を素人なりに探究しています。
(注) ただし、「真相それ自体」 は、いろいろな説があり、素人なので判断が付きません。

しかし、「誤射説」 も含め、単なる 「偶発的な事故」 と考えるには、あまりにも不自然です。
「不自然さ」 が多過ぎて、とても一言では表現できません。

例えば、事故を隠そうとしたのならば、「あまりにも手際が良すぎる」 と言えます。

もし仮に、「自衛隊機の誤射」 ならば、首相を始め、上層部がそれを認識するだけでも、かなりの時間がかかります。
当時、携帯電話は存在しないはずです。
(首相などは、専用の携帯式電話があったかもしれませんが)。
まして、真相を隠せと 「各組織の末端まで指令が届く」 までに、かなりの時間がかかるはずです。
それまでに、大混乱している各組織で、いろいろと 「予期せぬ行き違いが生じる」 はずです。

各組織とは、政府、運輸省、日航、防衛庁/自衛隊、警察、消防、関係する各自治体、マスコミ、等々です。

実際には、それを感じさせることなく、「真相隠しが、墜落発生とともに、着々と進行した」 としか思えません。
いわゆる 「迷走飛行中」 に、真相隠しが、すでに行われていたとも解釈できます。

偶発的な事故ではなく、「事前に周到な計画 (準備) をしていた」 としか思えません。

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◎ 実際に誤射した。
◎ 誤射に見せかけて、意図的に攻撃した。

この両者は、当事者たち以外には、どちらが真実か、見分けが付きません。

したがって、当事者以外が、「誤射に決まっている」 と断言するのは無理があります。
(よほど明確な証拠がない限り)。

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>これがトリガーとなって、航空自衛隊員が次々と謎の自殺を遂げるようになった。

◎ 誤射に対する自責の念で自殺した。
◎ 意図的攻撃を隠すために、自殺と称して暗殺された。

どちらの可能性もあります。

誤射が原因で、自殺したのは間違いないと、断言は出来ません。

----------

>確かに、航空自衛隊のファントム機2機が日航123便を追尾していた。墜落するまで、自衛隊機が123便を追っていたのだ。

「誤射説」 に従えば、伊豆半島東沖で、誤射した後に、この自衛隊機が 「いわゆる御巣鷹山」 の墜落地点まで、追尾していました。

したがって、この追尾機自体が、やがて、誤射したのではありません。
(時系列が、逆です)。

つまり、この追尾機の存在が、誤射を証明 (あるいは示唆) することにはなりません。

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>……横田基地のレーダーが墜落地点を確認して座間から救援のヘリを飛ばした米軍に引き返せと命じたのは中曽根内閣から命令を受けた自衛隊幹部である蓋然性が限りなく高い

一方的な 「日米地位協定」 に象徴されるように、日本は、米国の奴隷です。
したがって、自衛隊は、米軍の下部組織 (部下) に過ぎません。

「部下」 に過ぎない自衛隊が、「上官」 である米軍に命令することは、あり得ません。
(冗談ではなく、まじめな話です)。

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>この自衛隊の特殊部隊こそが、戸籍を持っていない 「ヤタガラス」 であるとする究明家の分析もある。

これは、おそらく 「以下のブログによるもの」 だと思います(断言は出来ませんが)。

『(新) 日本の黒い霧』
https://blog.goo.ne.jp/adoi

『(真)日本の黒い霧』
http://adoi.hatenablog.com/

もし仮に、そうであるならば、なおさら 「単なる偶発事故 (の真相隠し) ではなく、日本に対する意図的な攻撃による墜落」 と、ご理解頂けるのではないかと思います。

(注) 「日本航空に対する、意図的な攻撃」 ではありません。

----------

◎ 日本がブラザ合意を受諾した。
◎ 誤射した。

この両者は、一対一で、直結しているわけではありません。

例えば、以下の関係も、立派に成り立ちます。

◎ 日本がブラザ合意を受諾した。
◎ 誤射に見せかけて意図的に攻撃した。

したがって、「ブラザ合意を受諾したのは、誤射を隠そうとしたからだ」、と断言できるものではありません。

----------

>日本のマスコミが犯罪組織であるというのは、決して言い過ぎなどではない。彼らは、今でもそうである。

おっしゃる通りです。

「誤射説」 が正しい、正しくないに関わらず、マスコミは 「真相」 を意識的に伏せ続けます。

なぜならば、マスコミは 「日本政府の下請け会社」 だからです。

マスコミの言うことを真に受けていたら、命 (いのち) がいくつあっても足りません。

戦争中の日本国民が、身を持って、それを証明済です。

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「青山透子著者」 は、大変失礼ながら信用できません。

(問題点1)
同氏の 「最初の著書」 を、だいぶ前に読みました。
「調べれば、調べるほど真相が分からなくなる」 という、同書の発言に強い違和感を覚えました。
素人でも、調べれば、「本人の能力の範囲内」 で、真相が徐々に分かってきます。
「これ以上は、素人なので、現時点では分からない」 と言うならば、納得できます。
===================================
<補足>

上記 「最初の著書」 を、補足しておきます。

これは、青山透子著 『天空の星たちへ ー 日航123便 あの日の記憶』 (マガジンランド) のことです。

「コメント投稿 (メール投稿) の対象者」 である、他者ブログ 「カレイドスコープの作成者 (管理人)」 ならば、この意味が分かると思って、「最初の著書」 という簡略表現にしました。

一方、当記事では、その意味が伝わらない可能性があるので、念のため 「補足を追加」 しました。

<補足追加 H30 / 2018-10-9>
===================================


同氏は、パイロットではありませんが、客室乗務員です (事件当時)。
そういう意味では、素人ではありません。
にもかかわらず、「調べれば、調べるほど真相が分からなくなる」 発言は、非常に奇妙です。
何食わぬ顔をして、「本当の真相を巧妙に隠そうとしている」 と思えてなりません。


(問題点2)
かつて、同氏の公式ブログ宛に、何回か 「コメント投稿」 を行いました。
そのため、同氏 (正しくは、同ブログ事務局) と、何回かメールで会話しました。
その結果、先方が 「なぜかヘソを曲げて」 しまい、それ以降のコメントは、すべてボツになりました。

私自身は、不当な攻撃などをしたつもりはありません。
それ以降のコメントを、すべてボツにしたのは、何か意図があると思えてなりません。


(問題点3)
同氏のブログについて。
『「日航123便墜落―遺物は真相を語る・天空の星たちへ」公式ブログ』
https://tenku123.hateblo.jp/

私がコメント投稿したのは、リニューアル前の 「旧ブログ」 宛です。
(両ブログのURLもまったく異なります)。

そのURL (過去ログ) は、以下の 「現在の記事中」 にあります。

================
『ごあいさつ』
2014-03-05
https://tenku123.hateblo.jp/entry/2014/03/05/110126

>公式サイトに過去投稿された感想や情報および著者・編集部からのお知らせは過去ログとして残してありますので、こちらからご覧いただけます。
http://www.magazineland.co.jp/books/tenku/post.php
================

(注) このURL (過去ログ) は、通常のブログ形式ではなく、完全なテキストファイル形式です。非常に読みづらい画面構成です。
(注) ただし、現在このURL (過去ログ) は、なぜか存在しません。

リニューアル前と、現在のリニューアル後のブログと、読み比べてみると、本質的には何も変わりありません。
わざわざリニューアルする必要性を、まったく感じません。

リニューアル前の記事や、コメントを 「見えなくするため」 に、わざとリニューアルを行ったのではないかと、思えてなりません。


(問題点4)
同氏の、『週刊金曜日』 (株式会社金曜日) 対談記事も納得できません。
同氏と、ジャーナリスト岩下俊三氏が対談した記事が、2回連載されました。

記事名:「日航123便墜落の謎」
2011年 (平成23年) 2月18日号
同年3月4日号

岩下氏が以下のように述べています。
>NHKが 「事故現場付近の山中で自衛官数名が射殺された模様です」 と誤報を流したこと。

これに対して、同氏は、事実上、誤報だと賛同しています。

とても誤報とは思えません。
真相を隠すために、NHKがことさら 「誤報」 と強調しているのは明らかです。

(これを含め、他にもいろいろ疑念がありますが、詳細を述べる余裕がないので、省略します)。


(問題点5)
私事ですが、同氏の本を読んだ後に、知り合いの日本航空整備士(現在は定年退職)から、「同氏は、だめだ」 と言われたことがあります。

何がだめなのか、その理由は聞き損ねました。

しかし、「同氏は、真相究明の役に立たない」 という意味だと、自分では受け止めています。

(以上、メール投稿日: 2018-9-29)
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(コメント全文、以上)


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<訂正>

上記の 「コメント全文」 中で、「ブラザ合意」 とあるのは、「プラザ合意」 の間違いです。
申し訳ありません。
(私の原文が間違っています)。

-----------------------------------

<お知らせ>

次回の記事は、以下を予定しています。

『新幹線『のぞみ34号』の「台車破損事故」は、「脱線・転覆を企むテロ攻撃事件(未遂)」と思えてならない(12)』

<緊急>「闇の支配者たち」に再度つぶされたブログ「richardkoshimizu official website」が、「アメーバ・ブログ」上で仮再開しました2018年10月04日

[カテゴリ: 社会問題>支配]

「闇の支配者たち」 の悪行を追及することで著名な、「richardkoshimizu official website」 が、このたび、一方的に削除されてしまいました。

ところが、直ちに、「アメーバ・ブログ」(ameblo) を用いて、急遽 《きゅうきょ》 仮再開していました。

(新しいブログ)
『richardkoshimizu's blog at ameblo』
ワードプレスのブログを突然、抹消されました。当面、アメブロにて運営します。書き込んでみてください。
https://ameblo.jp/richardkoshimizu/entrylist.html


(新しい第1回目の記事)
『リチャード・コシミズです。』
2018-10-02 00:40:08
https://ameblo.jp/richardkoshimizu/entry-12408994024.html

この記事を、全文引用します。

(引用)
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リチャード・コシミズワードプレスのブログが突然、抹消されました。理由の説明はありません。事前の通告もありません。

おそらく、「熊本地震で被爆」を世に知られたくなかったのでは?

とりあえず、アメーバでやってみます。周囲の方にリチャード・コシミズは「アメーバ」にいるとお伝え下さい!

richardkoshimizu で探してください!
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(引用、以上)


今までのブログは、以下、ご覧の通り、「ワードプレス」 側の 「英文警告メッセージ」 しかありません。

(旧ブログ」)
https://richardkoshimizu.wordpress.com/

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ただし、「アメーバ・ブログ」 も安全な場所とは言えません。

例えば、以下の 「他者サイト」 は、さまざまな妨害を常時受けて苦慮しているようです。

(別の他者サイト)
『wantonのブログ』
https://ameblo.jp/64152966/


今後のことを思えば、「アメーバ・ブログ」 ではなく、もっと安全確実な場でブログを掲げるのが、好ましいのではないかと思います。

それもまた、つぶされるかもしれません。

その場合は、また、何らかの方法で再開すればすみます。

「やられたら、やり返す」 のが当然です。

屈服する必要はありません。

「闇の支配者たち」 の方が悪いのは、言うまでもありません。

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2年前にも、「richardkoshimizu ブログ」 がつぶされました。

(既存の記事)
『他者ブログ『richardkoshimizu's blog』が、不当な圧力を受けて「BIGLOBE」より移転するはめになりました』
2016年09月08日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2016/09/08/8173839

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「私のブログ (精神世界カテゴリ)」 でしばしば述べている通り、「地獄の地球から、天国の地球」 に生まれ変われば、「闇の支配者たち」 はすべて消えてしまいます。

彼らは、「最後の悪あがき」 をしているに過ぎません。

何とも、お気の毒なことです。

それが、彼らの 「持って生まれた運命」 ですが。






【連絡事項】 8日前の記事『「日本航空123便ジャンボ機墜落」に関して、…… 投稿しました』に補足を1件追加しました2018年10月09日

[カテゴリ: 連絡事項]

8日前に掲示した、以下の記事に、「補足」 を念のため、1件追加しました。

『「日本航空123便ジャンボ機墜落」に関して、「自衛隊機の誤射説」に対するコメントを「他者ブログ宛」に投稿しました』
2018年10月01日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2018/10/01/8967504


青山透子著者の 「最初の著書」 とは、何を指すのか? に関する補足です。

『天空の星たちへ ─ 日航123便 あの日の記憶』 (マガジンランド) のことです。

具体的なことは、上記の 「記事」 を、お手数ですが、ご参照願います。