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(新・新版) 21世紀は宇宙文明時代
(旧ブログ) 21世紀は宇宙文明時代

(旧ブログ) を (新・新版) ブログに統合したいのですが、

(旧ブログ) には、その機能がないので、やむなく 「二本立て」 にしています。

ぜひ、主体の 『 (新・新版) 21世紀は宇宙文明時代』 も、ご高覧下さい。

(注)以前の 『 (新版)21世紀は宇宙文明時代』 は、不本意ながら
やむなく 「終了」 しました。

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『richardkoshimizu's blog』が、また「不当な強制閉鎖」されて、また「復活」しました2019年08月22日

[カテゴリ: 社会問題>支配]

今年の5月に、支配者たちによって再度の 「強制閉鎖」 を受けて、『richardkoshimizu's blog at ameblo』 が不当につぶされたと、お知らせしました。

(A: 既存の記事)
『支配者たちに、またもやつぶされた『richardkoshimizu's blog』が、再度の復活をしています』
2019年05月28日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2019/05/28/9078087


この時、再度の復活をしたのが、「以下の他者ブログ」 です。

(B: 他者ブログ)
『richardkoshimizu's blog』
https://richardkoshimizu.exblog.jp/

ご覧の通り、「エキサイト・ブログ」 です。

ところが、このたび、またもや 「つぶされ」 ました。

この 「ブログ画面」 には、たった1行、「以下の表示」 しかありません。

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現在このブログは閲覧することができません。

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しかし、今回の 「不当な強制閉鎖」 を受けても、負けることなく、再度 「復活」 しました。

(C: 復活した他者ブログ)
『richardkoshimizu's blog』
https://plaza.rakuten.co.jp/richardkoshimizu/


今度は、「楽天ブログ」 です。

この 「C: 復活した他者ブログ」 には、今現在、「3件の記事」 が掲示されています。

そのうち、「2件目の記事」 を、ご参考までに 「全文引用」 します。

(D: 復活した他者ブログの記事)
『 DS裏社会が、RKブログを必死なって消した理由! 』
2019.08.22
<richardkoshimizu’s blog>
https://plaza.rakuten.co.jp/richardkoshimizu/diary/201908220001/


(E: 引用)
※ 「原文にはない改行」 を加えています。
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実は、宮崎・喜本煽り運転カップルに対するRKの分析が、ディープ・ステート裏社会残党にとって非常にまずい事態を呼び起こしているから、緊急避難的に、ブログ抹消に動いたと見ます。

ブログ管理者を買収?

薬で篭絡?

ハニトラ?

毎回、ご苦労なことです。

1日と持たないのに。w


1.宮崎・喜本の夏の盛りの厚着とマフラー:覚醒剤が切れたときに、体温の調整機能が働かずに、非常に寒く感じることがある。

(覚せい剤が利いているときは、逆に厚く感じて、薄着になる。新陳代謝が激しくなり、痩せているのに、冬でも発汗する。)


2.高速道路で、追い抜かれると 「発病」 して、煽り運転:酷い被害妄想。

常に、誰かに追われているという妄想。

覚せい剤中毒が酷く進んだ患者の典型的症状。

タクシーに乗車して、十数時間もあちこち回らせて、逮捕?された時も、追われているという被害妄想。


3.宮崎は、母親の不動産を相続して、マンションのオーナーになったらしい。

家賃収入がどれだけあるか?

派手な生活には、足りないのでは?

母親は、半年前に死亡したというが、死因は?

保険金はおりているのか?

「保険金殺人」 組織の関りは?


4.喜本は、結婚願望のある女。

8歳年下の宮崎と結婚をしたかった?

自分よりかなり年上で魅力があるとも思えない喜本を、宮崎はなぜ交際相手に選んだのか?

近い将来の 「籍を入れて保険金殺人」 が視野にあったのではないか?


5.宮崎・喜本は、逮捕前、宮崎所有のマンションの喜本の部屋に潜伏していた。

警察は、所在を把握していなかった?

一番、注目すべき自分所有マンションにいたのに?

覚醒剤は、摂取後、数日間たてば、尿検査では検出されなくなる。

警察は、「その筋」 の指示で、両名に 「シャブ抜き」 の機会を与えたのでは?

また、喜本が髪を短く切り、染色しているように見える。

覚醒剤の毛髪検査の結果が出にくい。


6.当初、警察関係者は、両名が覚せい剤を使用している可能性に言及。

だが、、以後は、テレビ報道でも、シャブに一切触れない。

強い違和感がある。

警察関係者も、過去の経験から 「シャブだ!」 と分かっているはず。

宮崎は、喜本に30万円の高級バッグをプレゼントさせて、すぐに置き忘れてなくしている。

シャブ代欲しさに、鞄を現金化したのでは?


以上から、宮崎・喜本が、安倍晋三一味に近い、保険金殺人団・覚醒剤常習リングに属した 「正規構成員」 であるため、組織を防衛するために、両名の 「単純な煽り運転事件」 であったと偽る工作が行われていると見ます。

政府、警察、メディアが総動員で、真相隠蔽に駆り出されていると。


安倍の周囲には、クズとカスしかいません。
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(E: 引用、以上)

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