航空機の「国籍・登録記号」に関して、他者ブログ宛に「コメント投稿」したので、ご参考までにお知らせしておきます ― 2019年09月05日
[カテゴリ: 社会問題>支配]
このたび、「他者ブログ宛」 に、航空機の 「国籍・登録記号」 に関して、コメント投稿を行いました。
ただし、「相手の記事」 は、航空機に関する記事とは、意味が異なります。
(A: 他者ブログ記事)
『九州北部大雨から覗き見えた佐賀の謎』
2019-09-02
<(真)日本の黒い霧 123便事件は世界の闇を照らす>
http://adoi.hatenablog.com/entry/2019/09/02/144630
この 「A: 他者ブログ記事」 宛に送った、「コメント投稿の全文」 を、以下に掲げます。
コメント文は、「この他者記事」 に掲示してある 「6番目、7番目の写真 (国産旅客機YS-11型機の展示品)」 に関して、「前置き」 などを抜きで、単刀直入に述べています。
(B: コメント全文掲示)
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>そして、この展示機にペイントされた数字が気になりました。何を意味してるのでしょうか?
この数字は、世界中すべての航空機を、1機ずつ識別する「国籍・登録記号」である「JA8733」の下二桁「33」を表す数字です。
>写真:YS11の静態展示(2019.9.1撮影)
この写真で、胴体後部に、黒文字で「JA8733」と、ペイントしてあります。
>写真:お馴染みカバラの完成数(2019.9.1撮影)
この位置に「33」と表示しているのは、整備士やパイロットなどが、「どの機体であるか」を容易に識別できるようにするためだと思います。
(航空会社によっては、このようなやり方をしています)。
JA:国籍(日本)を表す。
アメリカならばN、イギリスはGです。
昔、日本は「J」でした。
第二次世界大戦に負けたので、JからJAに「格下げ」されました。
(冗談ではなく、まじめな話です)。
「8733」が登録記号です。
「8001~8999」は、ジェット機およびターボ・プロップ機に振り当てます。
ただし、現在は、機数が増えて「満杯」となり、振り当て方法が、大きく変わっています。
(注1)自衛隊も含め、軍用機は、まったく異なります。
(注2)航空機メーカーが、自社で設定する「機体の製造番号(シリアル・ナンバー)」とは異なります。
(参考)墜落した日航123便の場合。
国籍・登録記号:JA8119
製造番号: 第20783号
>写真:お馴染みカバラの完成数
上記の通り、本来は、純粋に「技術的な数字」です。
もし、呪詛などの霊的な意味が「33」にあるならば、少なくとも以下の可能性があります。
(可能性A)
佐賀空港に静態展示する時に、本来の登録記号を、「8733」にすり替えた。
(可能性B)
この機体が、数十年前に新造された時、すでに、「平成~令和の時代において、佐賀空港に静態展示することが決まっており」、それに合せて、意識的に「8733」の登録記号を、初めから振り当てた。
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>写真:YS11の静態展示(2019.9.1撮影)
この写真で、右下(手前側)に、「奇妙な茶色の物体」があります。
これは、一体なんでしょうか?
子ども向けの「乗り物」でしょうか(笑)。
胴体左側に、階段らしき物が、2点あります。
機内を自由に見学できるのでしょうか?
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>コメント回答
>基本的に読む時間も返答する時間もありません。ごく稀に記事中で取り上げることはあります。
ということは、「このコメント投稿文」も、ご多忙な「日月土 (id:adoi)様」には、ご覧頂けず、ゴミとして消え去ってしまうものと思います。
投稿者としては、正直なところ、非常にくやしいとしか、申し上げようがありません。
投稿者:玉ノ井重孝(2019年9月3日)
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(B: コメント全文掲示、以上)
以上、コメントの具体的な内容 (航空機の 「国籍・登録記号」 について) は、この 「B: コメント全文掲示」 をご覧頂ければ、お分かりかと思います。
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なお、この 「B: コメント全文」 で 「最後の段落」 に関して、蛇足とも言えるのですが、念のため補足しておきます。
その部分を、引用します。
(C: 引用)
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>コメント回答
>基本的に読む時間も返答する時間もありません。ごく稀に記事中で取り上げることはあります。
ということは、「このコメント投稿文」も、ご多忙な「日月土 (id:adoi)様」には、ご覧頂けず、ゴミとして消え去ってしまうものと思います。
投稿者としては、正直なところ、非常にくやしいとしか、申し上げようがありません。
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(C: 引用、以上)
この 「C: 引用」 の文中で、
>コメント回答
>基本的に読む時間も返答する時間もありません。ごく稀に記事中で取り上げることはあります。
とあるのは、「A: 他者ブログ記事」 画面で、「右サイド・バー」 に掲示されている、「コメント回答」 の欄を、そのまま引用しました。
このような 「メッセージ」 があるので、今回の 「B: コメント全文掲示」 に示す投稿を行っても、先方には読んでもらえず、何の役にも立たないだろうと思いながら、それでも、あえて投稿しました。
それは、私が、「飛行機に目がない」 からです(笑)。
それはさておき、「このメッセージ」 を見ると、一見親切ですが、よくよく見ると、「やらず、ぶったくり宣言」 (笑) と言わないではいられません。
このメッセージを 「言葉通り、受け止めると」 どうなるか?
(推定の状況1) 普段は多忙で、コメント投稿文を読んではいられない (読まずに無視する)。
(推定の状況2) 運良く、手が空いた時だけは、多少コメント投稿文を読むことがある。
(推定の状況3) この時、「取り上げる価値がある」 コメント投稿文に運良く出会えば、それを記事に使うことがある。
理屈の上では、これらの推定状況が、いつ生じても、不思議ではありません。
ただし、現実問題として、こんな 「都合の良い状況」 は、なかなか起こるとは思えません。
「ちょうど、運良く、自分の手が空いた」。
「ちょうど、運良く、コメント文を見ることができた」。
「ちょうど、それが、運良く、自分の記事に取り上げる価値があった」。
これら 「都合の良いこと」 が、起こりすぎている (一致しすぎている) と、思えてなりません。
あまりにも、タイミングが良すぎると、思えてなりません。
結局のところ、「自分 (先方) にとって使う価値のある (先方にとって都合の良い) コメント投稿文だけを、好きなように利用し、先方にとって利用価値のないコメント投稿文は、一方的に無視する、自分勝手な方式を、正当化する」 ための、メッセージと思えてなりません。
>基本的に …… 返答する時間もありません。
そもそも、ブログ・システムでは、届いたコメント投稿に対して、「ブログ管理人 (作成者) が、回答しなければいけない義務や責任など」 は、ありません。
回答する、しないは、完全に、「ブログ管理人 (作成者)」 の自由です。
それは、よほどのインターネット初心者でもない限り、誰もが、当たり前に分っているはずです。
したがって、ぎょうぎょうしく 「基本的に …… 返答する時間もありません。」 などと、断りを入れる必要は、まったくありません。
それを、この 「ブログ管理人 (作成者)」 が、分らないはずがありません。
>ごく稀に記事中で取り上げることはあります。
「どのような、取り上げかたをするか」 について、まったく述べていません。
先方にとって必要な部分 (先方にとって都合の良い部分) だけを抜き出して、「先方に都合良く、反論したり、批判したりする、取り上げかたをする可能性」 も、理屈の上では、いくらでもあり得ることになります。
そうなったら、投稿者にとっては、たまったものではありません。
届いたコメント投稿に対して、「ブログ管理人 (作成者)」 が、反論や批判をするのは自由です。
その場合、「届いたコメント投稿の全文」 を掲示して、その上で、先方にとって必要な部分だけを抜き出して、反論したり、批判したりする、という方法を取るのが、本来ならば当然と言えます。
そうしないと、この 「A: 他者ブログ」 を閲覧する側にとって、その 「反論や批判」 が、適切なのか、それとも不適切なものか、判断のやりようがなくなります。
これらのことを考えると、前述の通り、この 「メッセージ」 は、親切心ではなく、届いたコメント投稿を、自分で好きなように料理する意図を持った 「やらず、ぶったくり宣言」 (笑) と思わないでは、いられません。
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これは、さらなる蛇足です(笑)。
「B: コメント全文掲示」で、別の一部を、引用します。
一番後から、2番目の段落です。
(D: 引用)
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>写真:YS11の静態展示(2019.9.1撮影)
この写真で、右下(手前側)に、「奇妙な茶色の物体」があります。
これは、一体なんでしょうか?
子ども向けの「乗り物」でしょうか(笑)。
胴体左側に、階段らしき物が、2点あります。
機内を自由に見学できるのでしょうか?
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(D: 引用、以上)
この 「D: 引用」 の、2件の質問は、完全な蛇足です(笑)。
前述の通り、今回行った 「コメント投稿」 は、先方が多忙で、読んでもらえず、ゴミとして消え去って行くであろうと思っていました。
それならば、いくら 「蛇足の文章」 があっても、ないのと同じで、先方に余計な迷惑をかける心配はないはずと、考えました。
それで、遠慮なく 「蛇足文」 を加えました(笑)。
もし仮に、このコメント投稿文を、予想に反して、先方が閲読したならば、「この忙しいのに、余計な、どうでもいい質問を2件も送ってきた」 と、腹を立てる恐れもあります。
もし、そうなったら、こちらとしては 「やぶ蛇」 です(笑)。
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