広島・長崎の原爆は、「日本側が地上で爆発させた」という説について ― 2016年05月31日
[カテゴリ: 精神世界>地球社会]
※ 表記の問題について、今は、じっくり述べる余裕がないので、やむなく最小限に留めておきます。
下記のブログに、「広島・長崎の原爆」は、米軍が投下したのではなく、「日本側が地上で爆発させた」との説があります。
さらには、その張本人が「天皇である」とも主張しています。
ブログ名:『wantonのブログ 』
http://ameblo.jp/64152966/
『「原爆を造らなければ良かった」と言い残して死んだある日本人技術者』
2016-05-28 08:22:01
http://ameblo.jp/64152966/entry-12164817035.html
『オバマ大統領は、広島原爆は米国がやった訳ではないので謝罪しないだろうと噂になっています。』
2016-05-25 10:55:51
http://ameblo.jp/64152966/entry-12159461316.html
『「ヒロヒト・ファイル」と「ホイットニー文書」~当時の筆記録はウソをつかない!』
2016-05-24 20:23:45
http://ameblo.jp/64152966/entry-12163681200.html
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このブログとは別に、高橋五郎著『天皇の金塊』(学研パブリッシング)でも、天皇には「大きな裏の顔がある」と主張しています。
さらには、北海道の美幌にある陸上自衛隊駐屯地の地下に、太平洋戦争当時に設けた「秘密の基地(地下壕)」があり、日本軍の戦闘機や弾薬類、「日本製の原爆」、「天皇家の由緒ある刀剣類」などを隠していると述べています。
ただし、原爆が「日本製」ということは、同書ではなく、別の本で述べています。
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冒頭のブログでは、爆発したのは、原爆ではなく「巨大な実験装置」に過ぎませんが、高橋著書では、逆に「原爆そのもの」と述べていると解釈できます。
どちらが、正しいかは、現時点では、何とも言えません。
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また、ブログ名:『(新) 日本の黒い霧』
http://blog.goo.ne.jp/adoi
では、どこかのページ(記事)で、「表の天皇」を支配する、「裏の天皇組織」が存在すると主張しています。
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これらが、もし仮に事実であっても、別に不思議ではありません。
なお、「表の天皇」と「裏の天皇」が、まったくの別人か、それとも同一人物かは、現時点では分かりません。
ただし、どちらであっても、本質的には、大した違いはありません。
既存の記事で述べたように、我々人間は、映画監督である「神様(空:くう)」が作成した「台本」にしたがって、「演技」をさせられている「映画の出演者」に過ぎないからです。
(既存の記事) 『神様(空:くう)は「映画監督」であり、人間は「映画の出演者」』
2016年01月03日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2016/01/03/7970119
どのような「台本」を作るかは、監督である「神様(空:くう)」が一方的に決めて、出演者である人間に「押し付けてきます」。
出演者である人間は、それにしたがって、演技をする(生きて行く)しかありません。
もし、台本が、「広島・長崎に米軍が原爆を投下したことにして、実は、日本側が地上で密かに爆発させる」、となっているならば、人間は、それにしたがって、そのように、演技していく(生きていく)しかありません。
もし、天皇が、「表の顔」だけではなく、実は「裏の顔をも持っている」という台本になっているなら、人間は、それにしたがって、演技していく(生きていく)しかありません。
換言すれば、台本の内容が「どれほど、すさまじいものであっても」、それは、台本を作った「神様(空:くう)」の責任であって、演技者(映画の出演者)として台本を「与えられた」人間側には、何の責任もありません。
ですから、台本がそうなっているならば、「そんな台本は、あるはずがない」と、目の色変えて、拒絶する(否定する)必要はありません。
「台本は、そうなっていたのか。台本の内容が、一つ分かったぞ」と、淡々と受け止めれば良いのです。
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どれほどひどい内容の台本であっても、それは「地獄の地球」を意識的に生み出すための台本です。
やがて、「天国の地球」になれば、それは必要がない(台本の役目を終えた)ので、結果的に「消えてなくなり」ます。
「びくびくする」必要はありません。
「腰を抜かす」必要もありません。
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