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(新・新版) 21世紀は宇宙文明時代
(旧ブログ) 21世紀は宇宙文明時代

(旧ブログ) を (新・新版) ブログに統合したいのですが、

(旧ブログ) には、その機能がないので、やむなく 「二本立て」 にしています。

ぜひ、主体の 『 (新・新版) 21世紀は宇宙文明時代』 も、ご高覧下さい。

(注)以前の 『 (新版)21世紀は宇宙文明時代』 は、不本意ながら
やむなく 「終了」 しました。

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【連絡事項】 パソコンのハードディスクが壊れて、「ブログ更新が停滞」しています2016年05月18日

[カテゴリ: 連絡事項]

このたび、パソコンが壊れて、現在修復中です。
取りあえず、インターネット接続が出来るところまで、こぎ着けました。

差し当たり、この記事を掲示します。

先週の土曜日に、ハードディスクが壊れ、パソコンが起動しなくなりました。
今週、新しいハードディスクを購入し、昨日より、修復作業を開始しました。

パソコンとは別に、外付けハードディスクで、ファイルのバックアップは取っています。
そのため、致命的な状態には陥らずにすんでいます。

しかし、バックアップしきれていないものもあります。
ソフトは、インストールし直す必要があります。

元に戻るのは、かなり時間が、かかります。

ブログ更新も、平常に戻るには、かなり時間が、かかると思います。
申し訳ありませんが、ご了承願います。

次回予定していた以下の記事も、書きかけで中断しています。
これは、比較的、長文になるかと思います。

『JAL123-急減圧流は存在しないと「事故調は認識している」(15)』

いつ掲示できるか、今のところ、めどが立ちません。
お待たせして申し訳ありませんが、ご了承願います。







【連絡事項】 他者ブログに投稿したコメント文が、「ボツになった」かもしれません2016年05月21日

[カテゴリ: 連絡事項]
[カテゴリ: JAL123便>他者ブログ]

現在も、「パソコン故障」の修復作業中です。

(既存記事)
『【連絡事項】 パソコンのハードディスクが壊れて、「ブログ更新が停滞」しています』
2016年05月18日
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2016/05/18/8092082


パソコンが壊れる少し前、5月12日に、次の他者ブログ宛に、コメント文を投稿しました。

しかし、今のところ、掲載されていません。
あるいは、「ボツになった」かもしれません。

(コメント文を投稿したブログの記事名)
『JAL123便墜落事故-真相を追う-123便事件と川内原発(5)』
2016-04-26 08:23:49 | JAL123便墜落事故
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/a29796892955b17ab0044be62aa19ee1

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ご参考までに、「投稿したコメント文」を、以下に掲示します。

ただし、全文ではありません。
全文のファイルは、壊れてしまったハードディスクの中に入っていました。
そのため、このファイルは、取り出すことが出来ません。

バックアップ用の、外付けハードディスクに保存しておいた「コピーファイル」しかありません。

ところが、この「コピーファイル」は、完全ではありません。
文章の作成途中までしか、コピーしていません。

文章が完成した後のファイルを、バックアップ用にコピーするのを忘れたようです。
何とも皮肉な出来事です。


以下が、不完全(書きかけ)な「コメント投稿文コピー」の全文です。
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初めまして。長文で申し訳ありません。
「U-125飛行点検機」をいろいろ検索している時、貴ブログに出会いました。

私のブログに、「貴ブログ記事」を2件引用させて頂きましたので、お礼を兼ねて、念のためお知らせ致します。
ブログ名:『21世紀は宇宙文明時代』
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/

作成した記事名:『自衛隊「U-125飛行点検機」墜落は、「熊本・大分人工地震」問題より根が深いかもしれません』 2016年05月10日
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2016/05/10/8086940

貴ブログのおかげで、「U-125飛行点検機」と、「熊本・大分大地震(人工地震)」との間に、より深い関連性がありそうだと認識できました。
感謝致します。
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私は子どもの時から飛行機に興味があり、「JAL123便墜落事件」も、素人なりに探究してきました。

誰が実行犯か具体的には分りませんが、「『闇支配者たち』が、意識的に墜落させた『大量殺人事件』」だと、認識しています。
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貴ブログで、東京の地下に「原発」が存在すると知り、10年以上前に読んだ、2冊の本を思い出しました。

秋庭俊・著『帝都東京・隠された地下網の秘密』(洋泉社)
秋庭俊・著『帝都東京・隠された地下網の秘密(2)』(洋泉社)

東京の地下に「巨大な秘密の施設」があるとのことです。
◎ 秘密の地下通路網
◎ 秘密の地下鉄網
◎ 秘密の自動車道路網
などです。

したがって、「秘密の地下原発」があっても不思議ではないと思いました。

同書によれば、江戸城の築城に伴い、徳川将軍などが、非常時に脱出する通路として、秘密の地下施設を設けたのが、出発点とのことです。

明治政府が、それを受け継ぎ、戦後は、現在の政府が、受け継ぎました。
戦後、不要になった施設は、地下鉄、地下街、地下の高速道路(トンネル)などに、流用しました。

東京中が「地下鉄だらけ」なのは、それが本当の理由だと思います。

一方、現在でも、「秘密の地下施設」として、政府が使っているようです。
新たに建設したものも、多数あると思います。

地下鉄「大江戸線」に対して、当時の石原都知事が、古めかしい「大江戸」の名称を付けたのも、同氏の単なる「懐古趣味」ではなく、江戸時代から続く「秘密の存在」を、同氏が知っていたからだと言えます。
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「JAL123便墜落事件」で、多数の軍用機の残骸が存在する件で、


(疑問点1)

(疑問点2)
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(以上、不完全な投稿文コピーの「全文」)


未完成部分を、当記事で「復元」している余裕はありません。
パソコン修復を、さらに行う必要があるからです。

そのため、おおよそについて、述べておきます。

(未完成部分1)
日本航空123便が墜落した現場には、同機以外にも、多数の軍用機が墜落している(その残骸が多数ある)との説があります。

素人の私には、その真偽は、何とも言えません。
換言すれば、それが「ウソ」とは断言できません。

(未完成部分2)
ただし、仮にそれが事実であったとしても、全面的に納得が出来るわけではありません。

(未完成部分3)
その一つが、多数の軍用機が、「いつ墜落したのか?」という点です。
上記の説は、当然ながら、123便が墜落した時に、これらも墜落した(撃墜された)と、主張しています。

しかし、残骸があったということと、123便が墜落した時に、これらも墜落したということは、必ずしもイコールではありません。

上記とは別の一説によれば、123便が墜落した現場付近は、「自衛隊の秘密の訓練区域」と言われています。
もしこれが事実ならば、123便墜落とは無関係に、それ以前の時期に、自衛隊と米軍が「実弾射撃の共同訓練」を何回も行い、その結果、多数の軍用機の残骸が生じた可能性も、ないとは言えません。

日本では、実弾射撃訓練といえども、「本物の軍用機を撃墜」することは、事実上あり得ないと思います。

しかし、米軍では、中古の「廃棄処分予定機」を、実弾射撃の標的機(もちろん、無線操縦の無人機に改造)にすることは、必ずしも珍しくないようです。

(未完成部分4)

上記の説では、「ソ連(当時)戦闘機の残骸」もあるとのことです。

もし、これが事実ならば、日本に接近してきた「ソ連戦闘機」に対して、航空自衛隊機が、迎撃のためのスクランブルをせず、日本の領土奥深く、123便墜落現場まで、「領空侵犯を許してしまった」ことになります。

本来ならば、こんなことはあり得ません。

(未完成部分5)
「ソ連戦闘機の残骸」が、もし実在するならば、前述のように、実弾射撃訓練の標的として、自衛隊と米軍が用いた可能性も、あり得ます。

米国の力を持ってすれば、ソ連の戦闘機を「裏ルートで入手する」のは、必ずしも不可能ではありません。

現実に、米国本土で、米軍自体の空中戦訓練用として、少数ですが、ソ連の戦闘機も使用しています。

【連絡事項】 壊れたパソコンの修復が、やっと8割ぐらい終わりました2016年05月28日

[カテゴリ: 連絡事項]

先般、パソコンが壊れたことを、お知らせしました。

『【連絡事項】 パソコンのハードディスクが壊れて、「ブログ更新が停滞」しています』
 2016年05月18日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2016/05/18/8092082


やっと、8割ぐらい、修復作業が進みました。

今回のトラブルで、「ひどい教訓」を得ました。

(ひどい教訓) 「ドライブの最適化」は、1回だけに留めるべし

ハードディスクが壊れた理由は、「Cドライブの最適化」を3回も、連続して行ったためです。

※「ドライブの最適化」とは何か、これは後述します。

パソコンが異常を起こし、動かなくなった時、どうにもならないので、やむなく製造会社のサポートに電話しました。

いろいろ、やり取りをした結果、「ドライブの最適化をすると、ハードディスクに大きな負担がかかり、ハードディスクが壊れる可能性がある」と分かりました。

それを知らずに、「ドライブの最適化」を3回も連続して行ったので、「予定通り?」ハードディスクが壊れてしまったわけです。

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「ドライブの最適化」について。

パソコンを使えば使うほど、ハードディスク内の「データの並び」が乱れて行きます。
データを上書きしたり、追加したり、削除したり、いろいろ「編集を加える」からです。

しかも、「この編集」は、使っている本人だけではなく、パソコン自身も必要なデータに対して自動的に行っています。
そのため、なおさら、データの並びが乱れて行きます。

それを補正し、なるべく元の乱れていない並びに近づける、並べ替え作業が、「ドライブのデフラグ」および「ドライブの最適化」です。

Windows 自体も、「ドライブのデフラグ」機能を持っています。
パソコンの最適化や高速化をするための市販ソフトでは、「ドライブの最適化」を行う機能も持っています。

これを用いて、「ドライブの最適化」を行いました。
ところが、最適化後の「分析結果」を見ると、まだ最適化が不完全なように見えました。
それで、結果的に、連続して3回も行ってしまいました。

このソフトの説明書には、「ドライブの最適化をすると、ハードディスクに大きな負担がかかり、ハードディスクが壊れる可能性がある」とは、一言も書いていません。

そのため、このような危険性は、まったく分からず、「調子に乗って」3回も行う羽目になりました。
とんだ「やぶ蛇」です。

おそらく、「ドライブのデフラグ」も、一度には1回だけに留めた方が、無難だと思います。

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その他の教訓は、以下の通りです。

(その他の教訓1) 「データのバックアップ」は必ず行うべし

冒頭の「既存記事」で述べたように、外付けハードディスクで「データのバックアップ」を取っていたので、最悪の結果になるのを防げました。

平成元年以来、30年近く、自分のパソコンを使ってきました。
その間、何度となくパソコンのトラブルに遭遇しました。
Windows の再インストールも、何回となく行ってきました。

しかし、今回のように、ハードディスクが物理的に壊れ、内容がまったく読めなくなるのは、初めてでした。

外付けハードディスクで「データのバックアップ」を取っていなかったら、「一巻の終わり」でした。

しかし、バックアップは、完璧ではありません。
不足している部分もありました。

その一つは、次の記事で、すでに述べたとおりです。

『【連絡事項】 他者ブログに投稿したコメント文が、「ボツになった」かもしれません』
 2016年05月21日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2016/05/21/8093466


換言すれば、一部は「バックアップしきれませんでした」が、大半は、バックアップしてあり、非常に助かりました。

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一方、バックアップの必要性は分かっていても、「面倒くさいので」放置している人も少なくないのではと思います。

それは、無意識のうちに「バックアップは特別の操作。余計な操作」という気持ちがあるからです。

パソコンを使い終わって、「電源を切るための、当然の操作」と割り切れば、結果的に「面倒くさい」想いが消滅(あるいは軽減)するはずです。

「バックアップが終わらなければ、『電源が切れない(切ってはいけない)』と思えば」、結果的にバックアップをしないではいられなくなります。

無料配布の「フリーソフト」に、バックアップ用のソフトもいろいろあります。
この中から、気に入ったものを選んで使えば、バックアップの手間も少なくなり、バックアップを行いやすくなります。

フリーソフトを配布しているサイトとして、『Vector(ベクター)』が有名です。
http://www.vector.co.jp/

『Vector バックアップ』
http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win/util/backup/

(注)ベクターで配布しているソフトの大半は、無料ですが、ソフトによっては有料なので、表示に気をつけて下さい。

無料ながら、「寄付を希望」というのもあります。
これは、無料で使えますが、作者に感謝を込めて、寄付をするのも自由です。

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バックアップとして、自分の作成したファイル(文書ファイル、メールファイルなど)を、誰もが真っ先に思い浮かべます。

その他に、忘れてならないのは、日本語IMEの辞書、特に「ユーザー登録辞書」です。
これもバックアップしておくと、非常に助かります。
その理由は、言うまでもないと思います。

そのほか、自分で必要と思うものは、どしどしバックアップして下さい。

バックアップの方法は、今の時代では、バックアップ用にも使えると明示している「USB接続の外付けハードディスク」が、相対的な意味で、おそらく一番簡単で確実だと思います。
(いろいろ調べたわけでは、ありません)。


(その他の教訓2) 「パソコン・ノート」を作るべし

パソコンの「経歴書」です。

パソコンの名称、いつ、どこで購入したか、Windows など、インストールしてあるOSの名称、バージョン、シリアルナンバーなど、必要と思える様々な事柄を記入(記録)しておきます。

その後、新たに追加したソフトやハードなども、インストールした時、取り付けた時に、その名称や購入先、購入日、バージョン、シリアルナンバー、認証キー、その他インストール時や取り付け時の注意事項、問題点など、思いつくままにどんどん記入します。

ソフトの場合、パッケージ版で、ディスクがあるのか、ダウンロード版で、ディスクは存在しないのか、ダウンロード版の場合、原本ファイルは、パソコンのどこに置いてあるのか、入手先のURLはどこか、等々も記録しておきます。

ユーザー登録の内容、登録日、登録の相手先(連絡先)、登録方法(インターネット上か、ハガキなど郵送か)なども、それぞれ記入しておきます。
住所やメールアドレスなどを、後日変更した場合、登録内容によっては、変更手続きが必要です。
(何を変更手続したら良いのか、何は変更手続の必要がないのかが、容易に分かります)。

ソフトやハードがトラブルを生じた時も、その内容、対策、問い合わせ先、先方からの回答など、記録しておきます。

このように、自分が使っているパソコンに関して、いろいろ記録をしておくと、今回のように、トラブルが生じて修復する時、それを見ながら行えるので、作業がそのぶん楽に(確実に)なります。

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任意のページを、後で自由に追加したり、不要になったページを取り除いたり、移動したり出来るように、「ルーズリーフ式のノート」が、ぜひとも必要です。

ノートではなく、パソコン内に記録すれば、手間が大幅に省けます。
しかし、ハードディスクなど、パソコンが異常を起こせば、この記録が吹き飛びます。
どんなに面倒でも、「紙に記録しておく」べきです。