現在ご覧のブログは (旧ブログ) です。

(新・新版) 21世紀は宇宙文明時代
(旧ブログ) 21世紀は宇宙文明時代

(旧ブログ) を (新・新版) ブログに統合したいのですが、

(旧ブログ) には、その機能がないので、やむなく 「二本立て」 にしています。

ぜひ、主体の 『 (新・新版) 21世紀は宇宙文明時代』 も、ご高覧下さい。

(注)以前の 『 (新版)21世紀は宇宙文明時代』 は、不本意ながら
やむなく 「終了」 しました。

当(旧ブログ)の 「サイトマップ」 をご活用下さい


3件の「他者ブログ」に、それぞれ「コメント投稿」を行いました2016年10月20日

[カテゴリ: 雑感]

このたび、以下、3件の「他者ブログ」宛に、「コメント投稿」を、合計4件行いました。
ご参考までに、お知らせしておきます。

なお、「コメント投稿2~4」のテーマは、同じです。

<コメント投稿1>

投稿先のブログ名: 『richardkoshimizu official website(本来は大文字表記)』

投稿した記事名:『【オバマ大統領:トランプ氏が唱える「不正選挙」には根拠がないと批判】』
Date: 2016年10月19日  
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2016/10/19/【オバマ大統領:トランプ氏が唱える「不正選挙/


※ 上記のURLは特殊なので、「日本語の部分も含めてコピー」して、手作業で、このブログ記事にアクセスして下さい。

(コメント全文1)(送信日時:H28 / 2016-10-19  3:58 PM )
---------------------------------------------------------------------------------
スレチ失礼します。

米国製の「人工台風」が、次々と、「フィリピンを襲撃」しているように見えます。

フィリピンのドゥテルテ大統領が、盛んに米国に「逆らう発言」をしているので、これに対する「不当な攻撃」ではないかと、思えてなりません。

一方、日本もひどい目に遭っているのは、言うまでもありません。

例えば、異常な迷走を行った台風10号で、岩手県の高齢者施設「楽ん楽ん」で入所者9名が、洪水で全員溺死したのは、意識的な「やらせ殺人」ではないかと、思えてなりません。

マスコミ報道を見る限りでは、施設の常務理事と所長の言動が、あまりにも不自然です。
---------------------------------------------------------------------------------
(コメント全文1、以上)

※ 「コメント全文1」で、第1行目の「スレチ」とは、「スレッド違い」、つまり、「記事本来のテーマとは異なる内容」のコメントを投稿することを指します。

ブログ管理人によっては、「スレチ」のコメント投稿を、嫌がる人もいます。


<コメント投稿2>

投稿先のブログ名: 『richardkoshimizu official website(本来は大文字表記)』

投稿した記事名:『ロシア軍機になりすました米軍機がシリア無差別殺戮。』
Date: 2016年10月12日
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2016/10/12/ロシア軍機になりすました米軍機がシリア無差別/


※ 上記のURLは特殊なので、「日本語の部分も含めてコピー」して、手作業で、このブログ記事にアクセスして下さい。

※ 今のところ、このコメント投稿は掲示されていません。
あるいは、ボツになったのかもしれません。

(コメント全文2)(送信日時:H28 / 2016-10-19 16:47ごろ
---------------------------------------------------------------------------------
「siimaru」さんのコメント
>一昨年のビューフォートの海兵隊基地での訓練のようですが?
>Top Gun MCAS Beaufort

「爆龍」さんのコメント
>これは、2年前にYoutubeにアップされた動画です。

>◆Top Gun MCAS Beaufort

これらから判断すると、この動画は、米軍が、ロシア機に偽装して、シリア攻撃をしている映像ではなく、2年前に、米海兵隊が、米国サウスカロライナ州にあるビューフォート海兵隊基地で、戦闘訓練中の映像だと思います。

垂直尾翼に「赤い星マーク」の付いている22号機を見ると、胴体後部側面に「MARINES」と明示してあります。
さらに、機首側面(操縦席の真下)に、米軍機を表す「星マーク」が明示してあります。

これらを見れば、ロシア機ではなく、「米海兵隊に属する米軍機」だと、一目で分かります。
そういう意味で、ロシア機に偽装しているとは言えません。

おそらく、ビューフォート海兵隊基地で、戦闘訓練として、米軍側と、ロシア軍側に分かれて、空中戦を行ったものと思います。

22号機が、ロシア機役を務めたので、お互いに良く分かるように、垂直尾翼に「赤い星マーク」を臨時につけたものと思います。
さらに、ロシア機のような「青色の迷彩塗装」を行ったものと思います。

本当に、ロシア機に偽装するならば、米軍機を表す「星マーク」と、米海兵隊所属を表す「MARINES」の文字を、完全に消す必要があります。
これを残していたのでは、偽装になりません。

この動画に出てくる、他の米軍機は、「赤い星マーク」や、ロシア機のような「青色の迷彩塗装」を行っているようには見えません。

なお、22号機に限らず、他の米軍機も含めて、「MARINES」の文字や米軍機を表す「星マーク」の塗装で、色が非常に薄いのは、「ロービジ塗装(低視認性塗装)」のためです。

敵になるべく見つからないように、わざと色を薄くしてあります。
これは、米軍が、昔から行っている塗装方式です。

----------

「米軍が、ロシア機に偽装してシリア攻撃を行っている説」を、否定するつもりはありません。

もし、それが事実であっても、この動画自体は、シリア偽装攻撃の「証拠映像」ではなく、あくまでも、2年前に米国内で行われた、海兵隊の「訓練映像」に過ぎないと、認識する必要があると思います。

シリアに限らず、相手を攻撃するならば、ミサイル、ロケット弾、爆弾など、攻撃目的に応じて、様々な多くの兵器を主翼下面などに搭載します。

しかし、この動画では、それらが見当たりません。
いわゆる「クリーン」な状態です。
なおさら、「訓練」の可能性が濃厚です。

胴体下部にあるのは、爆弾ではなく、「増槽(落下式燃料タンク)」だと思います。
22号機など、主翼端にミサイルを搭載している機体もありますが、これは、基本的には「自衛用のミサイル」であり、攻撃用とは、必ずしも言えません。
---------------------------------------------------------------------------------
(コメント全文2、以上)


<コメント投稿3>


投稿先のブログ名:『wantonのブログ』

投稿した記事名:『米ロ関係は最悪に近づいた~ロシアは、アメリカと戦争する準備を開始!』
NEW!2016-10-18 20:32:52
http://ameblo.jp/64152966/entry-12210886686.html

※ このブログでは、コメント文は「最大1000文字の制限」があります。
そのため、以下のように、2分割で送信しました。

(コメント全文3)(送信日時:H28 / 2016-10-19  23:53:59 / 23:58:00(分割送信)

---------------------------------------------------------------------------------
タイトル: 米軍機がロシア機に偽装している映像説は、納得できません(1)(2)

ロシアとアメリカの戦争がいくら起きても、不思議ではありません。
もちろん、そんなことは望みませんが。

>カナダ人がアメリカの基地で露空軍の爆撃機のように塗装したアメリカ空軍機の
>撮影に成功しました。真理は隠せませんね。嘘つきには付き合ってられません。

これは、大変失礼ながら納得できません。

『richardkoshimizu official website』に、次の記事があります。

『ロシア軍機になりすました米軍機がシリア無差別殺戮。』
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2016/10/12/ロシア軍機になりすました米軍機がシリア無差別/

この記事に対する、「siimaru」さんのコメント投稿があります。
>一昨年のビューフォートの海兵隊基地での訓練のようですが?

このコメントは動画付きで、動画タイトルは『Top Gun MCAS Beaufort』です。
この動画は、冒頭の「https://www.rt.com/viral/362321-us-jets-russian-colors/」のネタ元と思います。

これを見ると、「シリアに対する偽装攻撃の映像ではなく」、2年前に、米海兵隊が、米国のサウスカロライナ州にあるビューフォート基地で、「単なる戦闘訓練中の映像」の可能性が濃厚です。

ただし、「米軍がロシア機に偽装して、シリア攻撃をしている説」を否定するつもりはありません。
もし、それが事実であっても、この動画自体は、シリア偽装攻撃の「証拠映像」ではなく、あくまでも、2年前に米国内で行われた、海兵隊の「単なる訓練映像」に過ぎないと、認識する必要があると思います。
(2回目に続く)

-----------------------------------

(1回目からの続き)
この動画を見ると、以下のことが分かります。

垂直尾翼に「赤い星マーク」の付いている22号機を見ると、胴体後部に「MARINES」の文字、機首側面(操縦席の真下)に米軍機を表す「星マーク」があります。
これを見れば「米海兵隊に属する米軍機」だと容易に分かります。
これでは、ロシア機に偽装したことになりません。

ビューフォート基地で、戦闘訓練として、米軍とロシア軍に分かれて空中戦を行ったものと思います。
ロシア機役を務めた22号機も、同じ形の米軍機なので、そのままでは見分けが付きません。
そこで、ロシア機役と認識しやすいように、「赤い星マーク」と、ロシア機のような「青色の迷彩塗装」を臨時に行ったものと思います。

本当に偽装するなら、米軍機を表す「星マーク」と、「MARINES」の文字を完全に消す必要があります。
また、この動画で、他の米軍機は22号機と同様の偽装(?)をしているようには見えません。

22号機に限らず、他の米軍機も含めて、「MARINES」の文字や米軍機を表す「星マーク」の塗装で、色が非常に薄いのは、「ロービジ塗装(低視認性塗装)」のためです。
敵になるべく見つからないように、わざと色を薄くしています。
これは、米軍が、昔から行っている塗装方式です。

シリアに限らず、相手を攻撃するならば、ミサイルや爆弾など多くの攻撃兵器を主翼下面などに搭載します。
しかし、この動画では見当たりません。
いわゆる「クリーン」な状態です。
実戦ではなく、「単なる訓練」の可能性が濃厚です。

胴体下部にあるのは、爆弾ではなく、通常装備の「落下式燃料タンク」だと思います。
22号機など、主翼端にミサイルを搭載している機体も見えますが、これは、基本的には「自衛用のミサイル」であり、攻撃用とは必ずしも言えません。
---------------------------------------------------------------------------------
(コメント全文3、以上)


<コメント投稿4>

投稿先のブログ名:『velvetmorning blog』

投稿した記事名:『ロシア空軍に偽装した米軍機』
2016/10/18 22:43
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/10/18/8231903

※ このコメント投稿は、先方の掲示待ちです。
(言うまでもなく、掲示してもらえる保証はありません)。

(コメント全文4)(送信日時:H28 / 2016-10-20 16:27ごろ
---------------------------------------------------------------------------------
「米国が、ロシア機に偽装した米軍機で、シリアに不当な攻撃を加えている説」が、正しいのか、正しくないのか、素人の私には分かりません。

換言すれば、それが事実であっても、ちっとも不思議ではありません。
米国に限らず、「ろくでもない国」ならば、偽装など、平気で行うと思います。

ただし、インターネット上で、盛んに流れている「この映像自体」は、ロシア機に偽装した米軍機が、シリアを不当に攻撃している「証拠映像」ではなく、米国内の海兵隊基地で行われた、「単なる訓練中の映像」に過ぎない可能性が濃厚です。

『richardkoshimizu official website(本来は大文字表記)』に、次の記事があります。

『ロシア軍機になりすました米軍機がシリア無差別殺戮。』
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2016/10/12/ロシア軍機になりすました米軍機がシリア無差別/

この記事に対する、「siimaru」さんのコメント投稿があります。
>一昨年のビューフォートの海兵隊基地での訓練のようですが?

このコメントは動画付きで、動画タイトルは『Top Gun MCAS Beaufort』です。
この動画は、「https://www.rt.com/viral/362321-us-jets-russian-colors/」のネタ元と思います。

コメント上で、この動画を見ると、上述のように、2年前に、米国のサウスカロライナ州にあるビューフォート基地で行われた、「米海兵隊による、戦闘訓練中の映像」であろうと思えます。

この動画を見ると、少なくとも以下のことが分かります。

垂直尾翼に「赤い星マーク」の付いている22号機を見ると、胴体後部に「MARINES」の文字、機首側面(操縦席の真下)に米軍機を表す「星マーク」があります。
これらを見れば、「米海兵隊に属する米軍機」だと、一目で分かります。
これでは、ロシア機に偽装したことになりません。

ビューフォート基地で、戦闘訓練として、米軍とロシア軍に分かれて空中戦を行ったものと思います。
ロシア機の役を務めたであろう22号機も、同じ形の米軍機なので、そのままでは見分けが付きません。
そこで、ロシア機役と認識しやすいように、「赤い星マーク」と、ロシア機のような「青色の迷彩塗装」を臨時に行ったものと思います。

本当に偽装するなら、米軍機を表す「星マーク」と、「MARINES」の文字を完全に消す必要があります。
また、この動画で、他の米軍機は22号機と同様の偽装(?)をしているようには見えません。

22号機に限らず、他の米軍機も含めて、「MARINES」の文字や米軍機を表す「星マーク」の塗装で、色が非常に薄いのは、「ロービジ塗装(低視認性塗装)」のためです。
敵になるべく見つからないように、わざと色を薄くしています。
これは、米軍が、昔から行っている、ありふれた塗装方式です。
今回、ロシア機に偽装(?)するために、特別に行った塗装ではない、はずです。

シリアに限らず、相手を攻撃するならば、ミサイルや爆弾など多くの攻撃兵器を主翼下面などに搭載します。
しかし、この動画では見当たりません。
いわゆる「クリーン」な状態です。
なおさら、実戦ではなく、「単なる訓練」の可能性が濃厚です。

胴体下部にあるのは、爆弾ではなく、通常装備の「落下式燃料タンク」だと思います。
22号機など、主翼端にミサイルを搭載している機体も見えますが、これは、基本的には「自衛用のミサイル」であり、攻撃用とは必ずしも言えません。
---------------------------------------------------------------------------------
(コメント全文4、以上)


-----------------------------------

<お知らせ>

次回の記事は、以下を予定しています。

『岩手県の高齢者施設「楽ん楽ん」9名溺死(台風10号)は非常に奇妙。常務理事・所長ともに「ウソをついている」可能性が濃厚(7)』








コメント

トラックバック