「魂の存在」その他について、3日前と同じ他者ブログに、第2回目の「コメント投稿」を行いました ― 2017年01月23日
3日前の、1月20日に掲示した記事で、他者ブログに「コメント投稿」を行ったことを、お知らせしました。
(既存の記事)
『『竹内文書』に関連して、他者ブログに「コメントの投稿」をしました』
2017年01月20日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2017/01/20/8328001
この同じ他者ブログに対して、第2回目の「コメント投稿」を行ったので、あらためて、お知らせしておきます。
他者ブログ名: 『wantonのブログ』
コメント投稿を行った記事名:
『【驚愕と壮大なロマン~超太古の世界】未来を開く古代の扉~竹内文書の世界』
2017-01-18 21:17:30
http://ameblo.jp/64152966/entry-12239314006.html
第1回目の投稿を行った後に、他のコメント文を拝見し、それに対する「事実上の反論」として、今回、「第2回目のコメント投稿」を行いました。
第2回目の「コメント投稿全文」を以下に掲げます。
コメント番号は、10および11です。
※ 投稿文は、1000文字以内の制約があるので、2回に分割投稿しました。
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タイトル: 「魂の存在」その他について(1)(2)
>霊魂は存在しません
>神も天使も悪魔も存在しません
>生命の偶然進化もありません
これらについて、素人ながら、私見を申し上げます。
「魂は、間違いなく存在」します。
もし、魂が存在しなければ、結果的に、人間は生きていられず、死亡します。
人間誰もが、「魂としての自分」が、肉体としての「自分を動かしている」からです。
コンピュータに例えれば、肉体が「ハード」に相当し、魂が「ソフト」に相当すると言えます。
ハードだけで、「ソフトのないコンピュータ」が、動くはずがありません。
それと同じです。
肉体から、「魂が完全に離れた状態」が、人間にとっての「死」です。
死んで、魂だけとなった人は、いわゆる「あの世」へ移行します。
そのため、「幽霊が存在」します。
あの世にいる「魂としての人間」が、何らかの理由で、「この世に、さまよい出た状態」が、幽霊という物理現象です。
そのため、「幽霊を本当に目撃した」という人が、いくらいても、不思議ではありません。
「神様は、間違いなく存在」します。
ただし、宗教上の神様は、すべてインチキ(偽神様)です。
世界中、すべての宗教が、「インチキ商品」だからです。
以下、偽物ではない、「本物の神様」について述べます。
例えば、パソコン、スマホ、ガラケー等々が存在するのは、メーカーが製造したからです。
誰も製造しなかったら、世の中に、これらは、まったく存在していません。
これらに限らず、世の中に「存在する」ということは、誰が造ったかは別として、「誰かが造ったのは間違いない」という、明白な証拠と言えます。
したがって、「人間が存在する」ということは、「誰かが、人間を造った」のは、間違いありません。
「人間を造った、誰か」、それを「神様」と呼んでも、ちっとも不合理ではないと言えます。
そのため、神様と呼ばずに、例えば、「大自然の力」などの呼び方をする人たちもいます。
(2に続く)
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(1からの続き)
「天使や悪魔」について。
これらは、あまり興味がないので、存在の有無は良く分かりません。
神様を「会社の社長」に例えれば、人間は「平社員」に相当します。
もし仮に、「天使や悪魔」が実在するならば、「重役なり、中間管理職なり」に相当します。
いずれも、社長である「神様」から見れば、「部下」に過ぎません。
「悪魔」の場合は、「悪い重役、あるいは、悪い中間管理職」と言えます。
「生命の偶然進化もありません」について。
これは、その通りです。
生命の進化は、「偶然」ではありません。
すべて、「必然性」があって起こります。
必然性がなく、意味もなく、「偶然で、進化が起こる」ことはあり得ません。
すべては、「神様」が、それ相応の「必然性」に基づいて、「意図的に起している現象」だからです。
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(投稿全文、以上)
他者ブログの、このコメント欄を見れば明らかなように、「第2回目のコメント投稿」は、事実上、誰の目にも触れないであろうと、容易に想像が付きます。
言うまでもなく、この他者ブログも、次々と新しい記事が掲示されて行きます。
「コメント投稿」を行った、この記事は、どんどん「過去の記事」になって行くからです。
結局のところ、「第2回目のコメント投稿」内容を、見てもらえるのは、他者ブログではなく、「当ブログ」のご来訪者の方々だけと思います。
現実は冷酷なので、それも仕方がありません。
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<お知らせ>
次回の記事は、仮予告をした、以下の予定です。
(仮題)『米国トランプ新大統領が、米国、日本、そして世界を、「良い意味で」大混乱に陥れるものと思います』
場合によっては、数回の連載記事になるかもしれません。
(断言は出来ません)。
その後で、本来予定していた、下記の記事を掲げたいと思っています。
『「FS」ならば、「飛行機の操縦」が素人でも自由に出来ます(9)』
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