平成30年(2018年) 謹賀新年 / 雨と地球の進化 / お知らせ ― 2018年01月01日
[カテゴリ: 精神世界>その他]
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明けまして おめでとうございます
旧年中は 当ブログにご来訪下さり 誠にありがとうございます
本年も よろしくお願い申し上げます
平成30年(2018年)元旦
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(今年の干支は、猫ではありません。戌です(笑))。
(DTPソフト 『パーソナル編集長』 に付属しているイラストです)。
(サイズが小さいのを、拡大しているので、画質が良くありません)。
(「DTPソフト」 とは、印刷の出版物を作成するための高機能ワープロソフトです)。
昨年の元旦記事で、「前年は、トラブルに巻き込まれ、記事の更新が遅れ気味」 と述べました。
このトラブルは、9割方 「ケリが付き」 ました。
(非常に不本意な結末ですが)。
ところが、その後も、これ以外の用事やら、何やらで、結局、「記事の更新は遅れ気味」 に変わりありませんでした(苦笑)。
なかなか、思うように行きません。
しかも、このトラブルに関連して、今ごろになって 「新たな用事」 が生じました。
今、それに 「振り回され」 ています。
「もう、うんざり」 です(笑)。
次回に予定している、以下の記事も、そのため 「停滞して」 います。
『JAL123-事故調査報告書「ボイス・レコーダ記録」を見ると、「急減圧流は存在しない」と解釈できる(4)』
上記の用事がなければ、昨年中に、更新していたはずです。
この 「第4回目の記事」 を、なるべく早く作成したいと思っています。
元旦早々から 「さえない話」 で申し訳ありません(笑)。
しかし、当ブログにとって、これが現実です。
「現実は限りなく厳しい」 のが現実です、と言わざるを得ません。
これも、「地球が地獄の星」 だからです。
拙い 《つたない》 ブログではありますが、本年もよろしくお願い申し上げます。
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「今年の年賀状」を、例年通り、以下の記事に追加しました。
(既存の記事)
『年賀状の掲示』
2016年01月01日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2016/01/01/7967677
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だいぶ前に読んだ、「精神世界」 分野の本に、以下のような主旨の話がありました。
「地球よりはるかに進化した星では、雨は、夜中にしか降らない」
この意味が、お分かりかもしれません。
人々が寝静まった、「夜中だけしか、雨が降らない」 のです。
「今日は、朝から雨かよ。仕事行く気がしないな」 ということが起こりません。
「えー!! 雨!! 遠足中止だ。がっかりだ!!」 子どもが悲鳴を上げる必要がありません。
雨が降らないと、水不足で一大事です。
どうしても、雨は必要です。
しかし、昼間に降るのは、非常に嫌です。
降ってほしくない、しかし、降らなければ困る。
完全に矛盾します。
だからこそ、人々が寝静まった夜中だけ、雨を降らせるのです。
そうすれば、いくら降っても、誰も困りません。
水不足の心配も、まったくありません。
矛盾が、完全に解消します。
これが、「進化」 です。
もちろん、「進化のすべて」 ではありません。
進化の、「ほんの一例」 です。
なお、これより、さらに進化した星ならば、そもそも雨は存在しないはずです。
「三次元物質世界」 をはるかに超えた、「高次元世界」 ならば、雨は必要ないはずです。
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進化した星ならば、夜中には、すべての人々が寝ています(と思います)。
夜は、寝るためにこそ、存在します。
「24時間、眠らない街」
テレビなどに登場する、いかにも現代的な、非常に 「かっこいいセリフ」 です。
しかし、宇宙世界から見れば、「暴論」 です(笑)。
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<お知らせ>
昨年12月に起きた、「新幹線の台車破損事故」 は、どうも納得できません。
JRの説明は、何とも不自然です。
ひょっとすると、「新幹線の脱線・転覆を狙ったテロ攻撃(未遂事件)」 ではないかと思えてなりません。
(在来線でも、架線破損などの事故が、しばしば起き、不自然とも言えます)。
もし可能ならば、これについて述べたいと思っています。
ただし、いつになるかは不明です。
実現するかどうかも、不明です。
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