現在ご覧のブログは (旧ブログ) です。

(新・新版) 21世紀は宇宙文明時代
(旧ブログ) 21世紀は宇宙文明時代

(旧ブログ) を (新・新版) ブログに統合したいのですが、

(旧ブログ) には、その機能がないので、やむなく 「二本立て」 にしています。

ぜひ、主体の 『 (新・新版) 21世紀は宇宙文明時代』 も、ご高覧下さい。

(注)以前の 『 (新版)21世紀は宇宙文明時代』 は、不本意ながら
やむなく 「終了」 しました。

当(旧ブログ)の 「サイトマップ」 をご活用下さい


「コロナ騒ぎ」で時間を持てあましているなら「アマチュア無線を楽しむ」方法もあり。「緊急時の救援要請」にも大活躍します(4)2021年02月12日

[カテゴリ: 便利な情報]

「第3回目の記事」 から続きます。
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/02/06/9344650

-----------------------------------

「 (A) 無線従事者免許証」 を取得するには、「国家試験または、講習会を受ける」 必要があると、「前回 (第3回目) の記事」 で述べました。

「国家試験」 の場合は、「第1級から、第4級アマチュア無線技士」 まで、すべての級で、行われています。

一方、「講習会」 の場合は、「第3級と、第4級アマチュア無線技士」 だけが、対象となるようです。

(B: 他者サイト)
『公益財団法人 日本無線協会』
http://www.nichimu.or.jp/

同会は、「国家試験」 だけを行っています。

「アマチュア無線技士を対象とする講習会」 は、行っていません。

(かつて、「郵政省」 が、電波行政を担当していた時代には、「国家試験」 も、同省が行っていました)。
(今は、電波行政を担当している 「総務省」 では 「国家試験」 を行わず、この 『日本無線協会』 が行っているようです)。


(C: 他者サイト)
『JARD 日本アマチュア無線振興協会』
http://www.jard.or.jp/

この同会は、「講習会」 だけを行っています。

その他に、「第2級と、第3級アマチュア無線技士」 を対象に、「通信講座 (eラーニング)」 も行っています。

この 「通信講座 (eラーニング)」 も、修了試験を受けて合格すれば、「免許証」 を取得できるようです。


(D: 他者サイト)
『QCQ Planning』
<株式会社 キューシーキュー企画 >
https://www.qcq.co.jp/index.html

これは、「民間会社」 のようですが、「講習会と、通信講座 (eラーニング)」 の両方を行っています。

----------

「講習会」 の場合、「第4級アマチュア無線技士」 は、「標準コース」 となっています。

誰でも、自由に受講できます。

一方、「第3級アマチュア無線技士」 では、「短縮コース」 となっています。
(これは、「第4級アマチュア無線技士」 の免許を 「すでに持っている人」 を対象とするコースです)。

逆に、「標準コース」 は、存在しないようです。
(ただし、「通信講座 (eラーニング)」 の場合は、「標準コース」 もあるようです)。

したがって、まず最初に、「第4級アマチュア無線技士」 の免許を取得して、その後、あらためて 「第3級アマチュア無線技士の短縮コース」 を、受講する必要があります。

( 「D: 他者サイト (株式会社 キューシーキュー企画)」 の場合も、同じかもしれませんが、よく分りません)。
(必要なら、ご自身で調べて下さい)。

「国家試験」 の場合は、いきなり 「第3級アマチュア無線技士」 の試験を受けるのは、可能なはずです。

(なお、これは、「第3級アマチュア無線技士の免許」 も取得する場合の、方法です)。
(もし 「第4級アマチュア無線技士」 の免許だけで良ければ、ことさら 「第3級の講習」 を受ける必要がないのは、言うまでもありません)。

----------

「講習会」 の場合、「修了試験が終る (講習が終る)」 と、「不合格」 の場合だけ、通知が郵送で届くようです。

一方、「合格」 の場合は、逆に 「何も通知がない」、ようです。

したがって、「C: 他者サイト (JARD 日本アマチュア無線振興協会)」 で、「合否の結果通知」 を自分で見る必要があります。

さらに、本来ならば、「合格したら」、その次に、「無線従事者免許証」 を得るための 「免許申請」 が必要です。

ところが、「講習会」 の申込手続をすると、この 「免許申請」 も含まれているようです。

したがって、「合格者の場合」 は、そのまま待っていれば、やがて 「無線従事者免許証」 が郵送されてきます。

( 「D: 他者サイト (株式会社 キューシーキュー企画)」 の場合も、同じと思いますが、よく分りません)。
(必要なら、ご自身で調べて下さい)。

「無線従事者免許証」 が手元に届けば、これで、正真正銘 《しょうしん しょうめい》、本物の立派な 「アマチュア無線家」 の誕生です。

大喜びして下さい(笑)。

すでに述べた通り、この 「無線従事者免許証」 は、「終身免許」 です。

一生涯、有効です。

貴重品です(笑)。

なお、紛失した時は、「再発行の申請」 が可能です。

そのためにも、「無線従事者免許証の、控えを取る」 など、関係する書類を、すべて、きちんと保存しておくのが賢明です。

----------

アマチュア無線に限らず、無線も、電気も、何も知らない人が、「第4級アマチュア無線技士」 の免許を取る方法について。

一番手頃なのは、上述の通り、「第4級アマチュア無線技士」 の講習会 (標準コースのみ) を受けるのが、好ましいかと思います。

ただし、たったの2日間で、「すべてを覚える」 必要があります。
(無線工学。電波法規)。

「初めての人」 にとっては、大きな負担になるかもしれません。

しかし、それを前提として 「講習会の制度」 が、作られているので、心配ないとも言われています。

(E: 他者サイト)
『アマチュア無線4級の講習会に参加したので詳しくレポするよ【ドローン】』
2019.05.13
<ずくろぐ ノマド女子のブログ>
https://zukulog098r.com/drone-amateur4/

この 「E: 他者サイト」 を見ると、修了試験に合格するのは 「楽勝」 のようです(笑)。

ところが、一方では、「第4級ではなく、第3級の短縮コース」 の体験記事では、結構大変との話もあります。

(F: 他者サイト)
『【講習で取れる資格】今はモールス電信の実技試験なしでOK! 『第三級アマチュア無線技士』の資格を取得してみた』
2016/08/06
<ガジェット通信>
https://getnews.jp/archives/1502208

これは、上記の通り、「第3級の短縮コース」 なので、「第4級 (標準コース)」 とは異なり、同列には扱えないかもしれませんが。

一応、ご参考までに、掲げておきました。

----------

いずれにせよ、もし可能ならば、事前に 「無線工学。電波法規」 それぞれを、自分のできる範囲で、予習しておく方が、安心できるのではないかと思います。

(ただし、少なくとも 「第4級」 の場合は、上述のように、考え過ぎかもしれませんが(笑))。

それはともかくとして、一応、念のため、以下に述べておきます。

「アマチュア無線」 用の、「市販の参考書」 が、いろいろあります。

例えば、すでに述べた 「出典2」 の 『CQ出版社』 も、いろいろと出版しています。

(G: 他者サイト)
『CQ出版社』
https://www.cqpub.co.jp/


(G-1: 他者サイト)
『アマチュア無線:アマチュア無線国家試験』
<CQ出版社>
https://www.cqpub.co.jp/hanbai/category/0100040.htm


(G-2: 他者サイト)
『CQ ham radio WEB MAGAZINE』
<CQ出版社>
https://ham.cqpub.co.jp/

この 「G-2: 他者サイト」 は、「CQ ham radio 誌」 の、サイトです。
(CQ ham radio = シーキュー ・ ハム ・ ラジオ)。


「講習会」 ではなく、「国家試験」 を直接受けるのも、もちろん自由です。

費用は、「国家試験」 の方が、はるかに安いようです。

「講習会」 は、2日間かかります。

「国家試験」 は、1日で終ります。

その代わり、自分で、すべて勉強する必要があります。

「無線従事者免許証」 の申請も、自分で行う必要があります。
(難しいものではありませんが)。

----------

以下は、「昔話」 です(笑)。

私が、かつて 「アマチュア無線」 を始めた頃は、「国家試験」 しかありませんでした。

それも、すでに述べた通り、「総務省」 ではなく、「郵政省」 でした。

平日に、学校を休んで、「国家試験」 を受けに行きました。

「東京 ・ 中野区」 にある、私立の 「無線通信学校」 が、試験の会場でした。
(これは、正規の学校名ではありません)。

おそらく、「工業高校」 の一つだと思います。
(かなり昔なので、記憶がありませんが)。

ただし、「東京 ・ 中野区」 といっても、かの有名な 「陸軍 ・ 中野学校」 ではありません(笑)。

かつて 「陸軍 ・ 中野学校」 があった場所は、「警察の学校や通信所」 などになっています。

この当時、中央線の車窓から、「通信所」 の大きな無線鉄塔が、4基ぐらい建っているのが、良く見えました。
(JR中央線は、当時、国鉄の中央線でした)。

その後、現在では、これらが移転して、「公園や、大学の校舎ビル」 などになっているようです。

それはともかくとして、やがて、「講習会」 制度が生まれました。
(当時は、『日本アマチュア無線連盟』 が、「講習会」 を行っていました)。

(H: 他者サイト)
『一般社団法人 日本アマチュア無線連盟』
https://www.jarl.org/

(この連盟は、「日本のアマチュア無線家」 全体を網羅 《もうら》 する、唯一の団体です)。
(ただし、加入は義務ではありません)。


「講習会」 は、一番初級の 「電話級アマチュア無線技士」 が対象でした。

(あいにく、「電信級アマチュア無線技士」 も、対象だったのかどうか、記憶がありません)。

いずれにせよ、講習会の日数は、現在と異なり、何日も、かかりました。

当時は、週休二日制ではないので、日曜日ごとに、何回も行います。
(あるいは、週休二日制が、出始めた頃かもしれませんが、記憶がはっきりしません)。

それに比べて、現在は、2日間で終るので、日数的には、かなり楽になったと言えます。

しかも、前述の通り、「免許証の申請手続き」 も、先方が行ってくれるので、「至れり尽くせり 《いたれり つくせり》」 と思わないでは、いられません(笑)。

さらに、今は、「国家試験」 も、平日ではなく、休日に行うようです。
(今年度の場合、東京だけは、平日のようですが)。

これならば、学校や会社を休む必要がありません。
(休日が、勤務の人は、当てはまりませんが)。

「国家試験」 も、それなりに、楽になったとも言えます。

「昔は良かった」 ではなく、逆に、「昔は大変だった」 と、思わず言いたくなります(笑)。

なお、私自身は、免許証を取得した後に、講習会制度が生まれたので、講習会を考慮する必要性は、まったくありませんでした。

-----------------------------------

<以下、長文のため、第5回目に続きます>

-----------------------------------

<< 第1回目に戻る
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/01/22/9339997

<< 第2回目に戻る
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/01/30/9342528

<< 第3回目に戻る
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/02/06/9344650


               当記事 (第4回目) の先頭に戻る >>
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/02/12/9346451

コメント

トラックバック