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(新・新版) 21世紀は宇宙文明時代
(旧ブログ) 21世紀は宇宙文明時代

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(旧ブログ) には、その機能がないので、やむなく 「二本立て」 にしています。

ぜひ、主体の 『 (新・新版) 21世紀は宇宙文明時代』 も、ご高覧下さい。

(注)以前の 『 (新版)21世紀は宇宙文明時代』 は、不本意ながら
やむなく 「終了」 しました。

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日航123便墜落事件 - 航空管制通信での「周波数変更の指示」に関して「他者ブログ」宛にコメント投稿しました(22)2020年10月22日

[カテゴリ: JAL123便>他者ブログ]

「第21回目の記事」 から続きます。
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2020/10/17/9306765

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「前回の、第21回目記事」 でお知らせした通り、「問題点4」 から、述べます。

■ (問題点4) 「ファーストサイトの高濱雅己」 機長が、認めているので、「自分の発言は正しい」 と、先方は、一方的に思い込んでいる。


(HH: 3回目コメント投稿先の、他者ブログ記事)

『投稿記事のお知らせ(^^)/』
2020-02-18
<スピリチャル9条の会~~boosuka-asuka’s blog>
https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2020/02/18/004139

(注) この 「HH: 3回目コメント投稿先の、他者ブログ記事」 は、「第1回目の記事」 で掲げた 「A: 他者ブログ」 記事と同じです。


この 「HH: 3回目コメント投稿先の、他者ブログ記事」 を、引用します。

>今回もアドバイザーとして「ファーストサイトの高濱雅己」さんと、「セカンドサイトの高濱雅己」さんをお迎えしました。


(GG: 他者ブログ記事)
『改めて・・内部告発の呼びかけ(^^)/』
2020-03-08
<スピリチャル9条の会~~boosuka-asuka’s blog>
https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2020/03/08/175825


この 「GG: 他者ブログ記事」 を、引用します。

>アドバイザーは「ファーストサイト」の高濱雅己さんです。

(大幅に、中略)

>わたしが「審神者(≒妄想)」により、ファーストサイトの高濱雅己元日本航空123便機長からお聞きした「重大情報」をここに発表いたします。

----------

当初、上記の、「 > …… 「ファーストサイトの高濱雅己」さんと、「セカンドサイトの高濱雅己」さん …… 」 とは、一体、誰なのか、さっぱり分かりませんでした。
(高濱機長に、何か関係していることは、分かりますが)。

その後、上記の 「GG: 他者ブログ記事」 を見て、その意味が、やっと分かりました。

墜落して亡くなり、霊界に存在する123便の 「高濱雅己」 機長の霊そのものであると、分かりました。

しかも、同機は、この墜落事件により、クローン人間ならぬ 「クローン機体」 が、2機生じ、「合計3機の123便」 が存在していると、この 「他者ブログ」 は、主張しています。

したがって、123便の 「高濱雅己」 機長も、霊界に限らず、いずれかの場所に、「合計3名存在している」 ことになるかと思います。

その内の2名が、「 > …… 「ファーストサイトの高濱雅己」さんと、「セカンドサイトの高濱雅己」さん …… 」 ということなのだろうと、思います。

これが分かった結果、先方の、「私のコメント投稿に対する反論 (注)」 は、ことわざ 「虎の威を借る狐 《とらの いをかる きつね》」 を地で行く、まったく無意味で、内容のない 「反論のための反論に過ぎない」 と良く分かりました。

(注) 「私のコメント投稿に対する反論」 とは、上述した、「GG: 他者ブログ記事」 を指します。

----------

この 「GG: 他者ブログ記事」 で、別の部分を、引用します。

(GG: 他者ブログ記事)
『改めて・・内部告発の呼びかけ(^^)/』
2020-03-08
<スピリチャル9条の会~~boosuka-asuka’s blog>
https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2020/03/08/175825


(GG-1: 引用)
※ 「原文にはない改行」 を加えています。
==================================
上記の「引用」について、読者の玉ノ井重孝さんからご意見をいただきましたが、敢えて訂正は致しません。

(ここでは、All station all atationを「オールステーション、オールアテンション」と読み、そして訳しています。 )

その理由は、以下の考察=審神者(さにわ)を読んでください。

ご一読いただければ、疑問は氷解すると存じます。


また、わたしが色々と「考えすぎ」なのではないか?とも仰っておられますが、何度も何度もブログ記事に記載している通り、こちらのブログは「審神者」に基づいた記事を展開しております。


従ってこの場合「誰か?」が、わたしの考察を「考えすぎ!!」と判断したとき、それを真っ先に指摘し、削除を求めるとしたら??

それは誰あろう、先の記事のアドバイザーである「ファーストサイトの高濱雅己さん」その人が、削除もしくは訂正の指示を出すでしょう。

これは明白です。
==================================
(GG-1: 引用。以上)


この 「GG-1: 引用」 で、3行目の 「>以下の考察=審神者(さにわ)」 とは、次の 「GG-2: 引用」 を指すものと思います。

(GG-2: 引用)
==================================
わたしが「審神者(≒妄想)」により、ファーストサイトの高濱雅己元日本航空123便機長からお聞きした「重大情報」をここに発表いたします。

(長いので、やむなく中略)

これについては、次回の記事にて考察を深めて行きたいと存じます。

以上。
==================================
(GG-2: 引用。以上)


これら、「GG-1: 引用」 「GG-2: 引用」 を見ると、明らかな 「論理のすり替え」 を行っています。

(注) 「GG-2: 引用」 で、「高知県にて、123便の機体 (?) を目撃した」 件については、ここでは無関係なので、触れません。


「私のコメント投稿」 は、すでに述べた通り、「 station 」 が、「 atation (attention)」 に入れ替わっている、「明確な物理的事実」 の指摘から、始まっています。

ところが、先方は、それをまったく無視して、顔を背けています。

先方が、私に対して反論するならば、「この明確な相違点を、どのように考えているのか」、それをまず、きちんと述べるのが当然です。

にもかかわらず、「霊界の高濱機長が、何も指摘していないから、何も問題ない (自分の主張は、完全に正しい)」 と、一方的に言明するのは、明らかな 「論理のすり替え」 です。

「 station 」 が、「 atation (attention)」 に入れ替わっている、「明確な物理的事実」 は、誰にも否定できません。

そもそも、否定する必要がありません。

なぜならば、誰が見ても、それは明らかだからです(笑)。

そのため、先方にとって、この違いを認めたら、自分の論理が、根底から崩れてしまいます。

それを防ぐためには、この事実から、意図的に目を背ける必要があるのは、明らかです。

何としてでも、私に反論するためには、「論理のすり替え」 をするしか、方法がないのは明らかです。

「論理のすり替え」 によって 「反論のための反論」 をするしか、「自分が正しいと主張できない」と、先方が、みずから身を持って証明したことになります。

さらに、自分 (先方) の主張が 「いかに正しいものであるか」 それを認めさせようとして、「霊界の高濱機長という、最高の権威者」 を、持ち出したのは、目に見えています。

高濱機長を持ち出すのであれば、航空の専門家であり、事件の当事者である機長が 「○○○については、△△△であると言明している」 といった具合に、「私のコメント投稿」 に対して、「どの点が、どのように間違っているのか」 具体的に指摘する必要があります。

ところが、そのような、「具体的な指摘」 を、まったく行っていません。

ただ単に、「機長が、自分 (先方) に対して、何も指摘していないので、自分が正しいのは明らか」 としか、主張していません。

まさに、前述した、「虎の威を借る狐 《とらの いをかる きつね》」 を地で行く、形だけ立派で、その実、まったく中身のない、空疎 《くうそ》 な 「反論のための反論」 でしかありません。

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先方の、「論理のすり替え」 は、今回が初めてではありません。

以前も、ありました。

そのため、今回も直面した、「GG: 他者ブログ記事」 の、無意味な反論にうんざりしました。

ご参考までに、それを具体的に掲げます。

ただし、非常な長文でもあり、もし、ご不要ならば、ご覧頂かなくても構いません。

(OO: 既存の記事)
『エールフランス機の「皇居上空飛行」に関し、他者ブログに「コメント投稿」を行いました』
2018年11月16日
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2018/11/16/8999595


(PP: 既存の記事)
『<続編>エールフランス機の異常な「皇居上空飛行」に関し、他者ブログに「コメント投稿」を行いました』
2018年11月24日
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2018/11/24/9002889


この 上段、「OO: 既存の記事」 で、コメント投稿を行った先の、他者ブログが、下の 「他者ブログ記事A」 です。

(他者ブログ記事A)
『皇居防衛システム:スピリチャルニュース』
2018-11-05
<スピリチャル9条の会~~boosuka-asuka’s blog>
https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2018/11/05/010132


この 「他者ブログ記事A」 に対して行ったコメント投稿が、「QQ: 通算4回目のコメント投稿」 です。

(注) これ以前にも、まったく別のテーマで、この 「他者ブログ」 にコメント投稿を行っています。
それを通算すると、このコメントは、4回目になるので、「通算4回目」 と表現しています。

(QQ: 通算4回目のコメント投稿)
==================================
「画像テスト不良」のようなので、再送信します。
もしダブっていたら、お手数ですが、一方をご削除願います。

通算4回目のコメント投稿を差し上げます。
長文で失礼致します。

以下の件について教えて下さい。

エールフランス機の「皇居上空飛行」は、偶然のミスでしょうか?
それとも、意図的な作為でしょうか?

もし「意図的な作為」ならば、その目的は、いったい何でしょうか?

>…… フランスと日本の当事者同士の極秘の話し合いや根回し、そして、口止め料の査定などに三日間「も」かかったのです。

その結果、両国でどのような「合意に達した」のでしょうか?

>みなさん、実は東京上空、殊に「皇居の上空」には、厳重な高度防空システムが張り巡らされています。
>そして軍用機は言うに及ばず、民間旅客機だろうがヘリだろうが、無許可で飛行する物体は全て、迎撃ミサイルの餌食になるのです。

なぜ、エールフランス機は「迎撃ミサイルの餌食」にならなかったのでしょうか?

>これまで羽田空港を飛び立つ航空機は、暗黙の了解のもと、皇居上空を飛行して来なかったのだと推察します。今回、その暗黙の了解が打ち破られてしまった。

「皇居防空システム」の存在は、航空業界では、昔から「暗黙の常識」だったのでしょうか?

私は子どものころから航空に興味がり、「航空雑誌など」を長年購読しています(現在69歳)。
しかし、「皇居防空システム」の話は、「うわさ話」としても、まったく見かけたことがありません。
一方、韓国など外国では、大統領府などに「防空システムが存在している」のは知っています。

なお、「皇居上空の飛行禁止」が事実ならば、「羽田空港からの離陸機に限らず」、どちらの方向から飛来する機体も、飛行禁止になっているはずです。

蛇足ながら、米国の「ペンタゴン(国防総省ビル)」にも防空システムがあり、航空機が突入すれば、たちまち撃墜されます。
「9・11テロ」では、その機能を「意識的に停止していた」のは明らかです。

----------

以下は、質問ではなく、私見です。

>一体全体このシステムは誰を守るための防空システムなのか?一体誰がシステムの構築や設置についての号令を発したのか?その「予算」は何処から捻出したのか?

日本を含め、世界を裏から支配している「闇の支配者たち」を守るためです。
すべて、「闇の支配者たち」が牛耳っているのは、明らかです。

>「今すぐ、防衛システムなるものは、全て廃止、廃棄しなさい!」

命令するのは、いくらでもできます。

「一番肝心」なのは、彼ら(命令を受ける側)が、それを素直に聞き入れるかどうかです。
しかし、聞き入れるはずがありません。
今後も、悪事(支配行為)を、ますます行うのは明らかです。

なぜならば、彼らは「完全な確信犯」だからです。

彼らは、「自分たちこそ一番正しい」と、心の底から思い込んでいます。
反省など、ひとかけらも持ち合わせていません。
ブレーキのない、アクセルだけしかない自動車みたいなものです。
アクセルを、踏んで、踏んで、踏みまくるのは目に見えています。

彼らの悪事(支配)を阻止するには、「物理的な方策」が必要不可欠です。
彼ら、一人一人の氏名、所属、地位などを明らかにし、悪事を明らかにし、「物理的に処罰する」必要があります。

ところが、それを実行できる「能力、力量、意欲、勇気、等々を持つ人たち」が、日本には存在しないと、思えてなりません。
(もし、このような人たちが存在していたら、例えば、悪の根源とも言える安倍首相などは、とっくの昔に消滅していたはずです)。

ただし、遠くない将来、「地獄の地球」が終りを告げ、「まっとうな地球」に生まれ変わります。
そうなれば、彼らの悪行も消滅します。

----------

皇居や首都を防衛するのは当然であり、「皇居防空システム」が存在するのも当然と、多くの人々が考えるかもしれません。

常識的には正論です。

しかし、戦争やテロは、彼ら「闇の支配者たち」が引き起こしています。
彼らが起さなければ、戦争もテロも存在しません。
そういう意味では、「皇居防空システム」も、本来あってはならないと言えます。
<コメント投稿日: 2018-11-8>
==================================
(QQ: 通算4回目のコメント投稿。以上)

(注) 上記のコメント投稿文中で、「私は子どものころから航空に興味がり、」 は、「 …… 航空に興味があり、」 の入力ミスです。


この 「コメント投稿」 に対する、「先方の反論記事」 が、次の 「RR: 他者ブログ記事」 です。

(RR: 他者ブログ記事)
『《1》読者の皆さんからの疑問、質問に答えます① (╹◡╹)』
2018-12-03
<スピリチャル9条の会~~boosuka-asuka’s blog>
https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2018/12/03/234257


これに対する、「私の反論コメント投稿」 を、3件掲げます。

通算5回目、6回目、9回目のコメント投稿です。

(注) 通算7回目、8回目のコメント投稿は、コメント欄に生じた 「画面表示異常」 に関する、「連絡目的のコメント」 です。
それ以上の意味はありません。
そのため、ここでは掲示を省略しています。


いずれも非常に長い、長文です。ご了承願います(笑)。

「先方の反論」 は、うんざりするほど多数の 「論理のすり替え」 を連発しています。

ただし、具体的に 「どのような論理のすり替え」 をしているか、ここでは、本題 (123便事件) から外れるので、述べません。

下記の、各コメント投稿文をご覧になれば、それは明らかです。

(SS: 通算5回目のコメント投稿)
==================================
通算5回目のコメントを差し上げます。
再度、長文で失礼致します。

あさり様
ブースカ明日香様

ごていねいなお返事を頂き、恐縮致します。
いろいろと勉強になり、感謝申し上げます。

一方、大変失礼ながら、納得できないこともあります。

(A)ミサイルは1~2発で間に合うはずです。

>そして同時に、大型機にはミサイルが効かない、という事も、日月土さんブログに書いてありますよね。今回のような大型機を、確実に撃ち落とすためには、数十発、数百発の迎撃ミサイルが必要となります。

大型機を、翼の先端まで粉々に粉砕するならば、おっしゃる通り数百発のミサイルが必要かもしれません。

ところが、エールフランス293便の機種は「ボーイング777型」です(報道によれば)。

双発エンジンの大型ジェット旅客機です。

1基のエンジンをミサイル1発で破壊すれば、同機を「撃破」できます。
(もし、2基のエンジンを破壊するなら、ミサイル2発です)。

大型機でも、エンジンをやられたら、正常な飛行は物理的に不可能です。

例えば、離陸直後に、鳥の大群と衝突して双発エンジンが全滅し、緊急着水した米国『ハドソン川の奇跡』が有名です。

相手は民間機です。皇居上空から退去させれば十分であり、撃墜までする必要はないかと思います。
(日本は、フランスと戦争中ではありません)。

それとも、撃墜しなければならないほど、同機が「激しい敵対的行動」を密かに取っていたのでしょうか?

>……逆にたった一発のミサイルで大型機が落ちたならば、それこそ世界の軍事関係者の物笑いのタネになるだけです。

もし仮に「笑いもの」になるとすれば、それは「撃ち落とされた側」のはずです。

撃墜した側が、笑われることはあり得ません。

逆に「あいつら、なかなか優れた戦闘能力があるな!」と思われるはずです。

撃墜する側が「1発や2発のミサイルで同機を撃墜したら、『世界の軍事関係者の物笑いのタネになる』から、ミサイル発射をやめておこう」と考えるとは、とても思えません。

例えば、日本航空123便墜落の2年前に、「大韓航空007便」(ボーイング747ジャンボ機)が、ニューヨークから韓国ソウルへ飛行中、カムチャツカ半島、サハリン両方を領空侵犯し、当時のソ連戦闘機に撃墜される大事件がありました。

この時は、戦闘機から発射した2発のミサイルが、4基あるエンジンのうち、2基を破壊したと言われています。

いずれにせよ、現実には、どちら側に対しても「笑いもの」にするとは思えません。

撃墜、撃破、回避、このどれであっても、大勢の乗客の命が、かかっている大事件だからです。

<参考>

日月土氏のブログ『(新)日本の黒い霧』では、戦闘機に搭載する「空対空ミサイル」での話だと思います。

戦闘機自体が小型なので、搭載するミサイルも「小さな物」になります。

ミサイル1発に内蔵する弾頭の重量も、例えば、20キログラム、40キログラム程度です。

核弾頭ではなく、通常弾頭ならば、破壊力はさほど大きくありません。
(「不発弾が多い」とのことなので、なおさら、「総合した破壊力」も小さくなります)。

そのため、大型機では、数十発、数百発のミサイルが必要との話になってしまうのだと思います。

それは前述の通り、機体を粉々に粉砕する場合と言えます。

なお、「赤外線誘導方式」の空対空ミサイルは、胴体ではなく、エンジン排気口を直撃するためのミサイルです。


(B)「使い物にならない皇居防空システム」になってしまいます。

>そして同時に、大型機にはミサイルが効かない、という事も、日月土さんブログに書いてありますよね。今回のような大型機を、確実に撃ち落とすためには、数十発、数百発の迎撃ミサイルが必要となります。

>(中略)

>つまり、今回エールフランス機が、ミサイル攻撃の餌食にならなかったのは、電力不足によるもの、なのです(╹◡╹)

「中略の部分」も含めて、上記を「言葉通り受け止める」と、「皇居の防空システム」は、事実上使い物にならないシステムと、解釈せざるを得ないことになります。

(1)ダミーのミサイル
(2)???
(3)電力不足で使えないプラズマ超兵器

この(1)および(3)は、どちらも、使えないことになります。

それでは、「皇居の防空システム」として、話になりません。

したがって、(2)???の部分に、「実用性のある何らかの兵器」が存在していると思えてなりません。

実用性があるからこそ、その存在を意識的に伏せているのではないかと、思えてなりません。


(C)小型機ならば、ミサイルで撃墜するのでしょうか?

「大型機はミサイルで落とせない」ならば、逆に、小型機の場合は、ちゅうちょなくミサイルで撃墜するのでしょうか?

それとも、小型機に対してもミサイルはダミーなので、使えないのでしょうか?

もし仮に、小型機・大型機両方とも使えないならば、なぜミサイルをダミーとして、わざわざ設ける必要があるのでしょうか?

「皇居防空システム」自体が、国民に対して秘密の存在です。

わざわざダミーのミサイルを設けて、あらためて国民をだます必要は、まったくないはずです。

それとも、国民以外の「何者かを」だます必要があるのでしょうか?


(D)電力不足でなければ、プラズマ超兵器を使ったのでしょうか?

>ただし!この超兵器を発動させるためには、東京の地下原発の半数以上を総動員しないといけません。

私は軍事の素人ですが、かつて電子技術者として「物作りの実務」に長年携わってきました。
(設計も、ある程度行いました)。

この経験に基づいて考えると、「東京の地下原発の半数以上を総動員しないと使えない」兵器では、「基本的なシステム設計に無理がある」と言わざるを得ません。

いくら、すごい超兵器でも、これでは「漫画の世界」であり、話になりません。
(どんな設計をしても彼らの自由ですが、設計者あるいは立案者の技術レベルが貧弱と思わないではいられません)。

(ひょっとしたら、本来ならば、フリー・エネルギー(空間エネルギー)を用いるはずだったのではないでしょうか?)
(空間エネルギー電源装置ならば、必要な出力を得られる1台があれば十分です。地下原発の出力を「多数かき集める」必要はありません)。

それはともかく、もし仮に、今回電力が不足していなかったら、プラズマ超兵器を使ったのでしょうか?

しかしながら、「たかが民間機」を1機、撃墜(?)するために、プラズマ超兵器を持ち出すのは、あまりにも大げさすぎると思えてなりません。

前述のように、少数のミサイルを適切に使えば、いくらでも撃墜できるのです。

----------

以上は、他の人々にとっては「ささいな、どうでもよい」ことかもしれません。

しかし、昔から航空に強い興味や関心がある私にとっては、「ささいである、ない」に関わらず、知りたいと思ったことに対して、目を向けないではいられません。

一方、ブースカ明日香様たちにとっては、無意味なことであるならば、無視して下さって構いません。

ご回答を強要するつもりは、ありません。

----------

「通算4回目のコメント文」で、後半の「私見」に関しては、後日あらためて「6回目コメント」として申し上げます。

<コメント投稿日: 2018-12-11   >
==================================
(SS: 通算5回目のコメント投稿。以上)


反論のために、再度のコメント投稿を行ったのが、「TT: 通算6回目のコメント投稿」 です。

(TT: 通算6回目のコメント投稿)
==================================
<画面表示異常・修正版>

画面の表示が大幅に乱れ、大変申し訳ありません。

「半角英数字」を不用意に用いたのが原因です。
(当初、原因がまったく不明でした)。

修正したコメント文を、再度お送りします。
(内容自体は、まったく同じです)。

表示異常部分は、「項目(J)の2カ所」です。

大変ご迷惑をおかけしました。お詫び申し上げます。

(元のコメント文は、大変申し訳ありませんが、丸ごと、ご削除下さるよう、お願い申し上げます)。
<2018-12-17>
----------

通算6回目のコメント(再送信)です。
長文で失礼致します。

あさり様
ブースカ明日香様

前回、申し上げた通り、「通算4回目のコメント文」で、後半の「私見」に関して申し述べます。

「私見の趣旨」に対して、大変失礼ながら、大幅に誤解なさっていらっしゃると思えてなりません。

ブースカ明日香様の背後に、多くの神々様がいらっしゃるので、「私がどんな人物か、どんな人生をたどってきたのか、物心両面で長所から短所まで、すべてを見抜いていらっしゃる」ものと思い込んでいました。

そのため、「4回目のコメント文」では、要点や結論だけを並べ、理由説明や背景説明などの「細かい事項は不要と思い」言及しませんでした。

いたずらに文章が長文化するのを防ぐのが、最大の目的でした。

ところが、それが、かえって裏目に出て「大きな誤解を招く」結果になったものと思います。

そのため「上記の思い込み」を捨てて、今回(今後)は、誤解を少しでも解いて頂くために、長文化をいとわず、必要な説明を述べさせて頂きます。

----------

(A)「お互い様」なのは承知しています。

>相手から見たら、「呪詛解除をこととしている」私たちこそが、自分たちの生存を脅かす極悪な存在なのですよ。
>私たちが消滅しないのと同様に、彼らの行動や活動そのものも、おおかみ様の御意志の下にあります。

支配している彼らと、支配を受けている人間たちなどが、本当は、「敵同士ではなく、仲間同士である」ことは、私も素人なりに承知しています。

母親の他界で、両親とも失い、それがきっかけで、「精神世界の分野」を40年ほど前から学ぶようになりました。

そのおかげで、「すべてのものが、神様(空:くう)そのものである」と、自分なりに理解できるようになりました。

ただし、素人に過ぎないので、これはあくまでも「紙の上の理解」に過ぎません。

瞑想や「悟り(さとり)体験」などの、実体験に基づくものではありません。

(注1)「すべてのもの」とは、人間に限らず、すべての生命体、すべての自然物など、文字通り、あらゆるものを含みます。

(注2)「神様(空:くう)」とは、「すべてのもの」の頂点に立つ、最高次元に立つ、究極の存在です。いわゆる造物主、宇宙創造神などに当たるものと思います。

(注3)「:くう」は、漢字「空」のフリガナです。インターネットではフリガナが使えないので、やむなく、このような変則的表現をしています。

「すべてのものが、神様(空:くう)そのものである」ということは、支配者、被支配者も、お互いに、等しく「神様(空:くう)」そのものだと言えます。

敵同士どころか、「支配者イコール被支配者」であり、「被支配者イコール支配者」なのです。

支配者が、被支配者を「支配攻撃」すれば、「支配者が、支配者である自分自身を攻撃している」という、「もう一つの面が存在」することになります。


(B)彼らは確信犯です。

>相手から見たら、「呪詛解除をこととしている」私たちこそが、自分たちの生存を脅かす極悪な存在なのですよ。

4回目のコメントで、私は、以下のように言明しました。

>なぜならば、彼らは「完全な確信犯」だからです。

>彼らは、「自分たちこそ一番正しい」と、心の底から思い込んでいます。

彼らにとって、人間たちなどを支配するのは、いわば「仕事そのもの」です。

したがって、「呪詛解除」に限らず、彼らに刃向かう者を、「仕事の敵と思い込み、排除しようとする」のは当然です。

それは、彼らにとって当たり前のことです。


(C)「物理的な方策」は、リンチ(私刑)ではありません。

>そもそも、「物理的な方策」とおっしゃる事柄、それ自体が、懲罰であり、ひいてはいじめや差別につながる行為ですよね。
>いわゆる、「晒し首の刑」に相当します。
>「権力者でもない者」のうち、一体誰が?そのような号令を発するのですか?そして、刑を実行するのですか?

私が、彼らに対して「リンチ(私刑)しろ」と主張していると、誤解なさっていると思えてなりません。

いくら何でも、そんなひどいことを主張するつもりはありません。

あくまでも「合法的な方法、社会通念に反しない正当な方法」を指しています。

(4回目コメントでは、秘密の「皇居防空システム」を反社会的立場で不当に動かしている者たちを念頭に置いて、このように述べました)。

例えば、窃盗(せっとう)、殺人などの犯罪者を警察に引き渡し、裁判で判決を出し、処罰するのは、完全に正当な行為です。

法律に基づく「懲罰」そのものです。

しかし、決して「いじめや差別」ではありません。

決して、反社会的な「不当な行為」ではあり得ません。

例えば、冤罪(えんざい)など、懲罰を加えてはいけない相手に懲罰を加えたら、明らかに反社会的行為です。

しかし、犯罪者に懲罰を加えるのは、反社会的行為ではあり得ません。

誰に対して、懲罰を加えるかによって、適否が、まったく異なります。

4回目のコメントで、以下の通り述べました。

>彼ら、一人一人の氏名、所属、地位などを明らかにし、悪事を明らかにし、「物理的に処罰する」必要があります。

「物理的に処罰する」は、決して「リンチ(私刑)」のことではありません。

「合法的に処罰する」という意味です。


(D)「暴力を使え」とは主張していません。

>「相手側の武器」である様々な暴力、暴虐、そして理不尽をこちらが行使したら、その途端に相手と同罪になります。

「上記C」と同様に、私が「暴力を使えと主張している」と、誤解なさっていると思えてなりません。


(E)「正義を語って」はいません。

>正義を語るものは、この世にそのような地獄を生み出してはなりません。

私は、「正義」という言葉が、あまり好きではありません。

「正義」という言葉に出合うと、「正義が一番正しい。オレは正義だ。一番正しいオレの言う通りにしろ」というイメージが浮かんでしまいます。

そのため、記憶している限りでは、「正義」という言葉を使ったことがありません。

今後も、特に理由がない限り、使うつもりはありません。

もし、私の発言が「正義を語っているように見える」ならば、それは誤解です。

私にとっては、正義を語っているのではなく、自分から見て「事実と思えるもの」を、「事実として、淡々と述べている」だけに過ぎません。


(F)「地獄の星と、天国の星」について。

>真っ当な地球の姿とは、お互い許し合い、信じ合うことからスタートします

私のブログでは、この地球に対して、「地獄の星、天国の星」という表現を、常時使っています。

支配者によって、人間たちなどが、ひどい目に遭っている今の地球を「地獄の星」と呼んでいます。

一方、そのような支配が存在しない、すべてが平和共存し、誰もが心から安心して暮らせる、将来の地球を「天国の星」と呼んでいます。

世界中すべての存在が、「お互い許し合い、信じ合うこと」ができれば、まさにそれは「天国の星」です。

ところが、今まで、および今現在は、とてもそれが実現できない(実行できない)からこそ、「地獄の星」に陥っているのは、言うまでもありません。

いずれ21世紀中に、地球が「天国の星」に到達すると、私は思っています。

私のブログでも、それを、素人ながら言明しています。


(G)命が永遠なのは当然です。

>命は永遠です。

前述の通り、すべてのものは、「神様(空:くう)」そのものです。

したがって、「すべてのもの」の命が、永遠なのは、当然すぎるほど当然です。

もし仮に、人間であれ、動物であれ、命が有限であったならば、「神様(空:くう)」それ自体の命が、有限ということになります。

「神様(空:くう)」が無限の命である以上、「すべてのもの」の命も、無限でなければ、つじつまが合いません。


(H)彼らは、「彼らから見れば、自分たちの仕事」を、熱心に忠実に実行しているだけです。

>そもそも、善悪の二項対立そのものが、相手の罠である。

>相手は虎視眈々と、暴虐に耐えかねた人民が、反抗の牙を向ける、そのことを心待ちにしている

このような彼らの行為は、彼らにとっては、「自分たちの仕事そのもの」です。

彼らにとっては、これらの行為は、特別でも何でもない、ありふれた日常業務です。

彼らは、「支配という種類の仕事をするため」に、地球に生まれて来たのです。


(I)暴力を主張してはいません。

>理屈や実力行使では、真っ当な「ガイア」に生まれ変わることはかないません。

すでにいろいろ申し上げた通り、私は、暴力行使を主張してはいません。

主張するつもりも、ありません。

なお、すでに述べた通り、私は素人に過ぎません。

「理屈を通して」真実を、自分の貧弱な理解力の範囲で、理解するしか、方法がないと言えます。

したがって、「理屈を言うな」とおっしゃられても、困ります。

「素人ならではの、レベルの低さ」を容認して頂かないと、素人にはどうすることもできません。


(J)他者ブログ宛の「コメント投稿文」を引用します。

日月土氏のブログ『(新)日本の黒い霧』宛に、以前コメント投稿を行いました。

ご参考までに、その「本体部分」を引用します。

投稿先の記事名: 「認めたくない、日本の憂うべき現状(6) - 2018年アップデート」
2018-01-30
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/2035b8cef67fff88560b01f10d179929

(引用)
==================
>「お前たちなんか滅びてしまえばいいんだよ。この世が誰かに操作されているなんて、よく考えればすぐに気が付くはずだろう。それが解からない愚かな人間に生きる価値なんてあるのか?」

>ひどい発言ですし、同調する気にもなりませんが、愚か者呼ばわりされる我々に全く非はないのか、それを最後に問いかけて

いきなり結論から申し上げれば、「支配されている愚かな我々人間たちに、何の責任もありません。完全な被害者」です。

すべての責任は、「加害者」にあります。

加害者とは、「神様(空:くう)」です。

<中略>

私のブログでは、例え話として、「神様(空:くう)」を映画監督に、人間を「映画の出演者」になぞらえて論じています。

映画監督である「神様(空:くう)」が、遠大なストーリー(台本)を作成して、人間たちを、その映画に登場させ、「台本どおり演技」をさせています。

「隠れ国民と覚しき人物。地下存在」たちも、「神様(空:くう)」が監督する映画の出演者です。

一方、「愚かな我々人間たち」も、同じ映画の共演者です。

「支配するのも、支配されるのも」、ストーリー(演技)の一環に過ぎません。

したがって、演技の内容は、監督である「神様(空:くう)」にすべての責任があります。

いみじくも、『スピリチャル9条の会』が、これについて述べています。

『おじゃる丸と日本航空123便「事変」(2)』
2018-02-05
https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2018/02/05/065236

>我々はこの地上でどのような一生涯を送りたいのか?と言う事を自ら決めた上で、高次元から魂として舞い降りて、身体と一体化します。

(中略)

>そして、高次元においては、我らはみな友達同士なのです。

>映画や芝居で、憎しみ合い殺しあう演技が済んだら、一緒に酒を飲みに行き、自分たちの演技の感想を笑いながら話す。

>そう、悪役、敵役が大根役者だと、その映画・芝居はちっとも面白くないのです。

>しかし、われわれは、あまりにも長い間、この三次元と言う閉ざされた次元空間の中で憎しみ合い、殺し合い、そして輪廻転生しながら生き抜いてきました。

----------

大きく視点を変えれば、彼ら支配者たちは、「精神レベルが一番低い連中」です。

他者を支配するのは、「一番次元の低い行為」です。

そのため、彼らが、支配される側に対して「非常に軽蔑する下品な態度」を取っても、不思議ではありません。

そんな彼らに対し、卑屈になってはいけません。

卑屈になる必要がありません。

「堂々と毅然とした態度を取る」ことこそ、人間の本来あるべき姿です。

<コメント投稿日 2018-8-25>
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(引用、以上)

※ このコメント投稿に対して、先方からの反応は、何もありませんでした。

<コメント投稿日(再送信): 2018-12-17>
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(TT: 通算6回目のコメント投稿。以上)


さらに反論するための、最後のコメント投稿が、 「UU: 通算9回目のコメント投稿」 です。

(UU: 通算9回目のコメント投稿)
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遅ればせながら、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

通算9回目のコメント投稿を差し上げます。
(7、8回目コメントの「通番」は表示を省略しています)。
大変ご多忙のところ、長文で失礼致します。

あさり様
ブースカ明日香様

>納得できないこともあります。
>>玉ノ井様へ。あさりです。納得いかない点がある?そうですよね。

最初、この部分を普通に拝見していました。

ところが、何度か繰り返して拝見するうちに、違和感を覚えました。

そして、最後に、やっと意味が分かりました。

意味が分かって、愕然(がくぜん)としました。

5回目コメントで申し上げた「納得できない」に関して、「私が、皆様に対して、ケンカをふっかけている」と、誤解なさっていらっしゃると、思えてなりません。

私は、「皆様に対して、ケンカをふっかける」つもりは、まったくありません。

そのような必要性、必然性が、まったくありません。

----------

私は陰陽師ではありません。

神々様などと自由に会話できる、霊的な能力もありません。

いわゆる「霊感」もありません。

瞑想、座禅などもできません。

「悟り体験」も、まったく無縁です。

したがって「呪詛、呪詛解除」いずれも言葉としては分かりますが、具体的な内容は、まったく分かりません。

そのため、皆様の「呪詛解除行動」に対して、良いとか悪いとか、不足しているとか十分とか、まったく申し上げようがありません。

したがって、皆様の「呪詛解除行動」に対して、文句を付けることは、あり得ません。

----------

一般論として、「納得できない」の言葉は、非常に広い意味を持ちます。

この言葉自体を、いくら穴のあくほど見つめても、その意味(真意)は分かるものではありません。

◎何が、どのように納得できないのか?
◎納得できないとは、そもそも、どういうことなのか?

これらを把握するためには、少なくとも、その前後の文章を見る必要があります。

場合によっては、文章全体を、先頭から末尾まで、すべて通読する必要があります。

そうやって、初めて「納得できない」の意味(真意)が分かります。

----------

話の発端は、「4回目のコメント投稿」で、エールフランス機の奇妙な「皇居上空飛行」に関して、真相を知りたいと思い、質問を差し上げたことです。

『皇居防衛システム:スピリチャルニュース』
https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2018/11/05/010132

あくまでも、自分なりに真相を知るための質問をしたのであって、ケンカを売るつもりは、まったくありません。

それは、5回目以降すべてのコメントも同じです。

なお、「4回目コメントの後半部」は質問ではありません。

しかし、これもケンカを売るためではありません。

あくまでも、「私見」を個人的に述べただけです。

皆様に限らず、誰に対しても、この私見を押し付けるつもりはありません。

議論をするつもりもありません。

(例えば、相手が誤解している時は、誤解を解いてもらうための反論は行います)。
(その場合も、限度を超えて深入りするつもりはありません)。

そもそも「精神世界の分野」は、人間にとっては、「議論をして、どちらが正しいかを決めるような筋合い」のものではありません。

一人一人が、自分の自由意志で、何が正しく、何が正しくないかを、自分自身に対して判断するしかありません。

なぜならば、「目に見えない世界」だからです。

他人に対して、実証したり、証明したりすることが、非常に困難、あるいは、まったく不可能な分野です。

各自が、自分の責任と自由に基づいて、自分で見つけ出すしかありません。

----------

(1項)

>でもわたしは、ひるこ達や、この間封印解除された神々を代表して答えています。

>そして、この回答は、ひとり玉ノ井さんのみならず、「地下組織の指導者たちに対しての返答」です。

>なので、玉ノ井さんが納得いかなくても、地下組織の方々は、歯噛みして悔しがってますよ。(╹◡╹)

上述の通り、私が皆様にケンカを売っていると誤解なさった結果の、ご発言と思います。

今まで差し上げた一連のコメントで、あさり様が、お一人のご発言か、それとも神々様たちを代表するご発言なのか、私は、まったく言及していません(問題視していません)。

「地下組織の方々が、歯噛みして悔しがって」いようが、いまいが、私の関知するところではありません。
(この件も、上記同様、私は、まったく言及していません(問題視していません))。

したがって、上記のご発言は、私が差し上げたコメントに対して、大変失礼ながら「論理のすり替えを行っていらっしゃる」と思わないではいられません。


(2項)

>(A)ミサイルは1~2発で間に合うはずです。

>>間に合いませんよ。戦争準備をしているのならば、緊急時に対応するミサイルは一体どれだけ用意しているとお思いですか?

>そしてそれが一斉に動き出したら?

>玉ノ井さん、あなたが現場の指揮官ならば、その事態、どう判断します?

5回目のコメントで申し上げた、「(A)ミサイルは1~2発で間に合うはずです」の件は、エールフランス293便を、皇居上空から「撃退するために必要なミサイル数」を述べたものです。

「皇居の防空システム」全体において、「備蓄するミサイルの総数」を述べたものではありません。

にもかかわらず、皆様は、大変失礼ながら「論点を完全にすり替えていらっしゃる」としか申し上げようがありません。

もし「備蓄するミサイルの総数」ならば、「1~2発で間に合うはずがない」のが、当然なのは、分かりきったことです。


>そしてそれが一斉に動き出したら?

>玉ノ井さん、あなたが現場の指揮官ならば、その事態、どう判断します?

申し訳ありませんが、おっしゃる意味が良く分かりません。

「大量のミサイルを、エールフランス293便に対して発射したら、東京中が大変なことになる」という意味でしょうか?

もしそうならば、おっしゃる通りです。


(3項)

>>……逆にたった一発のミサイルで大型機が落ちたならば、それこそ世界の軍事関係者の物笑いのタネになるだけです。

>(╹◡╹)>私たちは、地下組織の皆様方が物笑いの種にならぬように、ミサイル迎撃システムにちょっとした仕掛けをしたのですよ。

「地下組織の人々が物笑いの種」になろうが、なるまいが、私の関知するところではありません。

そのため、私が、今まで差し上げた一連のコメントで、この件に関して何も言及していません。何も問題視していません。

なお、大型機を1~2発のミサイルで落とすのは、あり得ないことではなく、いくらでも可能なことは、5回目コメントで申し上げた通りです。


(4項)

>全てのミサイルが、打ち上げ花火のごとく発射されたりしたら、東京中が粉々になるのは目に見えてますよね

「全てのミサイル」が、具体的に何発なのか、私には分かりません。

それはともかくとして、多数のミサイルを発射すれば、おっしゃる通りです。

ただし、これは、「皇居防空システム」のミサイルだけに限りません。

世界中、すべての「迎撃ミサイル」に共通した、「致命的な欠陥」です。

もちろん、米国製、ロシア製、中国製、等々に関わらず、すべての「迎撃ミサイル」に共通した「致命的欠陥」です。

迎撃ミサイルに限らず、対空機関砲、高射砲、等々、すべての対空砲火に共通します。

迎撃のために、上空に向けて発射した対空砲火の破片が、引力に引かれて、最後はすべて地上に降り注ぎます。

その場所にいる人たちは、兵士に限らず、一般市民でも、幼い赤ん坊でも、情け容赦なく「降り注ぐ破片の雨」に打たれることになります。

この人たちが、いくら死傷しても、戦争ニュースで報じられることは、まずないと思います。

来襲する敵機を撃墜しなければ、一般市民も含め、多数の味方が死傷します。

それを防ぐためには、なんとしてでも敵機を撃墜する必要があります。

その結果、無数の破片が、自分たちの頭上に降り注ぎます。

それによって、一般市民も含め、味方に犠牲者が出ることを承知の上で、対空部隊の兵士たちは、敵機に向かって引き金を、引いて、引いて、引きまくります。

「敵機を撃墜するためには、多少の犠牲は、やむを得ない」と、自分で自分に言い聞かせ、自分の心を鬼にして、引き金を引きまくるのです。

ご参考までに、「対人地雷」も、身の毛のよだつ「恐ろしさ」があります。

地雷には、「対戦車地雷」と、「対人地雷」の2種類あります。

「対戦車地雷」は、人が踏んだぐらいでは、爆発しません。

一方、「対人地雷」は、兵士に限らず、一般市民でも、幼い子供でも、相手構わず無差別に「吹き飛ばし」ます。

子供が、遊んでいる時はもちろん、親の手伝いで農作業をしている時などにも、誤って地雷を踏むことが珍しくありません。

「対人地雷」で一番恐ろしいのは、踏んだ人が「死なない」ことです。

死なずに、「手足が吹き飛ぶ重傷を負う」ように、計算ずくで、「わざと爆発力を弱めて」います。

これは、「人道目的」ではありません。

純粋に、軍事目的です。

少なくとも、「4倍の攻撃効果がある」のです(これについては、後述します)。

「手足が吹き飛ぶ」と、どうなるか?

当然、身体障害者になります。

幼い子供ならば、何十年にもわたって、手や足のない身体障害者として、苦しみながら生きて行くことになります。

その前に、「対人地雷」に手足を吹き飛ばされ、全身を血だらけにして、泣き叫びながら、地面の上を転げ回ることになります。

戦争は、このように「人々の目に触れないところ」で、多大の犠牲者を、情け容赦もなく作り出して行きます。

そのような戦争を、誰が起しているのか?

いわゆる「地下住民」に限らず、世界を裏から支配している、「ろくでもない支配者たち」です。


※ 前述した、「死なないように、爆発力を弱めている」件について。

以下のホームページを見て下さい。

『難民を助ける会(AAR Japan)』
https://www.aarjapan.gr.jp/

同会は、国際NGOです。

このホームページで、「対人地雷」が、意図的に爆発力を弱めている理由を、述べていると思います。

もし記述がなければ、同会の事務局に問い合せて下さい。

戦争ならではの、「ひどい悪意」を知ることになります。


(5項)

>(B)……人殺しのための巨大な兵器システムが、本当に必要なのか否か?いま一度じっくりと考えてみてください!

「人殺しのための巨大な兵器システム」は、あってはならないと考えていることは、上記「4項」をご覧頂ければ、容易にお分かりと思います。

さらには、「4回目コメント」で、以下の通り述べています。

>皇居や首都を防衛するのは当然であり、「皇居防空システム」が存在するのも当然と、多くの人々が考えるかもしれません。

>常識的には正論です。

>しかし、戦争やテロは、彼ら「闇の支配者たち」が引き起こしています。
>彼らが起さなければ、戦争もテロも存在しません。
>そういう意味では、「皇居防空システム」も、本来あってはならないと言えます。


(6項)

>(C)小型機ならば、ミサイルで撃墜するのでしょうか?

>>Aでお答えした通り、例え小型機でも、全てを晒すように細工したのですよ

大変失礼ながら、これは、「論理のすり替えを行っていらっしゃる」としか申し上げようがありません。

「5回目コメント」で、以下の通り述べました。

>(C)小型機ならば、ミサイルで撃墜するのでしょうか?

>「大型機はミサイルで落とせない」ならば、逆に、小型機の場合は、ちゅうちょなくミサイルで撃墜するのでしょうか?

>それとも、小型機に対してもミサイルはダミーなので、使えないのでしょうか?

>もし仮に、小型機・大型機両方とも使えないならば、なぜミサイルをダミーとして、わざわざ設ける必要があるのでしょうか?

>「皇居防空システム」自体が、国民に対して秘密の存在です。

>わざわざダミーのミサイルを設けて、あらためて国民をだます必要は、まったくないはずです。

>それとも、国民以外の「何者かを」だます必要があるのでしょうか?

「小型機ならば、ミサイルで撃墜するのかどうか?」ということと、「例え小型機でも、全てを晒すように細工した」こととは、論点がまったく異なります。


(7項)

>(C)……そして、これらのシステムは、陛下に対してすら秘密だった。ここもお考えください。

「陛下が、ご存じない」と、以下の貴記事で、私も理解しています。

それを踏まえて、「4回目のコメント」を差し上げました。

『皇居防衛システム:スピリチャルニュース』
https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2018/11/05/010132

>それは、うちにいらっしゃる「ひろひとさん」を始め、今上天皇である「あきひとさん」。次期天皇である「なるひとさん」達がこの「衝撃的事実」をご存知なのかどうか、ですよね?

>もし、皇族の方たちがこれらをご存知であるとしたらどうでしょう?
>ご自分を空からの脅威から守ることは、「にほん国民」の、あるいは東京都民の役に立つ、と肯定するでしょうか?

>一方、存知ないとしたら?
>一体全体このシステムは誰を守るための防空システムなのか?一体誰がシステムの構築や設置についての号令を発したのか?その「予算」は何処から捻出したのか?
>などなど、様々な『責任問題』が噴出することでしょう。


(8項)

>漫画の方こそ、これらの現実に存在するシステムを元に描かれています。超現実的兵器の存在があってこその、フィクションの世界、なのですよ。

大変失礼ながら、これは、「論理のすり替えを行っていらっしゃる」としか申し上げようがありません。

「5回目コメント」で、以下の通り、申し上げました。

>(D)電力不足でなければ、プラズマ超兵器を使ったのでしょうか?

>>ただし!この超兵器を発動させるためには、東京の地下原発の半数以上を総動員しないといけません。

>私は軍事の素人ですが、かつて電子技術者として「物作りの実務」に長年携わってきました。
(設計も、ある程度行いました)。

>この経験に基づいて考えると、「東京の地下原発の半数以上を総動員しないと使えない」兵器では、「基本的なシステム設計に無理がある」と言わざるを得ません。

>いくら、すごい超兵器でも、これでは「漫画の世界」であり、話になりません。
>(どんな設計をしても彼らの自由ですが、設計者あるいは立案者の技術レベルが貧弱と思わないではいられません)。

以上の通り、「プラズマ超兵器の電源システム」が、あまりにも出来が悪いので、それを表す例え話として、「漫画の世界」という表現をしました。

決して、「漫画とは何か?」、あるいは「漫画の背後に潜む支配者の悪意」について述べたのではありません。


(9項)

「プラズマ超兵器の電源システム」が、あまりにも出来が悪い件について、あらためて申し上げます。

「ファッション」に例えて表現すると、以下のような、ひどい状態です。

上半身は、世界最高の服を身にまとい、最高の見事さであるにも関わらず、下半身は、ズボンもはかず下着姿のまま、得意満面で、パーティー会場に平然と乗り込むようなものです。

これでは、頭がおかしいとしか言いようがありません。

それと同じです。「プラズマ超兵器の電源システム」は、精神異常者が設計したとしか、思えません。

とても、「まともな設計」とは言えません。

一言で表現すれば、「システムの信頼性が低すぎて、話にならない。異様なシステムとしか言いようがない」と表現できます。


(10項)

「プラズマ超兵器の電源システム」が、あまりにも出来が悪い件について、別の観点から申し上げます。

>ただし!この超兵器を発動させるためには、東京の地下原発の半数以上を総動員しないといけません。

「東京の地下原発の半数以上を総動員」するということは、取りも直さず、多数の地下原発から、「プラズマ超兵器を設置してある場所」に向けて、10キロメートル以上の長距離送電を意味するはずです。

ところが、「大電力の長距離送電は不可能」と、皆様は、以前から力説していらっしゃいます。

この両者は、完全に矛盾するはずです。

「大電力の長距離送電は不可能」ならば、結果的に、「東京の地下原発の半数以上を総動員するのは不可能」となるはずです。

そうなると、必要な電力が得られないので、「プラズマ超兵器自体が、成立しない」と解釈せざるを得なくなります。

(注)「プラズマ超兵器」の存在を否定しているわけではありません。また、皆様にケンカを売っているわけでもありません。
<コメント投稿日: 2019-1-8>
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(UU: 通算9回目のコメント投稿。以上)


前述の通り、これらの 「コメント投稿文」 に関して、ここでは、何も述べません。

「コメント投稿」 を列挙するだけに、留めておきます。

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次回は、「問題点5」 以降について述べる予定です。

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長文のため、「第23回目」 に続きます。

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2020年11月05日
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『ホームページにあるのと同じ目的の「サイトマップ」』
2015年12月18日
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2015/12/18/7953004


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