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新幹線『のぞみ34号』の「台車破損事故」は、「脱線・転覆を企むテロ攻撃事件(未遂)」と思えてならない(13)2018年12月23日

[カテゴリ: 社会問題>支配]

「第12回目の記事」 から続きます。
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2018/11/06/8992993

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大変お待たせしました。

図らずも、ずいぶんと間が空いてしまいました。

私自身、今までの内容を忘れてしまいそうです(笑)。

いろいろ用事があり、ずっと気になっていました。

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ここから、当記事 (13回目) の本題に入ります。


新幹線 『のぞみ34号』 の 「台車破損事故」 は、今までいろいろ述べた通り 「問題だらけ」 です。

「問題ないところ」 が、どこにもないと言えます。

「裏がある」 としか言いようがありません。

(問題点A) 台車枠の溶接ミスによる 「切削過剰」 は、明らかにウソ。

(問題点B) 岡山駅から乗り込んできた 「3名の検査担当社員 (車両保守担当者)」 は、実在しない可能性が 「極めて濃厚」 と思えてならない。

(問題点C) 東京の 「指令員」 の、「新大阪駅で行う床下点検要請を、聞き逃した話」 は、ウソとしか思えない。

(問題点D) 新大阪駅で乗務交代した 「運転手・車掌」 の、「異常なし発言」 は、ウソとしか思えない。

主な問題点は、この4件です。

あらためて、「ウソだらけ」 としか思えません。

これらの問題点を眺めれば、眺めるほど、「強烈な作為がある」 としか思えません。

「強烈な作為」 とは何か?

素人に過ぎない私には、高速走行中の新幹線を 「意図的に脱線・転覆させようとした」 としか考えつきません。

これを 「基準点」 として、上記の問題点を眺めると、きちんと説明がつきます。

(問題点A) に関して。

「台車枠」 を意識的に過剰切削し、「強度」 が自然に大幅低下するよう仕向け、高速走行中に 「台車枠が完全破壊」 するように企んだ。


(問題点B) に関して。

「当初予定していた 『新大阪駅での床下点検』 を手違いで実行できないまま、『図らずも、名古屋まで走行』 してしまった」 と、見せかけるために、ありもしない 「3名の検査担当社員 (車両保守担当者)」 の話を、でっち上げた。


(問題点C) に関して。

「新大阪駅で行うはずだった床下点検を、行わなかった」 件を、正当化するために、「指令員が、要請を聞き逃した」 という話を、でっち上げた。


(問題点D) に関して。

「問題点C」 と同じく、「新大阪駅で行うはずだった床下点検を、行わなかった」 件を、正当化するために、「新大阪駅で乗務交代した、運転手・車掌が、異常なしと発言した」 という話を、でっち上げた。

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「検査担当社員 (車両保守担当者)」 が、もし実在しなければ、「新大阪駅で床下点検を行う話」 自体が、ウソということになります。

もし、そうであれば、「名古屋で台車が破損して、運転できなくなった」 のは、彼らにとっては、「予想外の出来事」 ではないかと、思えてなりません。

本当は、最終目的地の 「東京駅」 まで走行したかったのではないかと、思えてなりません。

もちろん、「無事、東京駅まで走行するという意味」 ではありません。

東京駅に向かって 「高速走行中に、どこかの地点で、脱線・転覆が自然に起こるように企んだテロ攻撃事件」 と、思えてなりません。

にもかかわらず、「名古屋駅にダイヤ通り到着したところ、台車が壊れて、これ以上、走行したくてもできなくなってしまった」、のではないかと、思えてなりません。

彼らにとっては、「図らずも未遂で終わってしまった」 のではないかと、思えてなりません。

「彼ら」 とは、「日本を含め、世界を裏から支配している連中 (の一員) たち」 なのは、言うまでもありません。

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以上は、素人に過ぎない私の、勝手な推測です。

しかしながら、「第12回目まで」 の、さまざまな指摘をご覧頂ければ、それ相応の信用度があると、ご理解頂けるのではないかと、思っています。

また、「彼ら」 が具体的に誰であるか、素人の私には分かりません。

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以上が、「第1回目 ~ 第13回目」 にわたる 「結論」 です。

そういう意味では、今回が 「最終回」 とも言えます。

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次回 (第14回目) は、蛇足です(笑)。

「溶接作業」 それ自体の、技術的な話を、簡単に述べたいと思っています。

「第1回目の記事」 で、「溶接体験を行った」 旨、述べました。

工業高校の時代に、溶接実習をほんの少し行いました。

この体験を中心に、なるべく具体的な話を述べる予定です。

(スポット溶接、アーク溶接、ガス溶接の3種類あります)。

なお、現在の調子では、いつ掲示できるか分かりません。

ひょっとすると、来年になるかもしれません。

何しろ、年賀状の作成も、まったく手付かずです(笑)。

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以下、長文のため、第14回目に続きます。

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