21世紀は宇宙文明時代

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※ 予定を変更して、臨時に、当記事を作成しました。

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４月１４日、午後９時２６分ごろに発生した、熊本県での、震度７と言われている大地震を第１番目として、熊本県と大分県で、連日、多数の大地震が発生しています。

この大地震は、「人工地震」との説があります。

『wantonのブログ』

『熊本地方⇒自衛隊高遊原分屯地～阿蘇地方⇒自衛隊湯布院駐屯地が震源地っておかしいだろう！？』　NEW! 2016-04-17 19:23:27
http://ameblo.jp/64152966/entry-12151195271.html

『熊本の地震は、いきなりドカンと来た人工地震の可能性！？』　2016-04-16 19:43:55
http://ameblo.jp/64152966/entry-12150408932.html

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『velvetmorning blog』

『熊本地震震度７の前日に、３１１の日に米国で公開された日本が津波で沈没する「世界侵略：ロサンゼルス決戦」BSジャパンで放映 』　2016/04/17 19:50
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/04/17/8073067

『熊本・阿蘇・大分の地震について 』　2016/04/16 17:53
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/04/16/8072317

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『richardkoshimizu's blog』

『熊本地震、一夜明けて』   2016/04/15 07:55
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201604/article_74.html

『熊本地震、未だ静まらず。』　2016/04/16 15:41
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201604/article_86.html

『裏社会変質者が、人工地震だと言っています。』 2016/04/16 16:24
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201604/article_87.html

『九州大地震の不思議』 2016/04/16 19:22
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201604/article_89.html

『＜熊本地震＞熊本、阿蘇、大分…３つ別々の地震が同時に発生』 2016/04/17 10:24
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201604/article_92.html

『爆心地での被爆にご留意を！』 2016/04/17 16:05
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201604/article_98.html

『裏社会朝鮮部落マイノリティーさんの狼狽ぶりを観察するコーナーです。』 2016/04/17 17:0
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201604/article_100.html

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「人工地震」自体は、昔からある、珍しくない出来事です。

学術研究や、地中探査などの目的で、爆薬を地中に埋設し、あるいは地表に設置して爆発させ、人工的に地面を振動させて、その振動波形を観測し、目に見えない地中の状況を知るための手法です。

学術目的なので、人体には、ほとんど、あるいは、まったく感じない程度の振動を起こします。

それを「巨大化すれば」、大地震も、「人工的に起こす」のは可能です。

通常の爆薬は、ダイナマイトなどを用いるので、人工的に大地震を起こすのは、エネルギーが少なすぎて、事実上不可能なはずです。

しかし、現代ならば、超小型の「核爆弾」も少なくないようです。
素人なので、良く分りませんが、「スーツケース」程度の大きさの核爆弾もあるようです。

もし、このような物があれば、１０個や２０個程度を、地中に埋めるのは、現代の「土木技術」をもってすれば（特に軍事レベルの技術ならば）、容易に可能だと思います。

「人工地震」で、直接「本物の大地震」を起こすのではなく、「小さめの人工地震」を起こし、それを引き金として「本物の大地震」を誘発すれば、なおさら可能と言えます。

東日本大震災は、そのようにして起こした「人工地震」と言われています。
そのため、本当の「震源地」は、１カ所ではなく、同時発生した３カ所あるとのことです。

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今、熊本県と大分県で起きている、連続大地震が、「人工地震」である、ないに関わらず、大局的見地から見れば、「地獄の地球」が、「天国の地球」に生まれ変わるための、「産みの苦しみ」の一環なのは明らかです。

そういう意味では、何があっても、「恐れる必要はありません」。
当事者にとっては、「つらくて、たまらない」のは、言うまでもありませんが。

被災者である、ないに関わらず、誰にとっても同じですが、どんな状況になろうとも、その日、その日で、その場、その場で、自分なりに「最善（あるいは次善の策）と思える生き方をすれば、それでＯＫです」。

これ以外に、人間は、やりようがありません。
なぜならば、「映画監督である神様(空：くう)」 は、「映画の出演者である人間」に対して、決して「台本を見せてくれない」からです。

『神様（空：くう）は「映画監督」であり、人間は「映画の出演者」』 2016年01月03日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2016/01/03/7970119

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次回の記事は、すでにお知らせしたとおり、以下を予定しています。

『JAL123－急減圧流は存在しないと「事故調は認識している」（１３）』

この記事が完成するまで、まだ時間が、かかります。
ご了承願います。