現在ご覧のブログは (旧ブログ) です。

(新・新版) 21世紀は宇宙文明時代
(旧ブログ) 21世紀は宇宙文明時代

(旧ブログ) を (新・新版) ブログに統合したいのですが、

(旧ブログ) には、その機能がないので、やむなく 「二本立て」 にしています。

ぜひ、主体の 『 (新・新版) 21世紀は宇宙文明時代』 も、ご高覧下さい。

(注)以前の 『 (新版)21世紀は宇宙文明時代』 は、不本意ながら
やむなく 「終了」 しました。

当(旧ブログ)の 「サイトマップ」 をご活用下さい


(続編) JAL123便-このたび頂いた「コメント投稿」へのお返事を差し上げます(17)2021年07月17日

[カテゴリ: JAL123便>その他]

「 (続編) 第16回目の記事」 から続きます。
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/07/03/9394301

-----------------------------------

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
「画像修正」 が1件あります。 <R3 / 2021-7-19>

(図12-3) です。

本来の内容には、無関係な、ささいな理由です。

具体的なことは、「以下の記事」 をご参照願います。

『【連絡事項】 画像を1件修正しました → 『(続編) JAL123便-このたび頂いた「コメント投稿」へのお返事を差し上げます(17)』
2021年07月19日
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/07/19/9399654

お手数をかけて申し訳ありません。よろしくお願いします。
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲



今まで、いろいろと 「問題点」 について述べてきました。

( 「触れるのは、最小限にする」 と、しばしば述べながら、17回もの連載になってしまいましたが(笑))。
(必要なことを述べていると、どうしても長くなってしまいます)。

得られた、最後の結論は、「このようなウソをつくのは、今すぐやめて欲しい」 ということです。

「田村珠芳 ・ 著書」 の (C: 参考図書) (D: 参考図書) それぞれの問題点を、述べてきました。

さらに、管理人 「日月土 (id:adoi)」 氏が作成している (R: 他者ブログ) の問題点も、述べてきました。

(C: 参考図書) (D: 参考図書) を最初に読んだ時、「123便墜落事件」 に関しては、この著者に対する 「情報源」 は、「日月土 (id:adoi)」 氏ではないかと、思いました。

しかし、両者の接点は 「同じ残骸」 ですが、全体としては 「かなり異なっている」 と言えます。

したがって、(C: 参考図書) (D: 参考図書) の 「情報源」 は、別人かもしれないと思いました。

あるいは、「日月土 (id:adoi)」 氏を含む、複数かもしれないと思いました。

いずれにしても、(C: 参考図書) (D: 参考図書) の 著者は、素人であるために、そうと知らずに 「情報源に振り回されている」 と思えてなりません。

もし仮に、この著者自身が、積極的にウソをついているのであれば、論外です。

一方、(R: 他者ブログ) は、意識的にウソをついているとしか、思えません。

----------

意識的であるか、無意識であるかにかかわらず、「ウソをばらまく」 のは、「123便墜落事件の真相究明」 に、大きな妨げになります。

(C: 参考図書) (D: 参考図書) の販売部数が、どれだけあるのか、分かりません。

また、(R: 他者ブログ) のアクセス数が、どれだけあるのかも、分かりません。

しかし、インターネットを見ると、これらのウソを真に受けている発言を、散見します。

ということは、それよりもはるかに多数の人々が、これらのウソにだまされていると、思えてなりません。

真相究明に、大きな (あるいは、少なくない) 悪影響を与えているのは明らかです。

----------

それでもなお、(C: 参考図書) (D: 参考図書) および、(R: 他者ブログ) について、しつこく述べてきたのは、これらの中に、「ウソではなく、事実も潜んでいる可能性」 が、あり得るからです。

ウソに目を奪われて、事実も見落としてしまったら、それも一つの大きなマイナスです。

長々と触れてきたのは、これも理由の一つです。

(ただし、あくまでも、可能性もあり得るということです)。
(積極的に認めているわけではありません)。

----------

(R: 他者ブログ) で、さらに 「別の問題点 (複数)」 を、最後として少し触れておきます。

(少しと言っても、文章量としては、やはり多くなりますが(笑))。

(R-4: 他者ブログの記事)
『JAL123便墜落事故-真相を追う-そしてミサイルは発射された(5)』
2009-11-11 14:52:15 / JAL123便墜落事故
<(新) 日本の黒い霧>
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/9d6004394ea0a28dc40f11a93547b185


この (R-4: 他者ブログの記事) では、以下のように記述しています。

>写真3:機体の一部と思われるオレンジ塗装-(1)表・(2)裏・(3)破断面

>(中略)

>写真3をB氏に鑑定していただいた結果、次のような特異な点を見出しました。
>・このグレー色は米国海兵隊の機材に用いられる塗装
>・オレンジ色は救難機の識別色として上塗りされる塗装
>・板は木製チップを含む合板で、地のままの金属よりも軽く安価に強度を増したもの
>・リベットの打ち方・部材は、軍用としてもかなり強度を要求される部分である

>以上を総合し、B氏の出した結論は
>・米国海兵隊の偵察機 RC-130 の救難仕様、その着陸装置の一部
>というものです(図1参照)。


「この残骸は、ウソ」 としか言いようがありません。

米軍の輸送機 「C-130型機」 は、全金属製の機体です。

「C-130型機」 は、派生型である、偵察機 RC-130型機の 「原型機」 です。

(注) そもそも、偵察機 「RC-130型機」 が、実在するかどうか、分からないと、以前の連載記事で述べましたが、ここでは触れません。


>板は木製チップを含む合板

こんな物を、全金属製の 「C-130型機」 に使うはずがありません。

まして、「着陸装置 (右側、および、左側の主脚)」 に使うことは、絶対にあり得ません。

主脚は、着陸時 (滑走路に接地する時) に、真っ先に 「機体の全荷重」 が、かかる場所です。

特に、強度が必要です。

はるか昔、「ライト兄弟」 の時代ではあるまいし、現代では、「木製を含む合板」 を、主脚に使うことは、絶対にあり得ません。


>・リベットの打ち方・部材は、軍用としてもかなり強度を要求される部分である

「>かなり強度を要求される部分」 ならば、なおさら 「木製を含む合板」 を、使うはずがありません。


なお、「>板は ……」 の表現からすると、「車輪扉」 の可能性も、ないとは言えません。

しかし、その場合も、「>木製チップを含む合板」 を使うことは、あり得ません。

金属を使うのは、明らかです。

あるいは、新しく生まれた部材である、「航空機用に強度を高めた、繊維強化プラスチック」 を使う可能性もあります。
(ただし、123便事件当時は、どの程度使われていたか、分かりませんが)。


(EE: 他者サイトの記事)
『C a r r i e r    G a l l e r y  輸 送 機 の ペ ー ジ』
http://ymslab.fc2web.com/airplane/mil/USAF/usaf_Carrier.html

※これは、「サイト名」 も、「トップページ」 も見当たりません。


この (EE: 他者サイトの記事) で、「ギャラクシーとハーキュリーズの主脚」 と表示してある項目の、右側写真が、「C-130型機」 の主脚です。

この 「説明文」 にある通り、飛行機の主脚部としては、非常に簡素な構造です。
(私自身、初めて知りました)。

おそらく、車輪1個につき、この主脚が1本ずつあるのではないかと、思います。

「図面」 を見ると、「車輪が、前後に2個」、一直線に並んだ構造になっています。
(出典: 『世界航空機年鑑2006 ~ 2007』 (酣燈社 《かんとうしゃ》)


なお、(EE: 他者サイトの記事) を見ると、「>写真3」 は、主脚部の 「本体」 とは思えません。

----------

脚の構造が、「C-130型機」 と大きく異なり、あまり参考にはなりませんが、手元にある、ジェット旅客機 「ボーイング777型機の主脚」 写真を、取りあえず掲げておきます。
(手元に、「C-130型機」 の主脚写真はありません)。

ボーイング777型機の 「右側主脚」 (機体の、斜め右前方から撮影)

(図12-1) ボーイング777型機の 「右側主脚」 (機体の、斜め右前方から撮影)
(出典: 自分で撮影)
(羽田空港。日本航空の格納庫)

※※ 当記事の図は 「拡大図付き」 です。マウスの左クリックで、「拡大図、元の図」 に切り替えられます。

※※ 図を参照しながら、本文をご覧になる場合、当記事を 「二つのタブ」 で同時に開き、一方のタブを 「図の表示専用」 にすると、非常に便利です。



ボーイング777型機の 「右側主脚」 (機体の、斜め右後方から撮影)

(図12-2) ボーイング777型機の 「右側主脚」 (機体の、斜め右後方から撮影)
(出典: 自分で撮影)
(羽田空港。日本航空の格納庫)



ボーイング777型機の 「右側主脚」 (機体の、斜め左後方から撮影)

(図12-3) ボーイング777型機の 「右側主脚」 (機体の、斜め左後方から撮影)
(出典: 自分で撮影)
(羽田空港。日本航空の格納庫)
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
「画像修正」 が1件 (2点) あります。 <R3 / 2021-7-19>

この (図12-3) で、余計な部分を 「削除」 しました。

本来の内容には、無関係です (ささいな理由です)。

具体的なことは、「以下の記事」 をご参照願います。

『【連絡事項】 画像を1件修正しました → 『(続編) JAL123便-このたび頂いた「コメント投稿」へのお返事を差し上げます(17)』
2021年07月19日
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/07/19/9399654

お手数をかけて申し訳ありません。よろしくお願いします。
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲



----------

(R-5: 他者ブログの記事)
『JAL123便墜落事故-真相を追う-そしてミサイルは発射された(1)』
2009-10-23 03:44:34 / JAL123便墜落事故
<(新) 日本の黒い霧>
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/a8e51297de9882d247a846888ceb1079


この (R-5: 他者ブログの記事) では、「>■空対空ミサイル vs 大型機」 として、123便ジャンボ ・ ジェット機を、ミサイル攻撃する場合について、詳述しています。

これは、ウソをついているわけではありませんが、「それでいて、自分の都合の良い方向に、巧妙に話を誘導している」 と言わないでは、いられません。


>図1:セミアクティブレーダー誘導と赤外線誘導、ジャンボ機シルエット

この 「>図1」 を持ち出したのが、その典型例です。

もし、「図を一つだけ用いて説明」 するならば、真っ先に、「目標機の機体後方、真後ろ、から攻撃する方法」 を、用いて説明するべきです。

なぜならば、「この方法」 が、戦闘機にとって 「もっとも標準的な攻撃方法」 だからです。

逆に、「>図1」 の攻撃方法は、いわば一番特殊とも言える方法です。

(ただし、目標機が、まったく目視できない遠距離からの攻撃では、逆に 「>図1」 の攻撃方法が、一番標準的とも言えますが)。

「>図1」 は、「目標機の前方」 から攻撃しています。

「>図1」 の場合は、「目標機の真っ正面」 ではありませんが、「目標機の前方」 から攻撃する方法を、「ヘッドオン攻撃」 と言います。

昔は、少なくとも 「赤外線誘導式の空対空ミサイル」 では、ミサイルの能力が低く、この 「ヘッドオン攻撃」 は、できませんでした。
(私は 「軍事の素人」 ですが、そのように記憶しています)。
(ひょっとすると、間違っているかもしれませんが)。

そのため、「目標機の機体後方、真後ろ、あるいは、斜め後方から攻撃」 するしかありませんでした。

現在では、「目標機の前方」 から攻撃する 「ヘッドオン攻撃」 も、できます。

123便事件当時、この 「ヘッドオン攻撃」 が、可能であったのか、まだ、そこまではできなかったのか、軍事の素人なので、何とも言えません。

もし仮に、123便事件当時、「赤外線誘導式の空対空ミサイル」 の場合、この 「ヘッドオン攻撃」 が、まだ不可能だったならば、「>図1」 の説明は、成り立たないとも言えます。

それが理由かどうか分かりませんが、(R-5: 他者ブログの記事) では、以下のように、「但し書き」 を明記しています。

>そして、B氏の指摘による最も重要な点は、(2)のセミアクティブレーダー、または(3)の併用型の誘導方式で大型機を狙った場合


つまり、「赤外線誘導式の空対空ミサイル」 を使った場合の話を、「避けている」 と分かります。

前述の通り、「図を一つだけ用いて説明」 するならば、真っ先に、「目標機の機体後方、真後ろ、から攻撃する、標準的な方法」 を、用いて説明するのが、本来ならば順当な方法です。

それを、「巧妙に避けている」 のです。

「作為がある」 としか思えません。

----------

この (R-5: 他者ブログの記事) で、「すぐ上の項目」 も見て下さい。

「赤外線誘導式の空対空ミサイルを用いた攻撃法」 について、具体的には、一言も述べていません。

>■空対空ミサイルの誘導方式

>詳しくは、Wikipediaの「空対空ミサイル」の項目を参照いただきたいのですが、ここでは、空対空ミサイルの一般的な誘導方式である、(1)赤外線ホーミング、(2)セミアクティブレーダーホーミングについて、簡単に触れます。

>(1)赤外線ホーミング
> ジェットエンジンなど、赤外線を放射する熱源に向かって飛行します。高度な誘導管制を必要とせず、打ちっ放しで済み、購入費用も安価です。米国のサイドワインダー(AIM-9)などが有名(ただし派生型によって誘導方式は異なります)。


このように、「赤外線誘導の方式がある」 ということだけを説明しています。

その一方、「赤外線誘導 (>赤外線ホーミング)」 を用いた、「具体的な攻撃の方法」 については、何も述べていません。

なぜ、具体的な説明をしないのか?

その理由は、簡単です。

「意識的に避けている」 からです。

「目標機の機体後方、真後ろから、赤外線誘導ミサイルで攻撃する」 と、エンジン部にミサイルが命中する可能性が十分あるからです。

その結果、123便が墜落する可能性が、十分あるからです。

そもそも、「赤外線誘導式の空対空ミサイル」 は、何のために存在するのか?

それは、「目標機のエンジン」 を意識的に狙って、エンジン部を破壊し、「目標機を撃墜する」 ためです。

「目標機で、特に温度が高いのが、ジェット ・ エンジンの排気口」 です。

(R-5: 他者ブログの記事) が、それを 「みずから言明」 しています。

>ジェットエンジンなど、赤外線を放射する熱源に向かって飛行します


したがって、素直に考えれば、少なくとも理屈の上では、「赤外線誘導式の空対空ミサイル」 を使えば、大型ジェット機でも、エンジン部を破壊することによって、撃墜するのは、不可能ではありません。

言うまでもなく、「エンジンを破壊」 されたら、胴体や翼が、いくら無傷でも、正常な飛行はできません。

ただし、「ジャンボ ・ ジェット機」 の場合、エンジンが4発あるので、1発動かなくても、飛行はできます。

だからと言って、「そのまま目的地まで、平然と飛行する」 のは、無理です。

なぜならば、旅客機では、「大勢の一般乗客」 が乗っているからです。

直ちに、「最寄りの空港」 に、緊急着陸する必要があります。

まして、もし2発以上のエンジンが止まったならば、緊急着陸すら難しい可能性が、十分あり得ます。

なぜならば、エンジン故障で、自然に止まったのではありません。

ミサイル攻撃を受けて、エンジンが破壊されたのです。

故障で自然にエンジンが止まったのとは、まったく異なる、「異常な緊急状態」 に、陥るのは明らかです。

「撃墜」 に、どんどん近づいて行きます。

このように、大型機を撃墜するには、多数のミサイルで、機体を 「必ずバラバラに破壊する必要がある」、というものではありません。

にもかかわらず、(R-5: 他者ブログの記事) では、「戦闘機の空対空ミサイルでは、123便のような大型機は、撃墜できない」 という 「隠れた結論」 に持って行こうとしています。

「目には見えない、隠れた結論」 です。

そこに話を持って行くためには、「目標機の機体後方、真後ろから、赤外線誘導ミサイルで攻撃する方法」 を、具体的に説明するわけには行きません。

そのため、ことさら 「>図1」 を、目立つように持ち出し、人々を 「巧妙に誘導」 しているのです。

----------

この 「巧妙な誘導話」 は、次回にも続きます。

-----------------------------------

<以下、長文のため、第18回目に続きます>

-----------------------------------

<< (続編)第1回目に戻る
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/03/13/9356732

<< (続編)第2回目に戻る
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/03/20/9358877

<< (続編)第3回目に戻る
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/03/27/9361120

<< (続編)第4回目に戻る
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/04/03/9363554

<< (続編)第5回目に戻る
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/04/17/9368141

<< (続編)第6回目に戻る
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/04/24/9370425

<< (続編)第7回目に戻る
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/05/01/9372956

<< (続編)第8回目に戻る
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/05/08/9375400

<< (続編)第9回目に戻る
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/05/15/9377807

<< (続編)第10回目に戻る
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/05/20/9379501

<< (続編)第11回目に戻る
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/05/29/9382446

<< (続編)第12回目に戻る
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/06/05/9384876

<< (続編)第13回目に戻る
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/06/12/9387280

<< (続編)第14回目に戻る
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/06/19/9389575

<< (続編)第15回目に戻る
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/06/26/9391847

<< (続編)第16回目に戻る
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/07/03/9394301


           当記事 (続編、第17回目) の先頭に戻る >>
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/07/17/9398979


                      (続編)第18回目に進む >>
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/07/24/9401245

                      (続編)第19回目に進む >>
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/08/06/9405068

                      (続編)第20回目に進む >>
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/08/21/9413626



(注) 「以下」 は、新しいブログ 『(新・新版)21世紀は宇宙文明時代』 に存在しています。

                      (続編)第21回目に進む >>
https://ssg21utbume.seesaa.net/article/202109article_2.html

                      (続編)第22回目に進む >>
https://ssg21utbume.seesaa.net/article/202109article_6.html

                      (続編)第23回目に進む >>
                 (続編)第24回目・最終回に進む >>
https://ssg21utbume.seesaa.net/article/202110article_2.html

コメント

トラックバック