現在ご覧のブログは (旧ブログ) です。

(新・新版) 21世紀は宇宙文明時代
(旧ブログ) 21世紀は宇宙文明時代

(旧ブログ) を (新・新版) ブログに統合したいのですが、

(旧ブログ) には、その機能がないので、やむなく 「二本立て」 にしています。

ぜひ、主体の 『 (新・新版) 21世紀は宇宙文明時代』 も、ご高覧下さい。

(注)以前の 『 (新版)21世紀は宇宙文明時代』 は、不本意ながら
やむなく 「終了」 しました。

当(旧ブログ)の 「サイトマップ」 をご活用下さい


(続編) JAL123便-このたび頂いた「コメント投稿」へのお返事を差し上げます(16)2021年07月03日

[カテゴリ: JAL123便>その他]

「 (続編) 第15回目の記事」 から続きます。
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/06/26/9391847

-----------------------------------

2件、補足します。

「今回の記事」 は、あいにく時間が取れないので、この 「2件、補足」 だけに留めさせて頂きます。

誠に申し訳ありませんが、ご了承願います。

-----------------------------------

「前回 (第15回目) 記事」 の補足をします。

記事の 「後半部」 です。

>それから、さらにずっと後、今度は、羽田空港ターミナルビル地下の、書店 「ブックスフジ」 で、一時期、ほんの少し 「航空機部品」 を販売していました。


この書店 「ブックスフジ」 は、だいぶ前に 「閉店していた」 と分かりました。

(CC: 他者ブログ記事)
『羽田空港第1ターミナル「ブックスフジ羽田空港店」が閉店していたの編』
2017年6月17日
<地滑小心な羽田空港ブログ>
http://geiwai.net/haneda/domes1-books-fuji-closed.html


平成29年 (2017年) 5月20日に閉店したようです。

全然、知りませんでした。

日本全国の 「区分航空図」 なども売っており、とても重宝しました。

非常に、残念です。

これとはまったく別に、東京 ・ 新橋に、「航空用品の販売店」 がありました。

「航空デパート ・ ホーブン」 という店です。

「航空図書館」 のすぐ近くです。

「区分航空図」 などもあります。

しかし、この店も、だいぶ前に閉店しました。
(ただし、インターネットで、通信販売は行っています)。
(この店のサイトは、後述します)。

「航空分野の販売店」 が、だんだん消えて行きます。

非常に、困ったものです。

日本では、昔から 「航空文化」 が、非常に貧弱なので、このような店も衰退して行くのは、避けられないのかもしれません。

(DD: 他者サイト)
『航空デパート ・ ホーブン』
<hobun.com>
http://www.hobun.com/index.html

この他者サイトは、「画面レイアウト」 に難があり、ほとんど使い物になりません。


この (DD: 他者サイト) を見ると、「トップページ」 に、以下の表示があります。

>東京・新橋における実店舗販売は2015年8月20日(木)を以て終了いたしました。37年間の長きにわたり、ご愛顧、ありがとうございました。


ところが、「別のページ」 を見ると、元の同じ場所に、店があると掲示しています。

『当店地図』
http://www.hobun.com/mapshinbashi.html

このページを削除していません。

非常に、紛らわしいです。

また、「トップページ」 から、他のページに、ほとんどアクセス出来ません。

「検索サイト」 で、別の 「トップページ」 を、見つける必要があります。

『航空デパート ・ ホーブン』
<hobun.com>
http://www.hobun.com/home.html

とんでもない、「出来損ないのサイト」 です。

----------

「第6回目の記事」 を、補足します。

かなり前、「2021年04月24日」 の記事なので、内容をお忘れかもしれませんが(笑)。

この記事で、「問題点2-2」 を掲げました。

>(問題点2-2) 「日本側の撃墜計画」 自体が、根本的に 「矛盾」 している。


この中で、以下の通り述べました。

>>核兵器を秘密裏に製造していた

>もし仮に、これが事実ならば 「どこかの国の、何者かに、売り渡す」 という意味になります。


しかし、「>>核兵器を秘密裏に製造していた」 だけでは、「>「どこかの国の、何者かに、売り渡す」 という意味になります」 と、軽々しく決め付けることは、本来ならばできません。

さらに、「第7回目の記事」 で、以下の通り、掲げました。

(D-2: 引用) の部分です。

>日本ですでに核兵器が製造されているという情報があります。

>長野県の某所で密かに稼働する核施設でプルトニウムが取り出され、岩手県にある表向きは民間施設の軍需工場で原水爆を製造(コバルト)、日本近海の孤島にある貯蔵施設に隠されているそうです。


これを見ると、「日本自身が、核兵器を保有するために、>核兵器を秘密裏に製造していた」 ことになります。

ところが、同じ、「第6回目の記事」 で、以下を見て下さい。

(D-1-3: 引用) の部分です。

>国内で製造した核を積んで大阪に運び、大阪港からどこかへ積み出す予定だったというのです。


「>大阪港からどこかへ積み出す」 とあります。

一方、上記 「第7回目の記事」 で、 (D-2: 引用) の部分では、上掲の通り、

>長野県の某所で密かに稼働する核施設でプルトニウムが取り出され、…… 日本近海の孤島にある貯蔵施設に隠されているそうです。

となっています。

両者を勘案すると、

「>日本近海の孤島にある貯蔵施設に隠されている」 ならば、「>大阪港からどこかへ積み出す」 という、あいまいな表現では、つじつまが合いません。

例えば、

「>国内で製造した核を積んで大阪に運び、大阪港から、日本近海の孤島にある貯蔵施設に積み出す予定だったというのです。」

このような表現ならば、納得できます。

ところが、「>大阪港からどこかへ積み出す」 の表現では、行き先が 「どこだか、さっぱり分からない」 ことになります。

「日本が密かに保有する核兵器の、行き先 (保管場所) が、この時 (123便が運ぼうとした時) は、どこだか分からない」 これでは、非常に不自然です。

矛盾するとしか、思えません。

したがって、「この時 (123便が運ぼうとした時) の核兵器」 は、日本が保有するための核兵器ではなく、「どこか外国の相手に売り渡す」 ための核兵器と、素人の私なりに解釈しました。

そのため、

「>(問題点2-2)」 の中では、

>もし仮に、これが事実ならば 「どこかの国の、何者かに、売り渡す」 という意味になります。

と言明しました。

----------

ただし、

>核兵器を秘密裏に製造していた

これは、「いろいろに解釈」 できます。

また、核兵器の秘密の保管場所も、「>日本近海の孤島にある貯蔵施設」 だけとは、必ずしも限りません。

それらを、いちいち述べていたのでは、話が、非常に長くなります。

これを避けるために、この 「第6回目の記事」 では、

>もし仮に、これが事実ならば 「どこかの国の、何者かに、売り渡す」 という意味になります。

という、「一つの解釈だけ」 に留めました。

(注) これは言うまでもなく、「先方側の発言」 に基づいて行った解釈です。

もし仮に、「先方側の発言」 自体が、事実ではないならば、話が変わってくるのは、言うまでもありません。

-----------------------------------

<以下、長文のため、第17回目に続きます>

-----------------------------------

<< (続編)第1回目に戻る
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/03/13/9356732

<< (続編)第2回目に戻る
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/03/20/9358877

<< (続編)第3回目に戻る
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/03/27/9361120

<< (続編)第4回目に戻る
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/04/03/9363554

<< (続編)第5回目に戻る
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/04/17/9368141

<< (続編)第6回目に戻る
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/04/24/9370425

<< (続編)第7回目に戻る
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/05/01/9372956

<< (続編)第8回目に戻る
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/05/08/9375400

<< (続編)第9回目に戻る
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/05/15/9377807

<< (続編)第10回目に戻る
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/05/20/9379501

<< (続編)第11回目に戻る
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/05/29/9382446

<< (続編)第12回目に戻る
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/06/05/9384876

<< (続編)第13回目に戻る
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/06/12/9387280

<< (続編)第14回目に戻る
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/06/19/9389575

<< (続編)第15回目に戻る
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/06/26/9391847


           当記事 (続編、第16回目) の先頭に戻る >>
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/07/03/9394301


                      (続編)第17回目に進む >>
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/07/17/9398979

                      (続編)第18回目に進む >>
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/07/24/9401245

                      (続編)第19回目に進む >>
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/08/06/9405068

                      (続編)第20回目に進む >>
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/08/21/9413626



(注) 「以下」 は、新しいブログ 『(新・新版)21世紀は宇宙文明時代』 に存在しています。

                      (続編)第21回目に進む >>
https://ssg21utbume.seesaa.net/article/202109article_2.html

                      (続編)第22回目に進む >>
https://ssg21utbume.seesaa.net/article/202109article_6.html

                      (続編)第23回目に進む >>
                 (続編)第24回目・最終回に進む >>
https://ssg21utbume.seesaa.net/article/202110article_2.html
                

「自然災害現場」で重機が使えない時「ベルトコンベア」の活用を提言します2021年07月07日

[カテゴリ: 便利な情報]


▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
「削除」 が1件あります (2カ所、同じ内容です)。 <R3 / 2021-7-9>

(笑) を、丸ごと削除します。

(1) 場所: 「上から1/4くらい」 のところ。

(2) 場所: 「上から1/2くらい」 のところ。

具体的なことは、「以下の記事」 をご参照願います。

『【連絡事項】 今回の記事で「削除」が2カ所あります → 『 「自然災害現場」で重機が使えない時「ベルトコンベア」の活用を提言します』 』
2021年07月09日
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/07/09/9396448


お手数をかけて、申し訳ありません。
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲



今月の、7月3日に発生した 「静岡県、熱海の、土石流による生き埋め災害」 が報じられています。

救助活動の様子

(図1) 救助活動の様子
(出典: 『東京新聞』 令和3年 (2021年) 7月6日 朝刊)

※※ 当記事の図は 「拡大図付き」 です。マウスの左クリックで、「拡大図、元の図」 に切り替えられます。

※※ 図を参照しながら、本文をご覧になる場合、当記事を 「二つのタブ」 で同時に開き、一方のタブを 「図の表示専用」 にすると、非常に便利です。


この (図1) に限らず、一連の災害報道写真を見ているうちに、かなり昔、子ども時代の 「工事現場の情景」 を思い出しました。

当時は、「重機」 がないので、「人力による作業」 が、当たり前でした。

多数の作業員が群がり、スコップで穴を掘っていました。

次々と、「掘った土砂」 が生まれます。

それを、人力ではなく、今度は機械力 「ベルトコンベア」 で、搬送し、ダンプカーに積み込んでいきます。

現代では、「重機」 を使うのが当たり前なので、作業員の数も、大幅に減りました。

まるで、「ほとんど作業をしていない」 かのように、閑散として見えます(笑)。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
「削除」 が1件あります。 <R3 / 2021-7-9>

(笑) を、丸ごと削除します。

当ブログ (アサブロ) は、「取り消し線が (事実上) 使えない」 ので、変更部分を言葉で表現するしか、やりようがありません。

お手数をかけて、申し訳ありません。
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲


当時、当たり前に見かけた 「ベルトコンベア」 も、見かけなくなりました。
(実際には、使っている場合も、あるかもしれませんが)。

----------

もう一度、(図1) を見て下さい。

この災害現場で、「ベルトコンベア」 を使ったら、「どうなるか」 考えてみて下さい。

ここでは、重機が使えないので、「やむなく、人力」 を使っています。

しかし、人力で掘った土石を、「人力で、運ばなければいけない」 と、決め付ける必要はありません。

重機が使えない、こういう時こそ、「ベルトコンベア」 の機械力を駆使して、できるだけ素早く 「土石を搬出」 するべきです。

それが、「生き埋めになった人々」 を、少しでも 「早く助け出す」 効果があるのは、目に見えています。

----------

現代では、「工事用のベルトコンベア」 など、存在していないのかと、思っていました。

ところが、いくらでもあるようです。

(A: 他者サイト記事)
『運搬機械 ベルトコンベア』
<建設機械・重機レンタルのアクティオ >
https://www.aktio.co.jp/products/model/s/70201/

これは、「電動モーター」 で、駆動するタイプです。


(B: 他者サイト記事)
『KYC ベルトコンベヤ』
<株式会社ヤマカツ>
http://www.yamakatsu1021.jp/product/construction/conveyor

この中に、「空冷ガソリンエンジン」 で、駆動するタイプもあります。

これなら、電気のない災害現場でも、自由に使えます。

複数の 「ベルトコンベア」 を、直列に配置すれば、遠くまで 「土石」 を搬送できます。

救助活動に 「ベルトコンベア」 を合成した画像

(図2) 救助活動に 「ベルトコンベア」 を合成した画像
(出典1: 『東京新聞』 令和3年 (2021年) 7月6日 夕刊を引用。加筆)
(出典2: (A: 他者サイト記事) の画像を引用)


この (図2) は、ご覧の通り、(出典2) 画像の 「撮影方向が、まるっきり異なる」 ので、「とんでもない合成写真」 になっています(笑)。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
「削除」 が1件あります。 <R3 / 2021-7-9>

(笑) を、丸ごと削除します。

当ブログ (アサブロ) は、「取り消し線が (事実上) 使えない」 ので、変更部分を言葉で表現するしか、やりようがありません。

お手数をかけて、申し訳ありません。
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲



また、目立つ 「赤色の画像」 を用いました。

これは、電動モーターのタイプで、ガソリンエンジンのタイプではありません。

ご了承、願います。

それはともかくとして、「ベルトコンベア」 を活用する状況を、イメージ頂けるのではないかと、思います。

この 「ベルトコンベア」 を、さらに多段配置して、最後に 「道路上のダンプカー、あるいは、臨時の土石置き場」 まで、「土石」 を搬送します。

----------

なお、「ベルトコンベア」 が、「泥の中に、自重で埋没してしまう」 場合は、当然ながら使えません。

「使用可能か、どうか」 は、災害現場の状況に、よりけりです。

したがって、「使用可能」 な場合には、ぜひとも 「積極的に活用」 してほしいものです。

【連絡事項】 今回の記事で「削除」が2カ所あります → 『 「自然災害現場」で重機が使えない時「ベルトコンベア」の活用を提言します』2021年07月09日

[カテゴリ: 連絡事項]

今回、以下の記事を掲げました。

(A: 語句削除対象の記事)
『「自然災害現場」で重機が使えない時「ベルトコンベア」の活用を提言します』
2021年07月07日
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/07/07/9395605


この記事で、2カ所、同じ 「語句」 を削除します。

(1) 場所: 「上から1/4くらい」 のところ。

>まるで、「ほとんど作業をしていない」 かのように、閑散として見えます(笑)。


(2) 場所: 「上から1/2くらい」 のところ。

>この (図2) は、ご覧の通り、(出典2) 画像の 「撮影方向が、まるっきり異なる」 ので、「とんでもない合成写真」 になっています(笑)。


削除対象の語句は、いずれも、(笑) です。

これを、「丸ごと」 削除します。

----------

記事の内容は、ご覧の通り、「土石流による生き埋め災害に関して」 です。

亡くなった方々、さらには、まだ安否不明の方々が、大勢いらっしゃいます。

そのような状況で、文の直接の対象は、異なるとは言え、(笑) の表現を用いるのは 「軽率で、不謹慎」 でした。

削除することにしました。

----------

今ごろになって、やっと、これに気付くのは、遅いとも言えます。

あるいは、老人ボケが、影響しているのかもしれません。

----------

一方、「宇宙全体の視点」 から見ると、大きく異なる解釈が成り立ちます。

ただし、「精神世界のカテゴリ」 になるので、深入りはしません。

◎ 死後の世界

◎ 魂 《たましい》

これらは、実在します。
(人間の能力では、証明できませんが)。

「死んだら消滅」 するのではなく、「死後の世界」 に移行し、同じ人間として 「ピンピン」 生きています。

この世は、「人生勉強の学校」 とも言えます。

「死とは、学校の卒業」 に相当します。

卒業なので、「同級生や先生」 とは、別れ別れになります。

その限りでは、「悲しい出来事」 とも言えます。

一方、新しい学校への進学、あるいは、社会人として晴れて就職です。

その意味では、「非常に喜ばしい」 ことです。

悲しいはずが、ありません。

「人間の死」 は、この両面から成り立っています。

これをきちんと見すえてこそ、人間として本当の 「幸福」 が得られるのです。

当ブログの 「常連ご来訪者」 の方々には、「釈迦に説法」 なのは、いまさら言うまでもありませんが。