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(新・新版) 21世紀は宇宙文明時代
(旧ブログ) 21世紀は宇宙文明時代

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【連絡事項】 さまざまな用事で「次回記事の作成が中断」しています / ハワイの弾道ミサイル発射警報は「誤報ではなく事実」との説があります2018年01月19日

[カテゴリ: 連絡事項]

昨年の12月に、「思いもせぬ用事」 が発生しました。

「腹立たしい」 と言いたくなるほどの、出来事です。

年が明けた現在でも、その処理が続いています。

それとは別に、同じ去年の12月から、今年1月の今現在にかけて、次々と用事が発生しています。

前回の 「連絡事項」 でお知らせした、「予期せぬパソコン・ソフト不具合」 も、その一環です。

仕事ではなく、私生活で、毎日と言いたくなるほど、いろいろな用事が次々と押し寄せてくるのは、記憶している限りでは、初めての経験とも言えます。

もちろん、日常的な、「ありふれた用事」 を指しているのではありません。

当ブログでは、「遠くない将来、地球が進化する」 と、機会あるごとに述べています。

換言すれば、地球の進化に向かって、世の中全体が、急速に動いているはずです。
(目に見えない世界も含めて)。

その動きが、回りまわって、個人の私生活にも影響を与えているのかもしれないと、思っています。

この推測が、正しいかどうかは分かりませんが、いろいろな用事に追われて、次回の記事作成が、半ばで中断しています。

ほんの少しは、前進していますが、とても今週中には完成しません。

来週中には、何とか掲示したいと思っていますが、めどは立っていません。

だいぶお待たせして、気になっているのですが、どうにもなりません。

申し訳ありませんが、ご了承願います。

次回予定の記事は、すでにお知らせした、以下の通りです。

『JAL123-事故調査報告書「ボイス・レコーダ記録」を見ると、「急減圧流は存在しない」と解釈できる(4)』

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以下は、別件です。

ハワイで、弾道ミサイル発射の緊急警報が、「誤報だった」 と言われています。

ところが、これは誤報ではなく、「実際にミサイルが発射されていた」 との説があります。

この説が事実ならば、ミサイル発射を隠すため、誤報だと 「ウソをついている」 ことになります。

(他者ブログA)

『ハワイで弾道ミサイルの緊急警報が誤送信というのは本物 ~ミサイル発射を北朝鮮の仕業にして戦争に持ち込む偽旗攻撃の失敗~』
2018/01/16 9:05 PM
<シャンティ・フーラの時事ブログ>
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=149158

一部を引用します。

※ 読みやすくするため、「原文にはない改行」 を加えています。

(引用A)
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 ハワイで弾道ミサイルの緊急警報が誤送信されたニュースですが、以下の記事によると、実は実際にミサイルが発射されており、発射直後に迎撃されたとのことです。

ミサイル発射によって位置が特定された原子力潜水艦は、破壊されたとのこと。

 ミサイル発射を北朝鮮の仕業にして、戦争に持ち込む偽旗計画が失敗したようです。


 フルフォード氏も、“ミサイル警告は本当であった”と言っています。
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(引用A、以上)


(他者ブログB)
『ハワイ・核ミサイル警報の真偽は?』
Date: 2018年1月17日
<richardkoshimizu official website リチャード・コシミズ独立党>
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2018/01/17/%e3%83%8f%e3%83%af%e3%82%a4%e3%83%bb%e6%a0%b8%e3%83%9f%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%ab%e8%ad%a6%e5%a0%b1%e3%81%ae%e7%9c%9f%e5%81%bd%e3%81%af%ef%bc%9f/

当ブログ(アサブロ)は、日本語を含むURLに(事実上)対応していないので、お手数ですが、手作業でアクセスして下さい。


この 「他者ブログB」 の記事自体は、ミサイル発射は事実と述べているのではなく、「自分も情報が欲しい」 旨の呼びかけを行っています。

これに対して、非常に興味深い 「コメント投稿」 があります。

それを、全文引用します。
(長文です)。

(コメント投稿を引用)
※ 下記の 「酢味噌」 はハンドルネームです。
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酢味噌
2018年1月17日8:58 PM

※以下、あくまで私の勝手な考察。
(ちなみに私は、スレタイで紹介されたURLの記事をあえて見ていませんし、今回の件に関する他の真相追及者の分析なども一切見ていません)



先ほどのカキコで私は「ハワイでの“誤報”と日本でのNHKの“誤報”との間にある約2日半の時間ってのは何だろう?」ということを書きました。

もしこの“誤報”が、実はオリガーキ&朝鮮悪勢力がその時にミサイルを発射しようとしたのだとしたら、まずハワイを攻撃しようとし、次いで日本を狙ったということになります。

しかし、キムテジ国でのミサイル発射の兆候などは出ていませんでした。

ということは、キムテジ国以外の場所からのミサイル発射を狙ったということ?

そうなると考えられるのは、やっぱり潜水艦です。

潜水艦から発射される「潜水艦のICBM」ことSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)の射程距離は、秘密のベールに覆われていて厳密には不明なのですが、500km〜2000kmと言われています。

もしオリガーキが運用してるなら、その潜水艦は最新鋭の米原潜でしょうから(もちろん今の米海軍には正式には属していない)、そのSLBMの射程距離も噂されている最大値の2000kmだと思われます。

さて、ハワイと日本との直線距離は約6200kmだそうです。

ということは、もし一隻の潜水艦がハワイと日本を続けてSLBMで攻撃しようとしたら、ハワイから2000km離れた場所から日本までの距離2000kmの場所にまで移動せねばなりません。

つまり6200−2000×2=2200kmを移動することになります。

潜水艦の速度というのもこれまた秘密のベールに覆われているのですが、例えば日本の「そうりゅう型潜水艦」などは、水中では20ノット(時速30km)出せるそうです。

しかし、世界の潜水艦を見てみると、嘘か真か、信じがたい速度を出せる(と噂される)潜水艦もあるようです。

【例】
●アルファー級攻撃原潜・・・43ノット(時速80km)
●シーウルフ級・・・35ノット(時速64.82 km)
●ロシア攻撃型原潜ヴィクターⅢ級・・・30ノット(時速55.56 km)

まあ、さすがにここまでの速度でなくても、仮にそうりゅう型よりちょっと速く、時速35kmでずっと航行可能な潜水艦があったとしたら、その潜水艦が2200kmを航行するのに要する時間は「約63時間」ということになります。

「63時間」?

ハワイの“誤報”=(日本時間で)14日03:07
日本のNHKの“誤報”=16日18:55

その間に経過した時間は「63時間48分」!

もしかすると今回の“誤報”騒動は……

オリガーキ配下の原潜がまずハワイを攻撃(もちろん、その際にはキムテジ国からのミサイルによる攻撃だと偽装する)しようとしたが、何らかの理由によりそれが出来ず断念し、次は第2目標の日本へ攻撃のために2日半かかって航行し攻撃しようとしたが、これまた何らかの理由により断念せざるを得なかった(または、ハワイ攻撃を断念した時点でそれに続く日本攻撃も共に断念した)。

……ということかもしれません。

【追記】
潜水艦と言えば、“誤報”騒ぎの3日前に「中国の新型原潜が尖閣沖を航行していた」というニュースがありました。


接続水域侵入の中国潜水艦は新型の攻撃型原潜「商級」

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180115/k10011289431000.html


我々の認識では、中国やロシアが日本付近に軍用の艦船や航空機を送り込んで来るのは、オリガーキどもが何かを起こそうとするのを察知し、それを警戒・監視するためです。

となるとこの中国潜水艦も、実は“誤報”と関係あったりして?

この商級潜水艦は「何か」を察知した中国政府によって派遣され、まずはいつも通り尖閣付近を航行(警戒・監視)し、そのあとさらに警戒をハワイ沖にまで広めて行ってたとしたら……

そうしたらハワイから2000km離れた海域で怪しげな潜水艦を発見し、威嚇などをしたとしたら……

それによってハワイ攻撃とそれに続く日本攻撃を阻止してたとしたら……

(以上、私の勝手な考察を長々と失礼いたしました)
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(コメント投稿を引用、以上)


このコメント投稿の説が正しいかどうか、素人の私には、何とも言えません。

しかし、話が、ぴったり合っている感じもします。

逆に、そうなるように、話を作り上げた可能性も、ないとは言えません。

一方、このような事実(あるいは、似たような事実)が存在していた可能性も、ないとは言えません。

「他者ブログA」 の記事を見ると、誤報ではなく、弾道ミサイル発射は、事実のようです。

誤報だったとの、マスコミ報道を、正しいに決まっていると思わないほうが、身のためと言えます。







【連絡事項】 申し訳ありませんが「更新中断」が続いています / 「仮想通貨NEM」流出事件は、何とも違和感があります2018年01月29日

[カテゴリ: 連絡事項]

「連絡事項」 の記事ばかりで、申し訳ありません。

いまだに、「次回記事の作成」 が、中断しています。

最重要の懸案事項が、やっと片付きました。

ところが、これに関する残務整理とも言える用事が、まだあります。

また、先日お知らせした、パソコン・ソフト不具合も、やっと解決しました。

ところが、これに関しても、新たな用事が増えました。

ただし、これはトラブルではないのが、せめてもの慰めですが。

「用事それ自身」 が、新たな用事を生み出していると言えます。

いささか 「うんざり」 です(苦笑)。

これ以外にも、用事がいろいろあります。

誠に申し訳ありませんが、「次回記事の掲示」 を、さらに、お待たせせざるを得ません。

どうか、ご了承願います。

予定している次回の記事は、以下です。

『JAL123-事故調査報告書 「ボイス・レコーダ記録」 を見ると、「急減圧流は存在しない」 と解釈できる(4)』

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<一口発言>

「仮想通貨取引所」 の大手と言われている、「コインチェック」 で、仮想通貨 「NEM(ネム)」 が外部に大量流出した事件が、大きなニュースになっています。

不正アクセスによる流出額が、約580億円とのことです。

すさまじい金額です。

「盗んだやつ」 は、高笑いしているだろうと、思わず言いたくなります(笑)。

同社の、「セキリュティの甘さ」 が原因と言われています。

しかし、どうも 「しっくり」 きません。

これは 「やらせ」 ではないかと、思えてなりません。

「仮想通貨」 はもとより、金融も、経済も、まったく素人の、勝手な思いに過ぎませんが、非常な違和感を感じます。

「流出事件」 に見せかけて、意図的に 「横流し」 したのではないかと、思えてなりません。

もし仮に、「横流し」 ならば、その最終到着点は、もちろん地球全体を裏から牛耳っている「闇の支配者たち」 なのは、言うまでもありません。

これが目的で、わざと 「セキリュティの甘い会社」 を作らせたのではないかと、思えてなりません。

もしそうであれば、記者会見に登場した、社長たちは、完全な 「操り人形」 に過ぎないのは明らかです。

本人たちは、「横流し」 の内情など、まったく知らないはずです。

「何も知らない」 社長たちを、いくら叩いても、真相は、まったく 「明らかにならない」 はずです。

あるいは、逆に、「お駄賃 《だちん》 ほしさ」 に、みずから、何も知らない 「操り人形」 の地位に着いたのかもしれません。