【連絡事項】 記事の更新が「手付かず」です / 「首里城・炎上」は放火だと思います ― 2019年12月28日
「連絡事項」 記事ばかりで、申し訳ありません(笑)。
3、4件ほど、急ぎの用事に追われています。
(片付いた用事も、多少はありますが)。
今週は、ブログ作成は、まったく 「手付かず」 となりました。
笑っている場合ではないのですが、笑うしかありません(笑)。
次回の更新は、来週になります (予定としては)。
ということは、何と 「来年」 です。
鬼と一緒に、笑うことにします。
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「精神世界」 の分野では、来年は、「良い方向に、世の中が大きく変わる」 と、言われています。
はたして、どうなるか?
ぜひとも、そうなって、ほしいものです。
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沖縄の、「首里城・炎上」 は、放火だと思っています。
あいにく、その証拠や、明確な根拠などはありません。
インターネット上では、放火説が存在しますが。
なお、新聞記事で、「奇妙な写真」 があります。
(出典: 『東京新聞』 R1 (2019) -11-9 朝刊29ページ)
「図1」 が、元の画像です。
(出典: 『東京新聞』 R1 (2019) -11-9 朝刊29ページ)
「図2」 で示す通り、「消火ホース」 が、切れているように見えます。
あるいは、「消火ホース」 が、ホースの先端部を消防士側に向けて、「地面の上に、転がっている」 ようにも見えます。
さらに、「放水している水」 が、見当たらないように見えます。
夜間なので、水が非常に見えづらくても、燃えている首里城の火炎によって、逆光状態となり、「放水の水」 が、それなりに「浮かび上がって見えるようになる」 のではないかと、思います。
あるいは、左端側に見えている、白っぽいものが、「放水の水」 なのかもしれませんが、どうも釈然としません。
さらに、「消防士の姿勢」 が、非常に不自然です。
「右側の人物」 は、足を投げ出し、地上に 「尻をペタンと付けて座っている」 かのように見えます。
こんな姿勢では、放水の強烈な水圧 (強烈な反動) によって、自分の体が、後方に反り返ってしまうのではないかと、思えてなりません。
時間がないので、ここまでにしておきます。
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