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(新・新版) 21世紀は宇宙文明時代
(旧ブログ) 21世紀は宇宙文明時代

(旧ブログ) を (新・新版) ブログに統合したいのですが、

(旧ブログ) には、その機能がないので、やむなく 「二本立て」 にしています。

ぜひ、主体の 『 (新・新版) 21世紀は宇宙文明時代』 も、ご高覧下さい。

(注)以前の 『 (新版)21世紀は宇宙文明時代』 は、不本意ながら
やむなく 「終了」 しました。

当(旧ブログ)の 「サイトマップ」 をご活用下さい


令和2年(2020年) 明けましておめでとうございます2020年01月01日

[カテゴリ: 雑感]

明けまして おめでとうございます。

旧年は、申し上げるまでもなく、平成31年から、令和元年に切り替わる、大きな動きがありました。

今年は、「地獄の地球」 から、「天国の地球」 に生まれ変わる、大きな変化が、ぜひともあってほしいものです。


当ブログは、非常にアクセス数の少ない、人気のないブログです(笑)。

内容がつまらないのが、最大の理由かもしれません。

あるいは、「精神世界」 を表に出しているのが、最大の理由かもしれません。

常識的な人々は、「精神世界」 を毛嫌いするのは、目に見えています。
(かつての私が、その通りの状態でした)。

それだけに、「精神世界」 こそが、人間にとって 「一番大事な理解を得る手法」 だと断言できます。

◎ 人間とは、何か?

◎ 人間は、何のために存在しているのか?

◎ 人間は、何のために生きているのか?

これらの 「根本的な命題」 は、宗教、哲学、現代科学、などでは決して答えが得られません。

だからこそ、例えば、釈迦やキリスト、ソクラテスなどから2千年以上経っても、いまだにその答えが、分かるようで、分からないのです。


つたない当ブログに、一年間ご来訪下さり、誠にありがとうございます。

今年も、自分なりに、「つたないブログ」 を作り続けます(笑)。

よろしくお願い申し上げます。

令和2年 (2020年) 元旦。

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「令和2年の年賀状」 を追加 ・ 掲示しました。

よろしければ、ぜひご覧下さい。

(既存の記事)
『年賀状の掲示』
2016年01月01日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2016/01/01/7967677

第10回目『ヒカルランド ・ ブックマーケット』開催のご案内をしておきます2020年01月06日

[カテゴリ: 精神世界>その他]

「精神世界」 分野の出版社 『 ヒカルランド 』 社が主催している、恒例の 「第10回目 ブックマーケット」 が行われます。

今まで同様、今回も、ご参考までにお知らせしておきます。

同社の図書を 「かなり安価で販売する」 イベントです。
(無料の贈呈サービスあり)。

「怪しげなイベント」 では、ありません(笑)。

(注) 当記事は、今まで同様に、申し上げるまでもなく 「同社の広告宣伝」 が目的ではありません。

(A: 同社のサイト)
『 ヒカルランド 』
https://www.hikaruland.co.jp/

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■ 日時
2020年 1月21日 (火) 10:30~17:00
2020年 1月22日 (水) 10:30~17:00
2020年 1月23日 (木) 10:30~16:00

■ 会場
ヒカルランドパーク (TH1ビル7階)
(東京) (JR総武線 / 地下鉄 ・ 東西線 ・ 南北線 ・ 有楽町線 ・ 都営大江戸線 / 飯田橋駅)

■ 入場無料

「第10回目 ブックマーケット」 の案内

(図1) 「第10回目 ブックマーケット」 の案内
(出典: 『 ヒカルランド ブックカタログ 2019.8 ~ 2019.11 』)

※※ 図を参照しながら、本文をご覧になる場合、当記事を 「二つのタブ」 で同時に開き、一方のタブを 「図の表示専用」 にすると、非常に便利です。

※※ 当記事の図は 「拡大図付き」 です。マウスの左クリックで、「拡大図、元の図」 に切り替えられます。


(注) 上記 「図1」 で、「※ 各書籍プレゼントでは 『 ともはつよし社 』 の書籍はプレゼント対象外となります」 と記してあります。ご注意下さい。


 「ヒカルランドパーク(TH1ビル7階)」 の案内地図(拡大図付)

(図2) 「ヒカルランドパーク (TH1ビル7階)」 の案内地図
(出典: 『 ヒカルランド ブックカタログ 2017.10-2017.11 』)

JR ・ 飯田橋駅 東口 出口より7分
地下鉄 ・ 飯田橋駅 C1出口より5分

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細かいことは、「以下の記事」 をご参照下さい。

(B: 既存の記事)
『「精神世界」分野の出版社 『ヒカルランド』 が、恒例の「ブックマーケット」(特典販売会)を来年1月に開催します』
2017年12月12日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2017/12/12/8747166

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平日の昼間なので、時間が取れないかもしれません。

一応、ご参考までに、お知らせしておきます。

なお、当記事は、昨年の12月に、余裕を持って掲示する予定でした。

しかし、余計な用事にいろいろ追われて、やっと本日、掲示することになってしまいました。

ご了承願います。

【連絡事項】 先月お知らせした「記事の訂正」が完了したので、お伝えします / ゴーン容疑者の逃亡と、あってはならない「有害無益な国境線」2020年01月10日

[カテゴリ: 連絡事項]
[カテゴリ: 精神世界>地球社会]

昨年の12月にお知らせした、「以下の記事で、図2の訂正」 が、やっと完了しました。

(A: 既存の記事)
『新幹線『のぞみ34号』の「台車破損事故」は、「脱線・転覆を企むテロ攻撃事件(未遂)」と思えてならない(14)』
2019年01月19日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2019/01/19/9026789


この 「訂正」 を、お知らせしたのが、申し上げるまでもなく、「次の記事、2件」 です。


(B: 既存の記事)
『【連絡事項】 今年1月19日の「連載記事(第14回目)」で、「図の訂正」が1件あります』
2019年12月04日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2019/12/04/9185102

(C: 既存の記事)
『【連絡事項】 昨日の記事『【連絡事項】 今年1月19日の「連載記事……が1件あります』で、1件、補足します』
2019年12月05日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2019/12/05/9185495


なお、この 「B: / C: 既存の記事」 では、上記 「A: 既存の記事」 を訂正した後に、あらためて 「訂正のお知らせをしない」 旨、述べました。

しかし、今になってみると、「やはり、念のため、お知らせしておいた方が良い」 と思い直し、今回の記事で、従来どおり 「お知らせしておく」 ことにしました。

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上記 「A: 既存の記事」 の訂正内容は、当然ながら 「B: / C: 既存の記事」 で、すでに述べた通りです。
(ほんの一部、「表現を微修正」 してありますが、内容は同じです)。

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それ以外にも、まったく別件で、「一言だけ追加」 しました。

その他、2件ほど、見やすくするため、「表現方法を微修正」 しました。
(内容自体は、まったく変わりません)。

いずれも、非常にささいな内容です。

特に必要がなければ、わざわざご覧頂くほどのものではありません。

「A: 既存の記事」 中で、どの部分で、「これらを修正したか」 の注記も、さほど必要ないと判断し、省略しています。

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<一口発言>

日産の 「カルロス・ゴーン」 容疑者が、日本から、レバノンに逃亡し、国際的な騒動になっています。

同氏の 「犯罪容疑」 は、 マスコミが報じている問題だけではなく、一説によれば、「日産の技術 (軍事技術?)」 を、ルノーを通じて、ヨーロッパに流出を企み、それを察知した 「トランプ大統領」 が、日本の検察を動かして、「同氏を逮捕させた」 と言われています。

これが事実かどうか、素人の私には分かりません。

いずれにせよ、同氏の背後には、国際的な大きな問題が潜んでいると、思っています。

換言すれば、同氏は、背後の黒幕たちの 「使いぱしり」 に過ぎないと、思っています。

「本当の黒幕」 は、決して表に出てきません。

だからこそ、「黒幕」 なのです。

表に出てきたら、「白幕」 になってしまいます(笑)。

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「当記事」 は、それよりも、人類全体の 「大きな問題」 について述べます。

結論から先に述べると、

◎ 「国境線」 は、あってはなりません。

◎ 「国家」 それ自身が、あってはなりません。

人間にとって、これらは、「有害極まりない」 存在です。

(D: 既存の記事)

『お金は、本来あってはならない「反社会的システム」』
2015年12月06日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2015/12/06/7938845

この 「D: 既存の記事」 で、貨幣経済制度は、存在しないのが、「人間本来の姿」 と言明しました。

これと同じです。

「国境線、つまり国家」 も、存在しないのが、「人間本来の姿」 です。

日本を含め、「世界を支配している者たち」 が、支配をより強固なものにするため、「貨幣経済制度」 や、「国境線、つまり国家」 を意識的に生み出したのです。

誰にとっても、自分が生まれる、はるか昔から、これらが厳然と実在しているため、これらの存在は、「人間として、社会として当然だと」 思い込んでいるのです。

「一つ一つの国家」 は、目に見えない 「強制収容所」 です。

だから、どの国であっても、勝手に出入国しようとすると、不当な犯罪者として逮捕されるのです。

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蛇足ながら、学校も、目に見えない 「強制収容所」 です。

そのため、いろいろな問題 (苦痛) が、渦巻いているのです。

それを嫌がって、不登校になる生徒が、次々と現れるのは、当然とも言えます。

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では、「国境線、つまり国家」 をどうすれば良いのか?

単純に表現すれば、地球全体を 「一つの国家」 にすれば良いわけです。

現在の、「一つ一つの国家」 を、「都道府県や、州」 にすれば良いのです。

「国境線」 を越えるには、「パスポートやビザ」 が必要です。

これがないと、「不法な出国 ・ 入国」 になります。

ところが、「国境線」 ではなく、「都道府県や、州などの境界線」 ならば、「パスポートやビザ」 など、まったく不要で、自由に出入りできます。

現在の 「パスポートやビザ」 さらには、出入国管理は、江戸時代の 「通行手形」 であり、「関所」 そのものです。

姿形が、大きく異なるだけで、その本質は、まったく同じです。

支配者が、江戸時代の 「徳川幕府」 か、現代の 「目に見えない支配者たち」 かの違いに過ぎません。

同じ、「支配者の所業」 であるため、時代が大きく異なっていても、「犯行の手口」 は、まったく同じなのです(笑)。

だからこそ、これらは、あってはならない 「非人間的存在」 なのです。

そのため、一般の善良な旅行者はもとより、世界中すべての人々が、直接、あるいは間接的 (結果的) に、「国境線、つまり国家」 によって、(目に見えない) 多大な苦痛を受けないわけに行かないのです。

ところが、世界中で、圧倒的大多数の人々は、それが、世の中の当然の姿だと、心の底から思い込んでいます。

結局のところ、それもまた、「地獄の地球」 のなせるわざです。

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もし可能ならば、このテーマで、一つの記事を掲げたいと思っています。

ただし、それが実現するかどうか、現時点では、まったく分かりません。

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<お知らせ>

「次回の記事」 は、だいぶ遅くなりましたが、以下を予定しています。

『「新幹線のぞみ34号、台車破損事故(テロ未遂事件)」に関する「運輸安全委員会」調査報告書は真相を隠している(7)』