現在ご覧のブログは (旧ブログ) です。

(新・新版) 21世紀は宇宙文明時代
(旧ブログ) 21世紀は宇宙文明時代

(旧ブログ) を (新・新版) ブログに統合したいのですが、

(旧ブログ) には、その機能がないので、やむなく 「二本立て」 にしています。

ぜひ、主体の 『 (新・新版) 21世紀は宇宙文明時代』 も、ご高覧下さい。

(注)以前の 『 (新版)21世紀は宇宙文明時代』 は、不本意ながら
やむなく 「終了」 しました。

当(旧ブログ)の 「サイトマップ」 をご活用下さい


【連絡事項】 <緊急のお知らせ>現在、最新の記事が「非表示」でご覧頂けません2019年12月20日

[カテゴリ: 連絡事項]

<緊急のお知らせ>

現在、以下の 「最新記事」 を 「非表示」 にしてあります。

『台風19号「新幹線車両・大量水没」はJR自身によるテロ攻撃です』
2019年12月14日

現在、編集作業中のためです。

申し訳ありませんが、再表示まで、しばらくお待ち願います。

【連絡事項】 前々回の記事『台風19号「新幹線車両・大量水没」はJR自身によるテロ攻撃です』の書き直し完成しました2019年12月20日

[カテゴリ: 連絡事項]

「書きかけ」 だった 「以下の記事」 を、書き直し、完成しました。

(A: 前々回の記事)
『台風19号「新幹線車両・大量水没」はJR自身によるテロ攻撃です』
2019年12月14日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2019/12/14/9189197

文章の 「後半部」 を、大幅に追加しました。

また、「既存の、前半部」 も、いろいろ変更しました。
(ただし、主旨は、変わりません)。

具体的なことは、「上記の記事」 をご覧下さい。

いろいろお手数をおかけして、申し訳ありません。

よろしくお願い致します。

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なお、以下の記事は、「A: 前々回の記事」 の書き直しが完成したので、無意味となります。

(B: 前回の記事)
『【連絡事項】 <緊急のお知らせ>現在、最新の記事が「非表示」でご覧頂けません』
2019年12月20日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2019/12/20/9191717

ただし、この記事を削除せず、他の記事同様に、そのまま掲示しておきます。

【連絡事項】 記事の更新が「手付かず」です / 「首里城・炎上」は放火だと思います2019年12月28日

[カテゴリ: 連絡事項]

「連絡事項」 記事ばかりで、申し訳ありません(笑)。

3、4件ほど、急ぎの用事に追われています。
(片付いた用事も、多少はありますが)。

今週は、ブログ作成は、まったく 「手付かず」 となりました。

笑っている場合ではないのですが、笑うしかありません(笑)。

次回の更新は、来週になります (予定としては)。

ということは、何と 「来年」 です。

鬼と一緒に、笑うことにします。

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「精神世界」 の分野では、来年は、「良い方向に、世の中が大きく変わる」 と、言われています。

はたして、どうなるか?

ぜひとも、そうなって、ほしいものです。

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沖縄の、「首里城・炎上」 は、放火だと思っています。

あいにく、その証拠や、明確な根拠などはありません。

インターネット上では、放火説が存在しますが。

なお、新聞記事で、「奇妙な写真」 があります。

首里城の消火写真(1)

(図1) 首里城の消火写真(1)
(出典: 『東京新聞』 R1 (2019) -11-9 朝刊29ページ)

「図1」 が、元の画像です。


首里城の消火写真(2)

(図2) 首里城の消火写真(2)
(出典: 『東京新聞』 R1 (2019) -11-9 朝刊29ページ)

「図2」 で示す通り、「消火ホース」 が、切れているように見えます。

あるいは、「消火ホース」 が、ホースの先端部を消防士側に向けて、「地面の上に、転がっている」 ようにも見えます。

さらに、「放水している水」 が、見当たらないように見えます。

夜間なので、水が非常に見えづらくても、燃えている首里城の火炎によって、逆光状態となり、「放水の水」 が、それなりに「浮かび上がって見えるようになる」 のではないかと、思います。

あるいは、左端側に見えている、白っぽいものが、「放水の水」 なのかもしれませんが、どうも釈然としません。

さらに、「消防士の姿勢」 が、非常に不自然です。

「右側の人物」 は、足を投げ出し、地上に 「尻をペタンと付けて座っている」 かのように見えます。

こんな姿勢では、放水の強烈な水圧 (強烈な反動) によって、自分の体が、後方に反り返ってしまうのではないかと、思えてなりません。


時間がないので、ここまでにしておきます。

それでは、皆様、良いお年をお迎え下さい。