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(新・新版) 21世紀は宇宙文明時代
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日航123便墜落事件 - 航空管制通信での「周波数変更の指示」に関して「他者ブログ」宛にコメント投稿しました(16)2020年09月05日

[カテゴリ: JAL123便>他者ブログ]

「第15回目の記事」 から続きます。
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2020/08/29/9290103

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「2件、修正」 しました。 <R2 / 2020-9-23>

「1件目の場所」 は、文頭から 「2割程度」 のところです。

「2件目の場所」 は、文頭から 「1/3程度」 のところです。
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「前回 (第15回目) の記事」 から、話を 「持ち越し」 ます。

前回述べた通り、「3台の VHF (超短波) 無線機」 は、それぞれの使用目的が、基本的には決まっています。

◎ 「No.1 超短波無線機 ・ 制御器 (機長席)」 は、「ATIS (空港情報) と緊急周波数」 に用いる。

◎ 「No.2 超短波無線機 ・ 制御器 (副操縦士席)」 は、「航空管制通信」 に用いる。

◎ 「No.3 超短波無線機 ・ 制御器 (航空機関士席)」 は、「カンパニー無線」 に用いる。

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「No.1 超短波無線機 ・ 制御器 (機長席)」 で用いる、「緊急周波数」 について述べます。

航空用の 「緊急周波数」 は、次の3種類です。
(世界共通です)。

◎ 121.5MHz (メガヘルツ) = 民間航空用 (VHF 超短波)

◎ 243.0MHz (メガヘルツ) = 軍用 (UHF 極超短波 《ごくちょうたんぱ》)

◎ 2182kHz (キロヘルツ) = 洋上の長距離飛行時 (HF 短波)
(これは、現在でも使っているかどうか、良く分かりません)。


このため、機長席側にある 「No.1 超短波無線機の制御器」 は、周波数を 「121.5MHz」 に合わせて、常時受信しています。

その上で、「ATIS (空港情報)」 を受信する時には、その周波数に合せるわけです。

そして、「ATIS (空港情報)」 の受信が終れば、再び 「121.5MHz」 の 「緊急周波数」 に戻します。

なお、大型機では、「緊急周波数」 の常時聴取が、義務づけられていたと思います。
(ただし、記憶が定かではありませんが)。

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ここで、おもしろいのは、緊急時に、「緊急周波数」 を使う必要がない、という点です(笑)。

飛行に関して、幅広い、さまざまな事柄を網羅 《もうら》 した 「マニュアル」 があります。

これは、一般に市販されています。

(BB: 参考図書)
『AIM-J (Airman's  Information  Manual  JAPAN)1985年 後期版』
(日本航空機操縦士協会 ・ 発行)
(運輸省 (当時 / 国土交通省) 航空局監修)
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「1件目の修正」 です。 <R2 / 2020-9-23>

上記、「最後の行」 です。

(修正前)
運輸省 (当時 / 国土交通省) 航空局監修

(修正後)
運輸省 (当時 / 現 ・ 国土交通省) 航空局監修

(修正理由)
「当時 / 国土交通省」 と表現すると、あたかも当時は 「国土交通省」 で、現在では、逆に 「運輸省」 であるかのようにも見えてしまいます。

この文章を作成した時点では、これで、意味が十分通じると思い込んでいました。

(注) 当ブログ (アサブロ) は、「取り消し線」 を (事実上) 使えないので、修正部分は 「文字で表現」 するしかありません。
(2件目の修正も、同様です)。

<R2 / 2020-9-23>

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これは、「日本語の題名」 がありません。

ただし、日本人向けのマニュアルなので、中身は、日本語で書いてあります。

「Airman's」 = エアマンズ (航空従事者の)

「Information」 = インフォメーション

「Manual」 = マニュアル

「JAPAN」 = 日本

なお、その後、「題名の、一番目」 が変更されています。

『AIM-J (Aeronautical  Information  Manual  Japan)』

「Aeronautical」 = アエロノーチカル (航空学の、航空 (術) の)

また、半年ごとに、発行しています。


同書 (1985年 後期版) で、「第7章 緊急操作。 732.使用周波数」 (7-3ページ) を引用します。

(BB-1: 引用)
※ 「原文にはない改行」 を加えています。
==================================
 遭難 / 緊急通信の最初の送信は それまで使用中の 指定された周波数によって行う。

しかしパイロットが必要と判断した場合は緊急用周波数121.5MHz、 243.0MHz (洋上では2182KHz) を使用してもさしつかえない。

その後ATCから使用周波数を指定された場合は その周波数を使用する。

また 通信の設定が困難なときは、他のあらゆる周波数を使用して通信の設定に努めるべきである。

(以下略)
==================================
(BB-1: 引用。以上)

(注) 「ATC」 とは、「航空管制機関 (エア ・ トラフィック ・ コントロール = 航空交通管制)」 のことです。


この 「BB-1: 引用」 を見ると、「緊急周波数」 の使用は、「義務づけられていない」 と分かります。

1行目を見て下さい。

>…… それまで使用中の 指定された周波数によって行う。

「緊急事態が発生する直前」 まで、平常に交信していた管制機関に対して、その時、使用していた周波数をそのまま用いて、その管制機関に 「緊急事態を通報する」 のが、一番始めに行う方法と、明記しています。

これは、「緊急事態を通報する」 パイロットにとって、「一番負担の少ない方法」 だからです。

たとえ 「緊急用の周波数」 と言えども、周波数を、いちいち切り換えるのは、「緊急事態に陥った」 パイロットにとって、明らかに 「余計な負担」 です。

そんなこと、やりたくはありません。

しかも、なまじ周波数を切り換えた結果、今まで正常に通信していた管制機関と、かえって、通信できなくなる危険性もあり得ます。

相手の声が、聞こえなくなる恐れがある、という可能性です。

したがって、余計な周波数変更をしないのが、パイロットにとっては、一番ありがたい方法です。

一方、この周波数が (何かの理由で) 使えないときは、2行目に、「>…… 緊急用周波数121.5MHz、 243.0MHz (洋上では2182KHz) を使用しても …… 」 良いと明記しています。

しかも、「>…… 使用してもさしつかえない」 と、どちらかと言えば 「消極的な表現」 をしています(笑)。

「緊急周波数」 の使用は、決して 「義務的なものではない」 と、良く分かります。

しかし、地上の管制機関は、通常の通信に使う周波数とは別に、この 「緊急周波数」 も受信しているので、「緊急周波数」 を用いれば、直ちに伝わると言えます。

ところが、上記の 「なまじ周波数を切り換えた結果、管制機関と通信できなくなる可能性がある」 と、矛盾します。

一方、地上の管制機関ではなく、飛行中の他機も、「緊急周波数121.5MHz」 を受信しています。
(民間機の場合)。

地上の管制機関ではなく、この他機が、応答してくれる可能性もあり得ます。

だからこそ、どうなるかは、「時と場合に、よりけり」 なのです。
(あくまでも理屈の上では)。

そのため、「BB-1: 引用」 で、最後の行に、「>…… 通信の設定が困難なときは、他のあらゆる周波数を使用して通信の設定に努める ……」 と、明記しているわけです。

換言すれば、「どんな周波数を使ってもいいから、何としてでも通信の設定を達成しろ」 ということです。

パイロットに限らず、搭乗員全員の命に関わるので、これは当然と言えます。
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「2件目の修正」 です。 <R2 / 2020-9-23>

(修正点)
「搭乗員」 → 「搭乗者」

(修正前)
パイロットに限らず、搭乗員全員の命に関わるので、これは当然と言えます。

(修正後)
パイロットに限らず、搭乗者全員の命に関わるので、これは当然と言えます。

(修正理由)
「旅客機の乗客」 の場合は、「搭乗員」 ではなく、「搭乗者」 の表現の方が、はるかに自然だと言えます。

ただし、ここでは、「乗客」 に限らず、「客室乗務員」 や、例えば、小型プロペラ機の場合の 「同乗者」、軍用機の場合の 「搭乗員」 など、すべてを含んでいます。

そのため、「搭乗員」 の表現で、「ひとまとめ」 にしてしまいました。

<R2 / 2020-9-23>
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「墜落した123便」 の、「航空事故調査報告書」 にある、「CVR (コクピット ・ ボイス ・ レコーダー) 記録」 を見ると、前述の 「BB-1: 引用」 で、「1行目の方法を行っている」 と分かります。

その部分を引用します。

(注) 「123便」 の 「航空事故調査報告書」 が、改竄 《かいざん》 されているかどうか、ここでは触れません。


(CC: CVR記録。引用)
※ 「原文にはない改行」 を加えています。
==================================
18時25分21秒 ~ 52秒

(CAP)
Ah, TOKYO,
JAPAN AIR
123

request from
immediate

e - -

trouble

request
return
back to
HANEDA

descend
and maintain
220 over.



(ACC)
Roger,

approved as
you request



(CAP)
Radar vector
to OSHIMA,
please.



(ACC)
Roger,

you want
right or left turn?



(CAP)
Going to
right turn,
over.



(ACC)
Right,

right heading
090 Radar Vector
to OSHIMA.



(CAP)
090.
==================================
(CC: CVR記録。引用。以上)


この 「CC: CVR記録。引用」 に、翻訳を加えてみます。

ただし、「素人」 なので、正確ではないかもしれません。

「直訳と意訳」 が混在しています。

(CC-1: CVR記録。引用 / 翻訳)
※ 「原文にはない改行」 を加えています。
==================================
18時25分21秒 ~ 52秒

(CAP)
Ah, TOKYO,
JAPAN AIR
123

(機長)
あー、東京、
ジャパン ・ エア123

request from
immediate

直ちに要求する

e - -

エ ……

trouble

異常発生

request
return
back to
HANEDA

羽田に戻ることを要求する

descend
and maintain
220 over.

220まで、降下して、(その高度を) 維持する
どうぞ。

(注) 「220」 とは、「高度を表示する方法」 の一種である、「フライト ・ レベル220」 を意味します。
ここでは、単純に、「高度2万2000フィート」 と受け止めて下さい。



(ACC)
Roger,

(東京コントロール)
了解、

(注) 「Roger = ラジャー」 とは、「了解」 という意味の 「無線通信用語」 です。
大本の語源は、「ロジャー (男性の人名)」 です。


approved as
you request

そちらの要求を、承認した



(CAP)
Radar vector
to OSHIMA,
please.

(機長)
大島へのレーダー誘導 (を要求する)、
お願いします。

(注) 「Radar vector = レーダー ・ ベクター」 とは、「レーダー誘導」 を意味する 「航空用語」 です。



(ACC)
Roger,

(東京コントロール)
了解、

you want
right or left turn?

右旋回、または、左旋回の、どちらを望むか?



(CAP)
Going to
right turn,
over.

(機長)
すでに右旋回中、
どうぞ。



(ACC)
Right,

(東京コントロール)
右旋回、

right heading
090 Radar Vector
to OSHIMA.

機首方位090へ、右旋回
大島へ、レーダー誘導する。

(注1) 「heading = ヘディング」 とは、「機首が向いている方位」 を意味します。

(注2) 「090」 とは、「真東の方位」 を意味します。
真北=360度 (0度)、 真東=90度、 真南=180度、 真西=270度。



(CAP)
090.

(機長)
090。
==================================
(CC-1: CVR記録。引用 / 翻訳。以上)


「CC-1: CVR記録。引用 / 翻訳」 を見ると明らかに、異常が発生する直前まで、平常に交信していた 「東京コントロール」 と、今まで使用していた周波数 (123.7MHz (メガヘルツ)) をそのまま用いて、「緊急通信 (遭難通信)」 を行っています。

「緊急通信」 用の、周波数 「121.5MHz」 に、わざわざ切り換えていないと、分かります。

さらには、その前に、かの有名な 「スコーク77」 を発信しています。

この 「スコーク77」 を発信すれば、航空管制機関に対して、「緊急通信」 としての、「最初の呼び出し」 を行ったことに相当します。

(注) 「スコーク77」 は、正しくは 「スコーク7700」 と、「4桁の数字」 で成り立っています。


そのため、「CC-1: CVR記録。引用 / 翻訳」 では、「>…… 羽田に戻ることを要求する」 と、事実上、「いきなり本題」 に入っています。

本来ならば、まず 「緊急通信 (緊急呼び出し) 」 だと、明示する必要があります。

前述した、「BB: 参考図書」 で、「第7章 緊急操作。 733.遭難および緊急の呼出し」 (7-3ページ) を引用します。

(BB-2: 引用)
※ 「原文にはない改行」 を加えています。
==================================
 遭難あるいは緊急状態に陥ったパイロットは、下記の要領で遭難あるいは緊急の呼出しを行う。

1).”MAYDAY” ・・ 3回 (遭難通信の場合)
   または
   ”PAN、PAN” ・・ 3回 (緊急通信の場合)

(中略)

2).自機のコールサイン ・・ 3回

3).周波数 (国内航空では必要な場合のみ)

(以下省略)
==================================
(BB-2: 引用。以上)

(注) この 「BB-2: 引用」 では、「遭難通信」 と、「緊急通信」 の2種類について、別々に明示しています。

しかし、ここでは、話を簡単にするため、「緊急通信」 には触れません。

一連の 「当連載記事上」 では、「BB-2: 引用」 での 「遭難通信」 を、単純に、「緊急周波数」 を用いた 「緊急通信」 として取り扱っています。


「BB-2: 引用」 を見ると、明らかに、「MAYDAY (メーデー)」 を、3回、まず連呼する必要があります。

それによって、「緊急通信 (正しくは、遭難通信) の呼び出し」 が、始まります。

したがって、上述の 「CC-1: CVR記録。引用 / 翻訳」 では、本来ならば、「機長」 は、まず最初に 「MAYDAY (メーデー)」 を、3回、連呼する必要があります。
(「CC: CVR記録。引用」 も、当然同じです)。

しかし、上述の通り、その前に、「スコーク7700」 を発信しているので、その必要がないと、分かります。

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これは、上記とは別件です。

同じ 「CVR記録」 を見ると、米空軍の 「横田アプローチ」 が、123便に対して、合計13回も、呼び出しています。

これは、「緊急周波数 121.5MHz」 で行っていると、分かります。

「1回目の呼び出し」 部分を、引用します。

(CC-2: CVR記録。引用 / 翻訳)
※ 「原文にはない改行」 を加えています。
==================================
18時45分37秒 ~ 43秒

(YOK)
JAPAN AIR ONE
TWENTY THREE JAPAN
AIR ONE TWENTY THREE

(横田アプローチ)
ジャパン ・ エア123
ジャパン ・ エア123

YOKOTA APPROACH on guard.

(こちらは) 横田アプローチ
ガードで送信中。

(注) 「ガード」 とは、軍事用語で 「緊急周波数」 のことです。
もう少し正確に表現すれば、「ガード ・ チャンネル」 です。
123便は、民間機なので、「軍用の243.0MHz (メガヘルツ)」 ではなく、「民間用の121.5MHz (メガヘルツ)」 を用いているのは、明らかです。


If you hear me,
Contact YOKOTA
129.4

もし聞こえたら、横田アプローチと、129.4で交信せよ

(注) 「Contact = コンタクト」 とは、「交信する」 という意味です。
==================================
(CC-2: CVR記録。引用 / 翻訳。以上)


「横田アプローチ」 からの呼びかけは、このように 「121.5MHz (メガヘルツ)」 を用いています。

その一方で、「123便」 から応答する時は、お互いに周波数を変更して、「129.4MHz (メガヘルツ) で交信するように」 指示しています。

これは、前述の 「BB-1: 引用」 で、「3行目の記述」 に相当します。

>その後ATCから使用周波数を指定された場合は その周波数を使用する。

ただし、「横田アプローチ」 が、いくら呼びかけても、123便が応答しないので、あきらめたらしく、13回目の呼出しでは 「(そのまま) 121.5で、応答してくれ」 と、言い出しました(笑)。

本当は、笑っている場合ではないのですが。

このように、「横田アプローチ」 が、「121.5MHz (メガヘルツ)」 で、13回も呼び出しているのが、記録 (録音) されています。

したがって、冒頭で述べた通り、機長席側にある 「No.1 超短波無線機の制御器」 は、通常通り、周波数を 「121.5MHz」 に合わせて、常時受信していたと解釈できます。

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長文のため、「第17回目」 に続きます。

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2020年11月05日
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『ホームページにあるのと同じ目的の「サイトマップ」』
2015年12月18日
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2015/12/18/7953004


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