3・11の時、千葉県コンビナートで「劣化ウラン爆発の可能性が強い」との説があります ― 2016年03月13日
<記事本文>
東日本大震災の時に、千葉県のコンビナートで、保管してある「劣化ウラン」が大量に爆発した(爆発的燃焼した)可能性が強いとの記事を見かけました。
『wantonのブログ』
下記、記事のURLは、いずれも同じです。
http://ameblo.jp/64152966/
『311千葉劣化ウラン延焼疑惑~ある重大な報告が届きました』
NEW! 2016-03-13 17:45:39
『劣化ウランは600~700℃で自然発火する~国際原子力機関(IAEA)』
NEW! 2016-03-13 17:02:27
『東京湾岸と千葉が20トン劣化ウラン地獄に! 汚染の事実を知る内閣府官僚とイオンは千葉から脱出』
NEW! 2016-03-13 16:45:53
『311「千葉劣化ウラン」20トン?が爆発的燃焼を起こしたのは、ほぼ間違いない!』
NEW! 2016-03-13 16:42:33
『【証拠写真】 3.11 千葉 市原コンビナート爆発時のキノコ雲』
NEW! 2016-03-13 16:40:53
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原子力には素人なので、これらの記事が正しいのかどうか分りません。
このような記事があると、紹介しておきます。
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これらの説に従えば、千葉や東京から、急いで逃げ出す必要があることになります。
それだけに、現時点では、判断がつきません。
私自身は、今のところ「エンジン」は、かかりません。
その理由の一つが、
幸か不幸か独身なので、家族を守る必要がない。
老い先短い66歳の高年齢なので、放射能に被曝(ひばく)しなくても、いずれ寿命が来ることに変わりない。
などです。
仕事や私生活などの都合で、ちょうど転居する必要がある人たちは、もし可能ならば、東京より西側、なるべくなら関東地方より西側へ移った方が、あるいは好ましいのかもしれません。
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先日の記事でも、少し触れたように、「精神世界の分野」では、以前から、「世の中が、すさまじい状態になる」と言われています。
『「預金封鎖説」に次いで、「1万円札廃止説」が現れました』 2016年03月06日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2016/03/06/8040926
もし仮に、上記の「大爆発」が事実であるならば、それも、「地獄の地球から、天国の地球」に生まれ変わるための、強烈な出来事の一つと言えます。
そういう意味では、「怖がる必要はありません」。
痛い目に遭いながらも、「それに耐え、それと向き合い、それを乗り越えて行けば良い」のです。
と言うよりも、「それしか方法がありません」。
だからこそ、「本当の真実」を少しでも理解するのが、「自分のため」なのです。
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