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(新・新版) 21世紀は宇宙文明時代
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いよいよ日本政府が戦争に突入する。ただし、その思惑が実現するかどうかは不明2016年03月29日

[カテゴリ: 社会問題>支配]
[カテゴリ: 精神世界>地球社会]


日本政府が、安倍首相を通じて、「戦争突入法(安全保障関連法)」を、本日施行しました。
これで、日本は「思う存分、戦争の出来る国」になりました。

平成18年と、19年の年賀状で、言明したとおりです。
『年賀状の掲示』 2016年01月01日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2016/01/01/7967677

インターネットでは、日中戦争の可能性が、いろいろ言われています。

先般、書店で見かけた、精神世界の本では、「日中戦争ではなく、第3次世界大戦」に日本が突入するとの説もあります。
店頭で、ざっと立ち読みしただけなので、著者名も書名も憶えていません。

私自身は、素人ながら、日中戦争よりも第3次世界大戦の方が、可能性が大きいと思っています。
『日本は米国の「奴隷」であり、米国は日本の「支配者・ご主人様」』  2015年12月04日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2015/12/04/7935313

なお、第3次世界大戦の場合は、おそらく「本物の核戦争」になると思っています。

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いずれにせよ、日本政府は、戦争に対し「やる気満々」です。

それは、上記の既存記事で述べたように、日本は「米国の奴隷」だからです。
ご主人様である米国から、「米国がボロもうけするために、戦争しろ」と命令されている以上、逆らうわけに行きません。

いくら日本国民が反対しようとも、それを「意識的に無視して」戦争するしかありません。

あくまでも、これは「日本政府側の論理」です。

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ただし、その思惑が、実現するかどうかは、日本政府にも分りません。

日本政府であれ、米国であれ、すべては、宗教上の神様ではなく、「本物の神様(空:くう) 」の「操り人形」だからです。

既存の記事で、「本物の神様(空:くう)」は、「映画監督」であり、人間は、監督に指名された「映画の出演者」だと、述べました。

『神様(空:くう)は「映画監督」であり、人間は「映画の出演者」』  2016年01月03日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2016/01/03/7970119

日本政府の思惑どおり、戦争に突入できるか、それとも、いくら動き回っても、結果的に戦争を起こせないか、それは、「映画監督」の作成した「台本」次第です。

「戦争に突入する」という台本になっていれば、その通りになります。
「いくら動き回っても、戦争を起こせない」という台本になっていれば、その通りになります。

「映画監督」である、神様(空:くう) は、非常に「いじわる」です。
「出演者」である、人間に対して、台本を決して見せてくれません。
その上で、「台本どおり演技をしろ」と要求してきます。

ですから、日本政府の思惑どおり、戦争に突入できるか、どうか、結果が出ないと、誰にも分りません。

なお、宗教上の神様ではなく、「本物の神様(空:くう) 」の存在は、以下の記事で述べています。
『人間の心臓を動かしている者、それが「本当の神様(空:くう)」』 2016年01月02日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2016/01/02/7969259