激しい梅雨の戻りで「神戸・六甲山の大崩落が発生」との説あり / これとは別件の「コメント投稿」を行いました ― 2018年07月17日
[カテゴリ: 社会問題>支配]
当ブログで、以前、以下の 「他者ブログ」 が掲げていた記事を2件紹介しました(後述)。
(他者ブログ)
『スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog』
http://boosuka-asuka.hatenablog.com/
この 「他者ブログ」 が、今月22日以降に 「戻り梅雨」 が生じ、長期間にわたる大雨となり、神戸の「六甲山が大崩落する」 との説を述べています。
(他者ブログ)
『六甲山大水晶』
2018-07-16
<スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog>
http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2018/07/16/083813
(他者ブログ)
『六甲山の大崩落『前兆現象』あれこれ』
2018-07-16
<スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog>
http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2018/07/16/114929
具体的なことは、上記の 「他者ブログ記事」 をご覧下さい。
非常に独特な内容であり、素人の私には、「真偽のほど」 は、何とも言えません。
判断は、皆様にお任せ致します。
ただし、このような説があるので、念のため、お知らせだけはしておきます。
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前述した、「他者ブログ」 が掲げていた記事を2件紹介(引用)した、「既存の記事」 は、以下の通りです。
(既存の記事A)
『北朝鮮ミサイルに「日本が技術援助している」 / 田中角栄・元首相の霊が「真相を語る」、との2説があります』
2017年08月17日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2017/08/17/8649113
※ 上記記事の 「後半部」 です。
(既存の記事B)
『今は亡き「昭和天皇の霊言」と思われる記事があります』
2017年08月23日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2017/08/23/8654035
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以前、当ブログで、図らずも 「オオカミ少年」 を演じるはめになりました(笑)。
(既存の記事C)
『今月(9月)、日本で「クーデターを企図している連中が存在する」との説があります』
2017年09月07日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2017/09/07/8672312
(既存の記事D)
『9月の「反天皇クーデター」説に関する、「その後の状況」を念のため、お伝えしておきます』
2017年11月02日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2017/11/02/8719821
この当時、「天皇に対するクーデター説」 があるので、念のため、当ブログで紹介しました。
しかし、そのような動き(目に見える動き)は、まったくありませんでした。
結果的に、「オオカミ少年」 になってしまいました。
冒頭の 「六甲山 大崩落説」 も、同じかもしれません。
一方、もし事実であったならば、一大事なので、念のため、あえてお知らせすることにしました。
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「六甲山 大崩落説」 では、今月22日以降に、「戻り梅雨」 が起こると主張しています。
もしこれが起これば、大崩落の可能性があり得るとも言えます。
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以下は、まったくの別件です。
冒頭の 「他者ブログ宛」 に、以前、「コメント投稿」 を行いました。
投稿した 「対象の記事」 は、以下の通りです。
(他者ブログ)
『読者情報・その1』
2018-01-17
<スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog>
http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2018/01/17/212251
「コメント投稿」 の全文を、以下に引用します。
投稿日: H30 / 2018-3-16(金)
(投稿文、引用)
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初めてコメントを差し上げます。
私は68歳の元・電子技術者です。
「精神世界」 を、40年以上前から、理解するようになりました。
また、子どもの時から 「航空に興味」 があり、社会人になって以来 「航空雑誌」 をずっと購読しています。
「日本航空123便墜落テロ事件」 にも強い関心があり、私のブログでも、素人なりに問題点を探究しています。
>飛行機が出現した高さは、8階建てビルの高さくらい。まさに超低空飛行です。
(中略)
>彼女が見たという高度は、離発着寸前くらいの高さ。これだけの超低空では旋回などできません。
「機体の側」 から見れば、「8階建てビルの高さくらい」 ならば、旋回は可能です。
ただし、「パイロットの側」 から見れば、「空中衝突回避」 などの特別の理由がなければ、「超低空」 での旋回は行わないはずです。
それは、「墜落の危険性がある」 からです。
旋回するためには、「旋回する方向に機体を傾ける」 必要があります。
「機体を傾ける」 と、少しですが 「揚力(ようりょく)が減少」 します。
「揚力」 が、機体を空中に支える働きをしています。
そのため、旋回すると、少しですが 「機体が沈下」 します。
したがって、「超低空で旋回する」 と、最悪の場合、機体が地面に接してしまう危険性があります。
ただし、実際には、旋回と同時に 「操縦桿を少し引き」 ます。
それによって、機体の沈下を防ぎ、正常な旋回が出来るので、沈下は生じません。
それでもなお、安全のために、「超低空での旋回」 は避けるようにしているはずです。
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ただし、「地上からは目に見えない、微少な旋回」 は、当たり前に行われています。
離陸時、着陸時、いずれも、風に流されると、微妙に飛行コースがずれて行きます。
その 「ずれを補正する」 ため、パイロットは、必要に応じて、微少な旋回を、右に左にと何度も行っています。
それによって、地上から見れば、機体が 「飛行コース上を、正しく直進しているように」 見えます。
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『埼玉県の呑気な主婦さん』 の目撃情報では、このような飛行自体が、通常の飛行とはとても思えません。
「急旋回」 が異常なのではなく、それ以前に、この地点で、このような超低空飛行をすること自体が、異常と言えます。
「急旋回」 に関しては、「桶川市方面へ」 飛行するためには、この地点で急旋回する必要があったのではないかと思います。
なお、「異次元の世界」 の出来事なのかもしれませんが、これ以上は、素人なので分かりません。
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(投稿文、引用、以上)
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