北朝鮮ミサイルに「日本が技術援助している」 / 田中角栄・元首相の霊が「真相を語る」、との2説があります ― 2017年08月17日
[カテゴリ: 精神世界>地球社会]
新しく知った「他者ブログ」で、2件、非常に興味深い記事に出会いました。
(他者ブログA)
『 呪詛を考える(3) 北朝鮮動静に隠された呪詛』
2017-07-30
<(真)日本の黒い霧 123便事件は世界の闇を照らす>
http://adoi.hatenablog.com/entry/2017/07/30/135110
一部を引用します。
※ 読みやすくするため、原文にない改行を、一部加えています。
(引用A)
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ここ数ヶ月、北朝鮮が長距離弾道弾を打ち上げた、米国が射程圏内になった、核攻撃の脅威が増した、等々のニュースが、時折流れてきます。
これに関しては、脅威を高めること、皆さんの恐怖心を煽ること自体が目的なので、気になさらないのが一番です。
(中略)
1. 北朝鮮という国が旧日本陸軍残党の傀儡国家であること
(中略)
2. 北朝鮮のミサイル技術は、基本的に日本のロケット打ち上げ技術であること
これは拙ブログ(新)日本の黒い霧でも取り上げました。
見せかけの1発、2発ならともかく、開発資金およびミサイル技術供与国の日本に本気で打ち込むと考えられますか?
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(引用A、以上)
※ 「傀儡 《かいらい》 国家」。
この「引用A」で、最後から2行目に、「拙ブログ(新)日本の黒い霧」とあります。
このブログは、以前から、見ていました。
このたび、同一人物が、新たに、ブログ『(真)日本の黒い霧 123便事件は世界の闇を照らす』を立ち上げたようです。
この記事を見ると、「日本が、北朝鮮にミサイル技術を供与している」旨、言明しています。
私自身、その可能性があるのではないかと、疑念を抱いていました。
(既存の記事)
『北朝鮮・中距離弾道ミサイル「火星12」発射実験の映像は「非常に不自然」です。何か「裏がある」と思えてならない(4)』
2017年06月28日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2017/06/28/8606244
一部を引用します。
(引用B)
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端的に言えば、北朝鮮に関する、すべての話、例えば、「日本政府の発表や、マスコミ報道」でさえも、「作為があっても」不思議ではありません。
(中略)
そのため、北朝鮮に関する報道でも、これらに比例して、あるいはそれ以上に、「ウソ報道を垂れ流しても、決して不思議では」ありません。
日本政府の発表も、同様です。
「第3回目の記事」でも述べたように、北朝鮮に関しては、「非常に大きな裏がある」と、思えてなりません。
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(引用B、以上)
北朝鮮に関する「非常に大きな裏」が、何であるか、素人の私には分かりません。
そのため、上記のように、「日本が、北朝鮮にミサイル技術を供与している」と、疑念を抱いていても、言明までは出来ませんでした。
今回、「他者ブログA」の記事によって、図らずも、それを「実証してくれた」ことになります。
この疑念を抱いたのは、「話が、うま過ぎる」と思ったからです。
以前のマスコミ報道では、北朝鮮のミサイルや、宇宙ロケット(?)打ち上げで、何度となく失敗しています。
ところが、最近では、まったく失敗していません。
それどころか、次々と新しいミサイルを打ち上げまくっています。
非常な違和感を覚えました。
単純に考えれば、失敗を繰り返して、徐々に技術が向上したから、失敗しなくなった、と言えます。
しかし、それだけでは、何とも、「しっくりこない、違和感」がありました。
いわば、「元技術者としての、直観」です。
なお、私自身の疑念は、これだけではありません。
もっと、別の疑念もあります。
ただし、それも、素人に過ぎないので、現時点では言明できません。
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これは、北朝鮮問題とは、まったく別件です。
ただし、裏側をずっとたどれば、最後は「闇の支配者たち」に行き着きます。
そういう意味では、同種の件とも言えます。
(他者ブログB)
『真実の田中角栄さん』
2017-06-27
<スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog>
http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2017/06/27/072316
一部を引用します。
※ この引用文は、かなり長くなりました。
※ 読みやすくするため、原文にない改行を、それぞれ加えています。
(引用C)
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元東京都知事による小説の題材となり、また、某宗教団体が主催する出版社がその霊言を紹介するなど、昭和の庶民宰相と呼ばれた田中角栄さんが平成の今になってにわかに脚光を浴びているようです。
偶然にも最近になって田中角栄さんの霊と交信する機会がありましたので、事に至るまでの経緯と、その言葉の内容を霊言としてお伝えしたいと思います。
(中略)
[戦没者霊の解放]
2017年6月13日(火)、とある能力者の尽力により、東京都下の靖国神社「遊就館」の展示物に封印されていた250万人にのぼる戦士たちの「霊 (注1)」、そして靖国神社敷地内外の様々な「灯籠やモニュメント」の中からは、長年封じられていた明治維新期に活躍したとされている諸名士(注2)をはじめ、明治新政権以後の歴代首相数名の封印解除がなされました。
その中のお一方がなんと、田中角栄さんだったのです。
(中略)
出られた角栄さんによれば、靖国神社そのものが、日本(=世界)そのものを封印するための巨大な呪詛装置(注4)なのだとの事。
そして『それだけ巨大な呪詛に必要不可欠なのが、天皇家の血を引く御魂(みたま)を封印すること』なのだそうです。
(中略)
[解放後の角栄さんの活動]
封印解除から数日後、角栄さんから、事前に次のような予告がなされました。
曰く(いわく)ご自身のことを「ワシ」などではなくて「わたくし」審神者や聞き手(能力者)の事を「そなた(達)」と呼びますよ、と。
すなわち、生前、演出として人前で使っていただみ声や、ぶっきら棒な物言いはしないとの宣告です。
(中略)
[角栄さんの霊言]
『まずは、封印から解放していただいた事、心より感謝の意を申し上げます。
さて、世間で縷々(=るる)流布(=るふ)されているわたくしのイメージとは全く違う言葉使いでこれからお話しするのですが、こちらのほうこそわたくしの真実の姿であると心得ていただきたい。
今、わたくしの話をお筆先している審神者の「上」の正体が皇統であるのと同じ様に、わたくしの正体も、皇統の流れをくむ一人でありますゆえ。
本来ならば、現世で用いていた様な言葉使いはもうやりたくもないのです。
そう、わたくしの経歴、言葉使い、態度、あれはすべてシナリオがあり、わたくしは、そのシナリオ通りに踊らされていたのですから。
したがって「幸福の科学」と言う新興宗教のわたくしに関する本など真っ赤な偽物‼とここで断言しておきます。
さてここで、一体誰がわたくしを、あるいは歴代総理大臣を操っていたのか?
それは、そなた達の調査妨害を続ける組織、そことはまた違う系統の組織です。
(中略)
したがって、わたくしが赤鉛筆をナメナメ新幹線計画を打ち上げた、などと言われておりますが、あれも、単なるお芝居、しかも芝居は派手にしなさい、とのお達しだったのです。
一事が万事、その調子。
日中国交回復もしかり。
わたくしの事を持ち上げるのは、もうやめにしていただきたいのです。
曰く、どん底から這い上がった、小学校しか卒業していない。
たしかに公式にはその通りなのですが、相当な高等教育を受けていたのですから。
宇宙の真実、皇室の真実なども含めて。
そう、学歴もまた演出だったのです。
(中略)
もうこれ以上、人間によるインチキの政治形態は続けてはならない‼︎と言うことです。
『インチキだからこそ、戦争を賛美することが当たり前になっている。』
(中略)
---- 脚注 -----
(注1)
とある高級神霊様より。
「これより以降は、決して「英霊」と言う言葉を用いてはなりません。この言葉こそ、言霊(ことだま)による最大の呪詛なのですからね。」とのことです。
能力者さんの解析では、「英」の字は「人」の「口」に「蓋」をする、その合成。
すなわち戦争の不都合な真実(戦争そのものが、やらせである事)を封じ込め、さらには呪詛に必要な『純粋なエネルギー』にしてしまう。
彼らをそんな存在に貶めるための言葉であると考えられるそうです。
従って、一人ひとりの存在を認めない「英~」と言う言葉は、今後皆様方も決して使わないでいただきたいと存じます。
戦争で、兵士として亡くなった方々は、今や単なる「霊」として、人間の死後に行くべき場所(セントラル)へと登られました。
すでに靖国神社のどこにもおられません。
(中略)
(注4)
当然、江戸城や国会議事堂なども含めて、呪詛装置なのです。
その周辺を、鳥瞰図で見てみると「心臓の形」をしているのがわかります。
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(引用C、以上)
※ 脚注が(1)から(7)までありますが、(4) (7)だけ引用しました。
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<訂正>
誤: 「(4) (7)だけ」
正: 「(1) (4)だけ」
以上の通り、訂正します。
次の記事で、この訂正について、お知らせしました。
『【連絡事項】 今回17日の記事、『北朝鮮ミサイルに「日本が …… 霊が「真相を語る」、との2説があります』に、訂正が1件、追加が1件あります』
2017年08月19日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2017/08/19/8650578
< この項、追記 H29 / 2017-8-19 >
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※ 「呪詛 《じゅそ》/ 審神者(サニワ)/ お筆先 《ふでさき》 」などの意味を知りたい場合は、インターネットなどで検索して下さい。
ここで、述べている余裕がありません。
『呪詛を考える(1) - 呪詛(じゅそ)とは何か』
2017-07-15
<(真)日本の黒い霧 123便事件は世界の闇を照らす>
http://adoi.hatenablog.com/entry/2017/07/15/115120
※ 「封印」とは、目に見える普通の世界で言えば、要するに「監禁」のことです。
「霊」は、肉体を持たないので、人間の側から見て、「殺しても、死にません」。
そのため、「監禁(封印)」するしかありません。
この「他者ブログB」は、明らかに「世間の常識を、大幅に越えた内容」です。
しかし、いわゆる「精神世界」を理解すれば、いくらでも納得できます。
ただし、それより前の段階ならば、単なる「娯楽小説」と思って下さい。
単なる「冒険小説」、あるいは「ミステリー小説」に過ぎないと思えば、娯楽として、気楽に読むことが出来るはずです。
それでも、読まないよりは、はるかに有益です。
表面意識を超えて、潜在意識に、読んだ内容が伝わります。
潜在意識の奥深いところでは、誰でも、その人なりに「本当の真実、宇宙の真理」を知っています。
表面意識としての自分にとっては、目に見える役には立たなくても、潜在意識では、間違いなく、役に立ちます。
「引用C」で、「したがって「幸福の科学」と言う新興宗教のわたくしに関する本など真っ赤な偽物‼ とここで断言しておきます。」とあります。
これを読んで、思わず笑いたくなりました。
当ブログでは、世界中すべての宗教は「インチキ商品」と、言明しています。
霊界の田中角栄・元首相が、図らずも、それを実証してくれたことになります。
ただし、同氏は、「『幸福の科学』と言う新興宗教のわたくしに関する本」についてだけ、偽物と断言しています。
「世界中すべての宗教が偽物」とは言っていません。
つまり、私の主張の、「ほんの一部分だけ」を、実証してくれたと言えます。
なお、「霊界(死後の世界)」が実在するからこそ、この「他者ブログB」の記事が成り立ちます。
人は死んでも、死にません。
ただ単に、「あの世」へ移行するだけです。
だからこそ、昔から「ご冥福をお祈りします」という言い方が、成り立つのです。
「冥福」とは、「『あの世』における幸福」です。
人間が死んだら消滅し、死後の世界など、存在しないならば、「『あの世』における幸福」を祈るのは、まったく無意味です。
昔の人たちは、長年の経験により(?)、「死後の世界の存在を知っていた」からこそ、大まじめに、「『あの世』における幸福を、お祈りします」と、言明していたのです。
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<追加>
以下の件(URL)を、ご参考までに、追加しておきます。
(他者ブログB-1)
『田中角栄の霊言、その2』
2017-07-17
<スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog>
http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2017/07/17/075358
この追加に関しても、以下の記事で、お知らせしておきました。
『【連絡事項】 今回17日の記事、『北朝鮮ミサイルに「日本が …… 霊が「真相を語る」、との2説があります』に、訂正が1件、追加が1件あります』
2017年08月19日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2017/08/19/8650578
< この項、追記 H29 / 2017-8-19 >
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