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(新・新版) 21世紀は宇宙文明時代
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「長野 新幹線 車両センター」に乗務員が所属しているのは、まず間違いありません / 「大量水没テロ攻撃」の件で「他者ブログ4件」にコメント投稿しました2020年01月18日

[カテゴリ: 社会問題>支配]

すでに述べた通り、北陸新幹線で 「長野 新幹線 車両センター」 の大量水没に関して、「このセンター」 自体に乗務員が所属しているのは、間違いないはずと、思っています。

(A: 既存の記事)
『台風19号「新幹線車両・大量水没」はJR自身によるテロ攻撃です』
2019年12月14日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2019/12/14/9189197

(B: 既存の記事)
『人工台風と「新幹線車両の大量水没」、そして人工地震』
2019年10月24日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2019/10/24/9168592


それを、「強く示唆する」 発言が、あります。

(C: 他者発言)
『「本線へ車両を逃がす」ことはできたのか -長野新幹線車両センター浸水の件について82式後藤氏の考察-』
2019年10月14日
<togetter>

鉄道会社の社員、あるいは鉄道マニアと思える、かなり詳しい発言です。

ただし、これは、逆に 「水没は避けられない。やむを得なかった」 という、「JR側を弁護する」 発言です。

それはともかくとして、以下の部分を見て下さい。

>車両基地では休憩中 (間違いなく就寝中) の運転士を叩き起こし、編成を指定して運転士を乗せる。

これを見ると、この車両センター自体に 「運転士が所属している」 のは、明らかと言えます。

なおさら、「JR東日本」 が主張する 「乗務員の手配に時間がかかり、列車を避難させることが出来なかった」 旨の発言は、「ウソ発言」 と思わないわけに行きません。

----------

この 「C: 他者発言」 を、さらに見てみます。

>車両基地では休憩中(間違いなく就寝中)の運転士を叩き起こし、編成を指定して運転士を乗せる。起こしてから急いで準備させて運転整備して出発準備が完了するまで、本当はやらなければいけない手順を緊急的に省いても、最短でも15分はかかると思う。

「>最短でも15分はかかると思う」

15分かかってはいけない、という理由はどこにもありません。

時間がかかるならば、なおさら少しでも急いで行う必要があります。


>深夜未明から明け方にかけての時間、検修庫内では車両検査と清掃を施行中だったはず。長野では在姿状態でしか検査をしないはずなので、基本的に車両の部品を大掛かりに外すことはしてないはずで、検査途中でも車両を逃がさなければならないとなれば、どんなに長くても30分以内で元に戻せるはず。

「>検修庫内では車両検査と清掃を施行中」

それならば、「検修庫内」 の列車だけは、待避をあきらめれば、それですみます。

「検修庫内」 以外の列車は、(おそらく) すべて屋外に留置してあるはずです。

それらは、「車両検査と清掃」 を、おそらく行っていないと思います。

したがって、「検修庫内」 以外の列車は、「>どんなに長くても30分以内で元に」 戻す必要がないと、思えてなりません。

同氏の発言は、「検修庫内」 の列車だけについて述べています。

「検修庫内」 以外の列車については、どの項で具体的に述べているのか、逆に述べていないのか、あいにく素人なので判別できません。


>指令に「車両水没の危機」の情報が入り、「本線へ車両を逃がそう」と即判断して、必要な運転手続きを行い、列車に信号を出すまで。これも緊急的に省けるものは省いたとしても、工務系が作業全て終了済みを即答したとしても、15分はかかるんじゃなかろうか。

「>15分はかかるんじゃなかろうか」

15分かかってはいけない、という理由はどこにもありません。

時間がかかるならば、なおさら少しでも急いで行う必要があります。


>全ての段取りを同時並行で行ったとして、車両の本線避難決定から最初の列車運転開始まで最短15分で出来れば、超々好条件が積み重なった上で出来た超絶奇跡としか言いようがない。たぶんというか、絶対無理。自分の経験から考えても(こんな経験したことないけど)、テキトーに考えても1時間は欲しい。

「>テキトーに考えても1時間は欲しい」

1時間かかってはいけない、という理由はどこにもありません。

待避しようと努力中に、結果的に水没し、時間切れになったならば、まさに自然災害であり、誰の責任でもありません。

ところが、「JR東日本」 の主張を見る限りでは、「待避しようと急いで努力した」 とは、とても思えません。


>運転手続き完了後最初の列車が出発。6分続行で運転すれば、10編成を1時間で本線へ避難させられる。「千曲川の堤防が決壊して車両基地も水没の危機」を決壊したその瞬間に判断して、15分で段取りできれば、最後の避難列車出発まで1時間15分。この時、氾濫した水はどこまで来てどこまで浸水しているか。

「>最後の避難列車出発まで1時間15分。この時、氾濫した水はどこまで来てどこまで浸水しているか」

「長野 新幹線 車両センター」 の職員たちは、鉄道会社の社員です。

「気象や洪水の専門家」 では、ないはずです。

「>1時間15分」 では 「全車両を待避できず、間違いなく水没する」 と、明確に判断できるとは、とても思えません。

だからこそ、「何としてでも、可能な限り (その範囲内で)、待避しよう」 と考えて行動するのが当然のはずと、思えてなりません。


>実際は「千曲川の堤防が決壊したようだ」「水が構内に流れてきている」「基地が車両ごと水没するかも」の変化にそれなりにタイムラグはあったはず。「車両が水没する」と考えが至った時点から、車両を避難させる手続きを取ってる間に水没が始まったと思う。

「>水没が始まったと思う」

あくまでも、発言者の 「想像。推測」 に過ぎないはずです。

「>車両を避難させる手続きを取ってる間に水没が始まったと思う」

これも、発言者の、「想像。推測」 に過ぎないはずです。

端的に言えば、「発言者の都合に合せた、勝手な願望」 です。


>そうなると、急激に押し寄せる水で基地に勤める係員は身動きが取れなくなるだろうし、それこそ命の危機にもなると思う。「車両を守るために最後まで命を張って、落命した」は美談になるかもしれんけど、人の命は失われたら元に戻すことは出来ないからな。

「>急激に押し寄せる水で基地に勤める係員は身動きが取れなくなるだろう」

水が 「急激に押し寄せる」 と断言出来るとは思えません。

発言者の、「想像、推測に過ぎない」 と思えてなりません。

「>車両を守るために最後まで命を張って、落命した」

誰も、そこまで要求するはずがありません。

一般論を巧妙に用いた、「論理のすり替え」 です。


>昼にも言ったけど、車両は金出せば直せるし、新しいのを買えるけど、人が死んで棺引きずって教会連れて行って金出しても、高貴なメロディーとともに死んだ人間が生き返るわけではないかんな。

「>車両は金出せば直せるし、新しいのを買える」

これ自体は、正論そのものです。

だからといって、「水没を回避するための努力」 をまったくせず (注)、関係者全員が 「高みの見物をするだけ」 では、とても納得できません。

(注) 「JR東日本」 の主張を見る限りでは、「回避しようと急いで努力した」 とは、とても思えません。


蛇足ながら、「米軍」 は、パイロットに対して、「緊急時には、遠慮なくパラシュートで脱出するように」 指示しているとのことです。

「機体が墜落しても、お金を出せば、いくらでも新しいものを入手できる」
「ところが、パイロットの命は、お金では絶対に買えない」

この意識が、徹底しているとのことです。

ただし、今の米軍は、予算が厳しい面もあるようです。

そのため、この意識が、あるいは減退しているかもしれません。
(素人なので、現状がどうなっているか、良く分かりません)。


>千ヶョ @Chikeyo_M35
>@type82gotoh ヤードの転轍機は指令操作できないと思うので基地の運転当直あるいは駅の輸送係への手配も必要ですね…最終ジャッジは指令だと思うのですが指令がどこまで把握できていたのか…

「>指令がどこまで把握できていたのか」

指令が把握する、その前に、「長野 新幹線 車両センター」 の職員が、指令に対して 「水没の危険性 (可能性)」 をいち早く伝え、「指令に理解してもらう」 のが、先決です。

それを通じて、「指令に、必要な最終ジャッジをうながす」 のが、当然です。

「現場のことは、現場の人間が一番良く知っている」 のです。

「現場の人間」 が教えなければ、「遠く離れた安全地帯」 にいる指令に、分かるはずがありません。

----------

さらに、「C: 他者発言」。

>…… なお、ワシの「守備範囲」での取扱いを基本に考えているので、実際は違うかもしれん。一部根拠が無いに等しいのがあるが、素人なのでご容赦願いたい。

>…… 自分の経験から考えても(こんな経験したことないけど)、……

「>素人なので」

「>自分の経験から考えても」

この両者を比較すると、さらには、「C: 他者発言」 全体が、非常に技術的で具体的な様子を見ると、『82式後藤』 氏は、素人ではなく、「JRの新幹線運転士」 ではないかと、思えてなりません。

「>(こんな経験したことないけど)」

一方、これを見ると、運転士ではあるが、「長野 車両センター」 に限らず、「車両の水没経験はない」、という意味だと思います。

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すでに述べた通り、「私は鉄道の素人」 です。

したがって、「鉄道専門家」 から見れば、現実離れした 「トンデモ話」 になるかもしれませんが、「一人の人間」 として、以下述べます。

水没した「長野 新幹線 車両センター」

(図1) 水没した「長野 新幹線 車両センター」
(出典: 『東京新聞』 R1年(2019年)10月14日・朝刊7ページ)

新聞で、「この写真 (図1)」 を最初に見た時は、超大型台風による (注)、強烈な自然災害だと思いました。

(注) 台風19号が、「本当に、超大型であるか、どうか」、ここでは、別問題なので触れません。


ところが、ずっと眺めていると、奇妙なことに気付きました。

すでに述べた通り、水没している車両が、すべて整然と並んでいる 「不自然さ」 です。

水没を防ごうと、各列車を、それぞれ急いで移動させようとした形跡が、まったく感じません。

これは、意図的なテロ攻撃ではないかと、直感しました。

「JR西日本」 などが、意図的なテロ攻撃事件 (未遂) を起していると、すでに述べました。

(D: 既存の記事)
『新幹線『のぞみ34号』の「台車破損事故」は、「脱線・転覆を企むテロ攻撃事件(未遂)」と思えてならない(1)~(14)』
2018年05月04日~
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2018/05/04/8844178

したがって、同じJRの 「東日本」 も、テロ攻撃を行っても、ちっとも不思議ではないと言えます。

「長野 新幹線 車両センター」 の職員たちの、「行動が非常に不自然」 と思わないわけに行きません。

日本人の 「ありふれた国民性」 とは、「正反対 (注)」 だからです。

(注) 今の時代、「正反対」 ではなく、「真逆」 と表現するようですが、当ブログでは 「正反対」 と表現します。


厳密に考えれば、「日本人の、ありふれた国民性」 として、単純に、ひとくくりにすることは出来ません。

それを踏まえた上で、それでもなお、「日本人としての、共通した、ありふれた国民性」 があると、言わないではいられません。

平常時ではなく、強烈大型の台風が襲来し、川が氾濫し、「自分たちのいる車両センター」 が冠水を始めた時、「日本人としての、共通した、ありふれた国民性」 が、どのような行動を引き起こすのか?

「大変だ。このままでは、全車両が水没する」

「急いで、列車を待避させろ」

「モタモタするな。急げ、急げ」

この時、「車両センターの職員たち」 全員が、このように考えたはずだと、思わないではいられません。

日本人なら、誰でも、「彼らは、大至急、全列車を待避させようと、かけずり回ったはずだ」 と受け止めると、思わないではいられません。

「車両センター」 は、周囲よりも、一段高い構造になっています。

したがって、「車両センター」 が冠水する前に、周囲が先に冠水します。

それを見れば、誰でも、このままでは 「車両センター」 も冠水すると、容易に判断できます。

にもかかわらず、「車両センター職員たち」 全員が (?)、さっさと (?) 安全地帯に避難し、全車両が水没するのを、「高みの見物をしていた」 としか思えません。

「急いで全列車を待避させようとしたが、浸水が早くて、時間切れで間に合わなかった ……」。

このような様子が、まったく見当たりません。

日本ではなくて、「遠い外国の出来事」 のように思えてしまいます。

外国ならば、国によって国民性が異なります。

日本人の国民性とは、まったく異なっていても不思議ではありません。

ところが、この出来事は、「日本人としての、共通した、ありふれた国民性」 と比較して、あまりにも不自然と思わないわけに行きません。

それが、「意図的に水没させたテロ攻撃」 だと、「鉄道の素人である自分なりに」 結論付けた第一歩です。

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冒頭の、「A: / B: 既存の記事」 に基づいて、「他者ブログ4件」 宛に、「コメント投稿」 を行いました。

(E: 他者ブログ記事)
『本日の札幌講演、都合によりTwitcastのdokuritsutou1にて行います。』
2020年1月11日 (土)
<richardkoshimizu のブログ>

コメント送信日時: 2020年1月11日 (土) 16時20分


(F: 他者ブログ記事)
『2434.三宅雪子氏は口封じの為に殺害されたのではないか? PART6』
10日 1月/  2020 04:00
<福田元昭の「桜の木になろう」>
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-2928.html

コメント送信日時: 2020/01/11 (Sat) 19:18
2回目のコメント送信日時: 2020/01/13 (Mon) 00:08


(G: 他者ブログ記事)

『三宅雪子元議員が無念の入水自殺 慟哭の詩~破れし者へ』
2020-01-07 09:19:00
<wantonのブログ>
https://ameblo.jp/64152966/entry-12565165618.html

コメント送信日時 (2分割): 2020-01-11 18:14:50 / 18:18:52


(H: 他者ブログ)

<シャンティフーラの時事ブログ>
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/

コメント送信日時: 2020-1-11土 18:45ごろ

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「コメント本文」 の内容は、「E: F: G:」 宛、いずれも同じです。

「H: 宛」 は、特別なので後述します。


(I: コメント本文)
==================================
<タイトルの部分です>

■ 台風19号 「新幹線車両 ・ 大量水没」 は、JR自身によるテロ攻撃です。

<本文の部分です>

去年の台風19号で千曲川が氾濫し、北陸新幹線の 「長野車両センター」 で多数が水没したのは、避けられなかったと 「JR東日本」 が主張しています。

(主な理由1)
「乗務員の手配」 に手間がかかり、急に対応できない。

(主な理由2)
「車両の避難先」 の手配に手間がかかり、急に対応できない。

しかし、これは 「ウソとしか」 思えません。

◎ 「乗務員」 は、この車両センター自体に所属しているはずです。

◎ この車両センターのすぐ脇に、「高架の本線」 があり、これを臨時の 「緊急避難先」 に使えるはずです。

 「JR東日本」 自身による、「車両の大量水没、破壊を企んだ」 テロ攻撃としか思えません。

細かく具体的なことは、このコメント欄では、とても述べきれません。

文末の 「私のブログ記事」 を、お手数ですが、ぜひご覧下さい。

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鉄道社員、あるいは鉄道マニアと思える、かなり詳しい発言があります。

『「本線へ車両を逃がす」ことはできたのか -長野新幹線車両センター浸水の件について82式後藤氏の考察-』
https://togetter.com/li/1416929

ただし、これは、逆に 「水没は避けられない。やむを得なかった」 という、JR側を弁護する発言です。

「通常時」 ならば、この発言は、おそらく正論だろうと思います。

しかし、この時は、台風被害を避けるため、東京など、鉄道が全面運休するほどの 「非常時」 です。

それを踏まえて考えると、「すぐ目の前の本線に待避できなかったのは、仕方がない」 との主張は納得できません。

さらに大事なのは、以下の部分です。

>車両基地では休憩中 (間違いなく就寝中) の運転士を叩き起こし、編成を指定して運転士を乗せる。

これを見ると、この車両センター自体に 「運転士が所属している」 のは、明らかと言えます。

前述の、「(主な理由1)「乗務員の手配」 に手間がかかり、急に対応できない」 は、明らかなウソとしか思えません。

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(私のブログ記事1)
『台風19号「新幹線車両・大量水没」はJR自身によるテロ攻撃です』
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2019/12/14/9189197

(私のブログ記事2)
『人工台風と「新幹線車両の大量水没」、そして人工地震』
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2019/10/24/9168592

(注) 「私のブログ宣伝」 が目的ではありません (これには正当な理由があります)。
==================================
(I: コメント本文。以上)



「H: 他者ブログ」 宛は、通常の 「コメント投稿」 とは、まったく異なる方式です。

これは、以前にもお伝えしました。

先方に対する 「情報の寄稿フォーム」 を用いて行う方式です。

「(通常の) 投稿者のコメント文」 を、そのまま直接掲示はしません。

先方に知らせたい 「記事のタイトルとURL」 のみを、伝える方式です。

「寄稿者のコメント文」 を入力する欄もありますが、先方がそれを採用する保証はありません。

(H-1: 寄稿文)
==================================
情報のタイトルとアドレス(URL)

タイトル: 台風19号「新幹線車両・大量水没」はJR自身によるテロ攻撃です
URL: http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2019/12/14/9189197


コメント(任意):

次は、「2件目」 のタイトルとURLです。

タイトル: 人工台風と「新幹線車両の大量水没」、そして人工地震
URL: http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2019/10/24/9168592

上記、「2件の記事」 で、一組です。

今回も 「自薦」 なので、ご信用頂けないかもしれません。

しかし、大事な問題なので、お知らせ致しました。

よろしくお願い致します。
==================================
(H-1: 寄稿文。以上)


この 「情報の寄稿」 に対して、「受け付けたとの返信メール」 が届きます。

そのメール文中に、「訂正などがあれば、返信してほしい」 旨、記してあります。

そこで、「訂正ではなく、新たなコメント」 を、せっかくなので追加しました。

「内容」 は、前述した 「I: コメント本文」 の一部と同じです。

(H-2: 2回目寄稿文の本文)
==================================
『「本線へ車両を逃がす」ことはできたのか -長野新幹線車両センター浸水の件について82式後藤氏の考察-』
https://togetter.com/li/1416929

ただし、これは、逆に 「水没は避けられない。やむを得なかった」 という、JR側を弁護する発言です。

「通常時」 ならば、この発言は、おそらく正論だろうと思います。

しかし、この時は、台風被害を避けるため、東京など、鉄道が全面運休するほどの 「非常時」 です。

それを踏まえて考えると、「すぐ目の前の本線に待避できなかったのは、仕方がない」 との主張は納得できません。

さらに大事なのは、以下の部分です。

>車両基地では休憩中(間違いなく就寝中)の運転士を叩き起こし、編成を指定して運転士を乗せる。

これを見ると、この車両センター自体に 「運転士が所属している」 のは、明らかと言えます。

「私のブログ記事」 で述べた、JR東日本が主張する 「乗務員の手配に手間がかかり、急に対応できない」 は、明らかなウソとしか思えません。
==================================
(H-2: 2回目寄稿文の本文。以上)


今のところ、「E: ~ H:」 宛コメント投稿に対する、目に見える効果は何もありません。