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(新・新版) 21世紀は宇宙文明時代
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【連絡事項】 先月お知らせした「記事の訂正」が完了したので、お伝えします / ゴーン容疑者の逃亡と、あってはならない「有害無益な国境線」2020年01月10日

[カテゴリ: 連絡事項]
[カテゴリ: 精神世界>地球社会]

昨年の12月にお知らせした、「以下の記事で、図2の訂正」 が、やっと完了しました。

(A: 既存の記事)
『新幹線『のぞみ34号』の「台車破損事故」は、「脱線・転覆を企むテロ攻撃事件(未遂)」と思えてならない(14)』
2019年01月19日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2019/01/19/9026789


この 「訂正」 を、お知らせしたのが、申し上げるまでもなく、「次の記事、2件」 です。


(B: 既存の記事)
『【連絡事項】 今年1月19日の「連載記事(第14回目)」で、「図の訂正」が1件あります』
2019年12月04日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2019/12/04/9185102

(C: 既存の記事)
『【連絡事項】 昨日の記事『【連絡事項】 今年1月19日の「連載記事……が1件あります』で、1件、補足します』
2019年12月05日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2019/12/05/9185495


なお、この 「B: / C: 既存の記事」 では、上記 「A: 既存の記事」 を訂正した後に、あらためて 「訂正のお知らせをしない」 旨、述べました。

しかし、今になってみると、「やはり、念のため、お知らせしておいた方が良い」 と思い直し、今回の記事で、従来どおり 「お知らせしておく」 ことにしました。

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上記 「A: 既存の記事」 の訂正内容は、当然ながら 「B: / C: 既存の記事」 で、すでに述べた通りです。
(ほんの一部、「表現を微修正」 してありますが、内容は同じです)。

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それ以外にも、まったく別件で、「一言だけ追加」 しました。

その他、2件ほど、見やすくするため、「表現方法を微修正」 しました。
(内容自体は、まったく変わりません)。

いずれも、非常にささいな内容です。

特に必要がなければ、わざわざご覧頂くほどのものではありません。

「A: 既存の記事」 中で、どの部分で、「これらを修正したか」 の注記も、さほど必要ないと判断し、省略しています。

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<一口発言>

日産の 「カルロス・ゴーン」 容疑者が、日本から、レバノンに逃亡し、国際的な騒動になっています。

同氏の 「犯罪容疑」 は、 マスコミが報じている問題だけではなく、一説によれば、「日産の技術 (軍事技術?)」 を、ルノーを通じて、ヨーロッパに流出を企み、それを察知した 「トランプ大統領」 が、日本の検察を動かして、「同氏を逮捕させた」 と言われています。

これが事実かどうか、素人の私には分かりません。

いずれにせよ、同氏の背後には、国際的な大きな問題が潜んでいると、思っています。

換言すれば、同氏は、背後の黒幕たちの 「使いぱしり」 に過ぎないと、思っています。

「本当の黒幕」 は、決して表に出てきません。

だからこそ、「黒幕」 なのです。

表に出てきたら、「白幕」 になってしまいます(笑)。

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「当記事」 は、それよりも、人類全体の 「大きな問題」 について述べます。

結論から先に述べると、

◎ 「国境線」 は、あってはなりません。

◎ 「国家」 それ自身が、あってはなりません。

人間にとって、これらは、「有害極まりない」 存在です。

(D: 既存の記事)

『お金は、本来あってはならない「反社会的システム」』
2015年12月06日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2015/12/06/7938845

この 「D: 既存の記事」 で、貨幣経済制度は、存在しないのが、「人間本来の姿」 と言明しました。

これと同じです。

「国境線、つまり国家」 も、存在しないのが、「人間本来の姿」 です。

日本を含め、「世界を支配している者たち」 が、支配をより強固なものにするため、「貨幣経済制度」 や、「国境線、つまり国家」 を意識的に生み出したのです。

誰にとっても、自分が生まれる、はるか昔から、これらが厳然と実在しているため、これらの存在は、「人間として、社会として当然だと」 思い込んでいるのです。

「一つ一つの国家」 は、目に見えない 「強制収容所」 です。

だから、どの国であっても、勝手に出入国しようとすると、不当な犯罪者として逮捕されるのです。

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蛇足ながら、学校も、目に見えない 「強制収容所」 です。

そのため、いろいろな問題 (苦痛) が、渦巻いているのです。

それを嫌がって、不登校になる生徒が、次々と現れるのは、当然とも言えます。

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では、「国境線、つまり国家」 をどうすれば良いのか?

単純に表現すれば、地球全体を 「一つの国家」 にすれば良いわけです。

現在の、「一つ一つの国家」 を、「都道府県や、州」 にすれば良いのです。

「国境線」 を越えるには、「パスポートやビザ」 が必要です。

これがないと、「不法な出国 ・ 入国」 になります。

ところが、「国境線」 ではなく、「都道府県や、州などの境界線」 ならば、「パスポートやビザ」 など、まったく不要で、自由に出入りできます。

現在の 「パスポートやビザ」 さらには、出入国管理は、江戸時代の 「通行手形」 であり、「関所」 そのものです。

姿形が、大きく異なるだけで、その本質は、まったく同じです。

支配者が、江戸時代の 「徳川幕府」 か、現代の 「目に見えない支配者たち」 かの違いに過ぎません。

同じ、「支配者の所業」 であるため、時代が大きく異なっていても、「犯行の手口」 は、まったく同じなのです(笑)。

だからこそ、これらは、あってはならない 「非人間的存在」 なのです。

そのため、一般の善良な旅行者はもとより、世界中すべての人々が、直接、あるいは間接的 (結果的) に、「国境線、つまり国家」 によって、(目に見えない) 多大な苦痛を受けないわけに行かないのです。

ところが、世界中で、圧倒的大多数の人々は、それが、世の中の当然の姿だと、心の底から思い込んでいます。

結局のところ、それもまた、「地獄の地球」 のなせるわざです。

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もし可能ならば、このテーマで、一つの記事を掲げたいと思っています。

ただし、それが実現するかどうか、現時点では、まったく分かりません。

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<お知らせ>

「次回の記事」 は、だいぶ遅くなりましたが、以下を予定しています。

『「新幹線のぞみ34号、台車破損事故(テロ未遂事件)」に関する「運輸安全委員会」調査報告書は真相を隠している(7)』