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(新・新版) 21世紀は宇宙文明時代
(旧ブログ) 21世紀は宇宙文明時代

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ぜひ、主体の 『 (新・新版) 21世紀は宇宙文明時代』 も、ご高覧下さい。

(注)以前の 『 (新版)21世紀は宇宙文明時代』 は、不本意ながら
やむなく 「終了」 しました。

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【連絡事項】 次回記事『「人間とは、そもそも何なのか」……投稿を昨年行いました(2)』の掲示時期について / その他2019年02月07日

[カテゴリ: 連絡事項]

次回の記事は、できるだけ今週中に掲示したいと思っています。

ただし、どうなるか、今のところ分かりません。

ご了承願います。

(次回の予定記事)
『「人間とは、そもそも何なのか」について、「他者ブログ」宛にコメント投稿を昨年行いました(2)』

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以下は、別件です。

冬の最中ですが、少なくとも太平洋側では、春のように気温が上がったり、急に気温が下がったり、激しい温度変化をしています。

これも、長い目で見れば、「地獄の地球」 から、「天国の地球」 に生まれ変わる、過渡期の現象ではないかと思っています。

ただし、素人なので、それが正しいかどうか、断言はできません。

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昨年の12月に、桜を満開にさせるという説があります。

(他者ブログ記事A)
『さくら咲く、季節外れの、桜さく』
2018-10-16
<スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog>
http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2018/10/16/234443

>そして、このような夏の終わり頃、エンちゃんたち龍神チームが掲げた新たなる目標。それが
『12月に桜を咲かせましょう!』です( ^ω^ )
>どうやらその目標、第一歩は達成したようですね!

(中略)

>ソメイヨシノはね、株分けして増えたんだよ。つまり、全てのソメイヨシノは、クローンなの。だから、どこかで始めの一本が花を咲かせたら、次々と連鎖反応が起こるのは、当たり前なんだよ。

(中略)

>そして、ぼくたち龍神チームの目標である、年末にさくらが咲く、という事だけど、八重桜や山桜が満開になれば大成功!と考えてまーすϵ(^.ω^)϶


今のところ、これは実現していないように見えますが。

一方、今年1月に、パンジーが咲いたとの記事があります。

(他者ブログ記事B)
『ゆっこ(๑╹ω╹๑ )ミッション日程(4)』
2019-1-26
<スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog>
http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2019/01/26/231230

>(追加写真1〜2:サンショクスミレ(パンジー)って、冬に咲く花だったっけ??。1月21日(月)昼過ぎ、福岡市内にて撮影)


花のことは、まったく分からないので、「>冬に咲く花だったっけ??」 については、何とも言いようがありません。

ただし、桜の花と、サンショクスミレ(パンジー)の花では、同じ花でも、だいぶ話が違うと思うのですが ……。


花とは異なりますが、昨年、神戸の六甲山が崩れるとの説もあります。

(これは、昨年、当ブログでも紹介しました)。

(他者ブログ記事C)
『六甲山大水晶』
2018-7-16
<スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog>
http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2018/07/16/083813

> …… 六甲山大崩落の基本情報をお届けしようと思います。

(中略)

>[『六甲大水晶』とは何ぞや?? ]

>N氏によれば、それは六甲ガーデンテラス(34.765273, 135.244882)周辺(写真1・2)の下に埋まっていて、直径100m超、高さ50m超のダイヤモンド型をした水晶なのだそうです。

(中略)

>次に、なぜこんな巨大なもの⁇がここ、六甲ガーデンにあるのか、という疑問にお答えしよう。

>これは、奪われてここに持ってきた訳ではない、元からこの場所にあったのだ。

>つまりこの大水晶は「山によって隠されてしまった」と延べた方がより正確であろう。もともとある水晶に土がかぶせられ、そこに木を植え、育て、森としたのである。

(中略)

>しかし、明日香と同様に、すべての存在が自分の前世の記憶を取り戻さねばならぬ。

>こうなった時必要なのが六甲に眠る大水晶なのだ。

>このように、人類、いや、このガイアに住まうすべての存在にとっても大水晶の奪還は必須課題なのだよ。


もし仮に、「>このガイアに住まうすべての存在にとっても大水晶の奪還は必須課題」 が本当ならば、ぜひとも早く実現してほしいものです。

「話ばかり」 では、絵に描いた餅 《もち》 です。満腹にはなりません。