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(新・新版) 21世紀は宇宙文明時代
(旧ブログ) 21世紀は宇宙文明時代

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(旧ブログ) には、その機能がないので、やむなく 「二本立て」 にしています。

ぜひ、主体の 『 (新・新版) 21世紀は宇宙文明時代』 も、ご高覧下さい。

(注)以前の 『 (新版)21世紀は宇宙文明時代』 は、不本意ながら
やむなく 「終了」 しました。

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「人間とは、そもそも何なのか」について、「他者ブログ」宛にコメント投稿を昨年行いました(1)2019年02月01日

[カテゴリ: 精神世界>地球社会]
[カテゴリ: 社会問題>支配]

3年前に、以下の記事を掲げました。

(既存の記事)
『自衛隊「U-125飛行点検機」墜落は、「熊本・大分人工地震」問題より根が深いかもしれません』
2016年05月10日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2016/05/10/8086940


この記事中で、以下の 「他者ブログ記事A」 を紹介しました。

(他者ブログ記事A)
『JAL123便墜落事故-真相を追う-123便事件と川内原発(5)』
2016-04-26 08:23:49
<(新) 日本の黒い霧>
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/a29796892955b17ab0044be62aa19ee1


この 「他者ブログ」 が、昨年、「以下の記事B」 を掲げています。

(他者ブログ記事B)
『認めたくない、日本の憂うべき現状(6) - 2018年アップデート』
2018-01-30 09:31:55
<(新) 日本の黒い霧>
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/2035b8cef67fff88560b01f10d179929


この 「他者ブログ記事B」 の中に、「非常に気になる部分」 があります。

それを引用します。

※ 読みやすくするため、「原文にない改行」 を加えています。

(引用A)
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■隠れ国民が語った私達

こういう調査活動をしているせいなのか、不思議なもので、この隠れ国民と覚しき人物と遭遇し、短くも意思疎通する機会にも恵まれました。

彼は組織内では科学研究員であり、彼から先端技術について非常に興味深い話を私は聞くことになるのですが、彼の表社会の一般国民に対する思いは、とにかく偏見に満ちているとしか言いようのないものでした。

彼は躊躇することなくこう言い切ります。


「お前たちなんか滅びてしまえばいいんだよ。
この世が誰かに操作されているなんて、よく考えればすぐに気が付くはずだろう。
それが解からない愚かな人間に生きる価値なんてあるのか?」


ひどい発言ですし、同調する気にもなりませんが、愚か者呼ばわりされる我々に全く非はないのか、それを最後に問いかけて、続編に繋げたいと思います。
======================================
(引用A、以上)


この 「引用A」 で、「非常に気になる」 のは、以下の部分です。

>愚か者呼ばわりされる我々に全く非はないのか、それを最後に問いかけて

なぜ、これが、「非常に気になる」 のか?

その理由を、取りあえず一言で表現すれば、上記の 「他者ブログ」 には、大変申し訳ないのですが、「人間とは何か、それがまったく分かっていない」 としか、言いようがありません。

そこで、この 「他者ブログ」 宛に、以下の通り 「コメント投稿」 を行いました。

全文そのまま、掲示します。

(コメント投稿の全文掲示) (投稿日:H30 / 2018-8-25)
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2年前にコメント投稿を差し上げた者です。
長文で失礼致します。

(今年の2月に、gooブログのユーザー登録で 「画像認証テストに不合格」 となり、今回のコメント投稿までに、図らずも長い時間が、かかりました)。

69歳の元・電子技術者です。
子どもの時から 「航空に興味」 があり、『航空情報』 などの航空雑誌をずっと購読しています。

「JAL123便墜落事件」 にも強い興味があり、私のブログ 『21世紀は宇宙文明時代』 で、素人なりに問題点を探究しています。

また、40年以上前に、親が亡くなったのがきっかけで、「精神世界」 を理解するようになりました。


>「お前たちなんか滅びてしまえばいいんだよ。この世が誰かに操作されているなんて、よく考えればすぐに気が付くはずだろう。それが解からない愚かな人間に生きる価値なんてあるのか?」

>ひどい発言ですし、同調する気にもなりませんが、愚か者呼ばわりされる我々に全く非はないのか、それを最後に問いかけて


いきなり結論から申し上げれば、「支配されている愚かな我々人間たちに、何の責任もありません。完全な被害者」 です。

すべての責任は、「加害者」 にあります。

加害者とは、「神様(空:くう)」 です。

(注)「神様(空:くう)」 は、宗教上の 「偽神様」 や、神社などにいる 「低い次元の神様」 ではありません。
人間を創り、地球を創り、宇宙のすべてを創った、「究極の最高次元」 に存在する神様です。
いわゆる 「宇宙創造神や造物主」 などのことです。

私のブログでは、例え話として、「神様(空:くう)」 を映画監督に、人間を 「映画の出演者」 になぞらえて論じています。

映画監督である 「神様(空:くう)」 が、遠大なストーリー (台本) を作成して、人間たちを、その映画に登場させ、「台本どおり演技」 をさせています。

「隠れ国民と覚しき人物。地下存在」 たちも、「神様(空:くう)」 が監督する映画の出演者です。

一方、「愚かな我々人間たち」 も、同じ映画の共演者です。

「支配するのも、支配されるのも」、ストーリー (演技) の一環に過ぎません。

したがって、演技の内容は、監督である 「神様(空:くう)」 にすべての責任があります。

いみじくも、『スピリチャル9条の会』 が、これについて述べています。

『おじゃる丸と日本航空123便「事変」(2)』
2018-02-05
http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2018/02/05/065236

>我々はこの地上でどのような一生涯を送りたいのか?と言う事を自ら決めた上で、高次元から魂として舞い降りて、身体と一体化します。

(中略)

>そして、高次元においては、我らはみな友達同士なのです。

>映画や芝居で、憎しみ合い殺しあう演技が済んだら、一緒に酒を飲みに行き、自分たちの演技の感想を笑いながら話す。

>そう、悪役、敵役が大根役者だと、その映画・芝居はちっとも面白くないのです。

>しかし、われわれは、あまりにも長い間、この三次元と言う閉ざされた次元空間の中で憎しみ合い、殺し合い、そして輪廻転生しながら生き抜いてきました。

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大きく視点を変えれば、彼ら支配者たちは、「精神レベルが一番低い連中」 です。

他者を支配するのは、「一番次元の低い行為」 です。

そのため、彼らが、支配される側に対して 「非常に軽蔑する下品な態度」 を取っても、不思議ではありません。

そんな彼らに対し、卑屈になってはいけません。

卑屈になる必要がありません。

「堂々と毅然とした態度を取る」 ことこそ、人間の本来あるべき姿です。

<コメント投稿日 2018-8-25>
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(コメント投稿の全文掲示、以上)


「以上のコメント投稿」 に対して、「先方からの反応」 は、何もありません。

この 「他者ブログ」 には、「コメント投稿文の表示欄」 もありません。
(以前は、表示欄がありました)。

なお、この 「他者ブログ」 で、「画面の左サイド・バー」 に、以下のメッセージがあります。

それを、引用します。

(引用B)
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□ コメント回答

基本的に読む時間も返答する時間もありません。ごく稀に記事中で取り上げることはあります。
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(引用B、以上)


このメッセージは、上記の 「コメント投稿」 を行った時点では、まったく表示されていませんでした。

少なくとも、私がこの表示に気付いたのは、今年 (平成31年 2019年) の1月になってからです。

記憶している限りでは、昨年は、まったく見かけませんでした。

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上記の 「コメント投稿」 に関する補足説明は、次回に行います。

また、「他者ブログ記事B」 に関して、「引用A以外」 についても、次回以降で、いくつか述べる予定です。

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以下、長文のため、第2回目に続きます。

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                 当記事(第1回目)の先頭に戻る >>
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2019/02/01/9031237


                           第2回目に進む >>
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2019/02/09/9034263

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https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2019/02/27/9041492


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<(新・新版)21世紀は宇宙文明時代>
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