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(新・新版) 21世紀は宇宙文明時代
(旧ブログ) 21世紀は宇宙文明時代

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【連絡事項】 昨年9月の記事『「FS」ならば、「飛行機の操縦」が素人でも……(5)』で、修正1件追加します2017年01月05日

[カテゴリ: 連絡事項]
[カテゴリ: 航空全般>その他]

以下の記事で、昨年12月21日の修正記事に引き続き、もう1件、修正があります。

『「FS」ならば、「飛行機の操縦」が素人でも自由に出来ます(5)』
2016年09月24日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2016/09/24/8199373

記事の文章全体で、上から3/4(4分の3)あたりの場所に、次の文があります。
文章の上下を、「短い罫線」で区切ってある部分です。
(引用)
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昨今は、航空会社で、シミュレータの性能が飛躍的に向上したので、訓練コスト・ダウンのために、実機による小型機の操縦訓練を省いて、いきなりジェット旅客機の訓練から始めよう、という声も上がってきているようです。

しかし、当然ながら、反対が強く、実現するとは思えません。
ひょっとすると、外国の航空会社あたりでは、実現の方向に、じわじわ動いているかもしれませんが。

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(引用、以上)

この引用文で、「前段の、真ん中」あたりに、次の記述があります。

「いきなりジェット旅客機の訓練から始めよう、……」

ここで、「ジェット旅客機」とは、実機ではなく、「『シミュレータ』としてのジェット旅客機」を指しています。

あくまでもシミュレータによる操縦訓練の話をしていたので、「シミュレータ」と断らず、「いきなりジェット旅客機……」の表現を、無意識に行ってしまいました。

「ジェット旅客機のシミュレータ装置」ではなく、「実機としてのジェット旅客機」の話をしているかのような誤解を与える、非常に紛らわしい文になってしまい、申し訳ありません。

以下のように修正します。

(修正後)
「いきなりジェット旅客機のシミュレータ訓練……」

(修正後の全文)

「昨今は、航空会社で、シミュレータの性能が飛躍的に向上したので、訓練コスト・ダウンのために、実機による小型機の操縦訓練を省いて、いきなりジェット旅客機のシミュレータ訓練から始めよう、という声も上がってきているようです。」

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これで、「一連の記事(1)~(5)」までの修正は、すべて行いました。
(見落としがなければ、の話ですが(笑))。

第6回目の記事も、修正、その他について述べています。

『「FS」ならば、「飛行機の操縦」が素人でも自由に出来ます(6)』
2016年12月21日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2016/12/21/8285459

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記事の内容で、もし何か、不明点や疑問点などがありましたら、当ブログの「コメント欄」を利用して、ご自由にお問い合わせ下さい。

もちろん、お名前は「ハンドルネーム」で構いません。

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次回の記事は、以下を予定しています。

『「FS」ならば、「飛行機の操縦」が素人でも自由に出来ます(7)』

第5回目で、やむなく中断した、「G58バロン」のシミュレータ操縦「大失敗談」について、引き続き述べます。








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