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(新・新版) 21世紀は宇宙文明時代
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【連絡事項】 9月15日の記事、『「FS」ならば、「飛行機の操縦」が素人でも自由に出来ます(4)』で、1件訂正します2016年09月22日

[カテゴリ: 連絡事項]
[カテゴリ: 航空全般>その他]

9月15日の、第4回目の記事で、訂正が1件あります。

『「FS」ならば、「飛行機の操縦」が素人でも自由に出来ます(4)』
2016年09月15日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2016/09/15/8190590


「(図1)ボーイング737-800シミュレータ操縦室正面の写真」


この写真で、「左・右側エンジン・レバー」となっているのを、「パワー・レバー」と訂正します。


「エンジン・レバー」でも間違いではないとも言えますが、不正確な表現です。

ジェット機の場合、通常は、「スラスト・レバー」、あるいは「パワー・レバー」と表現します。
(プロペラ機の場合は、「スロットル・レバー」です)。

なるべく、「取っつきやすく、分かりやすい説明」をしようと思っているうちに、「左・右側エンジン・レバー」の表現になってしまいました。

「左・右側」の表現も、その通りなので、間違いではありませんが、「説明過剰な」表現と言えるので、削除しました。

第4回目の記事中で、「図1の説明文」を以下のように訂正します。

<元の文>
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「左・右側エンジン・レバー」について。
ボーイング737は双発機なので、「エンジン・レバー」は、左右2本あります。
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<訂正後の文>
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「パワー・レバー」について。
エンジンを制御するためのレバーです。
ボーイング737は双発機なので、「パワー・レバー」は、左右2本あります。
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ご迷惑をおかけして、申し訳ありません。

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<お知らせ>


次回の記事は、第5回目を予定しています。

『「FS」ならば、「飛行機の操縦」が素人でも自由に出来ます(5)』








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