当ブログの、「アクセス数が、異常な増減の変化」を示しました(今年2月~4月) ― 2017年07月01日
「詐欺 《さぎ》 電話」に関する「警告記事」を、今年の2月25日に掲示しました。
(既存の記事)
『電話番号「03-4405-6628は、詐欺電話」とのことです。ご注意下さい』
2017年02月25日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2017/02/25/8375076
その結果、翌26日から、「当ブログのアクセス数が、急増」しました。
(図1) アクセス数の急増・急減(折れ線グラフ)
※ 「図1」の横軸「月/日」は、等間隔ではありません。ご注意願います。
※※ 図を参照しながら、本文をご覧になる場合、当記事を「二つのタブ」で同時に開き、一方のタブを「図の表示専用」にすると、非常に便利です。
「図1」の通り、2月25日の翌日、26日(赤丸)に「急増」しています。
ところが、今度は、4月1日(赤丸)に、「急減」しています。
「今ごろ、季節外れの、エイプリル・フールか?!」と思うかもしれませんが(笑)。
冗談ではなく、事実です。
2月25日のアクセス数は、12件です。
2月26日のアクセス数(赤丸)は、177件です。
おおざっぱに、約10倍と言えます。
一方、3月31日(水色丸)のアクセス数は、191件です。
最大は、3月9日の、387件です。
そして、4月1日のアクセス数は、44件です。
最大日と、4月1日を比較すると、やはり、おおざっぱに、約10分の1と言えます。
あまりにも、変化が、激し過ぎます。
「人為的(意図的)な変化」としか、思えません。
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2月26日に、アクセス数が、いきなり急増して、びっくりしました。
「『アクセス・カウンター』が、壊れた」かと、本気で思いました(笑)。
(蛇足ながら、当ブログ画面で、「左サイド・バー」の一番下にある項目から、3番目の数字が、「アクセス・カウンター」です)。
数日、様子を見ても、高い数字を示し続けているので、「アクセス・カウンター」は正常であろうと、判断しました。
その結果、大喜びしました。
「電話詐欺 《さぎ》 」に関する記事を載せたので、今までと比較にならない、多くの人々に注目されるようになったものと、思いました。
「いよいよ、運が向いてきたか?」と思いました。
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どのブログでも、「アクセス・ランキング」の数字を、ブログ運営会社側が、公表しているだろうと思います。
当ブログ(アサブロ)の場合、上位「100位まで」は、一般に公開しているサイトで、「アクセス・ランキング」を公表しています。
(それ以下は、「ブログ管理画面上」で、ブログ管理者だけに、「自分のブログだけの、アクセス・ランキングを開示」しています)。
『アサブロ ASAHIネットのブログサービス』<トップ・ページ>
http://asahi-net.jp/asablo/
以下が、「100位まで公表」しているページです。
『アサブロ >> アクセス・ランキング」
http://dir.asablo.jp/blog/ranking/
当ブログのアクセス数が、300件に達するあたりになると、「アサブロ」全体で、100位以内のランキングになるようで、当ブログも、数回、このページに表示されました。
非常に、張り合いを感じました。
ただし、「アサブロ」自体が、社会全体から見れば、「無名のブログ」に等しいと言えます。
したがって、「アサブロ」の枠内で、100位以内に入ったからといって、社会全体から見れば、「微々たるもの」であるのは、言うまでもありませんが。
それでも、今までは、一日あたりのアクセス数が、多くても20件程度が当たり前の状況だったので、「アサブロ」の枠内であっても、100位以内に入ったのは、正直、非常にうれしく思いました。
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蛇足ながら、上記の『アサブロ >> アクセス・ランキング』を見ると、ランクが下がるごとに、文字のサイズが、小さくなっています。
「非常に、いやらしい、やり方」です。
これに限らず、当ブログの運営会社(アサブロ)は、正直なところ、「嫌な会社」です。
「安い割に、ブログ上の広告画面がない、だけが取り柄 《え》 」と言えます。
(プロバイダの「ASAHIネット」に加入していれば、無料で、このブログを使えます)。
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話を、本題に戻します。
ところが、「図1」の通り、時間とともに、アクセス数が、「大きく低下」して行きました。
「素人の作成する、レベルの低いブログなので、減少するのは仕方がない」と思っていました。
しかし、まさか、「4月1日を境に、これほどまでに激減する」とは、まったく予想できませんでした。
「何で、こんなに急減したのか」分かりませんでした。
やがて、気が付きました。
「監視されていた」と。
「電話詐欺 《さぎ》 犯人たちに、当ブログが、監視されていた」と、気付きました。
2月25日に、「電話詐欺 《さぎ》」に関する「警告記事を掲げた」ので、彼らの目にとまり、当ブログに対する監視が、翌日26日から、あるいは、当日の25日から、始まったものと思います。
そのため、アクセス数が、約10倍にも急増する、「異常な変化」を示したものと思います。
当ブログを、2年前に開設して以来、一時的にアクセス数が、増えたことは、何回かあります。
しかし、いずれも、増加度は、わずかなものです。
いきなり、10倍にもなることはありません。
しかも、翌日あたりから、減少を始め、数日すると、ほとんど元のアクセス数に戻ってしまいます。
「図1」に示す、異常な増加は、今回が初めてです。
そういう意味で、「非常に不自然な動き」と言えます。
4月1日に、急減したのも、「明らかに不自然」です。
多くの人々が、当ブログに興味を失い、自然に立ち去って行くならば、もっと「ゆっくりとした減少」になるはずです。
また、すべての人たちが、「立ち去る」とは思えません。
少なくとも、例えば、30~40件くらいは、「そのまま残るの」ではないかと、思います。
急増する前のアクセス数が、約20件程度なので、それと合せると、50~60件ぐらいには、なるのではないかと、思います。
ところが、「図1」を見ると、増加した件数が、そのまま「丸ごと消え去った」と言える状態です。
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「誰かが、指令している」としか、思えません。
2月25日に、「電話詐欺 《さぎ》 」に関する記事を掲げたので、犯人たちが、当ブログを監視したということは、この日以降も、「自分たち詐欺犯人に関する記事を掲げるかどうか、ずっと、それを見ていた」、と解釈できます。
ところが、2月25日の記事だけで、それ以降、「電話詐欺」に関する記事を、まったく掲げませんでした。
(意識的に避けたのではありません)。
(自然な、成り行きです)。
3月末ごろまで、当ブログの動きを監視した結果、彼らにとって、「このブログは、危険性がない」と判断したものと思います。
そのため、3月末に「監視を解いた」ものと思います。
その結果、4月1日以降、アクセスが急減したと、解釈できます。
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以上の推測が、もし正しいならば、彼らの「監視能力は、すごい」と言えます。
無名のブログに過ぎない、当ブログの記事を、その日、あるいは翌日には、たちまち発見したわけです。
日本中、あるいは、世界中に(少なくとも日本語の分野で)、毎日、「監視の目を光らせている」ことになります。
ということは、「この電話詐欺 《さぎ》 犯人たちに限らず」、彼らとはまったく無関係の、「それ以外の者たちによる監視の目」も、いろいろ光っているのではないかと、思えてなりません。
要するに、日本政府を含め、「闇の支配者たち」による、さまざまな監視の目が、当ブログも含めて、日本中、さらには世界中で、光っているものと思います。
ただし、「地球が、『天国の星』に生まれ変われば」、そのような、「悪質不当な監視」は消えて行きます。
それまでの辛抱 《しんぼう》 です。
恐れては、なりません。
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なお、監視といっても、400名近い多数の人間が、当ブログを監視していたとは、とても思えません。
ほんの少数者が、「これほどの多人数に見せかけていた」のではないかと、思います。
「異なるIPアドレス」を、その人数分、用意して、「次々と」アクセスしてきたのではないかと、思います。
「それ用のソフト」を作れば、コンピュータが自動的に行うはずです。
素人なので、本当のところは、何とも分かりませんが。
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以上のように、アクセス数が急増し、その時は、大喜びしていました。
そして、4月1日に、その大きな喜びは、「幻 《まぼろし》 として」、完全に消えてしまいました。
まさに、「エイプリル・フール」のような、出来事でした(笑)。
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蛇足ながら、今現在の、アクセス数は、多くても、一日あたり10数件です。
以前、ホームページを開設していた時は、アクセス数が、一日あたり50件程度でした、
「無名のホームページ」そのものです。
それでも、今のアクセス数より、「はるかに、まし」です。
そのため、当ブログのアクセス数も、一日あたり50件程度を、目標としています。
はたして、いつになったら、この目標を達成できるやら(笑)。
しかしながら、自分の能力以上の優れた記事は、「書きようがない」ので、今のペースで行くしかありません。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
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<以下は、まったくの別件です>
明日(7月2日)、東京で「都議会議員選挙」があります。
本来ならば、安倍首相たちによる、一連の「とんでもない政治」のため、自民党は惨敗するはずです。
一方、それだけに、「不正選挙」を、彼らが、徹底的に行おうとするはずです。
(既存の記事)
『都知事選挙も「予定通り」の不正選挙 / 訂正1件』
2016年08月06日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2016/08/06/8147021
(上記は、都議会選挙ではなく、都知事選挙の記事です)。
はたして、結果は、どうなるか?
なお、「小池百合子・都知事」が率いる、「都民ファーストの会」は、自民党の「下請け会社」に過ぎないのは、言うまでもありません。
インターネット上では、「そうではない」との説もありますが、素人に過ぎない私には、その説は、納得できません。
「都民ファーストの会」ではなく、「都民ファシストの会」と、言わないではいられません。
冗談を言っているのでは、ありません。
今回の都議会選挙で「自民惨敗」は、地球進化の「第3弾」と言えます。ただし、進化の実現までは「前途多難」です ― 2017年07月08日
[カテゴリ: 社会問題>支配]
今月2日に行われた、東京都議会の議員選挙では、「自民党が惨敗」しました。
東京新聞の記事を見ると、「自民党」は、選挙前の議席57議席から、34議席を失い、今までで最低の23議席に転落しました。
一方、小池百合子知事が代表の「都民ファーストの会」は、選挙前の6議席から、55議席に激増しました。
(追加公認した、無所属6議席を含む)。
都議会の、第1党になりました。
さらに、公明党などの支持勢力を加えると、全体で79議席となり、すさまじいまでの「圧勝」と言えます。
(定数127議席。過半数は64議席)。
しかも、選挙が終わると、いきなり、小池百合子知事が「都民ファーストの会」代表を辞任する出来事まで生じました。
いろいろな意味で、「すさまじい選挙」と言えます。
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自民党が惨敗したのは、地球が、「地獄の星から、天国の星へ」進化するための「第3弾」と言えます。
非常に良いことです。
「既存の記事」で述べたように、第1弾が「天皇の生前退位宣言」、第2弾が「米国トランプ大統領の誕生」です。
(既存の記事)
『自民・公明(改憲勢力)圧勝の参院選と、「天皇の『生前退位』意向表明」との関係性』
2016年07月14日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2016/07/14/8131834
(注)この記事では、第一歩目が「天皇の生前退位宣言」と言えるとまでは、言明していません。
(既存の記事)
『米国大統領選挙「トランプ候補の勝利」は、地球進化への「第2歩目」と言えます』
2016年11月11日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2016/11/11/8245937
(既存の記事)
『米国トランプ大統領が、世界を大混乱に陥れるのは、「人類進化」にとって非常に好ましいと言えます(1)~(3)』
2017年02月02日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2017/02/02/8347839
長年にわたり、日本政府はもとより、「闇の支配者たち」に、やられっぱなしだった日本国民が、やっと、彼らに対して、「目に見える反撃を加え始めた」と言えます。
地球の進化に向かって、「今まで、ずっと眠っていた」日本国民が、やっと「目に見える形で動き出した」と言えます。
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しかしながら、本当の意味で「眠りから、目を覚ました」とは言えません。
早い話、大多数の人々は、日本政府を含む「闇の支配者たち」の存在に、まったく気付いていないとしか、思えません。
これからも、彼らに、「いいように振り回される」可能性が十分あり得ます。
「都民ファーストの会」の圧勝が、その好例です。
「都民ファーストの会」は、隠れ自民党です。
同会(同党)に投票することは、取りも直さず、自民党に投票することに等しい行為です。
都議会における、「都民に対する支配者」が、自民党から、「都民ファーストの会」に移行するだけです。
「都民ファーストの会」という名前の、「新しい自民党」が、今までと同様に、都民を「食い物にしてくれる」のは、目に見えています。
それは、取りも直さず、日本国民を「食い物にする」ことになります。
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いきなり、小池百合子知事が、「都民ファーストの会」代表を辞任したのが、それを「象徴」しています。
小池百合子知事が「都民ファーストの会」代表をしていたからこそ、少なからぬ人々が、同会(同党)に投票したのは、明らかです。
小池百合子知事が「都民ファーストの会」代表ではなかったならば、、同会(同党)の得票は、かなり減少したはずです。
言うまでもなく、「都民ファーストの会」代表を辞任するのは、代表に就任する前から、決めていたのは、目に見えています。
小池百合子知事が、有権者たちを、「意識的にだました」のは、明らかです。
これからも、いろいろと「だまされる」ことになると思います。
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インターネット上で、「安倍首相が、今年6月に首相を辞任すると、みずから受け入れた」との説を見かけました。
(2、3カ月くらい前だったかもしれません)。
ところが、安倍首相が、辞任するのを「ほごにした」ため、強制的にやめさせる動きが、一気に生じたと言われています。
森友学園問題、加計学園問題が次々と現れ、安倍首相が、立ち往生している(言い逃れ発言ばかり行っている)のは、偶然ではなく、そのためと言われています。
稲田防衛大臣など、何人もの、いわゆる「失言」続出も、そのための、意図的な「演出」の可能性もあるのではないかと思っています。
(失言を、やらされている?)。
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今回の都議選で、自民が惨敗し、都民ファーストの会が、圧勝したのは、偶然ではなく、初めから計算ずくの出来事、との説もあります。
そうやって、自民党から、都民ファーストの会に主導権を、自然に、巧妙に引き継がせ、やがて、小池百合子が首相になって、新たに日本を支配して行く、という説です。
その場合、当然ながら、都民ファーストの会は、都議会に留まらず、国政にも「進出する」ことになります。
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いずれにせよ、今後とも、東京都民、ひいては日本国民は、日本政府を含む「闇の支配者たち」に振り回されることになります。
ただし、その一方では、地球の進化の動きも、今後、より一層激しくなります。
彼らの「思惑」通りに行かず、いろいろと障害が入るはずです。
今回の都議選では、「不正選挙」を、思うように出来なかった、との説もあります。
そのために、彼らにとって「予想外の惨敗を招いた」ということだと思います。
換言すれば、彼らの「思惑」と、地球を進化させる「強烈な動き」が、裏の世界で「激突し」、その結果が、表面に現れてくると、言えます。
いずれ、地球が進化し、「天国の星」に到達するのは、明らかです。
したがって、この「表面に現れてくる」出来事も、徐々に、彼らの劣勢となり、最終的には敗北するのは、言うまでもありません。
ただし、「ケリが付く」までには、まだまだ、時間が、かかります。
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それにしても、公明党は、非常に悪質な政党です。
日本の憲法で規定する、いわゆる「政教分離」に違反する、反社会的な存在と言えます。
それを回避するために(ごまかすために)、創価学会が、直接に政党を作らず、公明党という「ダミー会社」を作り上げたわけです。
公明党は、創価学会とは、まったく別の団体であり、「宗教団体ではない」、したがって、政教分離に反しない、という「立派な口実」をでっち上げ、公然と国会に入り込みました。
その口実を、国会も、日本政府も、当然視して受け入れたわけです。
「入ってしまえば、こっちのもの」です。
あとは、やりたい放題、やりまくりです。
長年、与党として、自民党を支えてきました。
公明党の支えがなければ、自民党は、とっくの昔に弱小政党に転落しています。
今回の都議選では、公明党が、長年の自民支持から、都民ファーストの会へ、乗り換えたため、あのように、自民が惨敗しました。
日本を支配している自民党が、弱小政党に転落しないよう(支配を続けられるよう)、長年支えてあげるために、創価学会が、わざわざ公明党を作って差し上げた、と言えます。
もっと端的に言えば、創価学会、公明党、国会、日本政府、いずれも「同じ穴のむじな」です。
「FS」ならば、「飛行機の操縦」が素人でも自由に出来ます(10) ― 2017年07月15日
第9回目の記事から続きます。
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2017/02/18/8367296
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図らずも、前回(第9回目)の記事から、再度、かなり中断してしまいました。
もちろん、忘れたわけではありません(笑)。
ずっと、気になっていました。
しかし、「社会問題」など、他のカテゴリ記事を、いろいろ掲示する必要があり、不本意ながら、長らく再中断をしていました。
この先、「再再中断」をするかもしれませんが、それはともかくとして、当記事の連載を、改めて行って行きます。
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ここから、本題です。
「第5回目の記事」に掲示した、「2件の図」に関して、少し修正をしておきます。
やっと、再度の再開をしたと思ったら、「つまらない内容」で、申し訳ありませんが、ご了承願います(苦笑)。
(第5回目の記事)
『「FS」ならば、「飛行機の操縦」が素人でも自由に出来ます(5)』
2016年09月24日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2016/09/24/8199373
<図1に関する修正>
文章全体で、4割くらいの位置に、「図1」があります。
「(図1)ビーチクラフトG58バロンのシミュレータ操縦装置」
図中の説明で、2点を修正します。
(修正前1-1)主要計器ディスプレイ
(修正後1-1)プライマリ・フライト・ディスプレイ
(修正前1-2)エンジン計器・地図ディスプレイ
(修正後1-2)マルチ・ファンクション・ディスプレイ
修正前の図を「図1」、修正後の図を「図1-A」として、以下に掲げます。
(図1)ビーチクラフトG58バロンのシミュレータ操縦装置
(図1-A)ビーチクラフトG58バロンのシミュレータ操縦装置
元の「第5回目の記事」では、内容が煩雑 《はんざつ》 にならないように、「図1」を全面的に削除し、「図1-A」に差し替えました。
ただし、「図の番号」は、「図1-A」ではなく、元の「図1」のままです。
説明の文章で、該当 《がいとう》 部分を、以下のように修正しました。
これも、図の修正と同様に、煩雑 《はんざつ》 にならないように、「修正後の文章」に完全に置き換えておきました。
(修正前の文章)
-----------------------------------------------------------------------------
「主要計器ディスプレイ」について。(正式名称ではありません)
これは、図2で説明します。
「エンジン計器・地図ディスプレイ」について。(正式名称ではありません)
ディスプレイの左側に、エンジンや燃料、オイル関係の計器が、縦に並んでいます。
-----------------------------------------------------------------------------
(修正前の文章、以上)
上記で、第1行目、および、第3行目を、以下のように修正しました。
(修正後の文章)
-----------------------------------------------------------------------------
「プライマリ・フライト・ディスプレイ」について。
これは、図2で説明します。
「マルチ・ファンクション・ディスプレイ」について。
ディスプレイの左側に、エンジンや燃料、オイル関係の計器が、縦に並んでいます。
-----------------------------------------------------------------------------
(修正後の文章、以上)
<図2に関する修正>
「(図2)主要計器ディスプレイの説明」
図中で、1点修正します。
(修正前2)方位計
(修正後2)水平位置指示計
これも、修正前の図を「図2」、修正後の図を「図2-B」として、以下に掲げます。
(図2)主要計器ディスプレイの説明
(図2-B)プライマリ・フライト・ディスプレイの説明
※ 「図2、および、図2-B」で、「姿勢指令指示計」を示す、「桃色の枠線」は、説明用に追記したものです。
これも、「図1」同様に、元の「図2」を完全に削除し、「図2-B」に差し替えました。
ただし、「図の番号」は、「図2-B」ではなく、元の「図2」のままです。
「図のタイトル」は、「プライマリ・フライト・ディスプレイの説明」に修正しました。
該当 《がいとう》 する文章も、「図1」同様、「修正後の文章」に完全に置き換えました。
(修正前の文章)
-----------------------------------------------------------------------------
「方位計」は、正式な名称ではありません。
機首の方位を示します。
方位が変わると、それに応じて、円形の「方位目盛り」が回転します。
同時に、「方位目盛り」に接する上部枠内に、デジタル数字で機首方位を表示しています。
-----------------------------------------------------------------------------
(修正前の文章、以上)
上記で、第1行目、および、第2行目を修正し、以下のように、一つの行に、まとめました。
(修正後の文章)
-----------------------------------------------------------------------------
「水平位置指示計」は、機首の方位を示します。
方位が変わると、それに応じて、円形の「方位目盛り」が回転します。
同時に、「方位目盛り」に接する上部枠内に、デジタル数字で機首方位を表示しています。
-----------------------------------------------------------------------------
(修正後の文章、以上)
<修正ではなく、補足>
「図3」に関して、現在では状況が変わったので、念のため、補足しておきます。
「(図3)シミュレータ装置の外側写真」
この「図3」で、シミュレータではなく、実機の胴体をイメージしている(?)かと思われる、「外枠の部分」が、すべてなくなりました。
「頭をぶつける心配」が、なくなりました(笑)。
現在は、店内の「シミュレータ・ルーム」で一番奥に、このシミュレータ装置(G58バロン)が設置してあります。
外枠がすべてなくなったので、シミュレータ装置全体が、いわば「むき出し状態」です。
その分、見た目には、「実機を思わせる迫力(リアリティ)」が、少なくなりました。
その一方では、このシミュレータ装置に隣接して、「机など事務的なもの」が並んでいます。
見た目よりも、「実用性を重視する配置」にしたのではないかと、勝手に想像しています。
「机で座学を行い」、このシミュレータ装置で、直ちに「実技を行う」、座学と実技を、スムーズに自由に臨機応変に行えるようにしたのではないかと、思っています。
このシミュレータ装置(G58バロン)では、新たに、以下のコースが生まれています。
◎ G58バロン副操縦士及び機長昇格コース
◎ パイロット免許取得コース
『 G58 BARON FLIGHT PLAN (G58バロン料金・フライトプラン)』
<ラグジュアリー フライト>
http://737flight.com/baronflight.html
本格的な操縦訓練に力を入れているとも、解釈できます。
それに合せて、実技(シミュレータ操縦)だけではなく、座学にも力を入れるようになったのではないかと、勝手に想像しています。
ただし、「図3」の写真を撮影した時点、つまり今までも、必要に応じて「座学」はありました。
今まで以上に、やりやすくなるよう、積極的な改善をしたのではないかと、勝手に想像しています。
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なお、今年6月に、新しく「ボーイング747-400ジャンボ」のシミュレータが、増えました。
『ラグジュアリー フライト』
http://737flight.com/index.html
従来の、ボーイング737、ビーチクラフトG58バロン、さらに、このB747と、シミュレータが、3機体制となりました。
ただし、シミュレータではなく、実機の場合、少なくとも日本では、「ボーイング747ジャンボ機」は、すでに、どんどん引退しています。
しかし、この機体の、航空での歴史的な重要性は、消えるものではありません。
いずれは、このシミュレータ操縦についても、述べるかもしれません。
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それとは別に、日本航空の、「旧乗員訓練センター」にあった、B747シミュレータ操縦体験について、もし可能ならば、次回(第11回目)に、述べたいと思っています。
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<以下、長文のため、第11回目に続きます>
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